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1. 发明专利

JP2021161872A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021161872A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020060879
申请日：2020-03-30
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：押領司一浩 , 赤城好彦 , 小祝隆太郎
IPC分类号： F02D43/00 , F01P11/16 , F01N3/18 , F02P5/15
摘要：【課題】従来の廃熱制御装置よりも触媒の温度と冷却水の温度をそれぞれ効率よく上昇させることが可能な内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】冷却水温度T_cwと排気系の触媒温度T_catを取得して内燃機関の点火時期θを制御する制御装置。制御装置は、冷却水温度T_cwが第1閾値以下の場合に内燃機関から冷却水へのエネルギー配分を増加させる冷却水加温制御と、触媒温度T_catが第2閾値以下の場合に内燃機関から排気へのエネルギー配分を増加させる触媒加温制御と、を実行する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021115954A 水陸両用車审中-公开
公开(公告)号：JP2021115954A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010483
申请日：2020-01-27
申请人： ▲高▼橋金属株式会社
发明人： ▲高▼橋康之 , 山田 ▲徳▼太郎 , 菊池康史 , 宮川浩和 , 伊吹修
IPC分类号： B63H5/07 , B60K11/04 , B60K13/04 , F01P9/02 , F01P11/16 , F01P5/06 , B60F3/00
摘要：【課題】地上の走行時に走行用内燃機関を冷却してオーバーヒートの発生を抑えることができる水陸両用車を提供すること。【解決手段】機関空間13を備えた車両本体4と、陸上走行するための走行手段6と、水中推進するための推進手段8とを具備し、走行手段6は、機関空間13に収容された走行用内燃機関14と、走行用内燃機関14の冷却水を冷却するためのラジエタ20とを備えた水陸両用車。走行用内燃機関14に関連して、ラジエタ20の上流側に冷却用水噴射手段72が設けられ、冷却用水噴射手段72は、走行用内燃機関14又はその周囲温度に基づいて作動され、ラジエタ20の上流側に冷却用水を噴射する。冷却用水噴射手段72の作動は、走行用内燃機関14の水温計の温度表示を見て手動操作で作動させてもよく、或いは温度検知センサ82,84の検知温度に基づいて自動的に作動させてもよい。【選択図】図2

3. 发明专利

KR20210032611A KR20210032611A - Method of controlling the intelligent energy management system for vehicle 审中-公开
公开(公告)号：KR20210032611A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：KR1020190113638A
申请日：2019-09-16
申请人： 현대자동차주식회사 , 기아자동차주식회사
发明人： 남종우 , 권형일 , 강승진
IPC分类号： F01P7/16 , B60H1/06 , B60K11/06 , B60K11/08 , B60W30/18 , B60W40/076 , F01P7/14 , F01P11/10 , F01P11/16 , F02D41/06
CPC分类号： F01P7/165 , B60H1/06 , B60K11/06 , B60K11/08 , B60W30/18072 , B60W40/076 , F01P11/10 , F01P11/16 , F02D41/062 , F01P2007/146 , F01P2060/18
摘要： 본 발명의 실시예에 따른 차량용 지능형 에너지관리시스템의 제어방법은 제어기에 의해 차량의 운전조건을 제1운전조건, 제2운전조건, 제3운전조건으로 분류하고, 상기 제1운전조건, 상기 제2운전조건, 제3운전조건에 따라 엔진 냉각시스템의 냉각수 제어밸브 및 액티브 에어플랩장치의 플랩구동부를 연동하도록 제어할 수 있다.

4. 发明专利

JP6809300B2 排気還流装置有权
公开(公告)号：JP6809300B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017042061
申请日：2017-03-06
申请人：株式会社デンソー
发明人：岡村徹 , 奈良健一
IPC分类号： F02M26/28 , F02M26/35 , F02D21/08 , F01P3/20 , F01P11/16 , F02M26/29

5. 发明专利

JP2020153374A 機関冷却水循環システムの異常検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153374A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2020056781
申请日：2020-03-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：武藤晴文 , 片山章弘 , 兵藤淳司 , 橋本洋介
IPC分类号： F01P7/12 , F01P7/16 , F02M26/28 , F02M26/33 , F02D43/00 , F01P11/16
摘要：【課題】機関冷却水循環システムの異常を正確に検出する。【解決手段】機関冷却水温を推定するために、グリルシャッタ(50)が開かれている状態であるか否か、およびブロワ(63)の送出風が空調用ヒータ(65)を流通している状態であるか否かの四つの状態に対し、夫々、重みの学習が行われた四つの学習済みニューラルネットワーク(150A,150B,150C,150D)が記憶されている。これら四つの学習済みニューラルネットワーク(150A,150B,150C,150D)のうちから選択されたいずれか一つの学習済みニューラルネットワークを用いて機関冷却水温が推定され、機関冷却水温の推定値に基いて機関冷却水循環システムの異常が検出される。【選択図】図21

