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1. 发明专利

JP2022001975A 地図情報収集装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001975A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106133
申请日：2020-06-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田中雅浩
IPC分类号： G08G1/13 , G08G1/01
摘要：【課題】車両が走行している道路の上下方向に近接して他の道路がある場合でも、車両が走行している道路を正しく推定することができる地図情報収集装置を提供する。【解決手段】地図情報収集装置は、入力部41と、車両2により取得された車両2が走行している道路に関する情報を含むプローブ情報が登録される地図を記憶する記憶部42と、プローブ情報と、プローブ情報が取得された際の車両2の水平方向の位置情報と、プローブ情報が取得された際の車両2の高さ方向の位置情報を含む位置推定追加情報とを、車両2から入力部41を介して取得し、水平方向の位置情報及び位置推定追加情報に基づいて、記憶部42に記憶される地図421に表される、プローブ情報が取得された際の車両2の周囲にある高さの異なる複数の道路の中から、プローブ情報が取得された際に車両2が走行していた道路を推定する推定部52と、を有する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2022001770A 車両の副変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2022001770A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106273
申请日：2020-06-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小澤功
IPC分类号： F16H3/54 , F16D11/10 , F16H3/44
摘要：【課題】小さい操作力で副変速機の変速モードを切り替え可能にした車両の副変速機を提供する。【解決手段】副変速機20は、遊星歯車機構21と、ケース25と、自動変速機13を介して駆動源のトルクが入力されるスリーブ30と、トルクを出力する回転出力部28とを有する。遊星歯車機構21は、ケース25に連結されたリングギア23と、第1被噛合スプライン29Aが形成されるとともに回転出力部28に連結されたプラネタリキャリア26と、第2被噛合スプライン22Aが形成されたサンギア22とを備える。スリーブ30は、噛合スプライン30B,30Cを有しており、自動変速機の出力軸と一体回転するとともに回転軸方向に変位可能になっている。スリーブ30の噛合スプライン30B,30Cは、プラネタリキャリア26の第1被噛合スプライン29Aおよびリングギア23の第2被噛合スプライン22Aのいずれか一方に選択的に噛合される。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2022001766A シフト制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001766A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106126
申请日：2020-06-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：久世泰広
IPC分类号： F16H59/08 , F16H61/12
摘要：【課題】シフトレンジに対応するスイッチの故障が疑われる場合であっても、スイッチ操作の種類に応じて、シフトポジションの変更が可能なシフト制御装置を提供する。【解決手段】複数の異なるシフトレンジの一つにそれぞれに対応するスイッチからの信号を受信して変速機のシフトポジションを制御する制御装置であって、各スイッチからはそのスイッチの操作状態を示す複数の信号が入力され、あるスイッチから入力された複数の信号のうち一部の信号が示すそのスイッチの操作状態が残りの信号が示すそのスイッチの操作状態と異なり該スイッチの故障が疑われる場合、該スイッチが車両の減速を伴うシフトレンジのスイッチであるときには該スイッチに対応するシフトレンジへシフトポジションを変更し、該スイッチが車両の減速を伴うシフトレンジ以外のシフトレンジのスイッチであるときには該スイッチに対応するシフトレンジへのシフトポジションの変更を行わない。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2022001724A アンカーボルト引抜き工具及びアンカーボルト引抜き方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001724A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107310
申请日：2020-06-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：前門充徒
IPC分类号： B25B29/00 , E04B1/41
摘要：【課題】頭部がない棒状のアンカーボルトの引抜きを容易にし、利用終了後のアンカーボルトの後処理を容易にする。【解決手段】アンカーボルト引抜き工具10は、床24の埋込み部26に基部28が埋め込まれた棒状のアンカーボルト16の床24(締結対象部)からの突出部分30に筒部14を被せて、アンカーボルト16の近傍に設けた床24との接触点を第1支点として筒部14を第1方向に倒すことで突出部分30を基部28に対して屈曲させる屈曲機能と、第1支点とは異なる床24との接触点を第2支点22として第1方向とは異なる第2方向D2に筒部14を倒すことで、基部28から離断した突出部分30と、基部28を埋込み部26に嵌合させているピン18とを、基部28から斜め上方に向けて引き抜く引抜き機能と、を備えている。【選択図】図10

