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    • 1. 发明申请
    • 半導体レーザ素子の製造方法、及び、半導体レーザ素子
    • 制造半导体激光元件的方法和半导体激光元件
    • WO2013084807A1
    • 2013-06-13
    • PCT/JP2012/081051
    • 2012-11-30
    • ソニー株式会社住友電気工業株式会社
    • 濱口 達史高木 慎平
    • H01S5/02H01L21/301H01S5/343
    • H01S5/3013H01L33/0062H01S5/0202H01S5/22H01S5/3202H01S5/32341H01S2304/04
    •  本開示の一実施の形態の半導体レーザ素子(100)の製造方法では、半極性面(1a)を有する六方晶系III族窒化物半導体基板(1)上に発光層(14)を含むエピタキシャル層(2)が形成された生産基板(110)の表面に、割断ガイド溝(104)を形成する。この際、半導体レーザ素子(100)の共振器端面(102,103)側のスクライブライン(BL1)上でかつ前記半導体レーザ素子(100)の少なくとも一つの角部を含む一部の領域に、前記スクライブライン(BL1)に沿って延在しかつ断面形状がV字状である前記割断ガイド溝(104)を形成する。そして、前記割断ガイド溝(104)が形成された生産基板(110)を、前記スクライブライン(BL1)に沿って割断する。
    • 根据该半导体激光元件(100)的制造方法,在包含发光层(14)的外延层(2)的制造基板(110)的表面上形成有分割引导槽(104) 形成在具有半极性表面(1a)的六方晶III族氮化物半导体衬底(1)上。 沿着半导体激光元件(100)的朝向振荡器端面(102,103)的一侧的划线(BL1)延伸并且具有V形横截面的分割引导槽(104)是 形成在划线(BL1)上的部分区域中,并且包括半导体激光元件(100)的至少一个拐角。 其上形成有分割引导槽(104)的制造基板(110)沿着划线(BL1)分开。
    • 6. 发明申请
    • III族窒化物半導体レーザ素子、及びIII族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
    • III族氮化物半导体激光元件及其制造方法III族氮化物半导体激光元件
    • WO2011068008A1
    • 2011-06-09
    • PCT/JP2010/069617
    • 2010-11-04
    • 住友電気工業株式会社高木 慎平善積 祐介片山 浩二上野 昌紀池上 隆俊
    • 高木 慎平善積 祐介片山 浩二上野 昌紀池上 隆俊
    • H01S5/343
    • H01S5/34333B82Y20/00H01S5/0202H01S5/2201H01S5/3202
    •  六方晶系III族窒化物の半極性面上において、低しきい値電流を可能にするレーザ共振器を有するIII族窒化物半導体レーザ素子と、このIII族窒化物半導体レーザ素子を安定して作製する方法とを提供する。III族窒化物半導体レーザ素子11のアノード側にある第1の面13aの四つの角のそれぞれに、切欠部113a等の切欠部が形成されている。切欠部113a等は、素子11を分離するために設けられたスクライブ溝の一部である。スクライブ溝はレーザスクライバで形成され、スクライブ溝の形状はレーザスクライバを制御することによって調整される。例えば、切欠部113a等の深さとIII族窒化物半導体レーザ素子11の厚みとの比は0.05以上0.4以下、切欠部113aの端部における側壁面の傾きは45度以上85度以下、切欠部113bの端部における側壁面の傾きは10度以上30度以下。
    • 公开了在六方晶III族氮化物的半极性表面上提供能够具有低阈值电流的激光振荡器的III族氮化物半导体元件和用于稳定制造所述III族氮化物半导体激光元件的方法。 在阳极侧的III族氮化物半导体激光元件(11)的第一表面(13a)的四个角的每一个上形成有切割片(113a等)。 切口段(113a等)是划分为元件(11)的划线槽的一部分。 划线槽由激光刻划机形成,通过控制激光刻划机来调节划线槽的形状。 例如,切口(113a等)的深度与III族氮化物半导体激光元件(11)的厚度之间的比例为0.05〜0.4,包括端面在切口边缘的倾斜角( 113a)为45度至85度,并且切口(113b)的边缘上的侧壁表面的倾斜角为10度至30度(包括端面)。
    • 8. 发明申请
    • 半導体レーザ装置及びその製造方法
    • 半导体激光器件及其制造方法
    • WO2010067500A1
    • 2010-06-17
    • PCT/JP2009/005359
    • 2009-10-14
    • パナソニック株式会社左文字克哉川口真生春日井秀紀
    • 左文字克哉川口真生春日井秀紀
    • H01S5/16H01S5/323
    • H01S5/22B82Y20/00H01S5/0202H01S5/164H01S5/2201H01S5/3403H01S5/34333
    •  半導体レーザ装置は、基板の所定の領域の上を除いて基板の上に選択的に成長した半導体層積層体20を備えている。半導体層積層体20は、活性層14を含み、光を出射する前方端面20Aと交差する方向に延びるストライプ状の光導波路を有している。活性層14は、所定の領域の周縁部に形成された異常成長部14aと、異常成長部14aの周囲に形成され、異常成長部14aを除く活性層14の他の部分と比べて禁制帯幅が大きい禁制帯幅増大部14bとを有している。光導波路は、異常成長部14aと間隔をおき且つ前方端面20Aにおいて禁制帯幅増大部14bを含むように形成されている。
    • 半导体激光装置设置有半导体层叠体(20),该半导体层层叠体在基板的规定区域以外选择性地生长在基板上。 半导体层层叠体(20)具有活性层(14),并且具有在与从其输出光的前端面(20A)相交的方向上延伸的条状光波导。 活性层(14)具有形成在规定区域的周边部分上的异常生长部分(14a)和形成在异常生长部分(14a)的圆周上的禁带宽度增加部分(14b),并且具有 与活性层(14)的其它部分相比,除了异常生长部分(14a)之外,具有较大的禁带宽度。 光波导通过与异常生长部分(14a)间隔开形成,以在前端表面(20A)上包括禁带宽度增加部分(14b)。