专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明申请

WO2015050258A1 車輪用軸受装置の外方部材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于车轮轴承装置的外部构件的生产方法
公开(公告)号：WO2015050258A1
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：PCT/JP2014/076619
申请日：2014-10-03
申请人： NTN株式会社 , 柴田靖史
发明人：柴田　靖史
IPC分类号： B21K1/05 , B21J5/10 , B21J13/02 , B60B35/02 , F16C33/64
CPC分类号： B21J5/10 , B21J5/08 , B21K1/05 , B21K1/40 , B60B27/0005 , B60B27/0094 , F16C19/186 , F16C33/64 , F16C2220/70 , F16C2240/70 , F16C2326/02
摘要：　材料投入量の削減を図ると共に、強度と転がり疲労寿命を向上させた車輪用軸受装置の外方部材の製造方法を提供する。丸棒状の素材を据え込み加工によって中央部が拡径されて太鼓形に成形される工程と、鍛造加工により外方部材（１０）の外周部分と複列の外側転走面（２ａ）を含む円筒状の内周部分、およびこの内周部分の複列の外側転走面（２ａ）間の軸方向略中央部に円板状の内径抜き部（１７）が成形される工程と、ポンチによる内径抜き加工により内径抜き部（１７）が除去される工程とを備え、内径抜き部（１７）の端面（１７ａ）から外側転走面（２ａ）の溝底までの距離Ｌ１が、外側転走面（２ａ）の曲率半径をＲとした時、Ｌ１＝０．１５～０．４Ｒの範囲に設定されると共に、外側転走面（２ａ）の溝底位置において、外側転走面（２ａ）の溝底部の肉厚をＨ１、外方部材（１０）の肉厚をＨ２とした時、Ｈ２＝１．３～２．０Ｈ１に設定されている。
摘要翻译：提供一种用于车轮轴承装置的外部构件的制造方法，其使用较少的材料并且具有改善的强度和改善的滚动疲劳寿命。该制造方法包括：通过镦锻将棒状材料的直径膨胀成型为鼓状的中心部的步骤; 在外部构件（10）的外周部，包括多个圆筒状的内周部的圆筒状的内周部之间，通过在轴向的大致中心部中锻造而成形了圆盘状的冲孔部（17）的外侧滚动面（2a）的列排列，以及在该内周部分中的多列外侧滚动面（2a）以及使用冲头通过冲孔移除冲孔部（17）的步骤。从冲孔部17的端面17a到外侧滚动面2a的槽底的距离L1设定在L1 = 0.15〜0.4R的范围内，当R为半径的外滚动面（2a）的曲率。当外侧滚动面（2a）的槽底部的厚度为H1，外部构件（10）的厚度为H2时，在外部滚动面（2a）的槽底部位置设定H1和H2 使得H2 = 1.3-2.0H1。

12. 发明申请

WO2013047659A1 熱間鍛造用プレス装置审中-公开
标题翻译：用于锻造的压力装置
公开(公告)号：WO2013047659A1
公开(公告)日：2013-04-04
申请号：PCT/JP2012/074885
申请日：2012-09-27
申请人：アサヒフォージ株式会社 , 朝日繁光
发明人：朝日繁光
IPC分类号： B21J5/02 , B21J5/10 , B21J13/14
CPC分类号： B21D28/24 , B21J5/02 , B21J5/025 , B21J5/027 , B21J5/10 , B21K1/40
摘要：【課題】穴抜き及びバリ取りを同時かつ高い精度で行うことができる熱間鍛造用プレス装置を提供する。【解決手段】中実状の軸部１０１と軸部１０１から径外方向に突出するフランジ部１０２とを有する中間部材Ｗ１から、熱間鍛造によりプレス品を製造する熱間鍛造用プレス装置において、中間部材Ｗ１を下型１にセットし、バリ取り上刃２３を上方より下降させてバリ取りを行うとともに、中間部材Ｗ１のフランジ部１０２の全体を下型１及び上型２により押圧挟持可能に、穴抜き及びバリ取りを同時に行う。上型２の下部には、バリ取り上刃２３が固着され下型１の上部には、下刃１２が固着され、スプリング１５により上方に付勢される下ハライ板１３が、下刃１２の外周に摺動可能に嵌合され、バリ取りを行うと共に、プレス品のフランジ部１０２の上面全体を押圧して、プレス品を上型より排出する。
摘要翻译： [问题]提供一种用于热锻的压力装置，其中可以同时且高精度地进行孔形成和去毛刺。 [解决方案]用于热锻的压制装置由具有固体轴部分（101）的中间构件（W1）和从轴部分（101）沿径向向外突出的凸缘部分（102）制造压制产品，所述凸缘部分热锻中间构件（W1）设置在下模具（1）中。形成孔，并同时进行去毛刺，使得通过从上方降下上去毛刺刀（23）进行去毛刺，可以将中间构件（W1）的凸缘部（102）的整体压入并夹持通过下模具（1）和上模具（2）。上部去毛刺刀（23）被固定到上模（2）的下部，下刀（12）被固定到下模（1）的上部，下扫掠板（13）至由弹簧（15）向上施加的力与下刀（12）的周边可滑动地相互交叉，使得进行去毛刺，并且压制产品凸缘部（102）的上表面的整体被按压从上模提取压制品。