5. 发明专利

JP2022001475A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001475A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107022
申请日：2020-06-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山田琢磨
IPC分类号： B60W60/00 , B60W50/023
摘要：【課題】何れかの制御システムに異常が生じたときでも各システムの処理能力を有効利用できる車両制御装置を提供する。【解決手段】車両制御装置10は、車両100の自動運転に関する演算処理を行う機能を備えた主要自動運転システム91Aと、主要自動運転システムの機能を補助する演算処理を行う機能を備えた冗長自動運転システム91Bと、車両のアクチュエータの作動制御に関する演算処理を行う機能を備えた主要車両制御システム92Aと、主要車両制御システムの機能を補助する演算処理を行う機能を備えた冗長車両制御システム92Bと、を備える。主要自動運転システムは、主要車両制御システムと相互に通信可能であり、冗長自動運転システムは、冗長車両制御システムと相互に通信可能であるとともに主要車両制御システムとも相互に通信可能である。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2022001000A 電動車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001000A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020105763
申请日：2020-06-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：福池孝之
IPC分类号： B60L15/20 , B60L50/60 , B60L58/10 , F16H63/50 , F16H63/40 , F16H59/08 , F16H59/50 , B60L7/14
摘要：【課題】シフト操作による減速難をユーザに報知することを目的とする。【解決手段】モータジェネレータと、バッテリと、ユーザによりシフト操作が行われるシフト操作手段と、前記バッテリの電力を消費する負荷手段と、を備える電動車両の制御装置であって、前記シフト操作が行われた場合に、前記バッテリの充電量が前記シフト操作に基づく前記モータジェネレータによる回生充電が困難な所定値以上であると判断すると、一時的に、前記電力を前記負荷手段に放電し、前記モータジェネレータのトルクを増減させる、ことを特徴とする。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2022000839A 非水電解液二次電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022000839A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020105878
申请日：2020-06-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：新田巖
IPC分类号： H01M10/0569 , H01G11/84 , H01M10/0587
摘要：【課題】捲回電極体への非水電解液浸透性に優れる非水電解液二次電池の製造方法を提供する。【解決手段】ここで開示される製造方法は、非水電解液が相対的に粘度の高い少なくとも1種の環状カーボネートと、該環状カーボネート以外に相対的に粘度の低い少なくとも1種の非水溶媒とを含む。該製造方法は、電池ケース内に収容する捲回電極体を準備すること;該電極体を該ケース内に収容すること;および該ケース内に、非水電解液を供給すること;を包含し、ここで該非水電解液の該ケース内への供給は、前記環状カーボネートの少なくとも一部を予め電池ケース内若しくは電極体内に配置しておき、該電極体が該ケース内に収容された後に、該配置された環状カーボネートを除く成分で構成された非水電解液を該ケース内に注液することによって行われる。【選択図】図3

8. 外观设计

JPD1688495S 自動車用フロントバンパー失效
公开(公告)号：JPD1688495S
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JPD202156
申请日：2021-01-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
设计人：室本雅樹塀和宏波

9. 外观设计

JPD1688494S 自動車用フロントバンパー失效
公开(公告)号：JPD1688494S
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JPD202155
申请日：2021-01-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
设计人：小川剛史

10. 发明专利

JP2021197888A 回転電機用の絶縁シート审中-公开
公开(公告)号：JP2021197888A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105341
申请日：2020-06-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：巻島達徳
IPC分类号： H02K3/30 , H02K3/34
摘要：【課題】回転電機のコアに対して、コアの形状に折り曲げた状態で、コアに挿入したとしても、発泡樹脂層の一部が削れることを防止することができる回転電機用の絶縁シートを提供する。【解決手段】絶縁シート20は、回転電機100を構成するステータコア10に対して、ステータコア10の端面側から、ステータコア10の形状に折り曲げた状態で、ステータコアに挿入される。絶縁シート20は、絶縁基材21と、発泡剤を含有した樹脂からなる発泡樹脂層22と、発泡剤を含有していない樹脂からなる非発泡樹脂層23と、絶縁シート20の厚さ方向に積層したものであり、絶縁シート20の少なくとも一方側の表面に、非発泡樹脂層23が形成されている。非発泡樹脂層23がステータコア10(スロット13)の壁面に面して配置されるように、絶縁シート20が折り曲げられている。【選択図】図6

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