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1. 实用新型

JP3233749U 排気ガス再循環のためのシステム、エンジン、及びディーゼル排気組成有权
公开(公告)号：JP3233749U
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2021002329
申请日：2021-06-16
申请人：ヴィンタートゥールガスアンドディーゼルアーゲー
发明人：ルネール、エイドリアン
IPC分类号： F02M26/08 , F02M26/05 , F02M26/35 , F02B37/00 , F02B37/007 , F02M26/24 , F02M26/19
摘要：【課題】排ガス組成を所望の値に特異的に適合させることを可能にする排気ガス再循環のためのシステムを提供する。【解決手段】システムは、第1のターボ過給機4及び第2のターボ過給機6を備え、第1及び第2のターボ過給機4、6、第1及び第2の機能ダクト5、7はそれぞれ並列に配置される。システムは、排気出口2と空気入口3との間に配置された空気ダクト9内の排気ガス・クリーニング・デバイス8と、システムの機能状態を制御するための制御ユニットとをさらに備える。空気ダクト9は、少なくとも部分的に第2の機能ダクト7と並列に配置され、制御ユニットは、排気ガス・クリーニング・デバイス8の上流において空気ダクト9内に配置された第1の入口弁10と、第2のターボ過給機6の上流に配置された第2の入口弁11とが、同時に少なくとも部分的に開いた位置になるよう制御する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6838380B2 内燃機関吸排気構造有权
公开(公告)号：JP6838380B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2016242266
申请日：2016-12-14
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：橋本宗昌
IPC分类号： F02B37/00 , F02B37/007 , F02M26/08 , F02M26/10 , F02M26/38 , F02M26/43 , F02D23/00 , F01N3/24 , F01N13/10 , F02B37/02

3. 发明专利

JP2020197167A 過給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020197167A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103700
申请日：2019-06-03
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：楠昌幸
IPC分类号： F02B37/007 , F02B37/22 , F02B37/00
摘要：【課題】過給機を並列で備える過給システムにおいて付加的な構成を設けず排気マニホールドの排気の圧力P4の高まりを抑制。【解決手段】過給システムは、排気で駆動されるタービンとタービンへの排気の流速を調整する可変ノズル機構とをそれぞれ含み吸気を過給するプライマリ,セカンダリ過給機と、プライマリ過給機での過給空気がエンジンに供給されるシングル過給モードと、プライマリ,セカンダリ過給機での過給空気がエンジンに供給されるツイン過給モードとの一方から他方に切替える制御装置とを備える。制御装置は、ツイン過給モードに切替える前に、セカンダリ過給機に排気を供給しつつセカンダリ過給機で過給された空気をプライマリ過給機に供給する助走モードに切替え、その開始時に両可変ノズル機構の開度からP4を推定する推定式を用いて、P4が制約値を超えないように、両開度を特定し、特定した開度となるよう制御する(S112〜125)。【選択図】図12