13. 发明申请

WO2012128278A1 車輪用軸受装置およびその製造方法审中-公开
标题翻译：用于车轮的轴承装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2012128278A1
公开(公告)日：2012-09-27
申请号：PCT/JP2012/057139
申请日：2012-03-21
申请人： NTN株式会社 , 乗松孝幸 , 梅木田光 , 小森和雄
发明人：乗松　孝幸 , 梅木田　光 , 小森　和雄
IPC分类号： B60B35/02 , B21K1/40
CPC分类号： B60B27/0005 , B21J1/06 , B21J5/00 , B21K1/40 , B60B2310/208 , B60B2900/111 , B60B2900/112 , F16C19/186 , F16C33/64 , F16C2220/46 , F16C2223/18 , F16C2326/02
摘要：【課題】切削代を低減して低コスト化を図ると共に、高負荷の部分の強度を高め、軽量化と高剛性化という相反する課題を解決して軸受の長寿命化を図った車輪用軸受装置およびその製造方法を提供する。【解決手段】ハブ輪４が、熱間鍛造工程と、この熱間鍛造工程の後に部分的に施され、表面硬さが所定の硬度差以上になる冷間鍛造工程を備え、車輪取付フランジ６が円周方向複数に分割された複数の部分フランジ６ａで構成され、パイロット部１２が、その円周方向の複数箇所に切欠きが設けられ、断続した突片状に熱間鍛造で形成され、このパイロット部１２が部分フランジ６ａ間に配置されると共に、熱間鍛造で、車輪取付フランジ６の根元部が先端部よりも厚肉に形成され、冷間鍛造によって薄肉化されて略均一な肉厚に形成されている。
摘要翻译：为了提供一种用于车轮的轴承装置及其制造方法，通过最小化切削余量来降低成本，高负载部分的强度增加，实现轻量化和实现高刚性的矛盾问题是解决了延长轴承寿命。 [解决方案]通过热锻造步骤和冷锻造步骤形成轮毂轮（4），其在热锻造步骤之后部分地施加，使得对于表面硬度具有预定的硬度差或更大。轮附接凸缘（6）由沿圆周方向分割的多个局部凸缘（6a）构成。先导部件（12）在其圆周方向上的多个位置处设置有切口，并且通过热锻造形成间歇突起的形状。该引导部件（12）设置在部分凸缘（6a）之间，并且在热锻造步骤中，车轮附接凸缘（6）的基部形成为比其前端部更厚，然后通过冷锻步骤使得厚度基本均匀。

