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1. 发明专利

JP6974241B2 ストッパ部材有权
公开(公告)号：JP6974241B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018079890
申请日：2018-04-18
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：梅本博 , 吉野友裕
IPC分类号： F01N13/08 , F16F15/08 , F16F15/04 , B60K13/04

2. 发明专利

JP2021179207A 騒音緩和に最適化されたボンネットを備える転圧機审中-公开
公开(公告)号：JP2021179207A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2021063542
申请日：2021-04-02
申请人：ボーマーク・ゲー・エム・ベー・ハー , BOMAG GMBH
发明人：ニールス・ラウクヴィッツ , ヨーゼフ・ベッカー
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/24 , F01P1/02 , E02D3/026 , F02B77/13
摘要：【課題】騒音放出の低減された転圧機を提供すること。【解決手段】本発明は、地面を圧縮するための転圧機に関し、駆動機関9によりベースプレート4を振動させる励振ユニット27と、調節可能に支承されたボンネット5であって、ボンネットにある排気開口部に至る、駆動機関の冷却空気のための排気ガイド装置と、を含み、排気ガイド装置は、二分割式に構成されており、駆動機関側の排気アダプタ13とボンネット側の排気案内部20とを含み、ボンネットが動作位置にあるとき、排気アダプタと排気案内部とは共に、連続する排気経路を形成し、排気アダプタは駆動機関に固定されており、排気案内部は、ボンネットと共に動作位置と保守位置との間で調節可能であるようにボンネットに固定されている。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2021167576A 排気ガス放出機構及び屋内用作業機械システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021167576A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070102
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社小野工務店
发明人：小野浩一
IPC分类号： F01N13/08 , E02F9/00 , E02F9/16 , F01N3/02
摘要：【課題】屋内での排気ガスの充満を抑制し、屋内でのより長時間に亘る作業を可能にする。【解決手段】作業機械10の排気管11から排出される排気ガスは、送風機240の駆動により、上流側配管系210を経て中継器220に送られ、その後、下流側配管系230の放出口233bから外部空間に放出される。従って、作業機械10から排出される排気ガスが、作業現場である屋内に溜まることを極力抑制することができる。これにより、作業機械10の屋内における作業時間をより長時間化することができ作業効率を上げることができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021165538A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021165538A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069204
申请日：2020-04-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北浦浩一
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/24 , F01N13/08 , B01D53/94 , F01N3/18
摘要：【課題】HC吸着材に吸着されたHCがHC吸着材から流出するのを制限し、後段触媒から多量のHCが排出されるのを制限する。【解決手段】排気管3,5、メイン通路12m及びバイパス通路12bを含む排気通路と、後段触媒15rと、メイン通路を開放又は閉鎖する排気制御弁13と、バイパス通路内に配置されたHC吸着材14と、を備える。HC吸着材に排気ガス中のHCを吸着させるために排気制御弁によりメイン通路が一時的に閉鎖される。HC吸着材内を流通する排気ガスの方向は、排気管3,5内を流通する排気ガスの量及び排気制御弁の開度に応じて、順方向と逆方向との間で切り換わる。排気ガスがHC吸着材内を、HC吸着材の前段部分14f及び後段部分14rのうち温度がより高い方から温度がより低い方に流れるように、排気制御弁の開度が制御される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021156195A 排気系部品構造有权
公开(公告)号：JP2021156195A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056041
申请日：2020-03-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：相澤慶 , 榊原隆
IPC分类号： F01N13/18 , F01N13/08
摘要：【課題】2つの排気系部品を組み付ける際の作業を効率化させる排気系部品構造を提供する。【解決手段】本発明は、内燃機関の排気が通過する排気通路を有し、複数の排気部品から構成される排気系部品構造であって、排気通路を構成する上流側通路11を有する上流側配管10と、排気通路を構成する下流側通路21を有する下流側配管20と、上流側通路11と下流側通路21とが互いに連通するように固定されるように、上流側通路11に形成される第一固定面13及び下流側通路21に形成される第二固定面23と、を有し、上流側通路11の外側における第一固定面13から、下流側配管20に向かって突出する突出部16が形成され、突出部16は、排気通路の外側に向かって突出する突起部17が形成され、下流側配管20には、突起部17に対向する位置に溝部25が形成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021147753A 建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021147753A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020044936
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社加藤製作所
