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1. 发明专利

JP5969712B1 作業車両および作業車両の制御方法有权
标题翻译：控制作业车辆和工作车辆的方法
公开(公告)号：JP5969712B1
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2015558052
申请日：2015-02-02
申请人：株式会社小松製作所
发明人：新谷了 , 藤井悠人 , 関正暢 , 市原将志 , 上義樹
IPC分类号： E02F9/26 , E02F3/43
CPC分类号： E02F3/435 , E02F3/43 , E02F9/2004 , E02F9/2037 , E02F9/22 , E02F9/26 , E02F9/261 , E02F9/262 , E02F9/264 , E02F9/265 , G05B13/02 , B60Y2200/412 , B60Y2400/306 , B60Y2400/406 , B60Y2400/92 , E02F3/32 , E02F3/3677 , E02F3/3681
摘要：作業車両は、車両本体と、作業機と、角度センサと、作業機制御部とを備える。作業機は、ブームと、アームと、バケットとを有する。ブームは、ブーム軸を中心に車両本体に対して回転可能である。アームは、ブーム軸と平行なアーム軸を中心にブームに対して回転可能である。バケットは、アーム軸と平行なバケット軸及びバケット軸と直交するチルト軸のそれぞれを中心にアームに対して回転可能である。角度センサは、バケットに設けられ、水平面に対するバケットの傾斜角度を検出する。作業機制御部は、作業機による作業対象の目標形状を示す設計地形に基づいて、作業機の動作を少なくとも一部自動で制御する作業機制御を実行する。作業機制御部は、角度センサで検出したバケットの傾斜角度が第1の閾値未満である場合、作業機制御を開始し、角度センサで検出したバケットの傾斜角度が第1の閾値以上である場合、作業機制御を開始しない。
摘要翻译：作业车辆包括车体，工作机，以及角度传感器，和一个工作机器控制单元。工作机包括一悬臂，臂，铲斗。吊杆是能够相对于车体绕悬臂轴。臂相对于围绕平行于臂轴的动臂轴动臂旋转。桶相对于绕相应的倾斜轴正交平行于桶轴和铲斗轴臂轴的臂旋转。角度传感器被设置在桶设置，相对于铲斗的倾斜角检测水平面。工作机的控制单元，基于设计地形示出由工作机器的目标形状的工作目标，以执行用于控制作业机械的至少部分自动化的作业的工作机的控制。作业机控制部，当由所述角度传感器检测出的桶的倾斜角小于所述第一阈值时，启动所述工程机械控制中，当由所述角度传感器检测出的铲斗的倾斜角度比所述第一阈值等于或大于，不开始工程机械控制。

2. 发明专利

JP6353557B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6353557B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2016571815
申请日：2015-12-16
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：服部健二 , 小辻弘一
IPC分类号： F16H61/686 , F16H63/50 , F16H59/08 , F16H59/14 , F16H59/68 , B60L15/20 , F16H61/04
CPC分类号： F16D48/06 , B60K6/387 , B60L15/20 , B60W20/50 , B60W2050/0083 , B60W2510/0275 , B60W2510/0291 , B60W2510/083 , B60W2510/101 , B60Y2200/92 , B60Y2400/406 , B60Y2400/424 , F16D2500/30404 , F16H61/04 , Y02T10/7258 , Y10S903/914

3. 发明专利

JPWO2016125232A1 作業車両および作業車両の制御方法有权
公开(公告)号：JPWO2016125232A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015558052
申请日：2015-02-02
申请人：株式会社小松製作所
发明人：了新谷 , 了新谷 , 悠人藤井 , 悠人藤井 , 正暢関 , 正暢関 , 市原　将志 , 将志市原 , 義樹上 , 義樹上
IPC分类号： E02F3/43 , E02F9/26
CPC分类号： E02F3/435 , B60Y2200/412 , B60Y2400/306 , B60Y2400/406 , B60Y2400/92 , E02F3/32 , E02F3/3677 , E02F3/3681 , E02F3/43 , E02F9/2004 , E02F9/2037 , E02F9/22 , E02F9/26 , E02F9/261 , E02F9/262 , E02F9/264 , E02F9/265
摘要：作業車両は、車両本体と、作業機と、角度センサと、作業機制御部とを備える。作業機は、ブームと、アームと、バケットとを有する。ブームは、ブーム軸を中心に車両本体に対して回転可能である。アームは、ブーム軸と平行なアーム軸を中心にブームに対して回転可能である。バケットは、アーム軸と平行なバケット軸及びバケット軸と直交するチルト軸のそれぞれを中心にアームに対して回転可能である。角度センサは、バケットに設けられ、水平面に対するバケットの傾斜角度を検出する。作業機制御部は、作業機による作業対象の目標形状を示す設計地形に基づいて、作業機の動作を少なくとも一部自動で制御する作業機制御を実行する。作業機制御部は、角度センサで検出したバケットの傾斜角度が第1の閾値未満である場合、作業機制御を開始し、角度センサで検出したバケットの傾斜角度が第1の閾値以上である場合、作業機制御を開始しない。

