专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2014184872A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2014184872A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015516795
申请日：2013-05-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡田中 , 聡吉嵜
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/14 , F02D43/00
CPC分类号： F02D41/1475 , F02D37/02 , F02D41/0002 , F02D41/045 , F02D41/10 , F02D41/107 , F02D41/3005 , F02D41/3029 , F02D41/307 , F02D2200/1004 , F02D2250/21 , F02D2250/22 , F02P5/1504 , F02P9/002 , Y02T10/46
摘要：空気量のトルクへの変換効率を与えるパラメータを用いて、要求トルクを達成するための目標空気量が要求トルクから逆算される。パラメータの値は要求トルクの第2基準値以下への減少に応答して変換効率を下げる方向へ変化し始め、要求トルクが第2基準値から第1基準値へ向けてさらに減少するのに合わせて変換効率を下げる方向へ徐々に変化する。ここで、第1基準値は内燃機関の回転数から算出され、第2基準値は第2空燃比のもとで第1基準値を達成できる空気量と第1空燃比とから算出される。要求トルクが第1基準値より大きい間は、目標空燃比は第1空燃比に設定される。そして、要求トルクの第1基準値以下への減少に応答して、目標空燃比は第1空燃比から第2空燃比へ切り替えられる。
摘要翻译：使用参数，使该空气量的转矩的转换效率，目标空气量，以达到所需的转矩来计算从所需扭矩回来。该参数的值开始的方向上，以降低响应于所需扭矩的以下第二参考值的减小，转换效率变化，所需的扭矩组合，以进一步从所述第二参考值减小到所述第一参考值在一个方向上以降低转换效率特逐渐变化。在此，第一基准值被从所述内燃机的旋转速度计算出的，所述第二参考值是从空气量来计算与所述第一空燃比可以在第二空燃比下实现第一参考值。大于第一参考值时之间所需的转矩，目标空气燃料比被设定为所述第一空燃比。然后，响应于所需要的转矩的以下第一参考值的降低，将目标空气燃料比从第一空燃比到第二空燃比切换。

2. 发明专利

JPWO2012042610A1 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2012042610A1
公开(公告)日：2014-02-03
申请号：JP2011549790
申请日：2010-09-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡吉嵜 , 聡吉嵜 , 岡崎　俊太郎 , 俊太郎岡崎 , 正史柴山 , 正史柴山 , 香諸葛 , 香諸葛 , 川上　肇 , 肇川上
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/14
CPC分类号： F02D41/30 , F02D41/0002 , F02D41/126 , F02D41/307
摘要：本発明が提供する内燃機関の制御装置は、空燃比を積極的に変化させることでエミッション性能を向上させながら、要求トルクの実現精度を向上させることのできる制御装置である。本制御装置は、内燃機関に対する要求空燃比の変化速度を緩和することによって目標空燃比を生成する。ただし、燃料カットからの復帰に伴って要求空燃比がリッチ化されている状況では、要求空燃比の変化速度を緩和することを停止し、要求空燃比をそのまま目標空燃比として出力する。制御装置は、目標空燃比のもとで要求トルクを実現するための目標空気量を算出する。目標空気量の計算には、内燃機関が発生させるトルクと筒内に吸入される空気量との関係を空燃比に関連付けて定めたデータを用いることができる。本制御装置は、目標空気量に従って空気量制御用のアクチュエータを操作するとともに、目標空燃比に従って燃料噴射量制御用のアクチュエータを操作する。

3. 发明专利

JP5402767B2 A control system for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP5402767B2
公开(公告)日：2014-01-29
申请号：JP2010068659
申请日：2010-03-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡吉嵜 , 泰之入澤 , 信一三谷 , 卓角岡 , 哲佐藤 , 繁幸浦野
IPC分类号： F02D41/06 , F02D19/08 , F02D41/02 , F02D43/00 , F02D45/00

4. 发明专利

JP5332871B2 Fuel injection control apparatus for a spark-ignition internal combustion engine 有权
标题翻译：空值
公开(公告)号：JP5332871B2
公开(公告)日：2013-11-06
申请号：JP2009106095
申请日：2009-04-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡吉嵜 , 信一三谷 , 重正広岡 , 哲佐藤
IPC分类号： F02D41/22 , F02D41/02 , F02D41/06 , F02D41/34 , F02M63/00
CPC分类号： F02D41/3094 , F02D41/062 , F02D41/3023 , F02D2200/0602

5. 发明专利

JP5126450B2 A control system for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP5126450B2
公开(公告)日：2013-01-23
申请号：JP2012501577
申请日：2010-02-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宏太佐多 , 康広大井 , 慎一副島 , 広一上田 , 俊太郎岡崎 , 聡吉嵜
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D11/105 , F02D41/1446 , F02D41/263

