专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021195928A 内燃機関の制御システム、及びそのコントローラ审中-公开
公开(公告)号：JP2021195928A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104158
申请日：2020-06-17
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：中村信
IPC分类号： F02D13/02
摘要：【課題】暖機始動や冷間始動等の始動条件に対応して、吸気バルブのバルブタイミングの位相を速い速度で目標位相に設定することができる内燃機関の制御システム、及びそのコントローラを提供する。【解決手段】内燃機関が停止条件になったときに、次の再始動時の可変位相機構の目標位相(αt)を求めると共に、可変位相機構の実位相(αa)を検出し、(1)実位相(αa)が目標位相(αt)より遅角していた場合にはクランクシャフト回転停止位置制御機構によって停止クランク角(θcs)を吸気バルブのリフト下降区間内に制御する、或いは(2)実位相(αa)が目標位相(αt)より進角していた場合にはクランクシャフト回転停止位置制御機構によって停止クランク角(θcs)を吸気バルブのリフト上昇区間内に制御する。【選択図】図8

2. 发明专利

JP6954090B2 圧縮端圧力制御装置及びエンジンシステム有权
公开(公告)号：JP6954090B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017243275
申请日：2017-12-19
申请人：株式会社IHI
发明人：増田裕 , 廣瀬孝行 , 山田敬之 , 中島勇人
IPC分类号： F02B75/04 , F02D13/02 , F02D15/02

3. 发明专利

JP6950623B2 圧縮着火式エンジンの制御装置有权
公开(公告)号：JP6950623B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018098136
申请日：2018-05-22
申请人：マツダ株式会社
发明人：末岡賢也 , 井上淳 , 丸山慶士 , 大浦拓也 , 西田智博 , 河合佑介 , 近田哲也 , 徳永達広
IPC分类号： F02D23/00 , F02D21/08 , F02B1/12 , F02B11/00 , F02M26/03 , F02D13/02

4. 发明专利

JP6950622B2 圧縮着火式エンジンの制御ロジックを設計する方法有权
公开(公告)号：JP6950622B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018098134
申请日：2018-05-22
申请人：マツダ株式会社
发明人：末岡賢也 , 井上淳 , 丸山慶士 , 大浦拓也 , 西田智博 , 河合佑介 , 近田哲也 , 徳永達広
IPC分类号： F02D23/00 , F02D21/08 , F02B23/00 , F02D13/02

5. 发明专利

JP2021110262A 電動可変動弁機構の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110262A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020001036
申请日：2020-01-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：広岡久人
IPC分类号： F02D13/02
摘要：【課題】内燃機関の運転状態に応じた電動可変動弁機構の適正な応答性能と消費電力の低減との両立を可能にする電動可変動弁機構の制御装置を提供する。【解決手段】本発明に係る制御装置は、電動可変動弁機構(例えば、MD−VVT)の制御に用いる制御データとして、電動可変動弁機構を駆動するためのトルクの上限が小さく、且つ単位時間当たりのエネルギーが小さい第1制御データ(A/F固定時の制御線)と、電動可変動弁機構を駆動するためのトルクの上限が大きく、且つ単位時間当たりのエネルギーが大きい第2制御データ(燃焼モード切替制御時の制御線)と、を有する。ストイキモード或いはリーンモードでの運転中は第1制御データを用いて電動可変動弁機構を制御し、ストイキモードからリーンモードへ或いはリーンモードからストイキモードへの燃焼モードの切り替え中は第2制御データを用いて電動可変動弁機構を制御する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021088968A 内燃機関の駆動制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021088968A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019220252
申请日：2019-12-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：鮎川健 , 平岡真一 , 伊藤大悟
IPC分类号： F01L13/00 , F02D13/02
摘要：【課題】内燃機関における燃料ウェットを低減してエミッションを改善する技術を提供する。【解決手段】燃料を噴射する燃料噴射弁21と、吸気ポートに設けられた吸気弁の開閉を制御する吸気タイミング可変機構22と、排気ポートに設けられた排気弁の開閉を制御する排気タイミング可変機構24と、を備える内燃機関20の駆動制御装置50は、内燃機関の始動時に、燃料が噴射される噴射場に面する内燃機関の壁面に付着する燃料量である燃料ウェット量を低減する要求があった場合に、吸気ポート側に吹き戻る対向流により燃料ウェット量を低減するように、吸気タイミング可変機構と排気タイミング可変機構との少なくともいずれか一方を制御するウェット低減制御を実行するバルブタイミング制御部56を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021075079A エンジンシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021075079A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200668
申请日：2019-11-05
申请人：株式会社SUBARU
发明人：相澤龍平
IPC分类号： B60W10/04 , F02D29/00 , F02D29/02 , F02D13/02 , F02D43/00 , F02D13/08 , F02D17/00 , B60W10/06 , B60K17/04 , B60K17/02 , B60K17/06 , B60W10/02
摘要：【課題】セーリング制御から復帰させる際に車体に対するショックを低減する。【解決手段】エンジンシステム100は、電動機160と、電動機160に接続されるエンジン120と、エンジン120に接続可能に設けられる変速機(無段変速機150)と、エンジン120および変速機を、接続状態または非接続状態に切り替えるクラッチ140と、所定のセーリング終了条件が成立すると、電動機160を制御して、停止中のエンジン120の回転を開始し、クラッチ140を制御して、エンジン120および変速機を非接続状態から接続状態に切り替えるセーリング制御部112と、クラッチ140によって非接続状態から接続状態への移行が開始されたら、エンジン120への燃料の供給を再開する燃料制御部114と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6869475B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6869475B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017095884
申请日：2017-05-12
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：藤本精一 , 金子雅昭 , 田中浩和 , 神谷卓 , 藤井浩平
IPC分类号： F01N13/10 , F01N13/08 , F02M26/14 , F02D13/02

10. 发明专利

JP2021055576A ブローバイガス漏れ検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021055576A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177437
申请日：2019-09-27
申请人：マツダ株式会社
发明人： ▲高▼田直哉 , 早川和樹 , 渥美伸二 , 大久保浩志 , 西田大介 , 本多陽介 , 塚越友貴 , 柏原尚志
IPC分类号： F02D13/02 , F02D41/06 , F02D9/02 , F01M13/00
摘要：【課題】ブローバイガス通路の異常を十分な精度で検出することができるブローバイガス漏れ検出装置を提供する。【解決手段】本発明は、ブローバイガス通路(47)の漏れを検出するブローバイガス漏れ検出装置であって、エンジン(1)のクランクケース(16)と、エンジンの吸気ダクト(40)とを連通させるブローバイガス通路内の圧力を検出するための圧力センサ(48)と、エンジンの燃焼室(17)内の空気量を調整する、空気量調整回路(10b)と、圧力センサによる検出信号に基づいて、ブローバイガス通路の異常診断を実行する異常判定回路(10a)と、を有し、空気量調整回路は、異常判定回路がブローバイガス通路の異常診断を実行する際、エンジンの燃焼室内で圧縮される空気量を増加させることを特徴としている。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式