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    • 23. 发明申请
    • 自動変速機の制御装置
    • 自动变速器控制装置
    • WO2015037503A1
    • 2015-03-19
    • PCT/JP2014/073277
    • 2014-09-04
    • ジヤトコ株式会社日産自動車株式会社
    • 宮石 広宣
    • F16H61/12F16H59/78F16H61/02F16H61/68
    • F16H61/0213F16H59/78F16H61/68F16H2061/0232
    •  マニュアルモードでの走行時にスーパーチャージャが高温となって耐久性が劣化するのを防止する自動変速機の制御装置を提供する。スーパーチャージャ(2)を備えたエンジン(1)に接続された自動変速機は、複数の固定変速比のうちから手動操作で所望の変速比を選択可能なマニュアルモードを有する。自動変速機の制御装置は、マニュアルモード検出手段でマニュアルモード設定状態を検出し、かつ温度判定手段(31)でスーパーチャージャの温度が所定値以上になることを判定した場合に、変速比をハイ側の固定変速比に変更してエンジン(1)の回転数を低下させる変速比変更手段(43)と、を備える。
    • 提供一种自动变速器的控制装置,其中防止增压器达到高温并且在手动模式行驶期间导致耐久性劣化。 设置有增压器(2)的发动机(1)的自动变速器具有通过手动操作从多个固定齿轮比中选择期望的变速比的手动模式。 用于自动变速器的控制装置设置有用于将齿轮比改变为高侧固定齿轮比的齿轮比改变装置(43),以在手动模式设定状态已经被改变时降低发动机(1)的速度 通过手动模式检测装置检测到增压器的温度已经由温度确定装置(31)确定达到预定值或更大。
    • 24. 发明申请
    • 自動変速機の変速制御装置
    • 用于自动变速器的换档控制系统
    • WO2014126119A1
    • 2014-08-21
    • PCT/JP2014/053240
    • 2014-02-13
    • 日産自動車株式会社
    • 浦沢 徹川本 裕
    • F16H61/02
    • F16H61/66259F16H59/14F16H59/42F16H59/46F16H59/78F16H61/0021F16H61/48F16H61/66227F16H61/66272F16H61/702F16H2059/147F16H2059/467
    •  31でトルコン速度比e(タービン回転数Nt/エンジン回転数Ne)からトルク容量係数τおよびトルク比tを求め、エンジントルクTe=τ×Ne 2 を演算する。32でエンジン出力Pe=Te×Neを演算し、33でトルコン全効率Et=e×tを演算し、34でトルコン必要出力Pt=Pe×Etを演算する。35でPt実現用のNtごとの速度比e(Nt)を求め、36でPt実現用のNtごとのトルク比t(Nt)を求め、37でPt実現用のNtごとのトルコン全効率Et(Nt)=e(Nt)×t(Nt)を演算する。38でPt実現用のNtごとのエンジン回転数Ne(Nt)を求める。39でPt実現用のNtごとのエンジン効率Ee(Nt)を求める。41でPt実現用のNtごとのパワートレーン効率Ea(Nt)=Et(Nt)×Ee(Nt)を演算する。42でPt実現用のパワートレーン効率Ea(Nt)が最高となるタービン回転数Ntを目標タービン回転数tNtとして変速制御に資する。
    • 在31中,根据变矩器转速比e(涡轮转速Nt /发动机转速Ne)计算转矩容量系数τ和转矩比t,并计算Te =τ×Ne2。 在32中,计算发动机输出Pe = Te×Ne,在33中,计算变矩器总效率Et = e×t,在34中,计算转矩变换器所要求的输出Pt = Pe×Et。 在35中,计算用于实现Pt的每个Nt的速比e(Nt),在36中,计算用于实现Pt的每个Nt的扭矩比t(Nt),并且在37中,转矩器总效率Et )= e(Nt)×t(Nt)用于实现Pt的每个Nt。 在38中,计算用于实现Pt的每个Nt的发动机转速Ne(Nt)。 在39中,计算用于实现Pt的每个Nt的发动机效率Ee(Nt)。 在41中,计算用于实现Pt的每个Nt的动力传动系效率Ea(Nt)= Et(Nt)×Ee(Nt)。 在42中,通过将实现Pt的动力传动效率Ea(Nt)最大的涡轮转速Nt设定为目标涡轮转速tNt,来提高变速控制。
    • 26. 发明申请
    • ロックアップクラッチの制御装置
    • 用于锁定离合器的控制装置
    • WO2012117880A1
    • 2012-09-07
    • PCT/JP2012/053960
    • 2012-02-20
    • 本田技研工業株式会社丸山 史和山中 英之
    • 丸山 史和山中 英之
    • F16H61/14
    • B60W10/026B60W10/06F16H59/72F16H59/78F16H61/143Y10T477/73
    • 制御領域判定手段(M3)により、車速センサ(Sc)で検出した車速およびアクセルペダル開度センサ(Sd)で検出したアクセルペダル開度がロックアップクラッチのタイト領域にあると判定されたときには、水温センサ(Sa)で検出したエンジンの冷却水の水温あるいは油温センサ(Sb)で検出したトランスミッションの作動油の油温が所定温度未満であっても、係合許可手段(M2)はロックアップクラッチの係合を許可するので、機能に影響を及ぼさない範囲でロックアップクラッチが係合する頻度を高めて燃費の向上に寄与することができる。ロックアップクラッチが完全に係合するタイト領域では係合応答性はあまり問題にならないので、作動油の油温が低くて粘度が高いために係合応答性が低下する低温時にロックアップクラッチを係合しても支障はない。
    • 当通过由加速踏板开度传感器(Sd)检测到的车速传感器(Sc)检测到的车速和加速踏板开度由通过控制区域确定介质(M3)确定在锁止离合器的轮胎区域中时, 接合允许介质(M2)允许锁止离合器的接合,以通过在不影响功能的范围内增加锁止离合器的接合频率来提高燃油效率,即使由水检测到的发动机冷却剂的水温 温度传感器(Sa)或由油温传感器(Sb)检测到的变速器工作流体的温度低于预定温度。 由于接合响应性在锁止离合器完全接合的轮胎区域中无关紧要,所以在由于油温低和工作流体的高粘度引起的接合响应性降低的低温下接合时,锁止离合器没有问题。