6. 发明专利

JP4962453B2 egr device for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP4962453B2
公开(公告)日：2012-06-27
申请号：JP2008228897
申请日：2008-09-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：泰之入澤 , 聡吉嵜 , 繁幸浦野
IPC分类号： F02D41/22 , F02D9/02 , F02D13/02 , F02D43/00 , F02M25/07
CPC分类号： Y02T10/18
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To suppress the amount of EGR gas from being excessively increased and secure torque even when EGR valves installed in an EGR passage are stuck open. SOLUTION: The EGR device of an internal combustion engine includes: an internal combustion engine having a plurality of banks: one or more EGR passages for taking out a part of the exhaust gas from predetermined EGR takeout banks which are a part of the plurality of banks and making the exhaust gas as an EGR gas into an intake passage; the EGR valves installed in the EGR passages, an intake amount control means for controlling the intake amount of each EGR takeout bank; a fault detection means for detecting the opened seizure of each EGR valve; and fault control means for more reducing the sucked amount of the EGR takeout banks which is constituted so as to take out the part of the exhaust gas as the EGR gas by the EGR passages in which the open-seized EGR valves are installed among the EGR takeout banks when the opened seizure of the EGR valves is detected than that when the EGR valves are not stuck open. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT

7. 发明专利

JPWO2014199443A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2014199443A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015522291
申请日：2013-06-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佑輔齋藤 , 聡田中 , 聡吉嵜 , 龍太郎森口 , 陽介松本 , 憲保足立
IPC分类号： F02D13/02 , F02B37/00 , F02B37/18 , F02D9/02 , F02D23/00 , F02D41/02 , F02D41/14 , F02P5/15
CPC分类号： F02D37/02 , F01L1/34 , F02D41/0002 , F02D41/0007 , F02D41/045 , F02D41/1456 , F02D41/3029 , F02D41/3064 , F02D41/307 , F02D2041/001 , F02D2041/1412 , F02P9/002 , Y02T10/144 , Y02T10/42
摘要：要求トルクを達成するための目標空気量は仮想空燃比を用いて要求トルクから算出される。仮想空燃比は、第1空燃比による運転から第2空燃比による運転へ運転モードを切り替える条件が満たされたことに応答して、第1空燃比から第2空燃比に変更される。仮想空燃比が第1空燃比から第2空燃比へ変更された後、目標空燃比は第1空燃比から第2空燃比へ切り替えられる。そして、仮想空燃比が第1空燃比から第2空燃比へ変更された後、目標バルブタイミングは第1バルブタイミングから第2バルブタイミングへ切り替えられる。
摘要翻译：目标空气量通过使用虚拟空燃比以达到所需的扭矩从要求扭矩计算。虚拟空气 - 燃料比，在响应于来自所述第一空燃比到第二空气 - 燃料比的操作的操作开关的操作模式被满足的条件下，从第一空燃比到第二空燃比变化。虚拟空燃比从第一空燃比到第二空燃比变更后，将目标空气燃料比从第一空燃比切换到第二空燃比。虚拟空燃比从第一空燃比到第二空燃比改变之后，目标气门正时从第一阀定时切换至所述第二阀定时。

8. 发明专利

JPWO2014196004A1 ターボチャージャ付き内燃機関の制御装置有权
标题翻译：所述涡轮增压内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2014196004A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015521187
申请日：2013-06-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佑輔齋藤 , 憲保足立 , 聡田中 , 聡吉嵜 , 龍太郎森口 , 陽介松本
IPC分类号： F02D41/04 , F02D13/02 , F02D23/00 , F02D43/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02D23/02 , F02B37/18 , F02D11/105 , F02D13/0234 , F02D23/00 , F02D41/0007 , F02D41/3017 , F02D41/3029 , F02D41/3064 , F02D2041/001 , F02D2200/0402 , F02D2200/1004 , F02P5/045 , F02P5/15 , F02P5/1502 , F02P5/1528 , Y02T10/144 , Y02T10/18 , Y02T10/46
摘要：ターボチャージャ付き内燃機関の要求トルクを達成するための目標空気量は、仮想空燃比を用いて要求トルクから逆算される。仮想空燃比は、第1空燃比を目標空燃比とする運転から第2空燃比を目標空燃比とする運転へ運転モードを切り替える条件が満たされたことに応答して、第1空燃比から第2空燃比に変更される。そして、仮想空燃比が第1空燃比から第2空燃比へ変更された後、点火時期が遅角限界に達するまで目標空燃比は第1空燃比に維持される。そして、点火時期が遅角限界に達したことに応答して、目標空燃比は第1空燃比から第3空燃比に切り替えられる。目標空燃比の第1空燃比から第3空燃比への切り替え後、目標空気量と第1アクチュエータの操作量から推定される空気量との差が閾値以下になったことに応答して、目標空燃比は第3空燃比から第2空燃比へ切り替えられる。
摘要翻译：目标空气量来实现涡轮增压内燃发动机的要求转矩，通过使用虚拟空燃比计算从所需转矩回来。虚拟空燃比，响应于从第一空气 - 燃料比的操作的第二空气 - 燃料比的目标空气燃料比的目标空气燃料比被满足用于将操作模式切换到操作的条件下，所述第一空燃比它被改变成2空燃比。虚拟空燃比从第一空燃比到第二空燃比变更后，将目标空气燃料比，直到点火时间达到滞后角界限被保持在所述第一空燃比。然后，响应于点火正时达到了延迟极限时，目标空燃比被切换到从第一空燃比第三空气 - 燃料比。从第一空气燃料比切换目标空燃比至第三空气 - 燃料比，在响应于从目标空气量估计出的空气量和所述第一促动器的操作量之间的差后低于阈值时，所述目标空燃比从第三空燃比到第二空燃比切换。

