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热词
    • 2. 发明专利
    • 車両
    • JP2021167161A
    • 2021-10-21
    • JP2020071604
    • 2020-04-13
    • 株式会社SUBARU
    • 種岡 秀之
    • F01P11/10B60K11/04
    • 【課題】エンジンルームに複数の熱交換器を搭載した車両において状況に応じて最適な走行風(冷却風)の分配が可能な車両を提供する。 【解決手段】エンジンルームに配置されてエンジンENの冷却に用いられる第3熱交換器30と、前記エンジンルームに配置されて前記エンジンの排熱回収に用いられる第2熱交換器20と、前記エンジンルームの前部に設けられたグリル開口91を開閉するシャッター部材と、前記第3熱交換器又は前記第2熱交換器における負荷上昇の予兆を示すフィードフォワード系パラメータを検出する第1検出器と、前記第1熱交換器又は前記第2熱交換器における負荷が上昇したことを示すフィードバック系パラメータを検出する第2検出器と、前記シャッター部材の開閉を制御する制御装置と、を含み、前記制御装置は、前記フィードフォワード系パラメータ及び前記フィードバック系パラメータに基づいて、前記シャッター部材の開度を調整する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 熱交換システム
    • JP2021147025A
    • 2021-09-27
    • JP2020052094
    • 2020-03-24
    • いすゞ自動車株式会社
    • 勢〆 惇史
    • F01P11/10F01P3/18B60K11/04
    • 【課題】複数の熱交換器を重ねた構造で、熱交換器の間に詰まる埃を減らすことができ、送風も十分となる熱交換システムの提供。 【解決手段】流体が流れる複数の管体を有する平板状の外形を有し、平板の面が対向するように重ねて走行体100の走行風取入口の風下に配置され、走行風との熱交換で流体を冷却する2つの熱交換器と、2つの熱交換器の風上側で、走行風取入口の風下側に設けられ、帯電することで走行風中の綿埃を捕集する静電フィルタ7と、静電フィルタ7が捕集した綿埃の量を検出する温度センサ9と、静電フィルタ7が帯電する電荷量を制御する制御部21と、を備え、制御部21は、静電フィルタ7が捕集した綿埃の量が少なくなるほど静電フィルタ7の帯電する電荷量を多くして捕集する綿埃の量を増やし、捕集した綿埃の量が多くなるほど帯電する電荷量を少なくして捕集した綿埃を落下させることを特徴とする熱交換システム1。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 車両用冷却装置
    • JP2021050630A
    • 2021-04-01
    • JP2019173047
    • 2019-09-24
    • 日野自動車株式会社
    • 飯窪 将太郎木村 昌裕
    • B60K11/04F01P3/18F01P11/10F02B29/04
    • 【課題】インタークーラの冷却効率及びラジエータの冷却効率の双方の向上が図られる車両用冷却装置を提供する。 【解決手段】車両用冷却装置1は、エンジン冷却液を冷却するラジエータ4と、ラジエータ4と対向して配置され、吸入空気を冷却するインタークーラ5と、ラジエータコア部11とインタークーラコア部13との間の空間を取り囲むガイド部材6と、を備え、ガイド部材6は、ラジエータコア部11に面するラジエータ側開口部22と、インタークーラコア部13に面するインタークーラ側開口部23と、を有し、インタークーラ側開口部23は、インタークーラコア部13全体を囲むように設けられており、ラジエータコア部11における冷却管12の配列方向に交差する交差方向に対するラジエータ側開口部22の幅W7は、当該交差方向に対するインタークーラ側開口部23の幅W1よりも小さくなっている。 【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • 建設機械
    • JP2021021188A
    • 2021-02-18
    • JP2019136042
    • 2019-07-24
    • 日立建機株式会社
    • 手原 怜金田 充弘楜沢 康博
    • F01P11/10B60K11/04E02F9/00
    • 【課題】 熱交換器の冷却効率を維持しつつ、熱交換器を清掃するときの作業性を高める。 【解決手段】 油圧ショベル1は、旋回フレーム6と、旋回フレーム6上に設けられた建屋カバー16と、エンジン8および熱交換器12の上方に位置して建屋カバー16の上面に形成された点検用開口21と、点検用開口21の上方を開閉可能に覆うエンジンカバー22と、熱交換器12の上方を覆う熱交換器カバー25とを備えている。熱交換器カバー25は、熱交換器12を清掃するための開口部26Aを有する固定カバー26と、固定カバー26に対して移動可能な可動カバー27とにより構成され、可動カバー27は、固定カバー26上に重なり合うことにより開口部26Aを閉塞する重なり位置と、固定カバー26に隣り合う並び位置とに移動し、並び位置において清掃作業の足場を形成する。 【選択図】 図7