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61. 发明专利

JP2018178943A エマルジョン燃料生成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178943A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083083
申请日：2017-04-19
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大
IPC分类号： F01P3/20 , F01P7/16 , F02M37/00 , F02M26/22 , F02M26/35 , F02M31/16 , F02D19/12
摘要：【課題】エンジンを安定した運転状態に保ち、且つ強酸性の凝縮水によるエンジンのダメージを防止した上で、凝縮水を適切に処理できるエマルジョン燃料生成装置を提供する。【解決手段】燃料を貯留する燃料タンク(14)と、混合用水を貯留する混合用水タンク(22)と、燃料タンクと混合用水タンクから燃料と混合用水とが供給され、エマルジョン燃料が生成されるエマルジョン燃料タンク(17)と、エマルジョン燃料を加熱する加熱手段(116)とを備える。【選択図】図1

62. 发明专利

JP2018159291A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018159291A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055827
申请日：2017-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：太田陽介
IPC分类号： F02M26/50 , F02M26/22
摘要：【課題】EGRクーラ以外の搭載機器の暖機速度をできるだけ犠牲にすることなく、EGRクーラ内部での凝縮水の発生を抑制する。【解決手段】排気管18におけるEGR通路21との分岐箇所よりも下流側から分岐するバイパス通路25が、EGR通路21における排熱回収器24よりも下流側であってEGRクーラ22よりも上流側に接続されている。ECU50は、EGRバルブ23を閉弁させている場合、排気背圧センサ31の検出値が所定圧以下のときには、流路切換機構30を、第1開閉箇所P1を閉じて第2開閉箇所P2及び第3開閉箇所P3を開いた状態に制御する。ECU50は、排気背圧センサ31の検出値が所定圧を超えているときには、流路切換機構30を、第3開閉箇所P3を閉じて第1開閉箇所P1及び第2開閉箇所P2を開いた状態に制御する。【選択図】図1

63. 发明专利

JP6359146B1 内燃機関及び駆動システム有权
公开(公告)号：JP6359146B1
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2017090654
申请日：2017-04-28
申请人：澤田 ▲福衛▼ , 佐藤茂
发明人：澤田 ▲福衛▼ , 佐藤茂
IPC分类号： F01L13/00 , F01L1/04 , F01L1/356 , F02M26/05 , F02M26/22 , F02D19/06 , F02M26/06 , F02M26/07 , B60K6/24 , B60W20/15 , F02B75/02
CPC分类号： B60K6/24 , B60W20/15 , F01L1/04 , F01L1/356 , F01L13/00 , F02B75/02 , F02D19/06 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/07 , F02M26/22 , Y02T10/36 , Y02T10/6295
摘要：【課題】 6サイクル内燃機関におけるポンピングロスを低減して出力の向上を図る。【解決手段】吸気,圧縮,前段点火,燃焼の後のピストン14下降時に排気バルブ30を開いて排気を行うとともに、ピストン14が下死点となる手前で吸気バルブ20も開いて、ピストン14が再び上昇するまで掃気・吸気を行う。その後、バルブ20,30の両方を閉じてピストン14上昇により圧縮を行うとともに、燃料ノズル40から燃料を注入する。そして、ピストン14が上死点(ないし上死点付近)となった時点で、点火プラグ12により後段の点火を行う。燃焼によりピストン14が下降し、排気バルブ30を開いて排気する。6サイクルにおける加圧吸気から加圧排気に至る工程の代わりに、2サイクルの排気・掃気・吸気工程→圧縮工程→点火工程→燃焼工程→排気工程を行うことで、ポンピングロスを低減し、出力の増大や熱効率の向上を図る。【選択図】図5

64. 发明专利

JP2018105180A 吸気マニホールド审中-公开
公开(公告)号：JP2018105180A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016250805
申请日：2016-12-26
申请人：愛三工業株式会社
发明人：吉岡衛 , 竹田雅史
IPC分类号： F02M26/22 , F02M26/17 , F02M35/10
CPC分类号： F02M35/10144 , F01M13/022 , F02M26/20 , F02M26/28 , F02M35/10026 , F02M35/10222 , F02M35/104
摘要：【課題】エンジン冷間始動時に余計な構成やエネルギーを必要とすることなく、EGRガス分配部を早期から暖めること。【解決手段】樹脂製の吸気マニホールド1は、サージタンク2と、サージタンク2から分岐した複数の分岐管3A〜3Cと、各分岐管3A〜3CのそれぞれにEGRガスを分配するEGRガス分配部11と、EGRガス分配部11に導入されるEGRガスを冷却するためのEGRクーラ13とを備える。EGRクーラ13とEGRガス分配部11とは、隣接して樹脂により一体に設けられる。EGRクーラ13は、EGRガスが流れるガス通路31と、ガス通路を冷却するためにエンジンの冷却水が流れる水通路32とを含む。EGRガスは、EGRクーラ13を通過してからEGRガス分配部11へ流れるように構成される。【選択図】図11

