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1. 发明专利

JP5846300B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5846300B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2014512257
申请日：2012-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人 , 野▲崎▼ 雄介 , 大橋伸基
IPC分类号： F01N3/20 , F02D41/04
CPC分类号： F01N3/0885 , F01N3/085 , F02D41/028 , F02D41/1475 , F01N2570/04 , F02D2200/0802 , F02D41/1454 , Y02T10/20

2. 发明专利

JP6323406B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6323406B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2015147898
申请日：2015-07-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02M26/15 , F02M26/50 , F01N3/24 , F02M31/04 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/06
CPC分类号： F01N3/025 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0885 , F01N9/002 , F01N2430/00 , F01N2900/1404 , F02D41/0002 , F02D41/0055 , F02D41/029 , F02D2200/0414 , F02D2200/0418 , F02M26/05 , F02M26/06 , F02M26/15 , F02M26/50 , F02M31/042 , Y02T10/126 , Y02T10/42 , Y02T10/47

3. 发明专利

JP5994931B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP5994931B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2015514711
申请日：2013-04-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人 , 野崎雄介 , 羽場優樹
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94 , F01N3/36
CPC分类号： F02D41/0245 , F01N11/002 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/2066 , F01N3/36 , F01N2550/02 , F01N2610/03 , F01N2900/1602 , Y02T10/47

4. 发明专利

JP5692398B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP5692398B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2013534481
申请日：2011-09-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：白澤健 , 小木曽誠人 , 野木嘉人
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/28 , F01N3/023 , F01N3/00
CPC分类号： B01D53/9495 , F01N3/035 , F01N3/2066 , B01D2251/2067 , B01D53/9409 , F01N2560/05 , F01N2610/02 , F01N2610/1493 , F01N2900/0408 , F01N2900/1404 , F01N2900/1411 , Y02T10/24

5. 发明专利

JP6191702B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6191702B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2015553323
申请日：2013-12-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/01 , F02D43/00 , F01N3/08 , B01D53/94 , F02D13/02 , F02D21/08 , F02D41/04
CPC分类号： F02D41/0275 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F02D13/0219 , F02D13/0249 , F02D13/0261 , F02D41/0055 , F02D41/006 , F02D41/1461 , F02D41/405 , F02M26/05 , F01N2560/06 , F01N2610/03 , F01N2900/0416 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F02D2041/001 , F02D2200/0811 , F02D41/1462 , Y02T10/18 , Y02T10/44 , Y02T10/47

6. 发明专利

JP2017036695A ディーゼルエンジンの制御装置审中-公开
标题翻译：用于柴油发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017036695A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157685
申请日：2015-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02M26/02 , F02M26/22 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02B37/00 , F02B37/12 , F02B37/24 , F02M26/17 , F02B29/04 , F02D43/00 , F02D9/02 , F02M26/00
CPC分类号： Y02T10/144 , Y02T10/146
摘要：【課題】ディーゼルエンジンにおいて、吸気通路内の凝縮水の生成を抑制しつつ、吸気通路へのEGRガスの導入を制限する期間を可及的に短くする。【解決手段】ディーゼルエンジンの吸気通路において、過給器のコンプレッサよりも下流側にインタークーラが設けられており、インタークーラよりも下流側にスロットル弁が設けられている。さらに、スロットル弁より下流側の吸気通路にEGRガスを導入するEGR装置が設けられている。このとき、インタークーラ内の熱媒体の温度が所定の目標熱媒体温度より低いときは、吸気通路へのEGRガスの導入が制限される。そして、EGRガスの導入が制限されているときに、ディーゼルエンジンの運転状態が同一であってインタークーラ内の熱媒体の温度が目標熱媒体温度以上のときに比べて、過給機の圧力比が増加され且つスロットル弁の開度が小さくされる。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种柴油发动机，同时抑制在进气通路的冷凝水的产生，缩短尽可能用于限制引入的EGR气体的进气通道中的时间段。在柴油发动机的进气通道，设置在下游侧的增压器和中间冷却器的压缩机中，设置在中间冷却器下游的节流阀。此外，用于引入的EGR气体的EGR装置在进气通道中的节流阀的下游侧处。此时，当在中间冷却器的热介质的温度高于预定的目标热介质温度低时，将所述EGR气体到进气通道被限制。当引入的EGR气体的是有限的，因为相比于柴油发动机的跨在冷却器运行状态的热介质的温度是相同的，当上述目标热介质的温度，所述增压器的压力比还有就是增加了一个小的开度和节流阀。 .The

