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1. 发明专利

JP2018162734A 排気浄化装置の異常診断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018162734A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017060690
申请日：2017-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西嶋大和 , 木所徹 , 高岡一哉
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/04 , F02D41/22 , F01N3/08 , F01N3/36 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F01N11/00 , B01D53/9422 , B01D53/9495 , B01D2255/1021 , B01D2255/91 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/2033 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2550/03 , F01N2560/025 , F01N2560/026 , F01N2560/06 , F01N2570/14 , F01N2610/03 , F01N2610/146 , F01N2900/0418 , F01N2900/0422 , F01N2900/1402 , F01N2900/1602 , F01N2900/1614 , F01N2900/1812 , F02D41/025 , F02D41/0275 , F02D41/1456 , F02D41/1463 , F02D41/22 , F02D2200/0806 , F02D2200/0808 , Y02A50/2344 , Y02T10/26 , Y02T10/40 , Y02T10/47
摘要：【課題】吸蔵還元型NOx触媒(NSR触媒)の異常診断において、その劣化度合いが比較的小さい段階であっても該NSR触媒が異常であると診断することが可能な技術を提供する。【解決手段】NSR触媒と、排気中に燃料を添加する燃料添加弁と、を有する排気浄化装置に適用される異常診断装置において、所定の燃料添加処理を実行する燃料添加処理実行部と、NSR触媒を診断する診断部と、を備え、燃料添加処理実行部は、NSR触媒の状態が、NOx吸蔵量が所定範囲に属していて且つその温度が熱脱離温度よりも低い所定温度以下で活性化温度以上である所定の開始状態となっているときに、所定の燃料添加処理を開始し、診断部は、所定の燃料添加処理が開始されてからNSR触媒の温度が熱脱離温度に達するまでの期間のうちの所定期間における、NSR触媒からのNOx流出量に基づいて、NSR触媒を診断する。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6256393B2 内燃機関の排気浄化システム有权
公开(公告)号：JP6256393B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015053898
申请日：2015-03-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：今井大地 , 西岡寛真 , 藤原清 , 山下芳雄
IPC分类号： F01N3/027 , F01N3/023
CPC分类号： F01N9/002 , F01N3/021 , F01N3/023 , F01N3/027 , F01N11/002 , F01N2550/04 , F01N2560/08 , F01N2900/0408 , F01N2900/0416 , F01N2900/0422 , F01N2900/08 , F01N2900/1406 , F01N2900/1606

3. 发明专利

JP2017172377A 電子制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172377A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056947
申请日：2016-03-22
申请人：株式会社デンソー
发明人：塚田吉紀
IPC分类号： F02D45/00 , F01N3/08 , B01D53/94 , F01N3/18
CPC分类号： F02D41/22 , F01N11/00 , F01N3/2066 , F01N3/208 , H05B1/0236 , F01N2550/22 , F01N2610/02 , F01N2610/1486 , F01N2900/0422 , F02D2200/0802 , F02D2200/70 , F02D2250/36 , Y02T10/40
摘要：【課題】加熱システム搭載車において、還元剤の凍結状態が長時間継続しているにもかかわらずフェールセーフ処理が実行されないという事態の発生を抑制する。【解決手段】後処理ECU11は、凍結検出部、故障判断部およびフェールセーフ判断部を備える。凍結検出部は、車両に搭載されたエンジン2から排出される排気を浄化するために排気中に噴射される還元剤の凍結を検出する。故障判断部は、凍結した還元剤を加熱するための加熱システム20が正常であるか否かを判断する。フェールセーフ判断部は、還元剤の凍結検出の結果および加熱システム20の故障判断の結果に基づいて、還元剤の凍結に対応するフェールセーフ処理を実行するか否かを判断する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017145742A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017145742A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027750
申请日：2016-02-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：塚本佳久 , 齋藤洋孝 , 萩本有里子 , 松尾潤一 , 野竹康正
IPC分类号： F02D45/00 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/208 , F01N9/00 , F01N2610/02 , F01N2610/11 , F01N2610/1406 , F01N2610/144 , F01N2610/146 , F01N2610/1473 , F01N2610/1493 , F01N2900/0422 , F01N2900/08 , F01N2900/1404 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：【課題】析出物の粒径の増加による添加弁内の摩耗や添加弁の詰まりを抑制する。【解決手段】添加弁及び尿素水通路に貯留されている尿素水をタンクに所定量戻すようにポンプを操作した後ポンプを停止する第一制御と、第一制御が終了してから時間を空けて、添加弁及び尿素水通路に残存している尿素水が全てタンクまで戻るようにポンプを操作する第二制御と、を内燃機関の停止後に実施する。【選択図】図8