5. 发明专利

JP6340350B2 走行用アクスル装置有权
公开(公告)号：JP6340350B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2015184970
申请日：2015-09-18
申请人：日立建機株式会社
发明人：栗原猛
IPC分类号： F16H57/023 , F16D55/40 , F16H1/28
CPC分类号： F16H37/082 , B60K17/046 , B60K17/165 , B60Y2200/415 , B60Y2400/406 , B60Y2400/4244 , F16D55/00 , F16D55/36 , F16D2055/0033 , F16H48/08 , F16H48/22 , F16H57/00 , F16H57/025 , F16H57/037 , F16H57/0486 , F16H57/082

6. 发明专利

JP2016176580A 車両用自動変速機审中-公开
标题翻译：汽车自动变速箱
公开(公告)号：JP2016176580A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058794
申请日：2015-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：藤井広太 , 奥田弘一 , 田端淳 , 鈴木晴久 , 松原亨 , 野田和幸 , 兵藤芳充 , 田中恒輔
IPC分类号： F16H61/12
CPC分类号： F16H61/0265 , B60K6/365 , B60K6/383 , B60K6/387 , B60K6/445 , B60K6/547 , F16H3/728 , F16H61/0021 , B60K2006/381 , B60Y2200/92 , B60Y2400/406 , B60Y2400/70 , F16H2200/201 , F16H2200/2041 , F16H2200/2066 , Y10S903/919
摘要：【課題】電磁弁のフェール時におけるショックの発生を抑制する車両用自動変速機を提供する。【解決手段】非前進レンジでは、有段変速機18において前進第1速ギヤ段と同一のギヤ段が形成され、油圧制御装置70は、第2クラッチC2及び第1ブレーキB1に油圧を供給する第2リニアソレノイド弁SL2及び第3リニアソレノイド弁SL3と、リニアソレノイド弁SL2及びSL3に対して上流側の油路78に設けられ、その油路78に対して油圧を供給する状態と油圧の供給を遮断する状態とを切り替える切替弁72とを、備え、非前進レンジである場合又は車両後進走行が行われている場合には、切替弁72により油路78への油圧の供給を遮断するものであることから、第2リニアソレノイド弁SL2又は第3リニアソレノイド弁SL3にフェールが発生した場合において、前記車両後進不可能なギヤ段の形成を好適に防止できる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于车辆的自动变速器，其抑制在电磁阀故障时产生冲击。解决方案：在非向前范围内，与前进1速度相同的档位齿轮级形成为阶梯式变速器18.液压控制装置70包括向第二离合器C2和第一制动器B1供给液压的第二线性电磁阀SL2和第三线性电磁阀SL3，以及选择阀72，被布置在相对于线性电磁阀SL2和SL3的上游侧的油路78中，并且将用于向油路78供给液压的状态切换到用于阻止液压供给的状态。当变速器处于非前进档位或车辆倒车行驶时，由于选择阀72阻止向油路78供给液压，所以形成车辆不能反向行驶的档位阶段在第二线性电磁阀SL2或第三线性电磁阀SL3中发生故障时适当防止。图4

