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1. 发明专利

JP2019082121A 排気昇温モード用EGR装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082121A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208715
申请日：2017-10-30
申请人：日野自動車株式会社
发明人：足立祐輔
IPC分类号： F02D9/06 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/05 , F02M26/07 , F02M26/15 , F02B37/00 , F02M26/22 , F02D21/08
摘要：【課題】排気昇温モードの実行中に排気ガスの再循環を並行して行い得る排気昇温モード用EGR装置を提供する。【解決手段】ターボチャージャ2を搭載し且つ該ターボチャージャ2のタービン2b下流に排気ブレーキ14を介し後処理装置としてパティキュレートフィルタ12及び選択還元型触媒13を装備したディーゼルエンジン1(エンジン)に用いる排気昇温モード用EGR装置に関し、排気ブレーキ14と後処理装置との間から排気ガス9の一部を抜き出して吸気マニホールド7の入口に導くEGR流路16(第一のEGR流路)と、該EGR流路16を必要時に開通する常時閉のEGRバルブ17(第一のEGRバルブ)と、アイドル停車中に前記排気ブレーキ14を閉じてディーゼルエンジン1に負荷抵抗を与えることで排気昇温を図る排気昇温モードを実行し且つその実行中に前記EGRバルブ17を開作動する制御装置15とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019052612A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019052612A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178567
申请日：2017-09-19
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：鳥居誠人
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/06 , F01N3/08 , F01N3/24 , F02M26/15 , F02D43/00 , F02D41/04 , F02M26/07
摘要：【課題】エンジンの燃焼状態が悪化している場合にその燃焼状態を改善する。【解決手段】エンジンEの燃焼室9に接続された吸気通路1及び排気通路2と、吸気通路1に窒素酸化物を導入する窒素酸化物導入手段Nと、エンジンEの燃焼状態を検知する燃焼状態検知手段32と、燃焼状態検知手段32が検知するエンジンの燃焼状態に基づいて窒素酸化物導入手段Nによる窒素酸化物の吸気通路1への導入を制御する窒素酸化物導入制御手段33とを備えるエンジンの制御装置とした。窒素酸化物導入手段Nは、排気通路2に設けられ排気ガス中に含まれる窒素酸化物を吸着又は吸蔵する機能及びその窒素酸化物を放出する機能を有する排気浄化部18と、排気浄化部18の下流側の排気通路2に配置される排気調整バルブ21と、排気浄化部18と排気調整バルブ21との間の排気通路2と吸気通路1とを結ぶ窒素酸化物還流通路20と、窒素酸化物還流通路20に配置される窒素酸化物還流バルブ22を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6489138B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6489138B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2017035115
申请日：2017-02-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野崎智裕
IPC分类号： F02D45/00 , F02D43/00 , F02B37/00 , F02M26/15 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02M26/07

4. 发明专利

JP2018507350A 自動車用コンプレッサーシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018507350A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017542915
申请日：2016-02-29
申请人：ボーグワーナーインコーポレーテッド
发明人：コンスタンチン・ディートリヒ
IPC分类号： F02M26/19 , F02B37/00 , F02B39/10 , F02M26/03 , F02M26/07 , F02M35/10
CPC分类号： F02M26/06 , F02M26/19 , F02M26/41 , F02M35/10222
摘要：本発明は、自動車用コンプレッサーシステム(1)に関するものであり、前記コンプレッサーシステム(1)は、自動車の内燃機関(9)に対する吸入空気を圧縮するための駆動蓄気曲がる(3)を含むコンプレッサー(2);空気をコンプレッサーホイール(3)に案内するために第1軸(11)に沿って延びている吸気部(6);及び内燃機関(9)からの排気ガスを吸気部(6)内に再循環させるために第2軸(12)に沿って延びている再循環ライン(8);を含み、吸気部(6)は、再循環ライン(8)の開口部の領域で第1直径(10)を有し、再循環ライン(8)は吸気部(6)内に偏心して開口される。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6146538B2 内燃機関及び内燃機関の制御方法有权
公开(公告)号：JP6146538B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016523077
申请日：2014-05-30
申请人：日産自動車株式会社
发明人：荒井勝博 , 鈴木健児 , 久保田充彦
IPC分类号： F02M26/17 , F02B37/00 , F02B37/16 , F02M26/51 , F02M26/02 , F02M26/07
CPC分类号： F02B37/12 , F02B37/16 , F02D41/0007 , F02D41/005 , F02D41/0077 , F02D41/26 , F02M26/06 , F02M26/17 , F02D2200/04 , Y02T10/144 , Y02T10/47