5. 发明专利

JP6178501B2 再生プロセスのタイミングをとる方法有权
公开(公告)号：JP6178501B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2016515663
申请日：2013-05-27
申请人：ボルボトラックコーポレーション
发明人：ハムステーン,アンドレアス , ダール,ユーアン
IPC分类号： F01N3/20 , F02D29/02 , F01N3/023
CPC分类号： F01N9/002 , F01N11/00 , F01N3/023 , F01N3/206 , F01N3/2066 , F02D41/029 , F02D41/26 , F01N2900/0402 , F01N2900/0421 , F01N2900/0422 , F01N2900/08 , F01N2900/12 , F01N2900/1404 , Y02T10/47

6. 发明专利

JPWO2014156355A1 排気浄化システム及び排気浄化システムの制御方法有权
标题翻译：用于排气净化系统及该排气净化系统的控制方法
公开(公告)号：JPWO2014156355A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508163
申请日：2014-02-14
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：匡教渡辺 , 匡教渡辺 , 謙一谷岡 , 謙一谷岡
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94 , F01N3/02 , F01N3/24
CPC分类号： F01N3/208 , B01D53/94 , B01D53/9418 , B01D53/944 , B01D53/9459 , B01D53/9477 , B01D53/9495 , B01D2251/2067 , F01N3/02 , F01N3/021 , F01N3/023 , F01N3/025 , F01N3/029 , F01N3/08 , F01N3/24 , F01N9/00 , F01N9/002 , F01N11/002 , F01N2550/05 , F01N2570/14 , F01N2610/02 , F01N2610/11 , F01N2610/144 , F01N2610/146 , F01N2610/1493 , F01N2900/0422 , F01N2900/08 , F01N2900/1602 , F01N2900/1811 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：還元剤の固化に起因した還元剤噴射弁の詰まりや破損等の発生を回避し、還元剤回収処理及び排気浄化の効率の低下を防止し得る排気浄化システム及びその制御方法を提供する。本発明の一態様に係る排気浄化システム及びその制御方法は、内燃機関を停止するためのイグニッションスイッチのオフの検出又は還元剤噴射弁の噴射停止の検出のうちのいずれか早い方の検出に応じて還元剤噴射弁の噴射弁温度を検出し、還元剤回収処理を開始するまでの待ち時間を噴射弁温度に基づいて算定し、イグニッションスイッチのオフの検出及び待ち時間の経過を条件として還元剤回収処理を許可する構成を備える。
摘要翻译：为了避免堵塞或从还原剂喷射阀的还原剂的凝固所得的损伤的发生，提供一种排气净化系统及其控制方法，能够防止还原剂收集处理的效率的降低和排气净化的。废气净化系统和根据本发明的一个实施例及其控制方法，在检测者为准至上的点火开关的还原剂喷射阀的检测到的检测或喷射停止中被关断以停止所述内燃机检测该还原剂喷射阀Te组成的注射阀温度，还原剂回收处理的等待时间，直到开始计算基于喷射阀温度，关闭点火开关状态检测和等待时间的还原剂路径包括配置，允许恢复过程。

8. 发明专利

JP2015183528A 車両の温度推定装置有权
标题翻译：车辆温度估算装置
公开(公告)号：JP2015183528A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058487
申请日：2014-03-20
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：宮田敏行 , 田中純雄
IPC分类号： F01N3/20 , F02D45/00
CPC分类号： G01K13/02 , F01N11/005 , F02D41/042 , F02D41/1447 , G01K11/00 , G01K7/42 , F01N2900/0422 , F01N2900/0601 , F01N2900/1404 , F01N2900/1602 , F02D2200/021 , F02D2200/0416 , F02D2200/0804 , F02D2200/501 , F02N11/0814 , G01K2205/04 , Y02T10/47
摘要：【課題】車両の温度推定装置に関し、排気系温度の推定精度を向上させる。【解決手段】停止中のエンジン11の温度に相関するエンジン相関温度WT,ATを取得する取得部21を設ける。また、エンジン11が停止した時点でのエキマニ温度T EXM を初期温度とし、エンジン相関温度WT,ATを目標温度とした一次遅れ処理で推定される入口温度T GAS に基づき、エンジン11の排気系に介装された触媒装置5の触媒温度T CAT を推定する推定部22を設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高排气系统温度的估计精度的车辆温度推定装置。解决方案：车辆温度估计装置包括获取单元21，获取与相关温度相关的发动机相关温度WT和AT 此外，车辆温度估计装置包括估计单元22，其基于入口温度估计设置在发动机11的排气系统中的催化剂装置5的催化剂温度Tof在主延迟处理中进行测试，其中排气歧管温度假定停止发动机11的达到时间为初始温度，并将发动机相关温度WT和AT作为目标温度。

