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1. 发明专利

JP2018178886A 内燃機関の制御装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP2018178886A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017081068
申请日：2017-04-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大野隆彦 , 高橋建彦
IPC分类号： F02B37/18
CPC分类号： F02B37/18 , F02B37/007 , F02B2037/122 , F02D23/00 , F02D41/0007 , F02D41/2464 , F02D2200/04 , F02D2200/0402 , F02D2200/0406 , F02D2250/16 , Y02T10/144
摘要：【課題】ウエストゲートバルブを、全閉位置又は全開位置付近に制御する際、過剰な通電による過熱により、電動バルブアクチュエータがオーバーヒートすることを抑制しつつ、排気ガスの圧力が相対的に小さい軽負荷運転領域であっても、無駄に大きな電力を消費することで燃費の悪化を招くことを抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】実開度を目標開度に近づけるための基本操作量DT1を演算し、過給運転状態の場合には、基本操作量DT1の大きさを第1の制限値により上限制限した操作量を最終操作量DT2として演算し、非過給運転状態の場合には、基本操作量DT1の大きさを、第1の制限値よりも小さい値に設定された第2の制限値により上限制限した操作量を電動バルブアクチュエータ34の最終操作量DT2として演算する内燃機関の制御装置40。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6370716B2 過給システム及び過給システムの運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP6370716B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2015004951
申请日：2015-01-14
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：白石啓一
IPC分类号： F02B37/00 , F02B37/20 , F02B37/12 , F02B37/007
CPC分类号： F02B37/00 , F02B37/007 , Y02T10/144

3. 发明专利

JP2017040165A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017040165A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015160446
申请日：2015-08-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：栗阪伊津也
IPC分类号： F01N3/025 , F01N3/035 , F01N3/36 , F01N3/08 , F01N3/24 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02D41/22 , F02D45/00 , F01N13/08 , F02D23/00 , F02B37/00 , B01D53/94 , F01N3/20
CPC分类号： F01N9/002 , F01N13/009 , F01N3/021 , F01N3/0253 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0885 , F01N3/36 , F02B37/007 , F02D41/025 , F01N2430/06 , F01N2430/085 , F01N2610/03 , F01N2900/0412 , F01N2900/08 , Y02T10/144 , Y02T10/47
摘要：【課題】排気通路にNOx浄化触媒および排気浄化フィルタが配設された内燃機関に適用され、DPF再生処理、NOx浄化処理等の各処理を効果的に行うことが可能な制御装置を提供する。【解決手段】DPFの再生要求時、NSR触媒の端面詰まり率が所定値A以上である場合には、インジェクタからのアフタ噴射量によりNSR触媒の入口温度を高く設定し且つ燃料添加弁からの燃料添加量を減量する(ST4)。これにより、NSR触媒の端面詰まり解消処理とDPF再生制御とを並行させる。DPFの再生要求時、NSR触媒の端面詰まり率が所定値A未満である場合には、インジェクタからのアフタ噴射量を減量してNSR触媒の入口温度を低く設定し且つ燃料添加弁からの燃料添加量を増量する(ST3)。これにより、Di−AirによるNOx浄化とDPF再生制御とを並行させる。【選択図】図3
摘要翻译：甲NOx净化催化剂和排气净化过滤器被应用到设置在内燃机的排气通路，DPF再生过程中，提供一种能够进行有效的处理NOx净化处理的控制装置。一时间DPF再生请求，当NSR催化剂的端面堵塞比率大于预定值A等于或大于从高设定燃料和从喷射器的燃料添加阀入口温度NSR催化剂的通过后喷射量减肥的量（ST4）。因此，平行的端面堵塞分辨处理和NSR催化剂的DPF再生控制。当DPF再生请求，当NSR催化剂的端面堵塞比率小于预定值A，从后喷射量和体重减轻NSR设置燃料添加和催化剂的从喷射器的燃料添加阀低的入口温度增加量（ST3）。因此，为了平行NOx净化和DPF再生控制由迪空气。点域

