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    • 1. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • WO2014002164A1
    • 2014-01-03
    • PCT/JP2012/066155
    • 2012-06-25
    • トヨタ自動車株式会社松田 和久冨松 亮塚越 崇博森田 晃司
    • 松田 和久冨松 亮塚越 崇博森田 晃司
    • F02D13/02F02D41/06F02D45/00
    • F02D13/0203F02D13/0261F02D41/0002F02D41/0025F02D2041/001F02D2200/021F02D2200/0611Y02T10/18Y02T10/42
    •  この発明は、燃料の性状や機関温度に基いてバルブタイミングを適切に制御し、排気エミッションを向上させることを目的とする。 エンジン10は、可変動弁機構36,38を駆動して吸気弁遅開き制御及び排気弁早閉じ制御を実行する機能を備える。ECU60は、燃料中のアルコール濃度に基いて低温判定値T1を可変に設定する。そして、エンジンの水温Thwが低温判定値T1以下の場合には、吸気弁遅開き制御を禁止し、排気弁早閉じ制御を許可する。これにより、冷間運転時には、吸気弁制御による燃焼性の悪化(筒内乱れの悪化)を回避し、排気エミッションの悪化を抑制することができる。また、排気弁制御を許可するので、例えば排気弁34の閉弁時期を進角することにより制御上の要求を満たす負のオーバーラップ期間を確保することができる。従って、排気エミッションや触媒の暖機性能を向上させることができる。
    • 本发明的目的是基于燃料性质和发动机温度适当地控制气门正时,从而改善废气排放。 发动机(10)具有驱动可变阀机构(36,38)的功能,从而控制进气门的延迟打开并控制排气阀的早期关闭。 ECU(60)基于燃料中的酒精浓度可变地设定低温判定值(T1)。 当发动机水温(Thw)等于或小于低温判定值(T1)时,禁止进气门延迟打开控制,允许排气门提前关闭控制。 因此,在冷运转时,可以避免由于进气门控制而引起的燃烧性能恶化(缸内湍流恶化),并且可以防止废气排放物的劣化。 此外,由于允许排气门控制,例如可以通过推进排气阀(34)的关闭正时来确保满足控制要求的负重叠时段。 因此,可以改善催化剂的废气排放和预热性能。
    • 2. 发明申请
    • 内燃機関の排気浄化装置
    • 用于内燃机的排气净化装置
    • WO2012049751A1
    • 2012-04-19
    • PCT/JP2010/068035
    • 2010-10-14
    • トヨタ自動車株式会社塚越 崇博森田 晃司
    • 塚越 崇博森田 晃司
    • F02D41/14F02D19/08
    • F01N11/00F02D19/084F02D19/087F02D41/064F02D41/1441F02D41/1444F02D41/1456F02D41/1487F02D41/1488F02D2041/001F02D2200/0611Y02T10/36
    •  本発明は、アルコール含有燃料を使用する内燃機関においても、空燃比を正確に制御し、排気浄化率を向上することを目的とする。 本発明の内燃機関の排気浄化装置は、内燃機関の排気通路に配置された排気浄化触媒と、排気浄化触媒の上流側に設置され、内燃機関から排出される排気ガスの空燃比を検出する空燃比センサと、空燃比センサの出力に基づいて、内燃機関の空燃比をフィードバック制御する空燃比フィードバック制御手段と、排気ガスに含まれる成分によってもたらされる空燃比センサの出力のずれを補正するセンサ出力補正手段とを備え、センサ出力補正手段は、排気ガスに含まれるアルデヒドの量および/または割合に応じて空燃比センサ出力のリーンずれ分を用いて空燃比センサの出力のずれを補正するように構成されていることを特徴とする。
    • 本发明的目的是通过即使在使用含酒精燃料的内燃机中也能够精确地控制空燃比来提高废气净化率。 该内燃机用废气净化装置的特征在于,具备设置在内燃机的排气通路内的排气净化催化剂,设置在排气纯化的上游的空燃比传感器 催化剂,检测从内燃机排出的废气的空燃比;空燃比反馈控制装置,其根据空燃比的输出反馈控制内燃机的空燃比; 燃料比传感器和传感器输出校正装置,其校正空燃比传感器的输出的偏差,该偏差是由包含在废气中的成分引起的,传感器输出校正装置被配置为校正 使用空燃比传感器的输出的偏差量与空燃比传感器的输出的偏侧相对的偏差 与废气中所含的醛的量和/或百分比。
    • 3. 发明申请
    • 内燃機関の燃料噴射装置
