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    • 2. 发明申请
    • 剥離ウェーハを再利用する方法
    • 重新移除波浪的方法
    • WO2008007508A1
    • 2008-01-17
    • PCT/JP2007/061623
    • 2007-06-08
    • 信越半導体株式会社田村 明彦大木 好
    • 田村 明彦大木 好
    • H01L21/02H01L21/26H01L21/304H01L21/322H01L27/12
    • H01L21/76254H01L21/02032H01L21/3223H01L21/3225
    •  本発明は、イオン注入剥離法でSOIウェーハを製造する際に副生された剥離ウェーハ17に、少なくとも研磨を施す再処理を加え、剥離ウェーハ17をボンドウェーハ21として再びSOIウェーハ製造工程で再利用する方法において、少なくとも、ボンドウェーハとして用いるCZウェーハ11を、全面がN領域からなる低欠陥ウェーハとし、前記再処理は、SOIウェーハ製造工程においてボンドウェーハに施される熱酸化膜12形成時の温度より高温で剥離ウェーハ17にRTA処理を施すことを特徴とする剥離ウェーハを再利用する方法である。これにより、200mm以上の大直径のCZウェーハをボンドウェーハとして用いイオン注入剥離法によりSOIウェーハを作製する際に副生される剥離ウェーハを、繰り返しボンドウェーハとして再利用しても、貼り合わせ不良やSOI層の品質低下を誘発することのない剥離ウェーハの再利用方法が提供される。  
    • 在重新利用去除的晶片的方法中,当通过离子注入去除方法制造SOI晶片时,对作为副产品获得的去除的晶片(17)进行至少抛光的再处理,并且将被去除的晶片(17)重复使用 作为SOI晶片制造工艺中的接合晶片(21)。 在该方法中,至少将用作接合晶片的CZ晶片(11)形成为在整个表面上具有N区域的低缺陷晶片,并且在重新处理中,对被去除的RTA处理 晶片(17)的温度高于在SOI晶片制造工艺中在接合晶片上形成热氧化膜(12)时的温度。 因此,即使当使用具有200mm以上的大直径的CZ晶片作为接合晶片和SOI晶片作为副产物获得的去除的晶片,通过离子注入去除方法制造时,被重新用作接合晶片 不会引起接合失败和SOI层质量的劣化。
    • 5. 发明申请
    • 半導体装置および半導体装置の製造方法
    • 半导体器件和半导体器件制造方法
    • WO2013141181A1
    • 2013-09-26
    • PCT/JP2013/057562
    • 2013-03-15
    • 富士電機株式会社
    • 水島 智教
    • H01L29/739H01L21/336H01L29/78
    • H01L21/3223H01L21/2636H01L21/304H01L21/324H01L29/0619H01L29/0834H01L29/36H01L29/66333H01L29/7395H01L29/8611
    •  n - ドリフト領域(1)の内部には、p + コレクタ層と接する第1,2n型フィールドストップ層(10a,10b)が設けられている。第1n型フィールドストップ層(10a)は、n + エミッタ領域(3)側に向かって急峻な傾斜で減少する不純物濃度分布を有する。第2n型フィールドストップ層(10b)は、第1n型フィールドストップ層(10a)よりもn + エミッタ領域(3)側に向かって緩やかな傾斜で減少する不純物濃度分布を有し、そのピーク位置の不純物濃度は第1n型フィールドストップ層(10a)の不純物濃度分布よりも低い。第1,2n型フィールドストップ層(10a,10b)の不純物濃度分布のピーク位置は等しい。第1,2n型フィールドストップ層(10a,10b)は、飛程が等しく、かつ加速エネルギーが異なる第1,2プロトン照射およびアニールにより形成される。
    • 在n漂移区域(1)中,第一和第二n型场阻挡层(10a,10b)设置成与p +集电极层接触。 第一n型场阻挡层(10a)具有其浓度朝向n +发射极区域(3)侧急剧减小的杂质浓度分布。 第二n型场阻挡层(10b)与第一n型场致发射层(10a)相比,具有向n +发射极区域(3)侧适度减小浓度的杂质浓度分布,峰值位置处的杂质浓度为 低于第一n型场停止层(10a)的杂质浓度分布的值。 第一和第二n型场阻挡层(10a,10b)的峰值位置彼此相等。 第一和第二n型场阻挡层(10a,10b)分别通过第一和第二质子照射在相等的范围内但不同的加速能级和退火形成。