14. 发明申请

WO2007010774A1 車輪用軸受装置の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产车轮轴承装置的方法
公开(公告)号：WO2007010774A1
公开(公告)日：2007-01-25
申请号：PCT/JP2006/313662
申请日：2006-07-10
申请人： NTN株式会社 , JFEスチール株式会社 , 平井功 , 芳野康平 , 田窪孝康 , 吉田和彦 , 長谷和邦 , 木村秀途 , 上井清史 , 豊岡高明
发明人：平井功 , 芳野康平 , 田窪孝康 , 吉田和彦 , 長谷和邦 , 木村秀途 , 上井清史 , 豊岡高明
IPC分类号： C21D9/40 , B21J1/06 , B21K1/05 , B60B27/00 , B60B35/02 , F16C19/18 , F16C33/62 , F16C33/64
CPC分类号： F16C33/62 , B21K1/40 , B60B27/00 , C21D1/02 , C21D1/19 , C21D9/40 , C21D2221/00 , F16C33/64 , F16C2326/02 , Y10T29/49492 , Y10T29/49496 , Y10T29/49497 , Y10T29/49643 , Y10T29/49657 , Y10T29/497
摘要：　組織微細化や硬度アップによって、強度や疲れ強さを向上させることができ、かつ工程増による生産性の低下が抑えられる車輪用軸受装置の製造方法を提供する。複列の転動体３を介して互いに回転自在な内方部材１および外方部材２を有し、前記内方部材１および外方部材２を構成するいずれかの部品、例えばハブ１４が鋼材の熱間鍛造品である車輪用軸受装置を製造する方法である。前記ハブ１４等の部品の熱間鍛造工程の途中または最後に、冷媒を浴びせるか冷却速度と温度を制御することで、ハブ１４等の部品の一部を冷却することにより、前記部品の母材部分は標準組織として、表面に非標準組織の部分３０を得る。非標準組織は、微細フェライト・パーライト組織、上部ベイナイト組織、下部ベイナイト組織、焼戻マルテンサイト組織のうちのいずれか、もしくは少なくともこれらの組織のうちの２種類以上の混合組織とする。
摘要翻译：本发明提供了一种用于制造车轮用轴承装置的方法，该方法可通过改善结构和增加硬度来提高强度和疲劳强度，并且可以通过增加步骤来抑制生产率的降低。制造工序是制造车轮用轴承装置的工序，其特征在于，具有能够通过多列滚动体（3）相互旋转的内侧构件（1）和外侧构件（2），其中，向内构件（1）和向外构件（2），例如作为钢制品的热锻产品的轮毂（14）。通过在诸如轮毂（14）的部件的热锻造步骤期间或结束期间，通过淋浴冷却剂或控制冷却速度和温度来冷却部件（例如轮毂（14））的一部分，由此包括在该部件中形成矩阵部分中的标准结构和其表面上的非标准结构部件（30）。非标结构是细铁素体 - 珠光体组织，上贝氏体组织，下贝氏体组织和回火马氏体组织中的任一种，或由这些结构中的两种或更多种组成的混合结构。

15. 发明申请

WO2005026565A1 車輪用軸受装置审中-公开
标题翻译：轴承轴承装置
公开(公告)号：WO2005026565A1
公开(公告)日：2005-03-24
申请号：PCT/JP2004/013123
申请日：2004-09-09
申请人： NTN株式会社 , 大槻寿志 , 高木万寿夫
发明人：大槻寿志 , 高木万寿夫
IPC分类号： F16C33/64
CPC分类号： B60B27/0094 , B21K1/04 , B21K1/40 , B60B27/00 , B60B27/0005 , F16C19/185 , F16C19/186 , F16C19/187 , F16C33/64 , F16C2326/02
摘要：　軌道面の転がり寿命の向上が図れ、かつ軌道面の加工取り代が削減できて、材料投入重量の削減および切削加工時間の短縮が図れる車輪用軸受装置を提供する。車輪取付用のフランジ５および軌道面１０を有するハブ輪１を備える車輪用軸受装置において、ハブ輪１の軌道面１０に対するファイバーフローＦの角度を１５°以下とする。また図示しない外方部材の軌道面に対するファイバーフローの角度も１５°以下とする。
摘要翻译：可以减少用于车轮的滚动轴承装置，其中可以增加滚道表面的滚动寿命，减少轨道表面的加工中的移除余量，减少所使用的材料的重量，并且可以缩短切割加工时间。一种具有用于车轮安装的凸缘（5）和具有滚道表面（10）的轮毂轮（1）的轴承装置，其中纤维流（F）相对于轮毂轮的滚道表面（10）的角度 1）为15º以下。此外，未示出的外部构件的轨道面的纤维流的角度也为15°以下。

