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    • 1. 发明申请
    • 乗り物用油圧式緩衝装置
    • 液压减震器用于车辆
    • WO2016147677A1
    • 2016-09-22
    • PCT/JP2016/050240
    • 2016-01-06
    • ヤマハ発動機株式会社
    • 沢井 誠二山崎 豊
    • B60G21/073B60G17/04B60G21/06B60G21/067B62M27/02F16F9/32
    • B60G17/0565B60G17/08B60G21/067B60G21/073B60G2202/24B60G2204/8304B60G2300/322B60G2500/10B60G2800/012B60G2800/014B62B17/062B62D55/112B62D55/116B62M2027/026F16F9/32
    • 車体左側の前輪(7)(第1の走行部材)および車体右側の前輪(8)(第2の走行部材)と、左側アーム(11)(第1の連結部材)および右側アーム(12)(第2の連結部材)と、車体(3)と左側および右側アーム(11,12)との間に設けられた油圧緩衝器(4,5)とを備える。油圧緩衝器(4,5)の一端部は、ピストン(23)により第1の油室(21)と第2の油室(22)とに仕切られたシリンダ本体(15)によって構成される。油圧緩衝器(4,5)の他端部は、ピストン(23)を有するピストンロッド(16)によって構成される。一方の油圧緩衝器(4)に第1の作動油通路(61)を介して接続されるとともに他方の油圧緩衝器(5)に第2の作動油通路(62)を介して接続されたリザーブタンク(6)を有する。第1の作動油通路(61)および第2の作動油通路(62)は、それぞれ独立してリザーブタンク(6)の第3の油室(57)に接続されている。容易に製造できる構成を採りながら、対をなす油圧緩衝器が互いに逆方向に動作するときに車体の傾斜を助長することなく車体の姿勢変化を抑制できる乗り物用油圧式緩衝装置を提供できる。
    • 一种用于车辆的液压减震器装置,在车身左侧设置有前轮(7)(第一行进构件) 在车身右侧的前轮(8)(第二行进构件) 左臂(11)(第一连接构件); 右臂(12)(第二连接构件); 以及设置在车体(3)和左右臂(11,12)之间的液压减震器(4,5)。 每个液压减震器(4,5)的一端部包括由活塞(23)分隔成第一油室(21)和第二油室(22)的缸体(15)。 每个液压减震器(4,5)的另一端部包括具有活塞(23)的活塞杆(16)。 液压减震装置还设置有通过第一工作油路(61)连接到一个液压缓冲器(4)的储备罐(6),并通过一个液压减震器 第二操作油通道(62)。 第一工作油路61和第二工作油路62独立地与备用箱6的第三油室57连接。 所提供的液压减震装置被构造成使得能够容易地制造液压减震器装置,并且使得当成对的液压减震器在相反方向上操作时,液压减震器装置可以减少车辆位置的变化 身体不增加车体的倾斜。
    • 3. 发明申请
    • 車両の制御装置及び車両の制御方法
    • 车辆控制系统和车辆控制方法
    • WO2013111738A1
    • 2013-08-01
    • PCT/JP2013/051178
    • 2013-01-22
    • 日産自動車株式会社
    • 菊池 宏信平山 勝彦
    • B60G17/015B60G17/016
    • B60G17/0165B60G17/0162B60G17/0164B60G17/0182B60G17/0195B60G17/08B60G2400/0521B60G2400/0522B60G2400/0523B60G2400/204B60G2400/206B60G2400/208B60G2400/30B60G2400/40B60G2400/64B60G2400/821B60G2400/91B60G2500/106B60G2600/172B60G2600/184B60G2600/188B60G2800/012B60G2800/014B60G2800/162B60G2800/85