65. 发明专利

JP2018096334A EGRクーラ审中-公开
公开(公告)号：JP2018096334A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243997
申请日：2016-12-16
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：鈴木哲暢 , 伊藤豪孝
IPC分类号： F02M26/06 , F02M26/22 , F02M26/35
CPC分类号： B01D45/08 , B01D45/12 , F02M26/06 , F02M26/22 , F02M26/35
摘要：【課題】装置の大型化を抑制しつつ、EGRガスに含まれる液体の分離性能の向上を図ることができるEGRクーラを提供すること。【解決手段】内燃機関1の排気通路3から吸気通路2に戻されるEGRガスを冷却する熱交換部21と、熱交換部21の排気口と吸気通路2とを連通する流出管23と、を有し、流出管23の内部に、EGRガスを旋回させる旋回流発生リボン30が配置され、且つ、排気口26c及び排水口25cが形成されている。さらに、螺旋状にねじられた板部材によって形成された旋回流発生リボン30の終端部31に、径方向外側の終端の一方に設定された第1終端点31aと、径方向外側の終端の他方に設定された第2終端点31bと、軸線O上であって第1,第2終端点31a,31bよりも熱交換部21に近い位置に設定された中心終端点31cと、を結んだ第1,第2端縁32aを設ける構成とした。【選択図】図2

66. 发明专利

JP6280328B2 EGRユニット及びエンジンシステム有权
公开(公告)号：JP6280328B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2013170188
申请日：2013-08-20
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：細野隆道 , 吉澤克浩 , 岩▲崎▼ 英和 , 西村元彦 , 東田正憲 , 野上哲男
IPC分类号： F02M26/22 , F02M26/00 , F02M26/35
CPC分类号： Y02T10/121

68. 发明专利

JP2017166429A 排熱回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017166429A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053069
申请日：2016-03-16
申请人：カルソニックカンセイ株式会社
发明人：中村崇 , 丸山智弘 , 河井秀介 , 柴田達也
IPC分类号： F25B15/00 , F25B17/08 , F25B27/02 , F02M26/22 , F01N5/02
CPC分类号： Y02A30/274
摘要：【課題】排熱回収器で回収される排熱の利用を促進する【解決手段】循環路7を通流する熱交換媒体M3が、エンジンENGの排気ガス管8(8A、8B)に設けた排熱回収器81を通過する際に、排気ガスGとの熱交換により加熱されるように構成された排熱回収システム10において、循環路7に、排熱回収器81での熱交換により加熱された熱交換媒体M3の熱量を利用する排熱利用機器であって、夏季に利用可能な吸着式冷凍システム2の吸着器5(5A、5B)を設けた構成とした。【選択図】図2

69. 发明专利

JP6196645B2 EGRユニット及び舶用エンジンシステム有权
公开(公告)号：JP6196645B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2015144291
申请日：2015-07-21
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：細野隆道 , 吉澤克浩 , ▲高▼田広崇 , 岩▲崎▼ 英和 , 西村元彦 , 東田正憲 , 野上哲男
IPC分类号： F02M26/22 , F02M26/50 , F02M26/05 , F02M26/35
CPC分类号： F01N13/12 , F02M26/35 , F02M26/05 , F02M26/50

70. 发明专利

JP2017150365A エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2017150365A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032497
申请日：2016-02-23
申请人：株式会社SUBARU
发明人：小澤智也
IPC分类号： F02M26/22 , F02M26/01 , F02F1/36
摘要：【課題】簡易な構成で内部EGRガスを冷却する。【解決手段】エンジンは、吸気ポート11を第1流路と第2流路に区分けする隔壁21を有するとともに、排気ガスを吸気ポート11に逆流させて燃焼室に再度流入させる内部EGRを行い、吸気ポート11に設けられた隔壁21は、吸気ポート11内に収容される本体部21aと、本体部21aから延伸され、吸気ポート11の内壁面11aを貫通して吸気ポート11の外側に突出する突出部21bと、を有し、突出部21bには、本体部21aから伝わった熱を放熱するヒートシンク21cが設けられる。【選択図】図3

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