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热词
    • 1. 发明申请
    • 車輪用軸受装置のハブ輪および内方部材の製造方法
    • 用于制造车轮轴承装置的内部构件和座圈的方法
    • WO2016098886A1
    • 2016-06-23
    • PCT/JP2015/085505
    • 2015-12-18
    • NTN株式会社
    • 小畑 卓也田窪 孝康
    • B21K1/05B21J5/02B21J5/06B21J5/08B21J5/10B21K1/04B21K1/40B60B35/02B60B35/18F16C19/18F16C33/64
    • B21J5/02B21J5/06B21J5/08B21J5/10B21K1/04B21K1/05B21K1/40B60B27/0078B60B27/02B60B2310/204B60B2310/206B60B2310/208B60B2310/213B60B2310/214F16C19/186F16C19/187F16C33/64F16C2326/02
    • 歩留まりを向上させて材料投入量の削減を図ると共に、介在物の影響による寿命低下を軽減し、かつ強度を向上させた車輪用軸受装置のハブ輪および内方部材の製造方法を提供する。円柱状鋼材(12)を熱間成形温度に加熱し、上型と下型間で据え込み加工により拡径して据え込み加工品(13)とし、これが上部環状体(22)と上部環状体(22)の内径下部に外周上端部で接続された下部環状体(23)からなるタワー型の親子鍛造品(24)に成形され、これを上部環状体(22)と下部環状体(23)に分離することにより、ハブ輪と内方部材の仕上げ加工品とするので、ハブ輪の鍛造後に打抜いて廃棄していた隔壁部を内方部材の素材として有効に利用し、歩留まりを向上して材料投入量の削減を図ると共に、介在物の影響による寿命低下を軽減し、強度を向上させた車輪用軸受装置のハブ輪および内方部材の製造方法を提供することができる。
    • 提供一种用于制造用于车轮轴承装置的内件和轮毂环的方法,其中减少了夹杂物的使用寿命并提高了强度,并且该方法提高了产量并减少了原材料的输入量。 通过在顶模和底模之间的镦粗将柱状钢材(12)加热到热成型的温度并使其直径增大,得到压制制品(13),其被模制成塔式母子锻造 所述物品(24)包括在其外周上端连接到所述上环形体(22)的内径底部的上环形体(22)和下环形体(23),并且所述母子锻造 制品(24)被分离成上环形体(22)和下环形体(23),由此获得作为成品的轮毂环和内部构件。 因此,可以有效地利用在锻造之后通常被冲压和丢弃的轮毂环的隔壁部分,作为内部构件的原料,可以提供一种用于制造轮毂环和内部构件的方法, 减轻夹杂物使用寿命降低,强度提高的车轮轴承装置,提高成品率,减少原料投入量。
    • 2. 发明申请
    • 車輪用軸受装置の製造方法
    • 车轮轴承装置的生产方法
    • WO2015046361A1
    • 2015-04-02
    • PCT/JP2014/075486
    • 2014-09-25
    • NTN株式会社関 誠平野 慎介石黒 久雄
    • 関 誠平野 慎介石黒 久雄
    • B21K1/05B21D39/00B21K1/30B60B35/14
    • B21K25/00B21K1/40B60B27/0005B60B27/0031B60B27/0042B60B27/0073B60B27/0084B60B27/0094