16. 发明申请

WO2016098886A1 車輪用軸受装置のハブ輪および内方部材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造车轮轴承装置的内部构件和座圈的方法
公开(公告)号：WO2016098886A1
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：PCT/JP2015/085505
申请日：2015-12-18
申请人： NTN株式会社
发明人：小畑　卓也 , 田窪　孝康
IPC分类号： B21K1/05 , B21J5/02 , B21J5/06 , B21J5/08 , B21J5/10 , B21K1/04 , B21K1/40 , B60B35/02 , B60B35/18 , F16C19/18 , F16C33/64
CPC分类号： B21J5/02 , B21J5/06 , B21J5/08 , B21J5/10 , B21K1/04 , B21K1/05 , B21K1/40 , B60B27/0078 , B60B27/02 , B60B2310/204 , B60B2310/206 , B60B2310/208 , B60B2310/213 , B60B2310/214 , F16C19/186 , F16C19/187 , F16C33/64 , F16C2326/02
摘要：歩留まりを向上させて材料投入量の削減を図ると共に、介在物の影響による寿命低下を軽減し、かつ強度を向上させた車輪用軸受装置のハブ輪および内方部材の製造方法を提供する。円柱状鋼材（１２）を熱間成形温度に加熱し、上型と下型間で据え込み加工により拡径して据え込み加工品（１３）とし、これが上部環状体（２２）と上部環状体（２２）の内径下部に外周上端部で接続された下部環状体（２３）からなるタワー型の親子鍛造品（２４）に成形され、これを上部環状体（２２）と下部環状体（２３）に分離することにより、ハブ輪と内方部材の仕上げ加工品とするので、ハブ輪の鍛造後に打抜いて廃棄していた隔壁部を内方部材の素材として有効に利用し、歩留まりを向上して材料投入量の削減を図ると共に、介在物の影響による寿命低下を軽減し、強度を向上させた車輪用軸受装置のハブ輪および内方部材の製造方法を提供することができる。
摘要翻译：提供一种用于制造用于车轮轴承装置的内件和轮毂环的方法，其中减少了夹杂物的使用寿命并提高了强度，并且该方法提高了产量并减少了原材料的输入量。通过在顶模和底模之间的镦粗将柱状钢材（12）加热到热成型的温度并使其直径增大，得到压制制品（13），其被模制成塔式母子锻造所述物品（24）包括在其外周上端连接到所述上环形体（22）的内径底部的上环形体（22）和下环形体（23），并且所述母子锻造制品（24）被分离成上环形体（22）和下环形体（23），由此获得作为成品的轮毂环和内部构件。因此，可以有效地利用在锻造之后通常被冲压和丢弃的轮毂环的隔壁部分，作为内部构件的原料，可以提供一种用于制造轮毂环和内部构件的方法，减轻夹杂物使用寿命降低，强度提高的车轮轴承装置，提高成品率，减少原料投入量。