6. 发明专利

JP2020153270A 機関冷却水循環システムの異常検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153270A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051055
申请日：2019-03-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：武藤晴文 , 片山章弘 , 兵藤淳司 , 橋本洋介
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/33 , F01P11/16
摘要：【課題】機関冷却水循環システムの異常を正確に検出する。【解決手段】機関冷却水温を推定するために、グリルシャッタ(50)が開かれている状態であるか否か、およびブロワ(63)の送出風が空調用ヒータ(65)を流通している状態であるか否かの四つの状態に対し、夫々、重みの学習が行われた四つの学習済みニューラルネットワーク(150A,150B,150C,150D)が記憶されている。これら四つの学習済みニューラルネットワーク(150A,150B,150C,150D)のうちから選択されたいずれか一つの学習済みニューラルネットワークを用いて機関冷却水温が推定され、機関冷却水温の推定値に基いて機関冷却水循環システムの異常が検出される。【選択図】図21

7. 发明专利

JP2020133549A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020133549A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019030505
申请日：2019-02-22
申请人：株式会社デンソー
发明人：中西大介
IPC分类号： F02D21/08 , F01P11/16 , F02D41/04
摘要：【課題】内燃機関における気体比率を適切に制御することのできる制御装置、を提供する。【解決手段】制御装置100は、内燃機関200の壁温を取得する壁温取得部110と、壁温を調整する壁温調整部120と、内燃機関200に供給される気体の質量流量を、内燃機関200に供給される燃料の質量流量で除することにより得られる比率、である気体比率を調整する比率調整部130と、を備える。壁温調整部120は、内燃機関200が高負荷で運転される際には、壁温を低い温度に保つ低壁温制御を行う一方、内燃機関200が低負荷で運転される際には、壁温を高い温度に保つ高壁温制御を行うように構成されている。低壁温制御と高壁温制御との間で切り換えが行われると、比率調整部130は、壁温取得部110によって取得された壁温に基づいて、気体比率を調整するように構成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020118146A エンジンの冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118146A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012510
申请日：2019-01-28
申请人： MAZDA MOTOR
发明人： SHIBATA KENTARO , OGUCHI TOSHIHIRO , YAMADA HISAYOSHI
IPC分类号： F02M26/33 , F01P3/02 , F01P3/20 , F01P7/14 , F01P11/16 , F02B23/10
摘要：【課題】EGRクーラ内の冷却水温の上昇に伴うEGRクーラの損傷を未然に防止する。【解決手段】エンジンの冷却装置は、エンジン本体を経由する第1冷却水経路62と、エンジン本体及びEGRクーラを経由する第2冷却水経路63と、当該第2冷却水経路63の途中に配置される流量制御バルブ75と、エンジン本体1の壁面温度及びEGRクーラ52内の冷却水の温度を算出する演算部101と、流量制御バルブ75を制御する冷却水制御部103とを備える。冷却水制御部103は、エンジン本体1の温度が設定壁面温度Ta(設定温度)よりも低いときには第2冷却水経路63の流量を「0」とする流量規制制御を実行するとともに、EGRクーラ52内の冷却水の温度が第1閾値温度Tα以上であるときには、前記流量規制制御の実行を回避する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020101184A エンジン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020101184A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2020032681
申请日：2020-02-28
申请人：ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
发明人：杉本正人 , 高松孝太
IPC分类号： F02M21/06 , F02D19/02 , F01P3/20 , F02M31/16 , F01P7/16 , F02M31/18 , F01P11/16 , F02M21/02
摘要：【課題】ベーパライザの凍結を防止すること。【解決手段】エンジン装置200は、エンジン1と、該エンジン1の冷却水の一部を流通させるベーパライザ101を備え、エンジン1の冷却水の一部をベーパライザ101に流通させる。排気ガス通路81を冷却する冷却水通路82を有する排気マニホールド6の水出口84又はエンジン1の気化器用水出口85とベーパライザ101の水入口102を接続する経路切替機構301を備え、水出口84と水入口102を接続することで、エンジン1始動後に早く高温になりやすい排気マニホールド6内の冷却水をベーパライザ101に直接供給する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2020094590A 診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020094590A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2020048631
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：中西大介
IPC分类号： F01P7/16 , F02D45/00 , F01P11/16
摘要：【課題】冷却水の温度を調整する温度調整弁の異常を正確に判定することのできる診断装置を提供する。【解決手段】診断装置100は、車両10の内燃機関20から排出される冷却水の温度、である出口水温を取得する水温取得部110と、車両10の運転状態を取得する状態取得部120と、冷却水の温度を調整するものとして車両10に設けられている温度調整弁560、の異常を判定する異常判定部140と、を備える。状態取得部120は、車両10において消費される電流の値、である消費電流値を運転状態として取得する。消費電流値には、電動ポンプ520において消費される電流の値が含まれている。異常判定部140は、出口水温が所定の判定閾値を下回っており、且つ、消費電流値又はその積算値が所定の電流閾値よりも大きいときに、温度調整弁560に異常が生じたと判定する。【選択図】図1

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