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1. 发明专利

JP2018184104A シャッターグリル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018184104A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087602
申请日：2017-04-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：師綱助 , 北島真一 , 武部直明
IPC分类号： B60H1/32 , F01P11/10 , F01P3/18 , F01P7/10 , B60K11/04
CPC分类号： B60K11/085 , B60K11/04 , B60K11/06 , F01P1/06 , F01P7/10 , F01P7/12 , F01P11/10 , Y02T10/88
摘要：【課題】冷却性能と空力性能と暖気性能とを兼ね備えることが可能な冷却システムを提供する。【解決手段】冷却システム3は、車両の動力源が設けられた動力室に導風するための導風口に設けられたシャッターグリル63と、動力源を冷却するための冷媒を放熱するラジエータと、ラジエータ及び動力源に送風するラジエータファン10Aと、シャッターグリル63を開閉制御するシャッターグリル制御部65と、ラジエータファン10Aを制御するラジエータファン制御部10Bと、を備え、シャッターグリル制御部65及びラジエータファン制御部10Bは、動力源の動力源負荷が所定動力源負荷以下である場合において、エアコンのエアコン負荷が所定エアコン負荷以上であるときに、シャッターグリル63を閉じた状態でラジエータファン10Aを作動させる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018066338A エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2018066338A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206126
申请日：2016-10-20
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：中川将之
IPC分类号： F01P1/06 , F01P5/06 , F02B61/02 , F02B63/04 , H02K11/215 , F02D35/00
CPC分类号： F01P1/06 , B60K6/485 , F01P5/06 , F01P11/10 , F01P2050/16 , F01P2050/24 , F02N11/04 , H02K3/522 , H02K7/006 , H02K7/14 , H02K7/1815 , H02K11/215
摘要：【課題】モータ機能付き発電機を備えるエンジンにおいて、センサへの熱影響を低減する。【解決手段】第1センサは、第2センサよりも長い。軸線方向から見て、冷却ファンの中心から遠心方向に延び第1排気口端を通る仮想線が、第1境界線として定義される。軸線方向から見て、冷却ファンの中心から遠心方向に延び第2排気口端を通る仮想線が、第2境界線として定義される。冷却装置において、軸線方向から見て、第1境界線と第2境界線とで区画される2つの領域のうち排気口が配置される領域が、第1領域として定義される。冷却装置において、軸線方向から見て、第1境界線と第2境界線とで区画される2つの領域のうち他方の領域が、第2領域と定義される。第1センサは、軸線方向から見て、第2領域に配置される。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2018025157A 車両の放熱器冷却システム、車両、及び車両の放熱器冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018025157A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157758
申请日：2016-08-10
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：飯田真
IPC分类号： B60K11/04 , F01P5/06 , F01P11/10
CPC分类号： B60K11/04 , F01P5/06 , F01P11/10
摘要：【課題】車両のエンジンルームの内部と冷却ファンの内部における空気の流れの抵抗が少なくなり、冷却風量の改善と、冷却ファンの動力の軽減とにより、冷却ファンの冷却効率を向上させることができ、しかも、冷却ファンの騒音を低減することができる、車両の放熱器冷却システム、車両、及び車両の放熱器冷却方法を提供する。【解決手段】車両10のエンジンルームRmにおいて、前方から順に、空気取入口31、放熱器32〜34、冷却ファン35を配設した車両の放熱器冷却システム30において、冷却ファン35を遠心ファンで構成すると共に、冷却ファン35を、渦巻き形状で、かつ、エンジンルームRmに取り付けたときに下側となる部分に吐出口36aを設けたファンガイド36で覆っている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6274241B2 エンジンの保温構造有权
公开(公告)号：JP6274241B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2016066423
申请日：2016-03-29
申请人：マツダ株式会社
发明人：星野司 , 菅崎健二 , 岡村和美 , 新濱誠 , 幸徳正信 , 山本亮 , 田中行矢 , 西河鋭長
IPC分类号： F02F7/00 , F02B77/13 , F01P11/10 , F01N3/24 , B60K11/04 , F02B77/11
CPC分类号： F02B77/11 , B60K5/00 , B60K11/085 , B60Y2410/114 , F01N3/24 , F01N11/005 , F01N13/102 , F01N13/14 , F01N2900/1404 , F01N2900/1602 , F01P7/10 , F01P11/10 , F01P2001/005 , F02F7/00 , Y02T10/47

5. 发明专利

JP6167998B2 排気熱回収装置有权
公开(公告)号：JP6167998B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014117057
申请日：2014-06-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石畑隆人 , 松田行央 , 村田登志朗 , 新保善一
IPC分类号： F01N5/02 , F01N13/08
CPC分类号： F01P11/10 , F01N5/02 , F01N9/00 , F02G5/02 , F01N2240/02 , F01N2240/36 , F01N2900/12 , F01N2900/1628 , F28D21/0003 , F28D9/0043 , F28F27/02 , Y02T10/16 , Y02T10/166 , Y02T10/47

6. 发明专利

JP6147540B2 鞍乗り型車両有权
公开(公告)号：JP6147540B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013074832
申请日：2013-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：会田樹穂子 , 高崎篤志 , 鈴木陽二
IPC分类号： B62J17/00 , B62J99/00
CPC分类号： B60K11/08 , B60K11/06 , B60K11/04 , B60Y2200/12 , F01P11/10

