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1. 发明专利

JP2018518627A 排気再循環装置ならびに方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018518627A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017559120
申请日：2016-05-06
申请人：モートレンファブリークハッツゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンデイトゲゼルシャフト
发明人：ヴィンター,トビアス , ティールフェルダー,ジーモン , エーダー,エーリッヒ , シュティーグルバウアー,トーマス
IPC分类号： F01N3/02 , F02M26/24 , F02M26/32 , F01P3/20 , F01P3/12 , F01P7/16 , F02M26/73
CPC分类号： F02M26/24 , F01P3/20 , F01P5/10 , F02M26/28 , F02M26/30 , F02M26/32 , F02M26/73
摘要：エンジンの冷却システムに接続された排気(EG)−冷媒熱交換器としての冷却装置がEGR経路内に設けられ、前記熱交換器に対して排気再循環率を設定するための冷媒に接続されたEGRバルブ(6)が設けられる、特にディーゼルエンジンにおける排気管からエンジンの外気経路内への排気再循環(EGR)装置であって、冷却装置が排気予冷却器(3)とその予冷却器に接続された排気主冷却器(5)を備えてなり、EGRバルブ(6)が前記排気予冷却器と排気主冷却器の間に配置されたバルブハウジング(4)内に設置される。

2. 发明专利

JP6163447B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6163447B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2014074652
申请日：2014-03-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：松石一道 , 小坂哲也 , 二宮知大 , 鈴木雄介 , 中西俊夫 , 李勇哲 , 櫛下町貴
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/06 , F01N3/28 , F02M26/15
CPC分类号： F02M26/17 , F01N3/021 , F02M25/06 , F02M25/0731 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/12 , F02M26/15 , F02M26/24 , F02M26/28 , F02M26/32 , F02M26/35 , F02M26/72 , F02M35/10222 , Y02T10/121 , Y02T10/20

3. 发明专利

JPWO2015092932A1 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JPWO2015092932A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015553315
申请日：2013-12-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：嘉人野木 , 嘉人野木
IPC分类号： F02D41/04 , F01N3/08 , F01N3/36 , F02B37/00 , F02D21/08 , F02D41/02 , F02M26/00 , F02M26/02
CPC分类号： F02M26/04 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N13/009 , F01N2610/03 , F01N2900/0422 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F02B37/12 , F02B47/08 , F02D21/08 , F02D41/0007 , F02D41/0055 , F02D41/0065 , F02D41/0275 , F02D41/1475 , F02D2041/0017 , F02D2200/0406 , F02D2200/0812 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/15 , F02M26/24 , F02M26/50 , F02M26/52 , Y02T10/144 , Y02T10/47
摘要：スロットル開度がベーススロットル開度からリッチ制御用スロットル開度に切り換えられかつEGR率がベースEGR率からリッチ制御用EGR率に切り換えられた状態のもとで膨張行程又は排気行程に筒内に追加の燃料が噴射されることにより機関燃焼室から排出される排気ガスの空燃比を一時的に低下させるリッチ制御が行われる。リッチ制御を開始するときには、まず低圧側EGR制御弁開度(VEGRL)がリッチ制御用低圧側EGR制御弁開度(VEGRLR)に切り換えられる。次いで、高圧側EGR制御弁開度(VEGRH)がリッチ制御用高圧側EGR制御弁開度(VEGRHR)に切り換えられる。次いで、スロットル開度(VTH)が制御され、次いで追加の燃料(Qa)の噴射が開始される。

4. 发明专利

JP6024834B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6024834B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2015553315
申请日：2013-12-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02D21/08 , F02D41/02 , F02M26/00 , F02B37/00 , F01N3/08 , F01N3/36 , F02D41/04
CPC分类号： F02M26/04 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F02B37/12 , F02B47/08 , F02D21/08 , F02D41/0007 , F02D41/0055 , F02D41/0065 , F02D41/0275 , F02D41/1475 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/15 , F02M26/50 , F02M26/52 , F01N13/009 , F01N2610/03 , F01N2900/0422 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F02D2041/0017 , F02D2200/0406 , F02D2200/0812 , F02M26/24 , Y02T10/144 , Y02T10/47

5. 发明专利

JP5934125B2 内燃機関の吸気装置有权
公开(公告)号：JP5934125B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2013024874
申请日：2013-02-12
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：元尾幸平 , 伊藤昌晴
IPC分类号： F02D21/08 , F02M26/65 , F02M26/00 , F02D13/02 , F02D9/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02B31/00 , F02M26/17
CPC分类号： F02B17/00 , F02B29/083 , F02B31/085 , F02D13/023 , F02D13/0257 , F02D21/08 , F02M26/20 , F02M26/21 , F02M26/40 , F02M26/44 , F02M35/10045 , F02M35/1085 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/24 , Y02T10/146 , Y02T10/18

6. 发明专利

JP5887353B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP5887353B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2013535303
申请日：2011-10-21
申请人：エム・テー・ウー・フリードリッヒスハーフェン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
发明人：ハイエルマン・イェルク
IPC分类号： F02B37/02 , F02B37/00
CPC分类号： F02M25/0711 , F02B37/004 , F02B37/013 , F02B37/04 , F02B37/10 , F02B37/168 , F02M26/05 , F02M26/08 , F02M26/24 , F02M26/34 , Y02T10/121 , Y02T10/144

7. 发明专利

JP5744789B2 ガス吸気装置有权
标题翻译：气体入口装置
公开(公告)号：JP5744789B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2012102978
申请日：2012-04-27
申请人：バレオ・システムズ・ドウ・コントロール・モトウール
发明人：アルノルト・リンパオ , ヘルベルト・ピートロウスキー , ウド・フイツシヤー , サミユエル・ルルー , マテユー・ラルマン
IPC分类号： F02B29/04
CPC分类号： F02B29/0418 , F02B29/0462 , F02B29/0475 , F02M35/10222 , F02M35/10255 , F02M35/10268 , F28D9/00 , F28F9/00 , F28F9/0075 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/10 , F02M26/15 , F02M26/24 , F28F3/025 , Y02T10/146