4. 发明专利

JP2017002788A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017002788A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116733
申请日：2015-06-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：平山裕樹
IPC分类号： F02D23/00 , F02B37/14 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/10 , F02B37/04
CPC分类号： F02B37/007 , F02B33/40 , F02B37/04 , F02B37/14 , F02B39/10 , F02D41/0007 , F02D41/10 , F02B2037/125 , F02D2250/21
摘要：【課題】ターボ過給機のターボコンプレッサと電動コンプレッサとが吸気通路に並列に配置された内燃機関において、エンジントルクを高めるトルク増大要求が出された場合に、電動コンプレッサの電力消費の抑制を図りつつエンジントルクの応答性を向上できるようにする。【解決手段】エンジントルクを高めるトルク増大要求が出された場合に、トルク増大要求に伴ってスロットル弁34が開かれた場合にターボコンプレッサ22aの圧力比が1未満になると予測した場合には電動コンプレッサ28aを用いて空気供給動作を行い、一方、スロットル弁34が開かれたとしても圧力比が1未満にならないと予測した場合には空気供給動作を行わない。【選択図】図4
摘要翻译：本发明公开了与涡轮压缩机和布置在平行于所述涡轮增压器的进气通路的电动压缩机，在发出扭矩增加请求，以增加发动机扭矩时，内燃机，它的目的是抑制电动压缩机的功率消耗而允许改善发动机扭矩的响应。如果发出的扭矩增加请求，以增加发动机扭矩，如果涡轮压缩机22a的压力比当根据扭矩增加请求被打开节流阀34预期为少于1电动它执行使用压缩机28a中的空气供应操作，而当还压力比作为节流阀34打开被预测不低于1不进行空气供给操作。点域4

5. 发明专利

JP2016200070A 過給機付き内燃機関の制御装置およびその制御方法有权
标题翻译：控制装置及其与增压器的内燃机的控制方法
公开(公告)号：JP2016200070A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015081130
申请日：2015-04-10
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：後藤淳司
IPC分类号： F02B37/24 , F02B37/00 , F02B37/013 , F02B37/18
CPC分类号： F02B39/16 , F02B37/004 , F02B37/013 , F02B37/18 , F02D41/0007 , F02D41/10 , F02B2039/166 , F02B37/001 , F02B37/007 , F02D2200/0406 , F02D2200/0614 , F02D2200/1012 , F02D2250/34
摘要：【課題】過給機付き内燃機関において過給圧を制御する過給圧制御系の応答性ないし追従性を損なうことなく、排気経路の排気圧を所定上限値以下に抑制可能な過給機付き内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】エンジン(2)の排気経路を流れる排気ガス流量を調整する排気流量調整バルブ(321a、321b、322a)の開度を所定開度範囲で変化させることにより、エンジン(2)に空気を過給する過給圧を制御する過給圧制御部(110)と、エンジン(2)の回転数が上昇する回転数上昇速度が閾値未満であるか否かを判断する回転数判断部(120)と、回転数上昇速度が閾値未満ではない場合には、所定開度範囲の閉方向限界値を開方向に変化させて、過給圧制御部(110)に過給圧を制御させる閉方向限界値可変部(160)と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：在涡轮增压器内燃机的过氧化物不损害响应或后续的增压压力控制系统的用于与能够抑制低于规定的上限值的排气通路的排气压力的控制增压压力增压提供了一种用于内燃发动机的控制装置。发动机（2）的排气流量调节阀，用于通过改变预定的程度范围的开度，空气至发动机调整废气在排气通路中流动的流动速率（321A，321B，322A）（2）用于控制所述增压器（110），所述旋转速度确定单元，在该速度被增加的旋转速度上升率比发动机的阈值等于或小于的增压压力的增压压力控制部（2）（ 120）中，当旋转速度上升率不小于阈值时，通过改变关闭方向限制值规定开范围在打开方向上，从而控制增压压力控制部分中的增压压力（110）关闭包括方向限制可变部（160），则。 .The

6. 发明专利

JP6020499B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6020499B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2014062159
申请日：2014-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高宮二三郎
IPC分类号： F02D41/02 , F02D23/00 , F02D23/02 , F02D43/00 , F02B37/00 , F02B37/007 , F02B37/18 , F02D13/02
CPC分类号： F02D41/1454 , F02B37/001 , F02B37/007 , F02B37/18 , F02D41/0007 , F02D41/0082 , F02D41/0085 , F02D41/1443 , F02D13/0242 , F02D13/0261 , F02D2041/001 , F02D2041/1431 , F02D2041/389 , F02D35/023 , F02D41/40 , Y02T10/144

