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热词
    • 2. 发明专利
    • 電池モジュール
    • JP2021150145A
    • 2021-09-27
    • JP2020048256
    • 2020-03-18
    • 愛三工業株式会社
    • 伊東 成人吉岡 衛
    • H01M50/50H01M50/543H01M50/20
    • 【課題】複数の電池を簡潔な構成で秩序良く積層することができる技術を提供する。 【解決手段】電池モジュールは、第1電池と、前記第1電池に積層されている第2電池と、を備えていてもよい。前記第1電池は、第1電池本体と、前記第1電池本体から第1方向に延びてから前記第1方向と反対方向に折り曲げられている長タブと、を備えていてもよい。前記第2電池は、前記第1電池本体に積層されている第2電池本体と、前記第2電池本体から前記第1方向に延びている短タブと、を備えていてもよい。前記第1電池本体から延びている前記長タブの長さは、前記第2電池本体から延びている前記短タブの長さよりも長くてもよい。前記第1電池の前記長タブは、折り曲げられている部分よりも先端側の部分で前記第2電池の前記短タブに接合されていてもよい。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 内燃機関の燃料供給装置
    • JP2021032151A
    • 2021-03-01
    • JP2019153212
    • 2019-08-23
    • 愛三工業株式会社
    • 吉岡 衛
    • F02M25/08
    • 【課題】内燃機関の低温始動時における始動性及び排気エミッションを向上させることができる内燃機関の燃料供給装置を提供すること。 【解決手段】エンジンENGの燃料供給装置1は、パージポンプ23の上流側の接続先を燃料タンクFT又はキャニスタ21に切り換える切換弁16と、燃料タンクFT内の燃料中に一端が位置するように配置され、蒸発燃料供給弁12の上流と燃料タンクFTを接続するリターン通路15と、リターン通路15に設けられた流体制御弁17と、パージポンプ23、切換弁16、及び流体制御弁17を制御する制御部40と、エンジンENGが始動されることを予測するドア開閉検知センサ30とを備え、制御部40は、始動予測後、始動前に、切換弁16によりパージポンプ23の上流側を燃料タンクFTに接続させて流体制御弁17を開弁させ、パージポンプ23を駆動させて、始動時に蒸発燃料供給弁12を開弁させて蒸発燃料をエンジンENGに供給する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • エンジンシステム
    • JP2020148095A
    • 2020-09-17
    • JP2019043783
    • 2019-03-11
    • 愛三工業株式会社
    • 吉岡 衛栗田 昌直長尾 将輝
    • F02M26/00F02M26/66F02D21/08
    • 【課題】吸気圧センサやエアフローメータを含む吸気系検出手段の検出値の公差ずれの有無にかかわらず、例えば、異物噛み込みなどにより生じるEGR弁の弁座と弁体との間の離間距離又は開口面積を高精度に求めること。 【解決手段】エンジンシステムは、エンジン1、吸気通路3、排気通路5、EGR装置10、吸気圧センサ51及び電子制御装置(ECU)50を備える。EGR装置10はエンジン1から排気通路5へ排出される排気の一部をEGRガスとして吸気通路3へ流してエンジンへ還流させるEGR通路17と、EGR通路17のEGRガス流量を調節するEGR弁18とを含む。ECU50は、検出される運転状態に基づき少なくともEGR弁18を制御し、EGR弁18が全閉に制御されるときに、検出される吸気圧力に基づき弁座と弁体33との間の離間距離又は開口面積を演算する。そして、ECU50は、吸気圧センサ51の検出値の公差ずれを補正した上で、この離間距離又は開口面積を演算する。 【選択図】図1