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    • 1. 发明申请
    • 半導体装置
    • 半导体器件
    • WO2015145929A1
    • 2015-10-01
    • PCT/JP2015/000393
    • 2015-01-29
    • 株式会社デンソー
    • 河野 憲司
    • H01L21/336H01L27/04H01L29/739H01L29/78H01L29/861H01L29/868
    • H01L29/063H01L21/221H01L27/0664H01L27/0727H01L29/0619H01L29/0638H01L29/0696H01L29/1095H01L29/32H01L29/407H01L29/6609H01L29/66348H01L29/7397H01L29/861H01L29/8613H02M7/003
    •  ドリフト層(11)、ドリフト層の表層部に形成されたベース層(12)、ドリフト層のうちのベース層側と反対側に形成されたコレクタ層(21)およびカソード層(22)、とを有する半導体基板(10)を備える半導体装置において、半導体基板のうち、IGBT素子として動作するIGBT領域(1a)とダイオード素子として動作するダイオード領域(1b)とが交互に繰り返し形成され、ダイオード領域の表層部には、ダメージ領域(24)が形成されている。IGBT領域とダイオード領域は、コレクタ層とカソード層との境界によって区画されている。IGBT領域の表層部では、ダイオード領域との境界側の部分に、半導体基板の面方向に沿って半導体基板の厚さ以上となるダメージ領域が形成されており、境界側の部分より内縁側の部分にダメージ領域が形成されていない。
    • 该半导体器件设置有具有漂移层(11)的半导体衬底(10)。 基底层(12),其形成在所述漂移层的表层部分中; 以及形成在与基底层相反的漂移层侧上的集电体层(21)和阴极层(22)。 在半导体基板中,以IGBT元件为工作的IGBT区域(1a)和作为二极管元件工作的二极管区域(1b)重复地交替地形成,并且在二极管区域的表层部分形成有损坏区域(24)。 通过集电极层和阴极层之间的边界划分IGBT区域和二极管区域。 在IGBT区域的表层部分中,在半导体衬底的表面方向上形成长度大于半导体衬底厚度的损伤区域,所述损伤区域形成在二极管区域的边界侧的部分, 并且损伤区域不形成在比边界侧的部分更靠近内周侧的部分中。
    • 2. 发明申请
    • 半導体装置および半導体装置の製造方法
    • 半导体器件及制造半导体器件的方法
    • WO2015129430A1
    • 2015-09-03
    • PCT/JP2015/053405
    • 2015-02-06
    • 三菱電機株式会社
    • 濱田 憲治三浦 成久
    • H01L21/336H01L29/12H01L29/739H01L29/78
    • H01L29/063H01L21/046H01L21/26506H01L27/0664H01L27/0727H01L29/0834H01L29/1095H01L29/1608H01L29/32H01L29/66068H01L29/7395H01L29/7397
    •  本発明は、炭化珪素半導体領域に形成されたIGBTおよびFWDを有する半導体装置であって、IGBTは、炭化珪素半導体領域の一方の主面側に形成されたエミッタ電極、ベース領域、エミッタ領域、炭化珪素半導体領域の一方の主面側に形成されたコレクタ領域、コレクタ電極と、炭化珪素半導体領域、エミッタ領域およびベース領域に接するゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜に対向するゲート電極とを備え、FWDは、エミッタ領域に隣接し、エミッタ電極と電気的に接続されたベースコンタクト領域と、炭化珪素半導体領域の他方の主面側の上層部に配設され、コレクタ領域に隣接して設けられ、コレクタ電極に電気的に接続されたカソード領域とを備え、IGBTは、コレクタ領域の上方の炭化珪素半導体領域内の主電流の通電領域に配設された、キャリアトラップがカソード領域の上方の炭化珪素半導体領域内よりも低減されたキャリアトラップ低減領域をさらに備える。
    • 本发明是一种包括在碳化硅半导体区域中形成的IGBT和FWD的半导体器件。 IGBT设置有发射电极,基极区域,发射极区域,集电极区域,集电极电极,栅极绝缘膜和栅极电极。 发射电极形成在碳化硅半导体区域的一个主表面侧,并且在碳化硅半导体区域的一个主表面上形成集电极区域。 栅极绝缘膜与碳化硅半导体区域,发射极区域和基极区域以及栅极电极与栅极绝缘膜相对接触。 FWD设置有基极接触区域和阴极区域。 基极接触区域与发射极区域相邻并且电连接到发射极电极。 阴极区域设置在碳化硅半导体区域的另一个主表面侧的上层部分中,与集电极区域相邻地设置,并且与集电极电连接。 IGBT还具有载流子阱减少区域。 载流子阱减少区域被布置在集电区域中的上部碳化硅半导体区域中的主导电区域处,并且具有比在集电极区域中的上部碳化硅半导体区域更多的载流子阱。
