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1. 发明专利

JP6645262B2 内燃機関の吸気装置有权
公开(公告)号：JP6645262B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016035213
申请日：2016-02-26
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大 , 土橋優貴 , 野中一成
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/104

2. 发明专利

JP6550974B2 内燃機関の吸気通路構造有权
公开(公告)号：JP6550974B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015133277
申请日：2015-07-02
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 大島弘己 , 田中大 , 秦幸司 , 山本剛司 , 城田貴之 , 井上欣也 , 土橋優貴
IPC分类号： F16J15/10 , F02M35/104

3. 发明专利

JP6544101B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6544101B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015140984
申请日：2015-07-15
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大 , 土橋優貴 , 野中一成
IPC分类号： F02D41/02 , F02M69/00 , F02D21/08 , F02F1/42 , F02D21/06

4. 发明专利

JP6500575B2 シリンダヘッドのポート部の製造方法有权
公开(公告)号：JP6500575B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015089110
申请日：2015-04-24
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 村田真一 , 大島弘己 , 秦幸司 , 山本剛司 , 城田貴之 , 井上欣也 , 土橋優貴 , 田中大
IPC分类号： F02F1/42 , F02F1/24

5. 发明专利

JP6439435B2 吸気ポート用断熱部材有权
公开(公告)号：JP6439435B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014257444
申请日：2014-12-19
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：秦幸司 , 大島弘己 , 山本剛司 , 松田征二 , 田中大 , 城田貴之 , 井上欣也 , 土橋優貴
IPC分类号： F02F1/24 , F02B77/11 , F02F1/42

6. 发明专利

JP2017150433A 内燃機関の吸気装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017150433A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016035213
申请日：2016-02-26
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大 , 土橋優貴 , 野中一成
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/104
CPC分类号： Y02T10/146
摘要：【課題】吸気を各分岐管に円滑に導くことにより、吸気充填効率を高め、内燃機関の出力を高める。【解決手段】サージタンク32は、タンク内空間44と旋回流形成部46を備えている。旋回流形成部46は、タンク内空間44の延在方向の一端にスロットルバルブ24から導入される吸気によりタンク内空間44に旋回流Fを形成するものである。タンク内空間44とは別に、退避空間50が分岐管34の内部空間3402に連通して設けられている。退避空間50は、吸気ポートの吸気バルブの閉動作時に分岐管34の内部空間3402に発生する吸気の逆流Gを導き、吸気の逆流Gがタンク内空間44の旋回流Fへ干渉しないようにするものである。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017133382A 内燃機関の暖機促進システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017133382A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016012137
申请日：2016-01-26
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大 , 土橋優貴
IPC分类号： F02D21/08 , F02M26/22 , F02M26/00 , F02D9/04 , F01P7/16
摘要：【課題】より効率的に内燃機関の暖機を促進すること。【解決手段】第1の流路調整機構40は、内燃機関20から排出された排気ガスを車外に排出する排気通路LAの流路面積を変更する。第2の流路調整機構42は、排気通路LAから分岐し排気ガスを内燃機関20の吸気通路LDに還流する排気再循環通路LBの流路面積を変更する。第3の流路調整機構44は、排気再循環通路LBから分岐し排気ガスを吸気通路LDに還流せずに排気通路LAへと排出するバイパス通路LCの流路面積を変更する。排気再循環通路LBには、冷却媒体により排気ガスを冷却する排気クーラ26が設けられている。冷却媒体の温度が所定温度未満の場合、各流路調整機構はそれぞれの流路の流路面積を制限し、領域R内の圧力を上昇させて、排気クーラ26における熱交換を促進する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2016114013A 内燃機関の吸気ポート断熱構造审中-公开
标题翻译：内燃机端口热绝缘结构
公开(公告)号：JP2016114013A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014255146
申请日：2014-12-17
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 大島弘己 , 田中大 , 小島一洋 , 井上欣也
IPC分类号： F02M35/10 , F02F1/42 , F02M69/04 , F02M35/104
CPC分类号： Y02T10/123
摘要：【課題】吸気温度の上昇を抑制して燃費の向上を図りつつ、複数の吸気管部のシリンダヘッドへの取り付けを確実に行う。【解決手段】複数の吸気管部44を有するインテークマニホールド20は、シリンダヘッド16よりも熱伝導率の低い材料で構成されている。シリンダヘッド16に連結される複数の吸気管部44の端部に連結部46が一体に設けられている。連結部46は、複数の吸気ポート形成壁部48と、取り付け壁部50とを備えている。各吸気ポート形成壁部48は、複数の吸気管部44の端部にそれぞれ設けられシリンダヘッド16に組み込まれて吸気ポート30の上流端の壁面3002の全周を構成している。取り付け壁部50は、複数の吸気ポート形成壁部48を連結すると共に複数の吸気管部44をシリンダヘッド16に取り付けるためのものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过抑制进气温度的上升来提高燃料消耗，可靠地将多个进气管部分安装在气缸盖上。解决方案：具有多个进气管部分44的进气歧管20由具有导热率低于气缸盖16的导热率。连接部分46一体地设置在连接到气缸盖16的多个进气管部分44的端部上。连接部分46包括多个进气口形成壁部分48，和安装壁部50.进气口形成壁部分48分别设置在多个进气管部分44的端部上并结合在气缸盖16中以构成上游端的壁面3002的整个周边进气口30.安装壁部分50用于连接多个进气口形成壁部分48并安装多个进气管部分44连接到气缸盖16.选择的图：图1