    • 用于内燃机的燃油喷射装置
    • WO2011111149A1
    • 2011-09-15
    • PCT/JP2010/053769
    • 2010-03-08
    • トヨタ自動車株式会社尾上 亮太▲吉▼岡 衛千葉 史人塚越 崇博
    • 尾上 亮太▲吉▼岡 衛千葉 史人塚越 崇博
    • F02D19/08F02M61/10
    • F02D19/0686F02D19/061F02D19/0668F02D19/084F02D41/0025F02D41/042F02D41/3836F02D2200/0602F02D2200/0611F02D2250/31F02M25/0228F02M43/04F02M61/16Y02T10/36
    •  ガソリンとアルコールとの混合燃料を使用する内燃機関において、簡易な構成で混合燃料使用時のエミッション悪化を抑制することのできる内燃機関の燃料噴射装置を提供する。 燃料を貯留する内部空間263と燃料を噴射する噴射口262とが形成された先端部261を有する燃料インジェクタ26と、内部空間263に設置され、ガソリンとアルコールとの混合燃料中のアルコール成分を選択的に吸着可能な吸着材58と、を有する内燃機関の燃料噴射装置において、内燃機関10を停止させる要求が出された際に、燃料圧力が所定の低燃圧より大きいか否かを判定する。燃料圧力が低燃圧より大きいと判定された場合に、燃料圧力を所定時間低燃圧に制御し、その後内燃機関10を停止させる。所定期間は、内燃機関10の各気筒において、それぞれ1回以上の燃料噴射が実行されるために要する時間とすることが好ましい。
    • 提供一种用于内燃机的燃料喷射装置,其中在使用汽油和酒精的混合燃料的内燃机中,通过简单的构造可以抑制使用混合燃料时的排放恶化。 用于内燃机的燃料喷射装置包括燃料喷射器(26),其具有前端部(261),在其内部形成有用于储存燃料的内部空间(263)和用于喷射燃料的喷射口(262),以及 吸附剂(58),其安装在内部空间(263)中并且能够选择性地吸附汽油和酒精的混合燃料中的醇组分。 在所述燃料喷射装置中,当作出停止内燃机(10)的请求时,确定燃料压力是否高于预定的低燃料压力。 当确定燃料压力高于低燃料压力时,将燃料压力控制在低燃料压力达预定时间,然后内燃机(10)停止。 预定时间优选设定为在内燃机(10)的每个气缸中执行燃料喷射一次或多次所需的时间。
    • 4. 发明申请
    • 内燃機関の燃料噴射装置
    • 内燃机燃油喷射系统
    • WO2011086660A1
    • 2011-07-21
    • PCT/JP2010/050226
    • 2010-01-12
    • トヨタ自動車株式会社▲吉▼岡 衛千葉 史人塚越 崇博尾上 亮太
    • ▲吉▼岡 衛千葉 史人塚越 崇博尾上 亮太
    • F02M43/04F02M61/10F02M61/16
    • F02M43/04
    •  本発明は、ガソリンとアルコールとの混合燃料を使用する内燃機関の燃料インジェクタから噴射される燃料のアルコール濃度を必要なときにすぐに低下させることのできる内燃機関の燃料噴射装置を提供することを目的とする。 本発明の内燃機関の燃料噴射装置は、燃料を貯留する内部空間263と燃料を噴射する噴射口262とが形成された先端部261を有する燃料インジェクタ26と、内部空間263に設置され、ガソリンとアルコールとの混合燃料中のアルコール成分を選択的に吸着可能な吸着材58と、を備える。吸着材58は、燃料圧力が低いときにはアルコール吸着量が小さくなり、燃料圧力が高いときにはアルコール吸着量が大きくなる特性を有する。内部空間263の燃料圧力を変化させることにより、吸着材58へのアルコールの吸着と吸着材58からのアルコールの脱離とを制御することができる。
    • 公开了一种利用汽油和醇的混合燃料的内燃机的燃料喷射系统,从而可以在需要时迅速地降低从内燃机的燃料喷射器喷射的燃料中的醇的浓度。 用于内燃机的燃料喷射系统包括:燃料喷射器(26),其具有尖端部分(261),其中要存储燃料的内部空间(263)和喷射开口(262) 要在喷嘴部分(261)上形成燃料; 以及配置在所述内部空间(263)中的吸附材料(58),能够选择性地吸附汽油和酒精的混合燃料中所含的醇成分。 吸附材料(58)具有当燃料的压力低时酒精吸附量变小的特征,当燃料的压力高时,吸附材料变得高。 可以通过改变内部空间(263)中的燃料的压力来控制醇对吸附材料(58)的吸附和醇从吸附材料(58)的解吸。
    • 5. 发明申请
    • FFVにおけるキャニスタのパージ方法及び同方法を使用するFFVにおけるキャニスタのパージ機構
    • FFV中的CANISTER灌注方法和使用该方法的FFV中的抽吸机构