发明人：柳下和也 , 鈴木信隆
IPC分类号： F01N13/08 , E02F9/00
摘要：【課題】排気管に折返し部分が設けられる構成において、排気管での排気ガスのエネルギー損失が低減される建設機械を提供すること。【解決手段】建設機械では、上部旋回体は、下部走行体に対して旋回可能であり、エンジン及び後処理装置は、上部旋回体に搭載される。後処理装置は、エンジンからの排気ガスを後処理し、排気管は、エンジンと後処理装置との間を接続する。排気管は、第1の管部と、第1の管部に対してエンジンに近い側に接続される第2の管部と、第1の管部に対してエンジンから遠い側に接続される第3の管部とを備える。第2の管部及び第3の管部のそれぞれは、第1の管部に対して、90°未満の屈曲角度で屈曲し、第3の管部は、第2の管部に対して折返される。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021146953A 建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021146953A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050345
申请日：2020-03-20
申请人：株式会社日立建機ティエラ
发明人：宮脇達也 , 野口修平 , 中林哲也
IPC分类号： E02F9/00 , F01N13/08 , F01N3/02 , B60K13/04
摘要：【課題】三元触媒に高温の排気ガスを供給し、かつ外部に排出される排気ガスの温度を低くする。【解決手段】油圧ショベル1の上部旋回体3は、ガスエンジン8と、ガスエンジン8から排出された排気ガスを集める排気集合部11と、排気集合部11に接続された排気管14と、排気管14の途中に接続され排気ガスを浄化する三元触媒12と、排気ガスの流れ方向に対して三元触媒12よりも下流側で排気管14に接続され、排気音を低減する消音器17とを備える。三元触媒12は、排気集合部11の前側かつ下側に配置され、消音器17は、油圧ポンプ10の上側に配置される。排気管14は、排気集合部11と三元触媒12との間を接続する上流側排気管15と、三元触媒12と消音器17との間を接続する下流側排気管16とにより構成され、下流側排気管16は、上流側排気管15よりも長い管路長さを有している。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021143649A エンジンの冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021143649A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043961
申请日：2020-03-13
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：森岡遼 , 吉川智 , 金井英輝
IPC分类号： F01P7/14 , F01P3/12 , F01N13/08 , F01P7/16
摘要：【課題】より的確に排気マニホールドの温度低下を抑制する。【解決手段】エンジン本体10を冷媒の循環によって冷却するエンジン本体冷却回路Aと、排気マニホールド5を冷媒の通過によって冷却する冷媒ジャケット20と、エンジン本体冷却回路Aから分岐して冷媒ジャケット20に至る第1接続通路15と、冷媒ジャケット20から引き出されてエンジン本体冷却回路Aに合流する第2接続通路17と、第1接続通路15又は第2接続通路17に設けられる開閉バルブ23,22と、開閉バルブ23,22を制御するバルブ制御手段41と、を備え、バルブ制御手段41は、エンジンの始動時に開閉バルブ23,22を閉鎖するエンジンの冷却装置。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021131086A 排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131086A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020028355
申请日：2020-02-21
申请人：日野自動車株式会社
发明人：遠藤慎介
IPC分类号： F01N13/08 , F02B37/00 , F01N3/24 , B01D53/94 , F01N3/035
摘要：【課題】エンジン性能の低下を抑えつつ、排気ガスの浄化効率の向上を図ることができる排気浄化装置を提供する。【解決手段】排気浄化装置100は、DPF8bと、DPF8bの上流側に配置されたATC7と、DPF8bに流入する排気ガスGの温度を検出する温度センサ33と、排気ガスGの温度に基づいてATC7の回転位置を制御する回転制御部43と、を備え、ATC7は、中心軸線Lと直交する方向D1に延在する貫通孔7bと、中心軸線L及び方向D1と直交する方向D2に延在する複数の細孔Hが形成されたハニカム構造を有する触媒保持部7aと、を有し、回転制御部43は、排気ガスGの温度が所定温度未満である場合には、排気通路3に対して触媒保持部7aの複数の細孔Hが露出するようにATC7の回転位置を制御し、排気ガスGの温度が所定温度以上である場合には、排気通路3に対して貫通孔7bが露出するようにATC7の回転位置を制御する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2021131062A 排気系構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021131062A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026680
申请日：2020-02-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大原功
IPC分类号： F01N13/08 , F01N3/24
摘要：【課題】触媒の上流側端面への煤の堆積を防止する。【解決手段】内燃機関10から排出される排気を流通させる排気管21と、排気管21内に収容された触媒担体22と、排気管21内の触媒担体22よりも上流側に配されており、触媒担体22の少なくとも一部に流れ込む排気の流速又は流量を調整可能な調整機構50とを備え、調整機構50は、排気管21内に設けられると共に、排気管21内に排気を流通させる複数の開口54を区画する格子状の枠部材51と、開口54を開放又は閉塞可能な複数枚の板部材55と、内燃機関10から排出される排気の流速又は流量が大きい場合に、板部材55が対応する開口54を開放するように板部材55の姿勢を変化させ、内燃機関10から排出される排気の流速又は流量が小さい場合に、板部材55が対応する開口54を閉塞するように板部材55の姿勢を変化させる姿勢可変手段56,57とを有する。【選択図】図2

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