    •  フェイススプライン部の加締加工時のクラックの発生を防止し、耐久性の向上を図った車輪用軸受装置の製造方法を提供する。 小径段部(1b)の端部を塑性変形させて形成した加締部(13)で内輪(5)がハブ輪(1)に固定され、その端面にフェイススプライン(14)が形成された車輪用軸受装置の製造方法において、加締部(13)の加工前の小径段部(1b)の円筒状の端部(23)の内輪(5)の大端面(5b)からの突出量をA、端部(23)の外径をB、加工後のフェイススプライン(14)の歯底(14a)の内輪(5)の大端面(5b)からの軸方向寸法をD、加締部(13)の最外径部(13a)の外径をEとし、フェイススプライン(14)の歯底(14a)の圧下率Y=(A-D)/Aが0.60以下、拡径率Z=(E-B)/Bが0.22以下、Y×Zが0.135以下に設定されている。
    • 提供了一种用于车轮轴承装置的制造方法,由此能够防止在面花键部中的挤压加工时产生裂缝,耐久性提高。 在车轮轴承装置的制造方法中,通过使用具有通过塑性变形形成的小直径台阶部(1b)的端部的型锻部(13),将内圈(5)固定在轮毂环(1) ; 并且在所述端部部分中形成面花键(14)。 面花键(14)的齿底(14a)的减速率(Y =(A-D)/ A)设定为不大于0.60,直径膨胀率(Z =(E-B)/ B )设定为不大于0.22,并且当从圆筒形端部(23)中的内环(5)的大端面(5b)的突出量设定为不大于0.135时,Y×Z设定为不大于0.135 在模锻部分(13)之前的小直径台阶部分(1b)为A,端部部分(23)的外径为B,从大端面(5b)的轴向尺寸 在模锻后的面花键(14)的齿底(14a)中的内圈(5)为D,并且锻压部(13)的最外径部(13a)的外径为E.
    • 3. 发明申请
    • 車輪用転がり軸受装置の軸部材
    • 车轮滚动轴承装置的轴件
    • WO2012121242A1
    • 2012-09-13
    • PCT/JP2012/055669
    • 2012-03-06
    • 株式会社ジェイテクト増田 善紀奥村 剛史
    • 増田 善紀奥村 剛史
    • B60B27/00B21K1/05B60B35/02F16C33/58
    • B21K1/40B21K1/05B60B27/0005B60B35/025B60B2380/73B60B2380/92B60B2900/325F16C19/186F16C33/581F16C2326/02
    • 【課題】車輪用転がり軸受装置の軸部材において、冷間鍛造によって形成されるフランジ部に入力される荷重によってフランジ部に発生する応力の局部的な集中(応力集中)を抑制する。 【解決手段】冷間鍛造によって形成されるフランジ部21は、外方フランジ部21dと、内方フランジ部21aとから成っており、軸線方向断面で視て内方フランジ部21aは外方フランジ部21dより肉厚に形成されており、ボルト座面部が配設される側のフランジ面形状が、径方向基端部位置では径方向に一定長さの垂直面形状とされていると共に、該垂直面形状位置から径方向外方に向けて漸次肉薄となる傾斜面21cの形状とされることにより形成されており、傾斜面21cと外方フランジ部21dとの第1のフランジ面接合部位21fが、軸部10側からみた平面視で、ハブボルト27のボルト孔24を囲う凹状曲線部として形成されている。
    • 为了抑制在用于车轮滚动轴承装置的轴构件中通过将负载输入到凸缘部中的通过冷锻而形成的凸缘部中产生的应力(应力集中)的局部集中。 [解决方案]通过冷锻成形的凸缘部21包括向外凸缘部21d和向内凸缘部21a。 沿轴线方向横截面观察的向内凸缘部分(21a)形成为比向外凸缘部分(21d)厚,并且布置有螺栓座面表面部分的一侧的凸缘表面形状通过具有垂直表面 在径向基底部位置沿半径方向具有恒定长度的形状,并且具有从垂直表面形状位置向径向向外方向逐渐变薄的倾斜表面(21c)形状。 作为倾斜面(21c)的第一凸缘面接合位置(21f)和向外凸缘部(21d),形成为围绕用于轮毂螺栓(27)的螺栓孔(24)的凸曲线部分 来自轴部(10)侧的平面图。
    • 4. 发明申请
    • 球面軸受及びその製造方法
    • 球形轴承及其制造方法
    • WO2008038458A1
    • 2008-04-03
    • PCT/JP2007/064977
    • 2007-07-31
