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    • 3. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • WO2010073353A1
    • 2010-07-01
    • PCT/JP2008/073682
    • 2008-12-26
    • トヨタ自動車株式会社小川 孝小郷 知由岩田 一康伊藤 勝広
    • 小川 孝小郷 知由岩田 一康伊藤 勝広
    • F02D13/02F02B27/06F02D23/00F02M25/07
    • F02D13/0261F02B25/145F02B27/04F02B29/0406F02B37/22F02D13/0219F02D41/0007F02D41/10F02M26/05F02M26/10F02M26/23Y02T10/144Y02T10/146Y02T10/18
    • バルブオーバーラップ期間を変更可能とする可変動弁機構と、可変ノズル型のターボ過給機とを備える内燃機関において、排気圧力脈動を高める要求が出された場合に、体積効率の悪化を抑制しつつ排気圧力脈動を早期に生成し、かつ、トルク段差を緩和させつつ掃気効果を有効利用し得る内燃機関の制御装置を提供する。 排気圧力脈動を高める要求(加速要求)が検知された場合には、可変ノズル22cの開度を全閉とし、バルブオーバーラップ期間がゼロとし、更に、切替弁33を閉じる。その後、排気圧力脈動が高められたと判断された後に、可変ノズル22cの開度をターボ効率の良い開度にまで開く。そして、この可変ノズル22cの開度制御が行われた後に、ターボ効率が向上してきた段階で、排気圧力脈動が谷となるタイミングと重なるようにバルブオーバーラップ期間を設定するとともに、切替弁44を数サイクルに渡って一時的に開く。 
    • 公开了一种用于内燃机的控制装置,其包括能够改变阀重叠周期的可变阀致动机构和可变喷嘴类型的涡轮增压器。 如果要求上升,控制装置可以过早地产生排气压力脉动,同时抑制容积效率的劣化,并且能够有效地利用清除效果同时放松转矩差。 如果检测到用于增加排气压力脉动的需求(或加速要求),则可变喷嘴(22c)的打开完全关闭,以将阀重叠周期缩短至零,并且换向阀(33)关闭。 在确定排气压力脉动升高之后,可变喷嘴(22c)打开至打开程度以获得优异的涡轮效率。 在可变喷嘴(22c)的该打开控制之后,如果涡轮效率升高,则排气压脉动可能变成谷,并且在多个循环中临时打开换向阀44,所以设置阀重叠周期。
    • 5. 发明申请
    • 内燃機関の排気浄化システム
    • 内燃机排气排放控制系统
    • WO2006030973A1
    • 2006-03-23
    • PCT/JP2005/017536
    • 2005-09-14
    • トヨタ自動車株式会社小郷 知由
    • 小郷 知由
    • F01N3/02B01D46/42B01D53/94
    • B01D46/446B01D46/0063B01D46/0086B01D46/2418B01D2279/30F01N3/0253F01N3/106F01N9/002F01N11/002F01N13/009F01N2560/06F02D41/029F02D41/08F02D41/16F02D2200/0812Y02T10/47
    • 内燃機関の排気通路に設けられたフィルタを備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、フィルタに堆積したPMをより好適に酸化・除去するものである。フィルタ再生制御が実行されているときに内燃機関の運転状態がアイドリングとなった場合において、アイドル回転数の上限値よりもアイドル回転数を高くしなければフィルタの過昇温を抑制しつつフィルタ再生制御を継続させることが出来ないと判断される場合はフィルタ再生制御の実行を停止させる(S106)。一方、フィルタ再生制御が実行されているときに内燃機関の運転状態がアイドリングとなった場合において、アイドル回転数の上限値以下の範囲内でアイドル回転数を通常以上の値とすれば、フィルタの過昇温を抑制しつつフィルタ再生制御を継続させることが可能と判断される場合は、アイドル回転数を通常以上の値とすると共にフィルタ再生制御の実行を継続する(S107)。
    • 一种内燃机的废气排放控制系统,其包括设置在内燃机的排气通道中的过滤器,其中沉积在过滤器中的PM被更适当地氧化和去除。 如果在过滤器再生控制期间当内燃机进入怠速运转的空转速度被设定为高于上限以上时,能够维持过滤器的再生控制而其过度的温度上升被抑制,则过滤器 再生控制停止(S106)。 如果在过滤器再生期间内燃机进入怠速运转时,通过将怠速转速设定为不低于正常水平的上限来决定过滤器的再生控制能够维持过高的温度上升 控制时,怠速旋转速度被设定为不低于正常水平,并且维持过滤器再生控制(S107)。
    • 10. 发明申请
    • 内燃機関の排気浄化システム
    • 内燃机排气排放控制系统
    • WO2006075787A1
    • 2006-07-20
    • PCT/JP2006/300778
    • 2006-01-13
    • トヨタ自動車株式会社小郷 知由橋詰 剛
    • 小郷 知由橋詰 剛
    • F01N3/02B01D53/94F01N3/24F02D9/04B01D46/42
    • F02D9/04B01D2251/20B01D2258/012F01N3/0235F01N3/0253F01N3/106F01N9/002F01N11/002F01N11/007F01N2260/14F01N2390/00F01N2570/16F01N2610/03F01N2900/08F01N2900/1406F01N2900/1602Y02T10/47
    • 本発明は、内燃機関の排気通路に設けられ排気中のPMを捕集するフィルタを備えた内燃機関の排気浄化システムにおいて、フィルタ再生制御の実行中にフィルタが過昇温するのをより好適に抑制することが可能な技術を提供することを課題とする。本発明では、フィルタ再生制御の実行中に、フィルタの過昇温を招く虞のある量にまで内燃機関の吸入空気量が減少した場合、フィルタの周囲雰囲気の酸素濃度を目標酸素濃度にまで低下させる。このとき、減少時の吸入空気量がある程度の量より多い場合は、主に、フィルタより上流側に設けられているか、もしくは、フィルタ担持されている触媒に還元剤を供給することで、フィルタの周囲雰囲気の酸素濃度を低下させる(S106)。一方、減少時の吸入空気量がある程度の量以下の場合は、主に、排気絞り弁によって排気絞りを行うことで、フィルタの周囲雰囲気の酸素濃度を低下させる(S104)。
    • 一种内燃机废气排放控制系统,其具有设置在内燃机排气路径上的过滤器,用于收集排气中的PM,其中提供了一种技术,其可以更有效地防止在过滤器再生控制的执行期间过滤器温度过度上升 。 当在执行过滤器再生控制期间,内燃机中的吸入空气量被降低至可能导致过度的过滤器温度升高的程度,过滤器周围的气氛的氧浓度降低到目标氧气浓度。 如果降低的吸入空气体积大于一定水平,则将还原剂供给到主要设置在过滤器上游的催化剂或负载在过滤器上,从而降低过滤器周围的气氛的氧气浓度(S106)。 如果减小的吸入空气体积达到一定水平,排气节流阀主要用于节流排气,从而降低过滤器周围的大气氧浓度(S104)。