6. 发明专利

JP2021105352A EGR装置付き内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2021105352A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236426
申请日：2019-12-26
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：田村翔太
IPC分类号： F02M26/07 , F02D21/08
摘要：【課題】EGRガスの還流量をきめ細かく制御することより、燃費向上や失火防止の効果を向上させる。【解決手段】EGRの還流量制御の因子として吸気温度を採用し、機関温度(冷却水温度)が低温域又は中間温域にあるとき、吸気温度によってEGRガスの還流量を増減させる。具体的には、実際の吸気温度kが標準温度域k0よりも高いか否かの判断と乖離の程度の算定とを行って補正係数を設定し、基準になる制御マップの開度に補正係数を乗じることにより、吸気温度を反映させたEGR開度を選択する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6614221B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6614221B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017192735
申请日：2017-10-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青柳真介
IPC分类号： F02D43/00 , F02M26/07 , F02M26/20 , F02M26/37 , F02B37/00 , F02D13/02

8. 发明专利

JP2019044777A 駆動式ターボチャージャーを備えたエンジン用のタービンバイパス审中-公开
公开(公告)号：JP2019044777A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2018166491
申请日：2018-09-06
申请人：スーパーターボテクノロジーズ,インコーポレーテッド
发明人：ジャレド,ウィリアム,ブリン , トーマス,ウォルドロン , ライアン,シェリル
IPC分类号： F02D23/00 , F02D21/08 , F02M26/05 , F02M26/07 , F02M26/42 , F02B37/00 , F02B37/04 , F02B39/04 , F02B39/10 , F02B39/00 , F01N13/10 , F01N13/08 , F01N5/04 , F01N3/08 , F01N3/24 , F02B37/18
摘要：【課題】駆動式ターボチャージャーの動作を改良すること。【解決手段】駆動式ターボチャージャーを備えたエンジンのためにタービンバイパスが設けられる。エンジンのコールドスタート、又はエンジンのアイドル若しくは低負荷運転の期間中、バイパスを利用して、高温の排気ガスを排気後処理部に直接向けることができる。これにより、より高い温度が排気後処理部に提供され、NOx等の有害な排出物質を除去する能力が向上する。駆動式ターボチャージャーは、過給を通して、依然としてエンジンにブーストを提供することができ、タービンバイパスが作動中である間、エンジントルク及び出力を維持することができる。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018189010A 内燃機関及び駆動システム有权
公开(公告)号：JP2018189010A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090654
申请日：2017-04-28
申请人：澤田 ▲福衛▼ , 佐藤茂
发明人：澤田 ▲福衛▼ , 佐藤茂
IPC分类号： F01L13/00 , F01L1/04 , F01L1/356 , F02M26/05 , F02M26/22 , F02D19/06 , F02M26/06 , F02M26/07 , B60K6/24 , B60W20/15 , F02B75/02
CPC分类号： B60K6/24 , B60W20/15 , F01L1/04 , F01L1/356 , F01L13/00 , F02B75/02 , F02D19/06 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/07 , F02M26/22 , Y02T10/36 , Y02T10/6295
摘要：【課題】 6サイクル内燃機関におけるポンピングロスを低減して出力の向上を図る。【解決手段】吸気,圧縮,前段点火,燃焼の後のピストン14下降時に排気バルブ30を開いて排気を行うとともに、ピストン14が下死点となる手前で吸気バルブ20も開いて、ピストン14が再び上昇するまで掃気・吸気を行う。その後、バルブ20,30の両方を閉じてピストン14上昇により圧縮を行うとともに、燃料ノズル40から燃料を注入する。そして、ピストン14が上死点(ないし上死点付近)となった時点で、点火プラグ12により後段の点火を行う。燃焼によりピストン14が下降し、排気バルブ30を開いて排気する。6サイクルにおける加圧吸気から加圧排気に至る工程の代わりに、2サイクルの排気・掃気・吸気工程→圧縮工程→点火工程→燃焼工程→排気工程を行うことで、ポンピングロスを低減し、出力の増大や熱効率の向上を図る。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2018071351A 船舶用エンジンシステム及び船舶用エンジンシステムの制御方法有权
公开(公告)号：JP2018071351A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016207494
申请日：2016-10-24
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：東田正憲 , 中村卓朗 , 大西郁美
IPC分类号： F02M26/39 , F02M26/07 , F02M26/13
CPC分类号： F02M26/07 , F02M26/13 , F02M26/39
摘要：【課題】EGR装置と、導入側バルブと、排出側バルブとを備える船舶用エンジンシステムにおいて、エンジンが運転中且つEGR装置が休転中で、導入側バルブと排出側バルブとが閉塞するように制御された場合のEGR装置の内圧の上昇を抑制可能にする。【解決手段】船舶用のEGR装置は、船舶用のエンジンと、導入口と排出口とを有し、エンジンから排出された排気ガスの一部を導入口から導入し、排出口からEGRガスとして排出してエンジンに循環させるEGR装置と、EGR装置に接続され、EGR装置からEGRガスをエンジン以外に向けて排出するEGRガス排出流路と、EGR装置の導入口から導入される排気ガスの一部の導入量を調節する導入側バルブと、EGR装置の排出口から排出されるEGRガスの排出量を調節する排出側バルブと、EGRガス排出流路を流通するEGRガスの流量を調節するEGRバルブとを備える。【選択図】図1

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