    • WO2012153392A1
    • 2012-11-15
    • PCT/JP2011/060766
    • 2011-05-10
    • トヨタ自動車株式会社塚越 崇博森田 晃司松田 和久
    • 塚越 崇博森田 晃司松田 和久
    • F02M25/08F02M25/00
    • F02M25/08F02D13/0234F02D19/084F02D41/0025F02M25/0854F02M25/089Y02T10/18Y02T10/36
    •  アルコール混合燃料を使用する内燃機関を搭載するFFV(フレックス燃料車)において、アルコール混合燃料におけるアルコール濃度に基づいて、通常のパージ処理によればキャニスタ内に残存すると推定される燃料蒸気の残存量を推定する。この残存量に応じて、キャニスタ絞り制御手段によって燃料タンクとの連接経路(タンクライン)との接続部分近傍におけるキャニスタ内の流路であるタンク側流路の広狭を調節したり、及び/又は、可変バルブタイミング機構によって吸気バルブの開閉のタイミングを変更したりする。これにより、キャニスタ内の吸着材からの燃料蒸気の脱離速度(脱離量)を調節し、パージガスに含まれる燃料の濃度を調節する。その結果、キャニスタ内の吸着材に吸着されている燃料蒸気の残存量の変化やキャニスタ内でのアルコール成分の不均一な濃度分布が発生した場合であっても、同FFVにおける空燃比制御の精度を高め、有害物質の排出を有効に抑制することができる。
    • 在使用酒精混合燃料安装有内燃机的FFV(柔性燃料车辆)中,基于酒精浓度来估计燃料蒸汽的剩余量(即在正常吹扫处理之后在罐中剩余的估计量) 在酒精混合燃料。 根据剩余量,罐节流控制装置调节罐侧流体路径的开放性,罐侧流体路径是与连接到燃料箱(油箱管线)的通道连接的部分附近的罐中的流体路径,以及 /或可变气门正时机构改变进气门的打开和关闭的时间。 通过这种方式,调节来自罐中的吸附材料的燃料蒸气的解吸速率(解吸量),并调节净化气体中所含的燃料浓度。 结果,即使给出了罐中醇成分的不均匀浓度分布或吸附的燃料蒸汽的剩余量的变化,也可以抑制有害物质的排出,并且在所述FFV中能够使空燃比控制更准确 罐中的吸附材料。
    • 10. 发明申请
    • 内燃機関の燃料噴射装置
    • 燃油喷射装置内燃机
    • WO2011111147A1
    • 2011-09-15
    • PCT/JP2010/053767
    • 2010-03-08
    • トヨタ自動車株式会社千葉 史人▲吉▼岡 衛塚越 崇博尾上 亮太
    • 千葉 史人▲吉▼岡 衛塚越 崇博尾上 亮太
    • F02D19/08F02M61/10
    • F02M43/04F02D19/0605F02D19/061F02D19/0628F02D19/0668F02D19/0686F02D19/084F02D19/087F02D19/088F02M61/166F02M2200/40F02M2200/95Y02T10/36
    •  ガソリンとアルコールとの混合燃料を使用する内燃機関において、簡易な構成で混合燃料使用時のエミッション悪化を抑制することのできる内燃機関の燃料噴射装置を提供する。 燃料を貯留する内部空間263と燃料を噴射する噴射口262とが形成された先端部261を有する燃料インジェクタ26と、内部空間263に設置され、ガソリンとアルコールとの混合燃料中のアルコール成分を選択的に吸着可能な吸着材58と、を有し、燃料インジェクタ26に供給される混合燃料のアルコール濃度(第1のアルコール濃度)に基づいて、内燃機関10の空燃比が制御目標空燃比になるように、燃料インジェクタ26からの噴射量を制御する内燃機関の燃料噴射装置において、内燃機関10の冷間始動時に、燃料圧力を所定の高燃圧に制御する。この際、吸着材58に吸着されるアルコールの吸着量を推定し、該アルコール吸着量に基づいて、内燃機関10の空燃比ズレを補正する。
    • 提供一种用于内燃机的燃料喷射装置,其中在使用汽油和酒精的混合燃料的内燃机中,通过简单的构造可以抑制使用混合燃料时的排放恶化。 用于内燃机的燃料喷射装置包括燃料喷射器(26),其具有前端部(261),在其内部形成有用于储存燃料的内部空间(263)和用于喷射燃料的喷射口(262),以及 吸附剂(58),其安装在内部空间(263)中并且能够选择性地吸附汽油和酒精的混合燃料中的醇组分,并且基于混合燃料的醇浓度(第一醇浓度) 供给燃料喷射器26的燃料喷射器26控制来自燃料喷射器26的喷射量,使得内燃机10的空燃比成为控制对象空燃比。 在所述燃料喷射装置中,在内燃机(10)的冷启动期间,将燃料压力控制在预定的高燃料压力。 此时,估计吸附剂(58)吸附的醇的吸附量,并且基于醇的吸附量来校正内燃机(10)的空燃比的差异。