7. 发明专利

JP5733267B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5733267B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2012102423
申请日：2012-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02M25/07 , F02D21/08 , F02D23/00 , F01N3/24 , F02D41/04 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： Y02T10/144

8. 发明专利

JP6330631B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6330631B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014231664
申请日：2014-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02D21/08 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02D43/00 , F02B29/04 , F02M26/06 , F02M35/10 , F02D23/00
CPC分类号： Y02T10/144 , Y02T10/146

9. 发明专利

JP2017201139A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017201139A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016092518
申请日：2016-05-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F02M26/28 , F02M26/33 , F01P7/16
摘要：【課題】冷間時からEGRを実施する内燃機関において、内燃機関の暖機を促進しつつEGRによる排気エミッションの悪化を抑制する。【解決手段】水冷I/Cとラジエータとの間で冷媒を循環させるための第1冷媒回路と、第1冷媒回路に配置された電動式の第1ウォーターポンプと、内燃機関の本体を通過した冷媒をEGRクーラに流通させた後に前記本体に戻すための第2冷媒回路と、第2冷媒回路に配置された電動式の第2ウォーターポンプと、制御装置と、を備える。制御装置は、内燃機関の冷間時に第2ウォーターポンプを停止して第2冷媒回路における冷媒の流通を止める早期暖機制御中にEGR動作を行う場合において、内燃機関の本体を通過した冷媒の温度が判定温度を超えた場合に、第1ウォーターポンプを操作して第1冷媒回路を流れる冷媒の流量を増量するように構成されている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017025869A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017025869A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147898
申请日：2015-07-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：野木嘉人
IPC分类号： F01N3/24 , F02M31/04 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/00
CPC分类号： F01N3/24 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/06 , F02M26/50 , F02M31/04 , F01N3/025 , F01N3/08 , F01N3/20
摘要：【課題】燃費を低下させることなく、酸性凝縮水による内燃機関の腐食を防止することができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】EGRガスの導入要求があった場合に、水に溶けたときには酸性を呈し、触媒への吸蔵或いは堆積により触媒の吸蔵能力を低下させる特定排気成分を触媒から排出させる排気成分排出処理が実施された後において、フィルタに堆積した粒子状物質を燃焼させてフィルタを再生するフィルタ再生処理が実施されているか否かを判定する。フィルタ再生処理が未実施であると判定された場合、吸気通路に設けられた暖気装置によって新気を暖める。そして、暖気装置によって新気が暖められてから、EGR装置によるEGRガスの導入を実施する。【選択図】図3
摘要翻译：甲而不降低燃料消耗，以提供一种能够防止内燃机的腐蚀与酸性冷凝物的内燃发动机的控制装置。当存在被引入的请求的EGR气体，溶解在水中呈酸性的情况下，用于从所述催化剂排出的特定排气部件的排气部件排放过程中通过催化剂的吸附或沉积降低催化剂的存储容量的，但被进行后，确定通过燃烧沉积在过滤器上，以使过滤器再生的颗粒物的过滤器再生处理是否被执行。如果确定过滤器再生处理不完整，通过在进气通道中提供的暖风装置升温的新鲜空气。然后，由于新鲜空气通过暖空气加热装置，执行由所述EGR装置引入的EGR气体的。点域

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