17. 发明申请

WO2015046361A1 車輪用軸受装置の製造方法审中-公开
标题翻译：车轮轴承装置的生产方法
公开(公告)号：WO2015046361A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：PCT/JP2014/075486
申请日：2014-09-25
申请人： NTN株式会社 , 関誠 , 平野慎介 , 石黒久雄
发明人：関　誠 , 平野　慎介 , 石黒　久雄
IPC分类号： B21K1/05 , B21D39/00 , B21K1/30 , B60B35/14
CPC分类号： B21K25/00 , B21K1/40 , B60B27/0005 , B60B27/0031 , B60B27/0042 , B60B27/0073 , B60B27/0084 , B60B27/0094
摘要：　フェイススプライン部の加締加工時のクラックの発生を防止し、耐久性の向上を図った車輪用軸受装置の製造方法を提供する。　小径段部（１ｂ）の端部を塑性変形させて形成した加締部（１３）で内輪（５）がハブ輪（１）に固定され、その端面にフェイススプライン（１４）が形成された車輪用軸受装置の製造方法において、加締部（１３）の加工前の小径段部（１ｂ）の円筒状の端部（２３）の内輪（５）の大端面（５ｂ）からの突出量をＡ、端部（２３）の外径をＢ、加工後のフェイススプライン（１４）の歯底（１４ａ）の内輪（５）の大端面（５ｂ）からの軸方向寸法をＤ、加締部（１３）の最外径部（１３ａ）の外径をＥとし、フェイススプライン（１４）の歯底（１４ａ）の圧下率Ｙ＝（Ａ－Ｄ）／Ａが０．６０以下、拡径率Ｚ＝（Ｅ－Ｂ）／Ｂが０．２２以下、Ｙ×Ｚが０．１３５以下に設定されている。
摘要翻译：提供了一种用于车轮轴承装置的制造方法，由此能够防止在面花键部中的挤压加工时产生裂缝，耐久性提高。在车轮轴承装置的制造方法中，通过使用具有通过塑性变形形成的小直径台阶部（1b）的端部的型锻部（13），将内圈（5）固定在轮毂环（1） ; 并且在所述端部部分中形成面花键（14）。面花键（14）的齿底（14a）的减速率（Y =（A-D）/ A）设定为不大于0.60，直径膨胀率（Z =（E-B）/ B ）设定为不大于0.22，并且当从圆筒形端部（23）中的内环（5）的大端面（5b）的突出量设定为不大于0.135时，Y×Z设定为不大于0.135 在模锻部分（13）之前的小直径台阶部分（1b）为A，端部部分（23）的外径为B，从大端面（5b）的轴向尺寸在模锻后的面花键（14）的齿底（14a）中的内圈（5）为D，并且锻压部（13）的最外径部（13a）的外径为E.

18. 发明申请

WO2015041355A1 車輪用軸受装置と中間体およびその製造方法审中-公开
标题翻译：车辆轴承装置和中间体及其制造方法
公开(公告)号：WO2015041355A1
公开(公告)日：2015-03-26
申请号：PCT/JP2014/074968
申请日：2014-09-19
申请人： NTN株式会社 , 満石理
发明人：満石　理
IPC分类号： B60B27/00 , B21K1/14 , B60B35/14 , F16C19/18 , F16C33/58
CPC分类号： B60B27/00 , B21K1/40 , B60B2310/208 , B60B2900/111 , B60B2900/113 , F16C19/184 , F16C33/586 , F16C35/06 , Y02T10/86
摘要：　鍛造投入重量と旋削量の削減による低コスト化を図った車輪用軸受装置と中間体およびその製造方法を提供する。　車輪取付フランジ６の周方向等配にハブボルト６ａが圧入されるボルト挿入孔１０が形成された車輪用軸受装置において、ボルト挿入孔１０が穿設される部位に予め鍛造加工によって凹部１１が形成され、この凹部１１が車輪取付フランジ６の側面６ｃから傾斜面１１ａを介して平坦な底部１１ｂを備えたすり鉢状に形成されると共に、この底部１１ｂにボルト挿通孔１１とその両側開口部に面取り部が切削加工によって形成され、これら面取り部のうち少なくとも一方の面取り部が鍛造加工によって形成された凹部１１の傾斜面１１ａで構成されている。
摘要翻译：提供一种通过减少锻造注射重量和加工量来降低成本的车轮轴承装置和中间体及其制造方法。一种具有螺栓插入孔（10）的车轮轴承装置，轮毂螺栓（6a）被压入其中并且在车轮安装凸缘（6）的外周方向上形成，其特征在于：通过锻造在所述螺栓插入孔（10）的钻孔位置预先形成凹部（11）该凹部（11）形成为碗形，其具有平坦的地板（11b），并且从车轮安装用凸缘（6）的侧面（6c）沿着成角度的表面（11a）延伸。进行加工以在地板（11b）中形成螺栓插入孔（10），并且在其两侧的开口部分中形成斜切部分; 并且一个或两个倾斜部分由通过锻造形成的凹部（11）的倾斜表面（11a）构成。

