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1. 发明专利

JP2021162006A カップリング冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162006A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020067664
申请日：2020-04-03
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：君谷司 , 喜多智隆 , 松本宗馬
IPC分类号： E02F9/00 , B60K11/08 , F01P7/02
摘要：【課題】本発明は、動力装置のコスト増及び組立容易性の低下を抑止しつつ、効果的にカップリングを冷却することができるカップリング冷却システムの提供を目的とする。【解決手段】本発明は、動力装置と制御部とを備え、上記動力装置が、エンジンと、油圧ポンプと、上記エンジン及び上記油圧ポンプを連結するカップリングと、上記エンジン及び上記油圧ポンプの間に設けられ、上記カップリングを格納するカップリングケースとを有し、上記カップリングケースが、外気と連通する吸気口と、内部の空気を排出するための排気口と、上記排気口を開閉する開閉装置とを有しており、上記制御部が、上記カップリングケース外からの受熱の有無を判定する受熱判定部と、上記カップリングケース内での発熱の有無を判定する発熱判定部と、上記受熱判定部及び上記発熱判定部の判定結果に基づいて上記開閉装置の開閉を切り替える開閉部とを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021115899A 車両用冷却構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021115899A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008750
申请日：2020-01-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：渡邉敏雄 , 柴田啓如 , 宮原謙太
IPC分类号： B60K1/04 , B60K1/00 , B60K11/08 , H01M10/625 , H01M10/613 , H01M10/6561 , B60K11/04
摘要：【課題】車両用冷却構造において、車両への搭載性を向上させることができる。【解決手段】車両12に搭載されかつ電力を供給するバッテリ14は、ラジエータ34により外気Aとの間で熱交換が行われる冷却液により冷却される。ラジエータ34は、バッテリ14の近傍に設けられていると共に、車両12の下面に設けられた導入孔38から取り入れた外気Aと冷却液との間で熱交換を行うことから、バッテリ14を大型化するために車両フロア部に設けた場合にも冷却液配管40の長尺化を抑制できる。これにより、車両12への搭載性を向上させることができる。【選択図】図2

3. 发明专利

KR20210034248A KR20210034248A - Active air flap apparatus for vehicle 审中-公开
公开(公告)号：KR20210034248A
公开(公告)日：2021-03-30
申请号：KR1020190115930A
申请日：2019-09-20
申请人： 현대모비스 주식회사
发明人： 김장호
IPC分类号： B60K11/08 , F16H19/06
CPC分类号： B60K11/08 , F16H19/06 , B60Y2304/05
摘要： 차량용 액티브 에어 플랩 장치에 관한 발명이 개시된다. 본 발명에 따른 차량용 액티브 에어 플랩 장치는: 제1 하우징에 상하 회전 가능하게 설치되는 제1 플랩부; 제1 하우징에 이격 배치되는 제2 하우징에 상하 회전 가능하게 설치되는 제2 플랩부; 제1 플랩부와 제2 플랩부를 연결하는 동력전달부; 및 제1 플랩부 또는 제2 플랩부에 장착되고, 제1 플랩부의 상하 회전 작동시 동력전달부를 통해 제2 플랩부를 상하 회전시키거나, 제2 플랩부의 상하 회전 작동시 동력전달부를 통해 제1 플랩부를 상하 회전시키는 구동부를 포함하는 것을 특징으로 한다.

4. 发明专利

KR102227846B1 KR102227846B1 - Active air flap Apparatus of Vehicle 有权
公开(公告)号：KR102227846B1
公开(公告)日：2021-03-15
申请号：KR1020140132996A
申请日：2014-10-02
申请人： 현대모비스 주식회사
发明人： 김장호
IPC分类号： B60K11/08
摘要： 본 발명은 차량의 액티브 에어 플랩 장치에 관한 것으로서, 차체 프레임의 전면에 설치되는 FEM(Front End Module)과 상기 차체 프레임의 측면에 타이어를 감싸도록 설치된 휠가드와 상기 FEM의 전면에 장착되는 제1 하우징 및 상기 하우징에 상기 FEM 및 상기 휠가드 중 적어도 하나를 향해 차량 외부의 공기가 유입되도록 개방되면, 상기 FEM 및 상기 휠가드 중 다른 하나를 향해 상기 공기의 유입을 차폐하도록 장착되는 액티브 에어 플랩 모듈을 포함하여, 첫째로, 본 발명에 따른 차량의 액티브 에어 플랩에 따르면, 라디에이터 그릴 및 범퍼그릴 등을 통하여 차량의 훨가드로부터 타이어에 충분한 공기가 유입되므로 타이어에 유량 확보가 가능 함에 따라 공력성능이 향상되며, 라디에이터 그릴과 범퍼 그릴을통해 유입되는 공기로 에어커튼을 전개함으로, 범퍼에 설치되던 에어 커튼 덕트가 제거되어 범퍼의 디자인을 향상시킬 수 있고, 타이어에 공기저항의 축소로 연비가 절감되는 차량의 액티브 에어 플랩 장치에 관한 것이다.