7. 发明专利

JP2017078364A 作業車両有权
公开(公告)号：JP2017078364A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015206724
申请日：2015-10-20
申请人：ヤンマー株式会社 , Yanmar Co Ltd
发明人： WATABE KENJI , TAKII DAISUKE , OSHIGE YOSHITERU
IPC分类号： F01P5/06 , B60K11/04 , B60K13/04 , F01N3/02 , F01P1/06 , F01P11/10
CPC分类号： B60K11/04 , B60K13/04 , F01N3/02 , F01P1/06 , F01P5/06 , F01P11/10
摘要：【課題】作業車両において、ボンネット内の冷却効果を向上させるとともに、操縦座席近傍の作業環境を良好にする。【解決手段】トラクタは、エンジン本体1と、冷却ファンと、DPF19と、ボンネット7と、操縦座席と、を備える。前記冷却ファンは、エンジン本体1の前方に配置されて、当該エンジン本体1に空気を送風する。DPF19は、エンジン本体1の左右一側に配置されて、エンジン本体1から排出される排気を浄化する。ボンネット7は、エンジン本体1、前記冷却ファン、及びDPF19を被覆する。操縦座席は、ボンネット7の後方に配置される。ボンネット7の左右の側面の、前記冷却ファンよりも前方の位置には、外気取入口(サイドグリル22が設けられる開口)が形成される。ボンネット7の左右の側面の、DPF19と左右方向で対向する位置には、ボンネット7内の空気を側面視で操縦座席から離れる方向に排出可能な第1開口部30が形成される。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2016098742A ファンシュラウド有权
标题翻译：风雪
公开(公告)号：JP2016098742A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014237236
申请日：2014-11-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：埋田敏光
IPC分类号： F04D29/54 , F01P11/10
CPC分类号： F01P11/10 , F04D29/54
摘要：【課題】構造の複雑化を抑えつつ、電気部品が配置されたことに起因した騒音の悪化を抑えることができるファンシュラウドを提供する。【解決手段】ファンシュラウド16の区切り壁162dは、区切り壁162dの壁高さHwがファン収容孔161aの高さHopよりも低くなるように形成され、レジスタ17が配置されている凹空間162jとファン収容孔161aとの間を区切るように配置されている。従って、その区切り壁162dが設けられていない構成と比較して、ファン作動時に空気が凹空間162jへ流れ込むことに起因して生じる空気の圧力変動を抑えることができる。そして、レジスタ17が配置されたことに起因した騒音はその空気の圧力変動が大きいほど大きくなるので、区切り壁162dがその圧力変動を抑えることで、その騒音の悪化を抑えることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制由于电子部件的布置而引起的噪声增加的风扇罩，同时抑制结构更复杂。解决方案：风扇罩16的分界壁162d形成为使得壁高分界壁162d的Hw比风扇容纳孔161a的高度Hop短，并且配置成分隔配置有寄存器17的凹部空间162j和风扇容纳孔161a。因此，与没有设置分界壁162d的构造相比，可以抑制在风扇运转时空气流入凹陷空间162j时产生的空气的压力变化。由于寄存器17的布置产生的噪声随着空气的压力变化越来越大而越来越大，因此分界壁162d抑制压力变化以抑制噪声的增加。图3

9. 发明专利

JP2015158079A 建設機械有权
标题翻译：建筑机械
公开(公告)号：JP2015158079A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014032860
申请日：2014-02-24
申请人：日立建機株式会社
发明人：國領おさむ , 川本純也 , 上田将也
IPC分类号： F01P3/18 , F01P11/10 , E02F9/00
CPC分类号： E02F9/0866 , E02F3/325 , F01P11/08 , F01P11/10 , F01P5/04 , F15B11/08 , E02F3/964
摘要：【課題】シュラウドの形状を簡略化し、熱交換装置の小型化、組立作業性、メンテナンス作業性の向上を図る。【解決手段】熱交換装置19は、前,後方向に延び旋回フレーム5に取付けられる下枠21、下枠21の両端から上側に延びた側枠22,23および側枠22,23の上部に亘って延びた上枠24を用いて角枠状に組立てた枠部材20を備える。冷却ファン17は、各羽根17Bが枠部材20に対しエンジン側端面20Aから枠部材20内に進入した状態で配設し、オイルクーラ28とラジエータ30は、枠部材20に対しエンジン16と反対側の取付面板25に、冷却ファン17と間隔をもって取付ける。枠部材20のエンジン側端面20Aには、冷却ファン17の各羽根17Bを取囲み枠部材20、オイルクーラ28およびラジエータ30との間にファン収容室32を形成する平板状のシュラウド31を取付ける。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：通过简化护罩的形状来减小热交换装置的尺寸并提高组装操作性和维护作业性。解决方案：热交换装置19包括框架构件20，框架构件20使用下框架21向前和向后延伸并且适于安装到旋转框架5，从下框架21的两端延伸到上侧的侧框架22,23以及横过上侧的上部延伸的上框架24 框架22,23设置有冷却风扇17，其叶片17B从发动机侧端面20A进入框架构件20的内部进入框架构件20.油冷却器28和散热器30安装在框架构件20在与冷却风扇17的空间相对的发动机16的相对侧的安装面板25上。对于框架构件20的发动机侧端面20A，安装有平板护罩31，冷却器的叶片17B n 17，以在框架构件20，油冷却器28和散热器30之间形成风扇存储室32。

10. 发明专利

JP5737301B2 車両用導風構造有权
标题翻译：导气结构的用于车辆
公开(公告)号：JP5737301B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2013003794
申请日：2013-01-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：丹野正洋 , 興梠有人 , 緒方和良 , 西野章
IPC分类号： B60K11/04
CPC分类号： F01P11/10 , B60K11/08 , B60K13/04 , B62D25/082 , B62D25/14 , B62D49/00 , F01N13/14 , F01N2260/022 , F01N2260/20

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