4. 发明专利

JP2020133418A 内燃機関の制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020133418A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023645
申请日：2019-02-13
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：田中利幸
IPC分类号： F02B37/007 , F02B37/24 , F02D23/00 , F02B37/00
摘要：【課題】シングルターボモード時に、主可変ノズル機構のベース開度に対するフィードバック量を小さくでき、目標過給圧への追従性が良い内燃機関の制御システムを提供する。【解決手段】主ターボチャージャと、主ターボチャージャに対して並列に接続される副ターボチャージャと、排気切替弁と、主タービンへの排気ガスの流速をノズル開度によって調整する主可変ノズル機構と、制御装置と、を備える。制御装置は、排気切替弁が閉弁状態に切り替えられたシングルターボモードか否かを判定するモード判定部と、モード判定部によってシングルターボモードであると判定された場合に、シングルターボモードにおける主可変ノズル機構の基準ノズル開度であるベース開度を取得するベース開度取得部と、シングルターボモードにおける排気切替弁の締切性に応じてベース開度を補正するベース開度補正部と、を有するように構成する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020122467A 過給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020122467A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016055
申请日：2019-01-31
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：小関知史
IPC分类号： F02B37/12 , F02B37/007 , F02B37/24 , F02D23/00 , F02B37/00
摘要：【課題】過渡的な状況であっても適切にシングル過給モードに切替える。【解決手段】エンジンから排出される排気によって駆動されるタービンとタービンへ流入する排気の流速を開度によって調整する可変ノズル機構とエンジンへの吸気を過給するコンプレッサとを含むプライマリ,セカンダリ過給機と、プライマリ過給機において過給された空気が供給されるシングル過給モードと、プライマリ,セカンダリ過給機において過給された空気が供給されるツイン過給モードとを切替える制御装置と、コンプレッサの特性を示すマップを示すデータを記憶するメモリとを備える。マップは、吸入空気量の第1軸と吐出圧力/吸入圧力の圧力比の第2軸とを含む。制御装置は、ツイン過給モードに切替えられているときに、マップで圧力比と吸入空気量とによって特定される動作点が、マップ上の切替ラインを下回った場合、シングル過給モードに切替える(S115,117)。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2020084871A 過給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020084871A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219241
申请日：2018-11-22
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：神谷佳明
IPC分类号： F02B37/02 , F02B37/007 , F02B37/00 , F02B39/14 , F02B39/16
摘要：【課題】シングルモード中に第2過給機のサージングが生じることを抑制する。【解決手段】第1コンプレッサを有する第1過給機と、第2コンプレッサを有する第2過給機と、第1過給機が空気をエンジンに過給する第1過給モードと、第1過給機および第2過給機が空気をエンジンに過給する第2過給モードとに過給モードを切換える切換部208と、第2過給機の過給圧に関するパラメータ値を取得する取得部202と、第2コンプレッサの流出口と第1コンプレッサの流入口とを結ぶ経路に設けられたABVと、第1過給モードにおいて取得部202が第1過給圧よりも大きい第2過給圧を取得した場合に、ABVの開度を第1開度よりも大きい第2開度に調整する弁制御部204とを備える。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2020041542A 高高度内燃機関/ターボチャージャー排気燃焼器审中-公开
公开(公告)号：JP2020041542A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019153610
申请日：2019-08-26
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ビッグビー−ハンセン, ウィリアムジョン , ジョンソン, ティモシーエー.
IPC分类号： F02B37/013 , F02B37/007 , F02B37/20 , F02B37/18 , F02B37/00
摘要：【課題】高高度で再始動が可能な航空機推進機を提供する。【解決手段】航空機推進器は、内燃機関及びターボチャージャーを含んでよい。ターボチャージャーは、内燃機関をモータで駆動している間にスプールされてよい。例えば、高高度で内燃機関を再始動するときに、燃料噴射装置及び点火装置が、排気管に燃料を提供し、燃料を燃焼させて、ターボチャージャーをスプールし、再始動中にエンジンにかかる負荷を低減させることができる。別の一実施例では、電気ターボチャージャーが、電気モータによって駆動されて、ターボチャージャーをスプールすることができる。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020012399A 過給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020012399A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134111
申请日：2018-07-17
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：近藤充
IPC分类号： F02D29/02 , F02B37/007 , F02D23/00 , F02B37/12 , F02B37/00
摘要：【課題】過給モードを切替可能に構成されたエンジンが搭載される車両が悪路を走行する場合において、過給モード切替によるエンジントルク変動が生じる頻度を低減する。【解決手段】過給システムは、第1コンプレッサを有する第1過給機と、第1コンプレッサとは並列に設けられた第2コンプレッサを有する第2過給機と、第1過給機を用いるシングル過給モードと、第1および第2過給機を用いるツイン過給モードとを切替可能に構成された制御装置とを備る。制御装置は、シングル過給モード中において、第1コンプレッサの回転速度が切替しきい値よりも低い場合に過給モードをシングル過給モードに維持する。制御装置は、車両の走行モードが悪路モードである場合は、そうでない場合よりも切替しきい値よりも高い値に設定することによって、シングル過給モードを維持する第1コンプレッサの回転速度領域を拡大する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2020002787A 過給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020002787A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119696
申请日：2018-06-25
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：神谷佳明 , 成瀬裕也
IPC分类号： F02B37/007 , F02B37/00 , F01D17/16 , F01D17/18 , F02B37/24
摘要：【課題】複数の過給機を用いた過給モードの切り替え時における過給圧の変動をより簡素な構成で行なう。【解決手段】制御装置は、過給モードがシングル過給モードであって(S100にてYES)、ツイン過給モードへの切替要求があると判定される場合(S102にてYES)、助走運転を実行するステップ(S104)と、等VN開度制御を実行するステップ(S106)と、第2過給圧が第1過給圧に到達していると判定される場合(S108にてYES)、ツイン過給モードに切り替えるステップ(S110)とを含む、処理を実行する。【選択図】図6

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