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1. 发明专利

JP2018043592A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018043592A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178778
申请日：2016-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤広矩 , 永江明 , 猪俣亮 , 池田将之
IPC分类号： B60W10/18 , B60W30/12 , B60W10/06 , B60W10/188 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/10 , B60W30/16 , B60W30/09 , F01N13/08 , F01M13/00 , F02D13/02 , F02D13/06 , F02D17/00 , F02D15/00 , B60W10/04
CPC分类号： B60W10/06 , B60W10/184 , B60W10/20 , B60W30/12 , B60W50/06 , B60W2540/10 , B62D6/003 , F02B25/145 , F02D13/0234 , F02D13/0261 , F02D15/00 , F02D41/0005 , F02D41/0007 , F02D41/0055 , F02D41/0087 , F02D41/045 , F02D41/107 , F02D41/1454 , F02D2041/001 , F02D2200/501 , F02D2200/602 , F02D2250/21 , F02D2250/22 , F02P5/045
摘要：【課題】車両の走行中に運転者により加速操作が行われたときの内燃機関の応答遅れを抑制する。【解決手段】車両制御装置(17)は、車両(1)が内燃機関(18)からの駆動力を用いて走行しているときに、車両の運転者の加速要求が推定される場合、加速要求が推定された時点から所定期間、加速時における内燃機関の応答遅れが抑制されるように内燃機関を制御する加速準備手段(172、173)を備える。例えば、車線逸脱の恐れがあることにより減速支援が実施された場合、意図しない減速に起因して車両の運転者が加速を要求すると推定されるときは、所定期間にわたり、内燃機関の出力応答性が減速支援の開始時点での出力応答性よりも向上可能な所定状態となるように、空燃比、EGR、スロットル開度、圧縮比、過給圧、バルブタイミング等を制御する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6136947B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6136947B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014010471
申请日：2014-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松本陽介 , 足立憲保
IPC分类号： F02M26/00 , F02D21/08 , F02D43/00 , F02D41/04
CPC分类号： F02D41/0002 , F02D41/0052 , F02D41/0057 , F02D41/3064 , F02M26/45 , F02M26/51 , F02M26/53 , F02D2041/0017 , F02D2250/21 , F02D2250/36 , F02D41/3029 , F02D41/307 , F02P5/1504 , Y02T10/42 , Y02T10/47

3. 发明专利

JP6126432B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP6126432B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013072834
申请日：2013-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：植松英樹 , 森田匡人
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/06 , F02D45/00 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/3005 , F02D41/345 , F02D2200/021 , F02D2200/0414 , F02D2200/703 , F02D2250/21 , F02D41/3064 , F02D41/34 , F02D41/402 , Y02T10/44

4. 发明专利

JPWO2015004734A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2015004734A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015526047
申请日：2013-07-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡吉嵜 , 聡田中
IPC分类号： F02D21/08 , F02D41/02 , F02D41/10 , F02M26/00 , F02P5/15
CPC分类号： F02D37/02 , F02D13/02 , F02D21/08 , F02D41/0052 , F02D41/0077 , F02D41/10 , F02D41/1475 , F02D41/1497 , F02D2250/18 , F02D2250/21 , F02P5/145 , F02P5/1504 , Y02T10/18 , Y02T10/46 , Y02T10/47
摘要：要求トルクの基準値以上への増大に応答して、要求トルクを達成するための目標空気量の計算に使用する仮想空燃比の値を第1空燃比から第1空燃比よりもリーンな第2空燃比へ変更する。目標空気量は仮想空燃比を用いて要求トルクから逆算される。そして、仮想空燃比の値が第1空燃比から第2空燃比へ変更された後、目標空燃比を第1空燃比から第2空燃比へ切り替える。第4アクチュエータの操作量は、排気中の新気率に対応するパラメータと仮想空燃比を用いて決定される。好ましくは、仮想空燃比による燃焼のもとで目標EGR率を達成するための第1ベース操作量と、余剰新気割合が大きいほどEGR率を下げる方向へ変化させるための第1補正量が算出され、第1ベース操作量に第1補正量を反映させた値が第4アクチュエータの操作量として決定される。
摘要翻译：响应于增加要求扭矩的上述基准值，它被用来计算目标空气量来实现从较稀的第二空燃比的第一空燃比所需转矩虚拟空气第一值改变到空气 - 燃料比。目标空气量是通过使用虚拟空燃比计算从所需转矩回来。然后，虚拟燃料 - 空气比的值是从所述第一空燃比到第二空燃比变更后，它切换从所述第一空燃比到第二空气 - 燃料比的目标空气燃料比。第四致动器的操作是使用的参数和对应于排气的新鲜空气比虚拟空燃比来确定。优选地，它计算第一基操纵变量用于与虚拟空气，用于改变降低EGR率越大过量新鲜空气比的方向上的第一校正量的燃烧下实现目标EGR率是反映第一校正量在第一基操纵变量被确定为第四致动器的动作的值。