9. 发明专利

JP2016084735A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016084735A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014216891
申请日：2014-10-24
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：小島光高 , 村田真一 , 木村禎之 , 小島一洋 , 田中大 , 野中一成
IPC分类号： F02F1/00 , F02B31/00 , F02F1/42
CPC分类号： Y02T10/146
摘要：【課題】燃焼室に吸入される空気の流量が十分に確保される内燃機関を提供する。【解決手段】シリンダヘッドは、燃焼室に開口し、二つの吸気弁でそれぞれ開閉される二つの吸気口31,32と、燃焼室ごとに設けられ、二つの吸気口31,32のそれぞれに連通する吸気ポート37と、を含み、吸気ポート37は、上流側に設けられる一つの上流側ポート371と、下流側に設けられ、入口374,375が一つの上流側ポート371から分岐し、出口376,377がそれぞれ二つの吸気口31,32に連通する二つの下流側ポート372,373と、を有し、二つの下流側ポート372,373のうち少なくとも一つの下流側ポート372は、軸線Nが下流側ポート372の入口中心と出口中心とを結ぶ直線Pよりもシリンダヘッドの平面視において吸気弁配列方向外側に湾曲する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机，其中进入燃烧室的空气的流量被充分保证。解决方案：气缸盖包括在燃烧室处开放的两个进气口31,32，每个燃烧室打开，由两个进气阀关闭; 进气口37布置在每个燃烧室中并与两个进气口31,32中的每一个连通。进气口37包括一个设置在上游侧的上游侧口371; 排列在下游侧的两个下游侧端口372,373与入口374,375从一个上游侧端口371和出口376,337分支，与两个入口端口31,32中的每一个连通; 两个下游侧端口372,373的至少一个下游侧端口372从气缸盖的顶部平面图看，而不是直线P在进气门排列方向的外侧弯曲，其中轴线N连接入口下游侧端口372的中心和出口中心。选择图：图3

10. 发明专利

JPWO2020196207A1 副室式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020196207A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020012157
申请日：2020-03-18
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：井上欣也 , 田中大 , 城田貴之 , 野中一成 , 朝倉遼太 , 菅田佳博 , 飯塚捷 , 津田晃弘
IPC分类号： F02B19/08 , F02B23/10 , F02B19/18
摘要：副室式内燃機関は、主室と、副室と、連通路とを備える。主室は、シリンダヘッドと、シリンダと、ピストンと、で画定される。副室は、シリンダヘッドから主室に向かって突出し、主室と隔てて設けられており、この副室では、主室内の燃焼の前の予備燃焼が生じる。連通路は、主室と副室とを連通し、予備燃焼の火炎を主室内に噴射する噴射口を有する。噴射口は、主室内に発生する旋回流の回転方向に火炎を導くように構成されている。

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