9. 发明专利

JP2015068203A 診断装置有权
标题翻译：诊断装置
公开(公告)号：JP2015068203A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013201198
申请日：2013-09-27
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：塙哲史 , 中田輝男 , 内山正 , 藤江英和 , 村澤直人
IPC分类号： F01N3/023 , F01N3/18
CPC分类号： F01N11/00 , F01N2550/04 , F01N2560/05 , F01N2900/0416 , F01N2900/0422 , F01N9/002 , Y02T10/47
摘要：【課題】診断装置に関し、DPFの故障を高精度に判定する。【解決手段】エンジン10から排出されるPMを捕集するDPF52と、PM量を検出すると共に、電極22間に付着したPMが所定量に達するとPMを燃焼除去する再生が可能な抵抗型PMセンサ20と、抵抗型PMセンサ20の再生終了から次の再生開始までの実インターバルを演算する実再生インターバル演算部41と、DPF52を通過するPMスリップ量を推定するPMスリップ量演算部42,43と、排気状態量及びPMスリップ量を入力値として含む重回帰式に基づいて電極22間に付着するPM量を推定して抵抗型PMセンサ20の再生終了から次の再生開始までの推定インターバルを演算する推定再生インターバル演算部と、実インターバルと推定インターバルとを比較してDPF52の故障又は正常を判定するDPF診断部45とを備えた。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种以高精度确定DPF（柴油颗粒过滤器）的故障的诊断装置。解决方案：诊断装置包括用于收集从发动机10排出的PM（颗粒物）的DPF 52，电阻型 PM传感器20，其检测PM的量，并且当附着在电极22之间的PM达到预定量时燃烧和去除PM，从而可再生;实际再生间隔计算部41，用于计算实际间隔，从完成电阻型PM传感器20的再生以开始下次再生，PM滑移量计算部42,43，用于估计通过DPF 52的PM的滑移量，估计再生间隔计算部，用于估计附着的PM的量基于包括排气状态量和PM的滑移量作为输入va的多重回归方程在电极22之间计算从完成电阻型PM传感器20的再生到开始下一次再生的估计间隔，以及DPF诊断部45，用于将实际间隔与估计间隔进行比较，以确定DPF 52的故障/正常。

10. 发明专利

JP2015025419A 内燃機関の排気浄化装置有权
标题翻译：内燃机排气控制装置
公开(公告)号：JP2015025419A
公开(公告)日：2015-02-05
申请号：JP2013155414
申请日：2013-07-26
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： NAGAI ATSUSHI , OTA HIROHIKO
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94
CPC分类号： F01N3/2066 , F01N9/00 , F01N2610/144 , F01N2610/1473 , F01N2610/1486 , F01N2610/1493 , F01N2900/0422 , F01N2900/1404 , F01N2900/1602 , F01N2900/1626 , F01N2900/1811 , F01N2900/1821 , Y02T10/24 , Y02T10/47
摘要：【課題】還元剤を添加する添加弁でのデポジット生成を抑えることのできる内燃機関の排気浄化装置を提供する。【解決手段】エンジン1には、尿素水が供給されることにより排気を浄化するSCR触媒41と、尿素添加弁230への尿素水の供給及び尿素添加弁230からの尿素水の回収を行う尿素水供給機構200と、尿素水供給機構200の作動を制御する制御装置80とが設けられている。制御装置80は、尿素添加弁230の温度を推定する。そして、制御装置80は、推定された尿素添加弁230の温度が尿素水の沸点以上の温度であるときに尿素添加弁230内に尿素水を充填する処理を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制用于添加还原剂的添加阀中的沉积物产生的内燃机的废气排放控制装置。解决方案：发动机1设置有：SCR催化剂41，其接收尿素水的供应从而净化排气; 向尿素添加阀230供给尿素水并从尿素添加阀230回收尿素水的尿素水供给机构200; 控制单元80，其控制尿素水供给机构200的运转。控制单元80估计尿素加压阀230的温度，并且执行将尿素水注入尿素加压阀230的处理，尿素添加阀230高于或等于尿素水的沸腾温度。

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