5. 发明专利

JP2020196368A フロントエンド構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020196368A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104411
申请日：2019-06-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：早川公人 , 菅原光輝 , 内山修一
IPC分类号： B60K11/04 , B60K11/08 , B62D25/08
摘要：【課題】枠部の強度、剛性を確保でき、かつ軽量化が図れるフロントエンド構造を提供する。【解決手段】フロントエンド構造は、枠部45と、車体取付部46と、ダクト部42と、を備えている。枠部は、車体前方に配置されるラジエータ、コンデンサの外周部分を覆うように形成されている。車体取付部は、枠部に設けられて、車体前後方向へ延びるフロントサイドフレーム23の前端部に接続されている。ダクト部は、枠部の前端に連なるとともに、少なくとも一部が車体取付部の上方に配置され、コンデンサとの間に上下方向に連続する流路を形成する。枠部、車体取付部、及びダクト部は一体成形されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020196367A フロントエンド構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020196367A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104410
申请日：2019-06-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：早川公人 , 菅原光輝 , 内山修一
IPC分类号： B60K11/04 , B60K11/08 , B62D25/08
摘要：【課題】冷却性能の向上を図ることができるフロントエンド構造を提供する。【解決手段】本発明の一態様に係るフロントエンド構造は、熱交換器の外周部分を取り囲み、熱交換器を支持する枠部41と、枠部41の内周縁に連なるとともに、第1導入口61を通じて取り込まれる外気を、熱交換器の前面との間を通して少なくとも上下方向に案内するダクト部42と、枠部41及びダクト部42の少なくとも一方に設けられ、熱交換器のうち外気が前後方向に通過可能な熱交換エリア、及び熱交換エリアに対して外周側に位置して枠部41に支持される支持エリアに仕切る区画部43と、を備えている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020082780A グリルシャッタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020082780A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215355
申请日：2018-11-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：土田保 , 戸塚駿 , 小松原健 , 坪井一樹
IPC分类号： B60K11/08
摘要：【課題】コンパクトな構造で、車両下方向からの衝撃荷重が加わった際に取付けられている車両ボデーから脱落することを抑制できる、グリルシャッタの提供。【解決手段】ブラケット40に脆弱部41が設けられている。そのため、悪路走行時などで車両下方向からの衝撃荷重がブラケット40に加わった際に、脆弱部41が塑性変形することで衝撃の少なくとも一部を吸収できる。よって、ブラケット40の車両ボデー100への接合部43にかかる衝撃が緩和され、該接合部43が破損することを抑制できる。その結果、ブラケット40の車両ボデー100への接合状態が維持され、グリルシャッタ10が車両ボデー100から脱落することを抑制できる。また、ブラケット40に脆弱部41を設けるだけでブラケット40の車両ボデー100への接合状態が維持されるため、コンパクトな構造でブラケット40の車両ボデー100への接合状態を維持できる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020082779A 駆動源室構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020082779A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215352
申请日：2018-11-16
申请人：スズキ株式会社
发明人：松浦秀和
IPC分类号： B60J10/86 , B60J10/50 , B62D25/08 , B60K11/08 , B60J10/84
摘要：【課題】車室内における騒音を低減しつつ、駆動源室の放熱性能を向上させることができる駆動源室構造を提供する。【解決手段】本体側シール部材4の前方延在部42、43と、フード側シール部材5の後方延在部52、53の仮想延長線L1と、がY方向において離隔し連通部A1が形成されていることで、駆動源室20の放熱性能を向上させることができる。このとき、X方向に沿って延びる前方延在部42、43と仮想延長線L1との間に連通部A1が形成されていることで、駆動源室20内で発生した音波が連通部A1を通過して外部空間に向かう際、駆動源室20から外部空間に向かう音波の進行経路を長くして減衰させやすくし、車室内の騒音を低減することができる。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2019157630A エンジンの過給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157630A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018040410
申请日：2018-03-07
申请人：マツダ株式会社
发明人：的場保憲 , 奥川高也 , 引地勇気
IPC分类号： F02D23/00 , F02B33/00 , B60K11/08 , B60K13/02 , F02B39/04 , F02B39/00 , F01P7/12
摘要：【課題】冷間時における過給機の機能を確保可能なエンジンの過給装置を提供する。【解決手段】車両のエンジンルーム内への走行風を導入可能な走行風制御弁(8)と、エンジンの吸気通路に設けた過給機(2)と、この過給機(2)を駆動する駆動部と、走行風制御弁(8)と駆動部を制御する制御部(13)であって運転状態が過給領域にあるときに過給機(2)を駆動し且つ運転状態が非過給領域のときに過給機(2)の駆動を停止するように駆動部を制御する制御部(13)とを備えたエンジンの過給装置において、前記制御部(13)は、過給機(2)の壁温が第1設定温度T1よりも低い時は走行風制御弁(8)を閉じ側に制御し、過給機(2)の壁温が第1設定温度T1よりも低く設定された第2設定温度T2よりも低い時は走行風制御弁(8)を閉じ側に制御すると共に、エンジンの運転状態が非過給領域にあるときであっても駆動部に過給機(2)の強制駆動制御を実行させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6566855B2 作業車有权
公开(公告)号：JP6566855B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015238680
申请日：2015-12-07
申请人：株式会社クボタ
发明人：中地克 , 大野俊樹
IPC分类号： B60K11/06 , B60K11/08

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