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热词
    • 1. 发明专利
    • ピエゾインジェクタの駆動装置
    • JP2017212807A
    • 2017-11-30
    • JP2016104319
    • 2016-05-25
    • 株式会社デンソー
    • 真田 圭
    • H02N2/06
    • F02D41/2096F02D2041/1412F02D2041/1433F02D2041/2062
    • 【課題】A/D変換器を用いた制御において応答遅延の影響を軽減し、噴射精度の悪化を防止できるピエゾインジェクタの駆動装置を提供する。 【解決手段】ピエゾインジェクタ1に流れる電流Idを電流検出抵抗6により検出し、その端子電圧をA/D変換器12でA/D変換する。充電電荷演算器26はA/D変換されたデータより得られる電流データIdに基づきピエゾインジェクタ1に充電された電荷量Qcを演算し、充電制御部22は充電電荷演算器26による演算結果に基づきFET3及び7のスイッチングを制御する。充電電荷演算器26はピエゾインジェクタ1の充電期間に電流データIdを積分する実電荷演算器28とA/D変換器12の応答遅延時間td内にピエゾインジェクタ1に充電される電荷を予測する予測電荷演算器29とを備える。充電電荷演算器26は実電荷演算器29の積分結果Qaと予測電荷演算器29の予測結果Qdとを加算してピエゾインジェクタ1に充電された電荷量Qcを得る。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • エンジンの燃圧制御装置
    • 发动机燃油压力控制装置
    • JP2016156317A
    • 2016-09-01
    • JP2015034410
    • 2015-02-24
    • トヨタ自動車株式会社
    • 水野 宏幸品川 知広小石川 高久
    • F02D45/00F02M59/36F02D41/04
    • F02D41/3845F02D2041/1412F02D41/12F02M59/366
    • 【課題】燃圧の過剰低下を抑えつつ、エンジン負荷低下時の燃圧の速やかな低下を実現することのできるエンジンの燃圧制御装置を提供する。 【解決手段】エンジン負荷が将来低下すると予測したときに(S106:YES)、高圧燃料ポンプの加圧動作を停止する先読減圧制御を開始するとともに(S107)、その先読減圧制御の実行中に(XDPMPSTP=ON)、実燃圧PRが、下限ガード値PRGD以下、且つ目標燃圧PRRQよりも低い値となったときには(S102:YES)、実燃圧PRを下限ガード値PRGDに保持するように高圧燃料ポンプの燃料吐出量を制御する下限ガード処理を行うようにした(S103)。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种发动机燃料压力控制装置,其能够在抑制燃料压力的过度降低的同时减小发动机负荷时实现燃料压力的平滑降低。解决方案:一种发动机燃料压力控制装置,当预测将来的减少 发动机负荷(S106:是)开始预先减压控制,停止高压燃料泵的加压运转(S107)。 然后,在执行预压减压控制(XDPMPSTP = ON)时,当实际燃料压力PR变得不大于下限保护值PRGD并且低于目标燃料压力PRRQ(S102:是)时,发动机燃料压力控制装置执行 通过将实际燃料压力PR维持在下限保护值PRGD的方式来控制通过高压燃料泵的燃料喷射量的下限保护过程(S103)。选择的图示:图3
    • 8. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2016113933A
    • 2016-06-23
    • JP2014252146
    • 2014-12-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 杉平 成広加藤 直人吉嵜 聡
    • F02D45/00F02D41/10
    • F02D11/105F02D41/0007F02D41/10F02D2041/1412F02D2250/21F02D41/1475F02D41/3076Y02T10/144
    • 【課題】運転者の加速要求に応えつつリーン空燃比による運転を行う期間を拡大することができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】本発明に係る内燃機関の制御装置は、理論空燃比よりも薄い所定のリーン空燃比による運転中に目標トルクが増大する場合、リーン空燃比を維持したまま筒内に吸入される空気量を増大させて内燃機関のトルクを増大させる第1のトルク増大操作を実行する。第1のトルク増大操作を実行している間、現時点より一定時間の間リーン空燃比を継続した場合に実現可能なトルクの上限である限界トルクを算出し続ける。そして、目標トルクが限界トルクよりも大きくなったとき、第1のトルク増大操作から、理論空燃比による運転により内燃機関のトルクを増大させる第2のトルク増大操作へ切り替える。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种内燃机的控制装置,其能够响应于驾驶员的加速要求而延长在稀空燃比下的操作期间。解决方案:当在操作期间目标转矩增加时 在比理论空燃比稀的规定的稀薄空燃比下,内燃机的控制装置进行第一转矩提升动作,通过增加被吸入的空气量来增加内燃机的转矩 同时保持稀空燃比。 在第一转矩提升动作的执行期间,控制装置继续计算限制转矩,作为通过从当前时间点持续固定时间的稀空燃比可以得到的转矩上限。 然后,当目标转矩大于极限转矩时,控制装置将转矩提升动作从第一转矩提升动作切换到第二转矩提升动作,通过驱动理论空燃比增加内燃机的转矩 比例。图5
    • 9. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2015151869A
    • 2015-08-24
    • JP2014023742
    • 2014-02-10
    • トヨタ自動車株式会社
    • 角岡 卓大塚 孝之橋本 浩成小橋 紀靖
    • F01N3/22F01N3/023
    • F02D41/123F02D41/0002F02D41/029F02D2041/0265F02D2041/1412F02D2200/0802F02D2200/0804F02D2200/0812F02D41/0005F02D41/1446Y02T10/42
    • 【課題】火花点火式の内燃機関において、フューエルカット処理によりフィルタに捕集されたPMの酸化除去を行う際に、少なくともフィルタの異常状態を的確に回避する。 【解決手段】内燃機関での燃料噴射を停止するとともにスロットルバルブの開度を所定の開度に設定することでフィルタに空気を通常空気流量で送り込み、該フィルタに捕集された粒子状物質を酸化除去する。更に、通常空気流量での粒子状物質の酸化除去が行われた場合にフィルタの温度が到達すると推定される推定到達温度が、該フィルタの異常状態と関連付けられた所定の異常判定温度を超えると判定されると、粒子状物質の酸化除去が行われる際に実際に該フィルタに流れ込む空気流量を、通常空気流量より少ない昇温抑制流量に低減する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了在通过燃料切断处理用过滤器收集的PM(颗粒物)被氧化以在火花点火式内燃机中除去的情况下,至少准确地避免过滤器的异常。解决方案:燃料喷射停止 在内燃机中将节流阀的开度设定为预定的开度,使得空气的正常流量被输送到过滤器中,并且颗粒物质被氧化以从过滤器去除。 另外,如果通过空气的正常流量将颗粒物被氧化而去除的过滤器的温度的估计到达温度超过与过滤器的异常相关的规定的异常判定温度,则流量 当颗粒物被氧化以除去时实际流入过滤器的空气的速率降低到小于正常的空气流量的升温抑制流量。