7. 发明专利

JPWO2016121256A1 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2016121256A1
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016571815
申请日：2015-12-16
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：健二服部 , 健二服部 , 弘一小辻 , 弘一小辻
IPC分类号： F16H61/04 , B60L15/20 , F16H59/08 , F16H59/14 , F16H59/68 , F16H61/686 , F16H63/50
CPC分类号： F16D48/06 , B60K6/387 , B60L15/20 , B60W20/50 , B60W2050/0083 , B60W2510/0275 , B60W2510/0291 , B60W2510/083 , B60W2510/101 , B60Y2200/92 , B60Y2400/406 , B60Y2400/424 , F16D2500/30404 , F16H61/04 , Y02T10/7275 , Y10S903/914
摘要：本発明は、駆動用モータ(MG)と駆動輪(RR,RL)との間に設けられた摩擦締結要素(CL2)と、走行レンジと非走行レンジとを選択可能なシフト手段(27)と、走行レンジ選択時に、少なくとも駆動用モータのトルク値である第1モータトルク値を含む第1パラメータを取得する第1取得手段と、非走行レンジ選択時に、少なくとも駆動用モータのトルク値である第2モータトルク値を含む第2パラメータを取得する第2取得手段と、第1パラメータ及び第2パラメータに基づき、摩擦締結要素がトルク容量を発生し始めるゼロ点油圧指令値を演算する演算手段と、を備えた車両の制御装置に関する。本発明は、これにより、駆動用モータと駆動輪との間の摩擦締結要素のゼロ点を早期に検出することが可能となる。

8. 发明专利

JP2017114432A 四輪駆動車审中-公开
公开(公告)号：JP2017114432A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015254501
申请日：2015-12-25
申请人：株式会社ジェイテクト , Jtekt Corp
发明人： SUZUKI YOSHINORI , NAKAMURA YASUFUMI , FUJITA KAORI
IPC分类号： B60K23/08 , B60K17/344 , B60K17/346 , B60K17/348
CPC分类号： B60K17/34 , B60K17/165 , B60K23/04 , B60K23/08 , B60K2023/0833 , B60Y2400/405 , B60Y2400/406 , B60Y2400/422 , B60Y2400/424
摘要：【課題】補助駆動輪に駆動力を伝達するための摩擦クラッチの伝達トルクを特に低トルク領域で高精度に制御することができる四輪駆動車を提供する。【解決手段】四輪駆動車100は、後輪105L,105Rに駆動力を伝達する摩擦クラッチ53と、油圧ポンプ72から吐出される作動油を制御電流に応じた制御圧に減圧してシリンダ221に出力する制御バルブ8を含む油圧回路73と、シリンダ221の油圧を受けて摩擦クラッチ53を押圧するピストン60とを備え、油圧回路73は、シリンダ221への供給圧が所定値よりも低いときの制御電流の変化量に対する供給圧の変化量の割合が、シリンダ221への供給圧が所定値以上であるときの制御電流の変化量に対する供給圧の変化量の割合よりも小さく、制御装置10は、二輪駆動状態と四輪駆動状態との切り替え時に、所定値よりも低い圧力の作動油がシリンダ221に供給されるように制御電流を調節する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2017057971A 走行用アクスル装置有权
公开(公告)号：JP2017057971A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184970
申请日：2015-09-18
申请人：日立建機株式会社
发明人：栗原猛
IPC分类号： F16H57/023 , F16D55/40 , F16H1/28
CPC分类号： F16H37/082 , B60K17/046 , B60K17/165 , F16D55/00 , F16D55/36 , F16H48/08 , F16H48/22 , F16H57/00 , F16H57/025 , F16H57/037 , F16H57/0486 , F16H57/082 , B60Y2200/415 , B60Y2400/406 , B60Y2400/4244 , F16D2055/0033
摘要：【課題】オイルシール、ブレーキ機構、遊星歯車減速機構に対する保守作業を行うときの作業性を高める。【解決手段】遊星歯車減速機構28を構成するキャリア33に、減速機ケース29の外部に突出する車輪取付部33Bを設け、この車輪取付部33Bに前車輪2の取付フランジ2Bを取付け、キャリア33の車輪取付部33Bの外周面33B1と減速機ケース29のシール取付面29Cとの間に、オイルシール39を設ける。これにより、アクスルチューブ18を前部車体3に取付けたまま、キャリア33の車輪取付部33Bから前車輪2を取外すだけで、オイルシール39を外部に露出させることができる。一方、遊星歯車減速機構28のキャリア33から前車輪2を取外した後、アクスルチューブ18の減速機取付部18Cから遊星歯車減速機構28を取外すことにより、ブレーキ機構40を外部に露出させることができる。【選択図】図4

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