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1. 发明专利

JP6818902B6 車両検知システム有权
公开(公告)号：JP6818902B6
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2019545007
申请日：2018-09-19
申请人：日立Astemo株式会社 , 日立Astemo株式会社
发明人：平山　義幸 , 義幸平山
IPC分类号： G01S13/86 , G01S13/931 , G08G1/16
CPC分类号： G01S13/86 , G01S13/93 , G08G1/16

2. 发明专利

JP6818785B6 パワー半導体装置及びそれを用いた電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6818785B6
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2019011798
申请日：2019-01-28
申请人：日立Astemo株式会社 , 日立Astemo株式会社
发明人：時人諏訪 , 時人諏訪 , 裕二朗金子 , 裕二朗金子 , 佑輔 ▲高▼木 , 佑輔 ▲高▼木 , 伸一藤野 , 伸一藤野 , 志村　隆弘 , 隆弘志村
IPC分类号： H02M7/48 , H01L25/07 , H01L25/18

3. 发明专利

JP6818661B6 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6818661B6
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017175333
申请日：2017-09-13
申请人：日立Astemo株式会社 , 日立Astemo株式会社
发明人：直哉須藤 , 直哉須藤 , 大島　謙二 , 謙二大島 , 健史関 , 健史関 , 歩畑中 , 歩畑中 , 和志高橋 , 和志高橋
IPC分类号： H02M7/48

4. 发明专利

JP2021197800A 車載用電池制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197800A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102001
申请日：2020-06-12
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：鎌田誠二
IPC分类号： H02J7/02 , H02H7/18 , H01M10/48 , B60L3/00 , B60L50/60 , B60L58/10 , B60L58/18 , H02J7/00
摘要：【課題】イグニッションスイッチのOFF状態において電池の異常を検出する。【解決手段】電池の電圧を監視する電圧監視回路と、該電圧監視回路から所定の通信回線を介して取得する電池情報に基づいて電池の異常を報知する制御回路とを備え、イグニッションスイッチがON状態になると電圧監視回路及び制御回路が起動する車載用電池制御装置において、少なくともイグニッションスイッチのOFF状態において電池の状態を検出する状態検出回路を備え、制御回路は、状態検出回路の検出結果に基づいて起動して電池の異常を報知する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021197781A 回転電機の回転子及び回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021197781A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101498
申请日：2020-06-11
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：吉成幸広 , 小林祐二
IPC分类号： H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】トルクリップルを低減し、かつ、最大トルクを増加することが可能な回転電機の回転子を実現する。【解決手段】回転子3は、磁石挿入孔5AH、5BHが形成されたコア4と、磁石挿入孔5AH、5BHに挿入され、磁化方向に垂直な主面と磁化方向に平行な側面を有する磁石5A、5Bとを有する。回転子3の軸S方向から見て、磁石挿入孔5AH、5BHは、一対の磁石5A、5Bが略V字状に配置され、かつ上記側面のうち上記回転子3の径方向端面に近い側に磁気的空隙6A、6Bが形成される。磁気的空隙6A、6Bの外径側の一辺は、上記側面の一部及び上記主面の一部に連続的に対向し、磁気的空隙6A、6Bの内径側の一辺は、少なくとも4つの変曲点81、82、83、84を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021197752A トルク推定装置およびトルク推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021197752A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100510
申请日：2020-06-09
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：長阪さやか , 吉田毅 , 西田茂浩
IPC分类号： H02P23/30 , H02P27/06
摘要：【課題】推定精度の高いトルク推定装置を提供する。【解決手段】トルク推定装置は、インバータに入力される直流電力の電圧と、出力トルク推定部と、回転角度取得部と、角速度算出部と、非線形カルマンフィルタにより算出される回転角度の推定値および角速度の推定値と、観測値に基づき、前記回転角度の誤差および前記角速度の誤差を取得する誤差取得部と、補正値を前記非線形カルマンフィルタにフィードバックさせる補正部と、を備え、前記補正値と出力トルクの観測値とに基づき、前記モータの前記出力トルクを推定する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021196763A 電子制御装置、制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021196763A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101786
申请日：2020-06-11
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：山▲崎▼ 裕紀 , 粕谷桃伽 , 森田伸義 , 藤井康広 , 片岡幹雄 , 藤原正樹
IPC分类号： H04L9/10 , H04L9/32 , G09C1/00 , G06F21/57
摘要：【課題】セキュアブートと暗号に関する演算とを同時に実行する電子制御装置を提供する。【解決手段】電子制御装置1は、セキュアブート鍵251、MAC鍵252を格納するタンパ性記憶部25と、セキュアブート鍵251を用いてプログラムの検証を行い、セキュアブートを行う、耐タンパ性を有する検証部211と、MAC鍵252を用いた演算を行う、MAC生成部212と、検証部211からセキュアブートの権限を委譲される委譲検証部115と、MAC生成部を利用する制御部と、耐タンパ性を有しない一般記憶部と、を備える。検証部は、委譲検証部及び制御部を対象とする検証に成功し、委譲検証部および制御部を実行させると、委譲検証部115にセキュアブートの権限を委譲してセキュアブートの実行を終了する。演算部は、検証部211がセキュアブートの実行を終了すると動作を開始する。委譲検証部115は、演算部と同時に実行可能である。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021195961A 油圧緩衝器审中-公开
公开(公告)号：JP2021195961A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100572
申请日：2020-06-10
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：池田大輔
IPC分类号： F16F9/19 , F16F9/32 , F16F9/44
摘要：【課題】減衰力を容易に調整可能な油圧緩衝器を提供すること。【解決手段】油圧緩衝器10は、外部から操作されることが可能な操作部72bを備え、操作部72bを操作することにより減衰力を調整可能な調整部材72を有している。調整部材72には、調整部材72を回転可能な回転ノブ100が設けられている。回転ノブ100は、操作部72bに固定されている基部110と、基部110の外周面の一部から径方向外側に延出して操作部72bを回転可能な腕部120と、を備えている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021195960A 油圧緩衝器审中-公开
公开(公告)号：JP2021195960A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100571
申请日：2020-06-10
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：池田大輔
IPC分类号： F16F9/19 , F16F9/32 , F16F9/44
摘要：【課題】分解することなく、フリーピストンに付与する力を外部から操作して調整可能な油圧緩衝器を提供すること。【解決手段】油圧緩衝器10は、シリンダ26の上端26bを塞いでいる閉塞部材60から下方へ延びているロッド50と、シリンダ26内をロッド50に沿って移動自在なフリーピストン52と、フリーピストンに力を付与しているばね57と、閉塞部材60の上方に臨み外部から操作されることが可能な操作部84を備え、操作部84を回転させることによりロッド50の中心線CLを中心に周方向に回転可能な回転部材80と、回転部材80による回転運動を、ロッドの中心線に沿った直線運動に変換する変換機構89と、ばね57の上端57bを支持していると共に、変換機構89を介してロッド50の中心線CLに沿って移動可能な可動ばね受け90と、を有している。【選択図】図3

10. 发明专利

JP6986957B2 緩衝器有权
公开(公告)号：JP6986957B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017251596
申请日：2017-12-27
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：山岡史之
IPC分类号： F16F9/32 , F16F15/06 , F16F9/50

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