19. 发明申请

WO2014192967A1 METHOD OF MANUFACTURING METAL CORE FOR RESIN GEAR 审中-公开
标题翻译：用于树脂齿轮的金属芯的制造方法
公开(公告)号：WO2014192967A1
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：PCT/JP2014/064794
申请日：2014-05-28
申请人： NETUREN CO., LTD. , MORI IRON WORKS CO., LTD.
发明人： ISHIKI, Nobumoto , SUZUKI, Ryosuke , MORI, Takanobu , FUJIMURA, Hiroto , TANAKA, Toru
IPC分类号： B21K1/40 , B29D15/00 , F16H55/22 , B21K1/30 , F16H55/06
CPC分类号： B23P15/14 , B21D53/28 , B21K1/30 , B21K1/40 , F16H55/06 , F16H2055/065
摘要： A method of manufacturing a metal core (10) for a resin gear is provided. The metal core (10) has a boss portion (12) into which a shaft is to be press-fitted and a ring portion (14) to which an outer peripheral resin is to be joined. The method includes swaging a plate material (30) having a center hole (31) by pressing the plate material in an axial direction to form a swaged body, and forging the swaged body by pressing the swaged body in the axial direction under a higher pressure. The swaging includes deforming a portion around the center hole (31) in the axial direction to form an inner circumferential swaged portion, and deforming an outer circumferential portion of the plate material in the same axial direction to form an outer circumferential swaged portion. The forging includes forming the inner circumferential swaged portion into the boss portion, and forming the outer circumferent at swaged portion into the ring portion.
摘要翻译：提供一种制造用于树脂齿轮的金属芯（10）的方法。金属芯（10）具有：凸起部（12），轴被压配入该凸台部（12），外周面树脂要与其接合的环部（14）。该方法包括通过沿轴向按压板材来模制具有中心孔（31）的板材（30），以形成模锻体，并且通过在较高压力下沿着轴向按压模锻体来锻造模锻体。型锻包括使中心孔（31）沿轴向的一部分变形，形成内周锻造部，使板材的外周部沿相同的轴向变形，形成外周锻造部。锻造包括将内周锻造部分形成到凸台部分中，并且将锻造部分的外周形成为环部。

20. 发明申请

WO2013165070A1 광폭 상용차용 휠허브 제조방법 审中-公开
标题翻译：用于制造宽商业车辆轮毂的方法
公开(公告)号：WO2013165070A1
公开(公告)日：2013-11-07
申请号：PCT/KR2012/011278
申请日：2012-12-21
申请人： (주)레오포즈
发明人： 하태수
IPC分类号： B22D18/02 , B22D21/04 , C21D9/00
CPC分类号： B21J13/025 , B21D53/30 , B21J5/002 , B21J5/004 , B21J13/02 , B21K1/40 , B22D21/04 , B60B27/00 , B60B2310/204 , B60B2310/208 , B60B2310/542 , C21D9/00 , Y02T10/86
摘要： 본 발명은 광폭 상용차용 휠허브 제조방법에 관한 것으로서, 더욱 상세하게는 단륜 타입의 광폭 상용차용 휠에 동력 전달 가능하게 결합되는 광폭 상용차용 휠허브 제조방법에 관한 것이다. 즉, 본 발명은 광폭 상용차용 알루미늄 휠을 반응고 단조공법 및 유동성형 공법으로 제조할 때, 이에 맞추어 알루미늄 휠과 결합되는 휠허브도 반응고 단조공법 및 유동성형 공법 등에 의하여 제조될 수 있도록 함으로써, 알루미늄 휠과 동일한 제조라인을 사용할 수 있을 뿐만 아니라, 제품 중량 감소를 비롯하여 소재 사용량 및 원가 절감, 단조 사이클 타임 감소, 소재 변경에 따른 인장 및 피로강도 증가 등을 이룰 수 있는 광폭 상용차용 휠허브 제조방법을 제공하고자 한 것이다.
摘要翻译：本发明涉及广泛的商用车辆的轮毂的制造方法，更具体地说，涉及广泛的商用车辆的轮毂的制造方法，该广泛的商用车辆与广泛的商用车辆的单轮式车轮以便允许向其发送电力。也就是说，当通过固体锻造和流动成型方法制造广泛的商用车辆的铝轮时，本发明还允许通过固体锻造制造与铝合金轮连接的轮毂，并且流动成形方法，从而提供一种用于制造宽商用车轮的轮毂的方法，其允许使用相同的生产线作为铝轮，并且还允许减少产品的重量以及降低生产成本，锻造周期时间，以及材料变化引起的拉伸强度和疲劳强度的提高。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式