    • THK株式会社西出 哲弘諸熊 昭
    • 西出 哲弘諸熊 昭
    • F16C11/06B21K1/05
    • F16C11/0633B21K1/05F16C11/0685F16C23/043Y10T29/49648Y10T29/49655Y10T29/49657Y10T29/49659Y10T29/4971
    •  鋳造を用いることなく内側部材(1)のボール部(10)を外側部材(2)の内部に封じ込めることが可能であり、しかも外側部材(2)と内側部材(1)の結合強度が高く、小型化を図ることが可能な球面軸受及びその製造方法であって、金属ボール部(10)を有する内側部材(1)と、この内側部材(1)のボール部(10)を覆うと共に該ボール部(10)と摺接する樹脂ライナ(3)と、この樹脂ライナ(3)の外側に鍛造加工によって成形され、前記内側部材(1)に接触することなく前記樹脂ライナ(3)の外周面の全域と緊密に接触して該樹脂ライナ(3)を離脱不能に包持する外側部材(2)とから構成されている。
    • 一种球面轴承,其允许在外部构件(2)的内部将内部构件(1)的球形部分(10)封闭,而不需要铸造,并且外部构件(2)和内部构件(1)之间的结合强度优异 ),允许其小型化; 及其制造方法。 球面轴承包括具有金属球部分(10)的内部构件(1)。 树脂衬套(3),其设置成覆盖内部构件(1)的球部(10),与球部(10)滑动接触; 和外部构件(2)通过锻造形成在树脂衬垫(3)的外部,外部构件与树脂衬套(3)的外周面的整个区域紧密接触,而不与内部构件(1)接触 不可伸缩地包裹并保持树脂衬垫(3)。
    • 6. 发明申请
    • 車輪用軸受装置の製造方法及び車輪用軸受装置
    • 制造车轮轴承装置的方法和轴承装置
    • WO2014002924A1
    • 2014-01-03
    • PCT/JP2013/067183
    • 2013-06-24
    • 株式会社ジェイテクト
    • 増田 善紀
    • B21K1/05B21J5/06B60B35/02F16C19/18F16C33/64
    • B60B27/00B21K1/05B21K1/40B60B27/0005B60B27/0094B60B2310/208B60B2310/214B60B2900/00B60B2900/211F16C19/186F16C33/64F16C2220/46F16C2326/02
    • 軸方向の一端側に設けられ,転がり軸受(13)が組み付けられる軸部(11)と,軸方向の他端側に設けられ,車輪の中心孔に嵌合される嵌合軸部(24)と,この嵌合軸部(24)の軸心O上において軸方向他端面に形成された鍛造凹部(25)と,軸部(11)と嵌合軸部(24)との間の外周面から径方向外方へ延び,かつ周方向に間隔をあけて設けられた複数のフランジ部(27)と,を有するフランジ付き軸部材(12)を備えた車輪用軸受装置(10)の製造方法であって,冷間鍛造を行うための鍛造型装置(70)によって,鍛造凹部(25)を成形しながら,フランジ部(27)を側方押出加工によって成形する工程と,この工程によって肉ひけが生じ得る鍛造凹部(25)の内面の特定部位に対して,部分的に表面除去加工を行う工程と,を含む。
    • 一种制造具有法兰轴构件(12)的车轮轴承装置(10)的方法,该凸缘轴构件包括设置在轴向一端的轴部(11),并配有滚动轴承(13),配合轴部 24),其设置在所述轴向的另一端并嵌合在车轮的中心开口中;锻造的凹部(25),其形成在所述轴线的另一端的所述配件的轴心(O)上的面中 轴部分(24)和从轴部分(11)和配合轴部分(24)之间的外周表面沿圆周方向间隔地径向向外延伸的多个凸缘部分(27)包括:步骤 通过横向挤压形成凸缘部分(27),同时用用于冷锻的锻造模具装置(70)形成锻造的凹部(25); 以及在形成凸缘部(27)的步骤可能引起收缩的锻造凹部(25)的内表面的特定部分进行局部表面去除处理的步骤。