9. 发明专利

JPWO2013183104A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2013183104A1
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014519713
申请日：2012-06-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：聡吉嵜 , 聡吉嵜 , 副島　慎一 , 慎一副島 , 田中　聡 , 聡田中 , 清徳高橋 , 清徳高橋
IPC分类号： F02D23/00 , F02D41/02 , F02D43/00
CPC分类号： F02D41/0007 , B60W10/06 , B60W30/19 , B60W2710/0672 , F02B37/12 , F02D11/105 , F02D41/023 , F02D2009/0228 , F02D2041/1418 , F02D2200/602 , F02D2250/18 , Y02T10/144
摘要：本発明の目的は、吸気通路の上流と下流に設けられる2種類のアクチュエータを内燃機関に対する要求トルクに基づいて協調操作するトルクデマンド制御型の制御装置において、例えば電子制御式自動変速機のシフトアップ時に要求されるトルクダウン方向へのパルス状のトルク変化を実現できるようにすることである。この目的のため、本発明に係る内燃機関の制御装置によれば、要求トルクにトルクダウン方向のパルス成分が含まれる場合、パルス成分を含まない第2の要求トルクが生成される。この場合、吸気通路の下流側に設けられた第1のアクチュエータは、要求トルクに基づいて操作される。一方、吸気通路の上流側に設けられた第2のアクチュエータは、第2の要求トルクの有効値が無い場合には要求トルクに基づいて操作されるが、第2の要求トルクの有効値が有る場合には第2の要求トルクに基づいて操作される。
摘要翻译：的上游和下游提供给用于内燃机的进气通道的要求转矩的本发明的目的，在转矩需求控制型协作基于两种类型的致动器的操作的控制装置，例如，升档的电子控制的自动变速器的它是允许实现在转矩下降方向的脉冲转矩变化是必需的。为了这个目的，根据用于根据本发明的内燃机的控制装置中，如果它包含转矩降低方向上的要求转矩的脉冲分量，则产生没有脉冲组分的第二要求转矩。在这种情况下，设置在进气通道的下游侧上的第一致动器所需的扭矩的基础上操作。在另一方面，设置在进气通路的上游侧的第二致动器所需的扭矩的基础上，操作时在第二请求扭矩的没有有效的值是所述第二要求转矩的有效值有如果是基于第二请求扭矩操作。

10. 发明专利

JPWO2013027267A1 ターボ過給機付き内燃機関の制御装置有权
标题翻译：用于涡轮增压内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2013027267A1
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：JP2013529805
申请日：2011-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：清徳高橋 , 清徳高橋 , 副島　慎一 , 慎一副島 , 田中　聡 , 聡田中 , 聡吉嵜 , 聡吉嵜
IPC分类号： F02B37/16 , F02B37/00 , F02D9/02 , F02D23/00 , F02D41/02 , F02D41/06
CPC分类号： F02B43/02 , F02B37/18 , F02D41/0007 , F02D41/024 , F02D41/2422 , Y02T10/144 , Y02T10/26
摘要：本発明の課題は、ターボ過給機付き内燃機関において、排気浄化触媒の暖機を妨げないように過給圧を制御することである。このため、本発明が提供するターボ過給機付き内燃機関の制御装置は、排気浄化触媒を暖機する要求が有る場合には、前記要求が無い場合に比較して、同じ目標吸気圧に対する目標過給圧の決定値を小さくする。なお、目標吸気圧は、内燃機関に対する要求トルクから決定された目標空気量に基づいて決定される。本制御装置は、目標吸気圧と実過給圧とに基づいてスロットルを操作するとともに、目標過給圧に基づいてウエストゲートバルブを操作する。
摘要翻译：本发明的目的，在具有涡轮增压器的内燃机中，是控制增压压力，从而不与所述排气净化催化剂的预热干涉。因此，在本发明中，当请求升温排气净化催化剂存在时相比，该请求不是针对相同目标进气压力的目标通过提供一种涡轮增压内燃发动机的控制装置减小增压压力的确定值。在目标进气压力是基于来自内燃发动机的要求转矩决定的目标空气量来确定。该控制装置被配置为操作根据目标进气压力和实际增压压力的节流阀，操作基于目标增压压力的废气门阀门。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式