    •  減衰力を変更可能な減衰力可変ショックアブソーバと、ばね上の振動を抑制する減衰力であるばね上制振制御量を演算するばね上制振制御手段と、ばね下の振動を抑制する減衰力であるばね下制振制御量を演算するばね下制振制御手段と、直進もしくは旋回を判定する走行状態判定手段と、目標姿勢に対応する各輪の減衰力配分率を演算する減衰力配分率演算手段と、前記走行状態判定手段により直進と判定された場合は、前記ばね下制振制御量と前記ばね上制振制御量とのうち大きいほうの制御量に基づいて前記減衰力可変ショックアブソーバの減衰力を制御し、前記走行状態判定手段により旋回と判定された場合は、前記ばね下制振制御量に基づいて前記減衰力配分率を維持するよう前記減衰力制御量を演算し、該演算された減衰力制御量と前記ばね上制振制御量とのうち大きいほうの制御量に基づいて前記減衰力可変ショックアブソーバの減衰力を制御する減衰力制御手段と、を備えた。
    • 该车辆控制系统设有:可变阻尼力减震器,其阻尼力可以改变; 用于计算弹簧阻尼控制量的弹簧阻尼控制装置,其是使簧上振动最小化的阻尼力; 用于计算簧下衰减控制量的簧下衰减控制装置,其是使簧下振动最小化的阻尼力; 行驶状态确定装置,用于确定车辆是直行还是转弯; 阻尼力分布率计算装置,用于计算与目标姿势对应的每个车轮的阻尼力分布率; 以及阻尼力控制装置,用于当行驶状态确定装置确定车辆正在行驶时,基于非负载衰减控制量和弹簧阻尼控制量中的较大控制量来控制可变阻尼力减震器的阻尼力 并且用于基于簧下阻尼控制量来计算用于保持阻尼力分布速率的阻尼力控制量,并且基于所计算的阻尼力减振器中的较大控制量来控制可变阻尼力减震器的阻尼力 阻尼力控制量和行驶状态判定单元判定车辆正在转弯时的弹簧阻尼控制量。
    • 7. 发明申请
    • ディーゼルエンジン車両の制振制御装置
    • 柴油发动机车辆阻力控制器
    • WO2009057750A1
    • 2009-05-07
    • PCT/JP2008/069884
    • 2008-10-31
    • トヨタ自動車株式会社板橋界児
    • 板橋界児
    • F02D29/02F02D45/00
    • F02D41/1497B60G2800/014B60W10/06B60W30/20B60W2030/206B60W2050/0024B60W2050/0089B60W2520/28B60W2720/16F02D41/021F02D2041/1422F02D2250/26F02D2250/38
    •  本発明のディーゼル車両の駆動出力制御により車体振動の制振を実行する制振制御装置は、車体振動振幅を抑制する車輪トルクを補償する補償成分を算出する補償成分算出部と、補償成分の制御ゲインを決定する制御ゲイン決定部とを含み、制御ゲイン決定部が、補償成分の値の正負が反転する時点に於いて、該時点の前に補償成分の値がエンジンの運転状態に基づいて決定される燃料噴射量変動の制限範囲を逸脱したときには制御ゲインを低減し、補償成分の値が燃料噴射量変動の制限範囲を逸脱しなかったときには、制御ゲインを増大する。これにより、燃料噴射量変動の制限を実行する場合に制振制御による補償成分の波形が維持されるとともに制振制御の効果ができるだけ大きくなる。
    • 一种用于通过控制柴油车辆的驱动输出来抑制车体振动的柴油发动机车辆的阻尼控制器包括:补偿分量计算部,用于计算用于补偿用于抑制车体振动幅度的车轮转矩的补偿分量;以及控制增益确定部, 确定补偿组件的控制增益。 当补偿分量的值正反相的时间点的补偿分量的值超过基于运行状态确定的燃料喷射量变化的限制范围时,控制增益确定部降低控制增益, 发动机在时间点之前,并且当补偿分量的值不超过燃料喷射量变化的限制范围时,增加控制增益。 因此,当要限制燃料喷射量变化时,可以保持通过阻尼控制的补偿分量的波形,以及阻尼控制的效果尽可能大。