7. 发明专利

JP5941169B2 ターボポンプ有权
公开(公告)号：JP5941169B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2014561379
申请日：2013-03-08
申请人：ジャガー・ランド・ローバー・リミテッド , JAGUAR LAND ROVER LIMITED
发明人：フィリップ・ニューマン
IPC分类号： F02B39/00 , F02M26/02 , F02M26/17 , F02B37/00
CPC分类号： F02M26/34 , F02B37/001 , F02B37/007 , F02B37/18 , F02M26/02 , F02M26/08 , F01N5/04 , F02B3/06 , F02M26/05 , F02M26/12 , F02M26/15 , F02M26/50 , F05D2220/40 , Y02T10/144

8. 发明专利

JP2015222075A エアバイパスバルブ制御装置审中-公开
标题翻译：空气旁路阀控制装置
公开(公告)号：JP2015222075A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2015089452
申请日：2015-04-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：久世泰広
IPC分类号： F02B37/16 , F02B39/16
CPC分类号： F02B37/007 , F02B37/16 , F02B2037/125 , Y02T10/144
摘要：【課題】2つの上流吸気路のそれぞれにコンプレッサが配置され、2つの上流吸気路が集合してなる下流吸気路にスロットルバルブが配置されている過給エンジンにおいて、サージ回避のためのエアバイパスバルブの動作に起因して系内の空気が大気中へ放出されることを抑制する。【解決手段】エアバイパスバルブ制御装置は、第1のコンプレッサに対して設けられた第1のエアバイパスバルブと第2のコンプレッサに対して設けられた第2のエアバイパスバルブの両方を常に同時に開く同期開制御を実行する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题为了抑制在压缩机分别设置在两个上游侧进气通道中的增压发动机中，系统中的空气被排放到由于用于避免浪涌的空气旁通阀的操作而产生的气氛中，并且节流阀配置在由两个上游侧进气通道的聚集体构成的下游侧进气通道中。解决方案：空气旁通阀控制装置执行同步打开控制，以不断同时打开第一空气旁通阀布置在第一压缩机和布置在第二压缩机处的第二空气旁路阀。

9. 发明专利

JP5805044B2 船体抵抗低減システムおよび船体の抵抗低減方法有权
标题翻译：减阻方法船体阻力减小系统和船体
公开(公告)号：JP5805044B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2012226888
申请日：2012-10-12
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：白石啓一 , 財津融
IPC分类号： B63J3/02 , B63B35/00 , B63H21/14 , F02G5/02 , F01N5/04 , B63B1/38
CPC分类号： F02B37/001 , F01N5/04 , F02B37/007 , F02B63/04 , F02B63/06 , Y02T10/144 , Y02T10/16

10. 发明专利

JPWO2012147246A1 舶用発電システム有权
公开(公告)号：JPWO2012147246A1
公开(公告)日：2014-07-28
申请号：JP2013511876
申请日：2012-02-06
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：俊一郎福田 , 俊一郎福田 , 大井　明 , 明大井 , 謙介丸山 , 謙介丸山
IPC分类号： F02B37/18 , F01K23/10
CPC分类号： F02B37/001 , B63J3/02 , F01K15/045 , F01K23/101 , F01N5/02 , F02B37/007 , F02B37/18 , F02G5/02 , Y02T10/144 , Y02T10/16 , Y02T10/166 , Y02T70/5281
摘要：舶用発電システム(100)は、過給機付き主機(1)の排気熱を利用して蒸気を生成する廃熱回収系(3)と、廃熱回収系(3)において生成された蒸気により駆動される蒸気ターボ発電機(4)と、主機(1)の給気又は排気の温度を検出するための温度検出手段(61)と、主機(1)の負荷を検出するための負荷検出手段(62)と、バイパス通路(46)を流れる排気の流量と過給機(2)に送られる排気の流量とを調整するための流量調整手段(47)と、温度及び負荷に応じて、蒸気ターボ発電機(4)が船内需用電力以上の電力を発生可能となるよう流量調整手段(47)を制御する制御手段(50)と、を備える。

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