5. 发明专利

JPWO2014196070A1 過給器付き内燃機関の制御装置有权
标题翻译：用于涡轮增压内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2014196070A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015521244
申请日：2013-06-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡吉嵜 , 聡田中
IPC分类号： F02D41/20 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02D37/02 , F02D13/0234 , F02D23/00 , F02D41/0005 , F02D41/0007 , F02D41/107 , F02D41/1475 , F02D41/3005 , F02D41/3029 , F02D41/307 , F02D2250/21 , F02D2250/26 , F02P5/1504 , F02P9/002 , Y02T10/144 , Y02T10/46
摘要：第1パラメータを用いて、要求トルクを吸入特性可変アクチュエータの操作により達成するための目標第1空気量が算出される。また、第2パラメータを用いて、要求トルクを過給特性可変アクチュエータの操作により達成するための目標第2空気量が算出される。第1パラメータの値は要求トルクが第1基準値以下へ減少したことに応答して空気量のトルクへの変換効率を下げる値へ変化する。また、第2パラメータの値は要求トルクが第1基準値よりも大きい第2基準値以下へ減少したことに応答して変換効率を下げる方向へ変化し始め、要求トルクが第2基準値から第1基準値へ向けてさらに減少するのに合わせて変換効率を下げる方向へ徐々に変化する。目標空燃比は要求トルクが第1基準値より大きい間は第1空燃比に設定され、要求トルクの第1基準値以下への減少に応答して、第1空燃比よりもリーンな第2空燃比へ切り替えられる。
摘要翻译：使用第1参数，将目标第一空气量到由抽吸特性变化致动器的操作被计算达到所需的扭矩。此外，通过使用第二个参数，所需要的扭矩目标第二空气量，以实现计算增压特性变化致动器的操作。第一个参数的值，以所需要的扭矩改变成响应于已经减小至空气量的转矩降低转换效率的值小于第一参考值。第二个参数的值开始以降低转换效率响应于所述请求的扭矩的方向改变已降低到低于第二基准值比第一基准值时，从所述第二参考值的要求转矩第一较大进一步逐渐变化的方向上，以降低转换效率，以适应于向第一参考值减小。小于第一参考值被设置为第一空燃比目标空燃比需要更大之间的扭矩，响应于在所要求的转矩的以下第一参考值的降低，瘦第二空气比第一空燃比它被切换到燃料比。

6. 发明专利

JPWO2014162517A1 可変動弁機構の制御装置有权
标题翻译：可变气门机构的控制装置
公开(公告)号：JPWO2014162517A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2013544905
申请日：2013-04-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：英一日岡 , 英一日岡
IPC分类号： F02D13/06 , F02D13/02 , F02D17/02 , F02D21/08 , F02D23/00
CPC分类号： F02D13/0223 , F01L1/185 , F01L1/2405 , F01L1/267 , F01L13/0005 , F01L13/0063 , F01L2013/001 , F01L2013/103 , F01L2105/00 , F02D13/023 , F02D13/0261 , F02D13/06 , F02D41/0087 , F02D2041/001 , F02D2041/0012 , F02D2250/21 , Y02T10/18
摘要：内燃機関は、複数の気筒と、複数の気筒の各々に設けられる吸気バルブ(31)と、吸気バルブ(31)のバルブ特性を変更する可変動弁機構(600)とを備えている。モータ(210)は、可変動弁機構(600)を駆動する。モータ用制御装置(150)は、モータ(210)を制御する。内燃機関は、複数の気筒のうちの一部の気筒の吸気バルブ(31)を閉弁状態に保持する気筒休止モードで運転可能である。モータ用制御装置(150)は、内燃機関が気筒休止モードから復帰するときにおいて、気筒間での吸気バルブ(31)の開弁期間の重なりが生じないようにバルブ特性を制御するオーバラップ調整処理を実行する。
摘要翻译：内燃发动机设置有多个气缸，设置于各所述多个气缸（31）中的进气阀，改变进气门（31）和（600）的气门特性的可变气门机构。马达（210）驱动所述可变气门机构（600）。马达控制器（150）控制所述电动机（210）。内燃机可以在保持多个在关闭状态的气缸（31）的一些气缸的进气门的气缸停用模式下操作。马达控制器（150），当来自气缸停用模式下的内燃机的回报，重叠调整处理，以控制阀特性的开阀期间的重叠在所述进气门（31）不会发生气缸之间的时间运行。

7. 发明专利

JP6006178B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6006178B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2013123069
申请日：2013-06-11
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：清水博和
IPC分类号： F02D15/02 , F02D13/02
CPC分类号： F02D15/02 , F02D13/0234 , F02D41/1497 , F02D2041/001 , F02D2250/21 , F02D2700/03 , F02D2700/035 , Y02T10/18

8. 发明专利

JP6003242B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6003242B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012125137
申请日：2012-05-31
申请人：スズキ株式会社
发明人：滝勇人 , 小薗江健一 , 松井裕 , 渥美寿彦
IPC分类号： F02D41/04 , F02D9/02 , F02P5/15 , F02D13/02
CPC分类号： F01L1/34 , F01L1/267 , F01L13/0042 , F02D13/0226 , F02D41/307 , F02P5/1504 , F01L2013/0078 , F01L2105/00 , F02D2041/001 , F02D2041/002 , F02D2250/21 , F02D41/10 , Y02T10/18 , Y02T10/46

9. 发明专利

JP5932052B2 内燃機関の制御装置及びその制御方法有权
标题翻译：一种用于内燃发动机控制装置及其控制方法
公开(公告)号：JP5932052B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2014544087
申请日：2012-10-30
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：平岡賢二
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： F02D41/0052 , F02D41/144 , F02D41/1454 , F02D41/1458 , F02D41/38 , F02D41/3836 , G01M15/106 , F02D2200/0602 , F02D2250/21 , F02D2250/31 , F02D2250/32 , F02D2250/38 , F02M26/23 , Y02T10/47

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