    • 7. 发明申请
    • 光半導体装置およびその製造方法
    • 光学半导体器件及其制造方法
    • WO2007135809A1
    • 2007-11-29
    • PCT/JP2007/057422
    • 2007-04-03
    • 松下電器産業株式会社岩井 誉貴
    • 岩井 誉貴
    • H01L31/10H01L27/14H01L27/06H01L21/8222
    • H01L27/1443H01L27/0664H01L27/14683H01L31/10
    •  低濃度のp型のシリコン基板1と、低不純物濃度のn型エピタキシャル層(第2のエピタキシャル層)26と、p型の低不純物濃度のアノード層27と、高濃度n型のカソードコンタクト層9と、アノード層27とカソードコンタクト層9で構成されたフォトダイオード2と、n型エピタキシャル層26上に形成されたNPNトランジスタ3を備え、アノード層27の不純物濃度のピークをシリコン基板1とn型エピタキシャル層26の界面付近にすることにより、アノードをほぼ完全空乏化することが可能となるため、高速・高受光感度特性が実現できることに加え、周辺部の埋め込み層からのオートドーピングの影響を抑制して、アノードに空乏層が安定して形成できる。これにより、同一の半導体基板上において、短波長光に対して高速・高受光感度のフォトダイオードと高速のトランジスタの混載を実現する。
    • 光学半导体器件设置有低浓度p型硅衬底(1); 低杂质浓度n型外延层(第二外延层)(26); p型低杂质浓度阳极层(27); 高浓度n型阴极接触层(9); 由阳极层(27)和阴极接触层(9)构成的光电二极管(2); 和形成在n型外延层(26)上的NPN晶体管(3)。 通过使阳极层(27)的杂质浓度的峰值接近硅衬底(1)和n型外延层(26)之间的界面,阳极可以基本上完​​全耗尽。 因此,可以获得高速度和高的光接收灵敏度特性,并且通过抑制周边嵌入层的自掺杂的影响,可以在阳极中稳定地形成耗尽层。 因此,具有用于短波长光和高速晶体管的高速度和高光接收灵敏度的光电二极管可以混合地安装在同一半导体衬底上。
    • 10. 发明申请
    • 半導体装置
    • 半导体器件
    • WO2015050262A1
    • 2015-04-09
    • PCT/JP2014/076633
    • 2014-10-03
    • 富士電機株式会社
    • 田村 正樹吉田 崇一安達 新一郎
    • H01L27/04H01L21/8234H01L27/06H01L29/06H01L29/417H01L29/423H01L29/47H01L29/739H01L29/78H01L29/861H01L29/868H01L29/872
    • H01L27/0664H01L29/0696H01L29/0834H01L29/1095H01L29/456H01L29/66348H01L29/7397
    •  IGBT部(21)にIGBTが配置され、FWD部(22)にFWDが配置される。IGBT部(21)において、隣り合うトレンチ(2)間のメサ部には、基板おもて面にトレンチ(2)長手方向に沿ってpベース領域(5-1)とn - ドリフト領域(1)とが交互に露出される。FWD部(22)において、メサ部には、基板おもて面にトレンチ(2)長手方向に沿ってpアノード領域(5-2)とn - ドリフト領域(1)とが交互に露出され、n - ドリフト領域(1)の、pアノード領域(5-2)間に挟まれた部分と、この部分に接する1つのpアノード領域(5-2)とを1つのユニット領域とする繰り返し構造が形成される。1つのユニット領域内でpアノード領域(5-2)が占める割合(アノード比率)(α)は50%~100%である。これにより、IGBTとFWDとを同一半導体基板に内蔵したRC-IGBTのダイオード特性を向上させることができる。
    • IGBT设置在IGBT部(21)中,FWD配置在FWD部(22)中。 在IGBT部(21)中,沿着沟槽(2)的长度方向的相邻的沟槽(2)之间的台面部分交替地露出p基极区域(5-1)和n漂移区域(1) 衬底的前表面。 在FWD部分(22)中,p型阳极区域(5-2)和n-漂移区域(1)沿着沟槽(2)的纵向方向在台面部分中交替暴露在 衬底和重叠结构,其中夹在n漂移区(1)的p阳极区(5-2)和与该部分接触的一个p阳极区(5-2)之间的部分是 定义为形成一个单元。 一个单位区域中p阳极区域(5-2)的比例(阳极百分数)(α)为50-100%。 因此,可以提高通过将IGBT和FWD嵌入同一半导体衬底而形成的RC-IGBT的二极管特性。