8. 发明专利

JP2015086857A エンジン有权
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP2015086857A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2014074652
申请日：2014-03-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：松石一道 , 小坂哲也 , 二宮知大 , 鈴木雄介 , 中西俊夫 , 李勇哲 , 櫛下町貴
IPC分类号： F01N3/02 , F02M25/07
CPC分类号： F02M25/0731 , F01N3/021 , F02M25/06 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/12 , F02M26/15 , F02M26/17 , F02M26/24 , F02M26/28 , F02M26/32 , F02M26/35 , F02M26/72 , F02M35/10222 , Y02T10/121 , Y02T10/20
摘要：【課題】低圧EGRクーラを小型化することができるエンジンを提供する。【解決手段】エンジン本体1と、DPFケース2と、高圧EGR経路3と、過給機4と、低圧EGR経路5とを備え、高圧EGR経路3が排気マニホールド6と吸気マニホールド7との間に介設され、DPFケース2から排気放出経路8が導出され、過給機4のエアコンプレッサ4aから吸気管9が導出され、低圧EGR経路5がDPFケース2の排気放出経路8と吸気管9との間に介設され、低圧EGR経路5に低圧EGRクーラ10が設けられた、エンジンにおいて、DPFケース2はエンジン本体1に搭載され、クランク軸11の架設方向を前後方向、フライホイール12側を後側、エンジン本体1の幅方向を横方向として、低圧EGR経路5は、エンジン本体1後側に沿う後側経路部分13と、排気マニホールド6側のエンジン本体1横側に沿う横側経路部分14とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够使低压EGR冷却器小型化的发动机。解决方案：发动机包括发动机主体1，DPF壳体2，高压EGR通路3，增压器4，在发动机中，高压EGR通路3插入在排气歧管6和进气歧管7之间; 排气排出通道8从DPF壳体2得到; 进气管9从增压器4的空气压缩机4a导出; 低压EGR通路5设置在DPF外壳2的排气口8与进气管9之间; 并且在低压EGR通路5内设置有低压EGR冷却器10. DPF壳体2安装在发动机主体1上。以裂纹轴11的安装方向为前后方向，作为后侧的飞轮12和作为横向的发动机主体1的宽度方向，低压EGR通路5包括沿着发动机主体1的后侧的后侧通路部13和侧面通路沿着排气歧管6一侧的发动机主体1的侧面。

9. 发明专利

JP5665804B2 ターボチャージャ付き圧縮着火エンジンシステムにおける排気ガス再循環制御方法有权
标题翻译：涡轮增压压缩点火式发动机系统的排气再循环控制方法
公开(公告)号：JP5665804B2
公开(公告)日：2015-02-04
申请号：JP2012158638
申请日：2012-07-17
申请人：ボーグワーナーインコーポレーテッド , ボーグワーナーインコーポレーテッド
发明人：シュッティー，ジョン , ヨーグル，フォルカー , ミュラー，フォルカー
IPC分类号： F02M25/07 , F02B37/00 , F02B39/16 , F02D9/02 , F02D9/04 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02D45/00
CPC分类号： F02B37/00 , F01N11/002 , F02B37/24 , F02D9/04 , F02D41/0072 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/10 , F02M26/15 , F02M26/16 , F02M26/24 , F02M26/38 , Y02T10/144 , Y02T10/42 , Y02T10/47

10. 发明专利

JP2014526635A Exhaust gas cooler for exhaust gas recirculation system, and an exhaust gas recirculation system having an exhaust gas cooler 审中-公开
公开(公告)号：JP2014526635A
公开(公告)日：2014-10-06
申请号：JP2014529017
申请日：2012-09-10
申请人：クーパー−スタンダードオートモーティヴ (ドイチュラント) ゲーエムベーハーCooper−Standard Automotive (Deutschland) Gmbh
发明人：ティッシャー，マルセル
IPC分类号： F02M25/07 , F28D7/16 , F28F9/02 , F28F9/22
CPC分类号： F02M25/0728 , F02D41/0055 , F02M26/24 , F02M26/25 , F02M26/26 , F02M26/28 , F02M26/29 , F02M26/30 , F28D21/0003 , Y02T10/121
摘要：本発明は、自動車に供する排気ガス再循環システムのための排気ガス冷却器であって、全体の冷却パワー（Ｐ
Ｇ）および全体の圧力損失係数（Ｄ
Ｇ）を有する。この排気ガス冷却器は、冷却ダクト（２２，２２'）と追加ダクト（２４，２４'）とを有する冷却部（２０，２０'）、冷却部をバイパスする少なくとも１つのバイパス経路、および、閉塞部材（４２）を有する排気ガス経路制御装置（４０）を備える。冷却ダクトは第１の冷却パワー（Ｐ
１）および第１の圧力損失係数（Ｄ
１）を備え、追加ダクトは第２の冷却パワー（Ｐ
２）および第２の圧力損失係数（Ｄ
２）を備える。第１の冷却パワー（Ｐ
１）は第２の冷却パワー（Ｐ
２）よりも大きく、かつ、第１の圧力損失係数（Ｄ
１）は第２の圧力損失係数（Ｄ
２）よりも大きい。全体の冷却パワー（Ｐ
Ｇ）と全体の圧力損失係数（Ｄ
Ｇ）を増加させるために、閉塞部材は追加ダクトにおける排気ガスの流れを妨げるのに好適な構成となっている。
【選択図】図１

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