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1. 发明专利

JPWO2017057340A1 鞍乗り型車両审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057340A1
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016078408
申请日：2016-09-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：中村正志
IPC分类号： B62J23/00 , B62J25/00 , B62J99/00 , B62M7/02
CPC分类号： B62J23/00 , B62J25/00 , B62M7/02 , F01N1/08 , F01N3/24 , F01N13/00 , F01N13/08 , F01P1/02 , F01P5/06 , Y02A50/2322
摘要：鞍乗り型車両(11)は、クランクケース(33)、シリンダーブロック(36)およびシリンダーヘッド(37)を有し、シリンダー軸線(CX)を前傾させた姿勢で車体フレーム(21)に搭載されるエンジン(32)を備える。排気管(39)は、シリンダーヘッド(37)から延びて、車両側面視でシリンダーブロック(36)を横断して車両後方に向かい、クランクケース(33)の上方を通って下流端でマフラー(41)に接続される。排気管(39)上にキャタライザー(42)は設置され、キャタライザー(42)はシリンダーブロック(36)の側方に配置される。これによりキャタライザーの浄化性能を高めることができ、その上、バンク角の縮小を回避することができる車両用の排気装置を提供することができる。

2. 发明专利

JP2016125473A 排気流路用弁装置审中-公开
标题翻译：用于排气通气的阀装置
公开(公告)号：JP2016125473A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015002452
申请日：2015-01-08
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：梶川正博 , 小堀清道 , 貝沼克彦
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/20 , F01N1/08
CPC分类号： F01N1/08 , F01N1/20 , F01N13/08
摘要：【課題】部品点数の少ない排気流路用弁装置を提供する。【解決手段】排気流路用弁装置は、仕切板と、下流管と、弁体と、ケースと、付勢部材と、を備える。仕切板は、排ガスが流れる排気流路を上流側と下流側とに区画し、上流側と下流側とを連通する連通部を形成する。下流管は、連通部から流入した排ガスが案内される下流流路を形成する。弁体は、下流流路へ流れる排ガスの流量を調整する。ケースは、連通部を覆うように仕切板に固定され、下流流路と連通しかつ弁体を収容する収容空間を形成する。付勢部材は、下流流路へ流れる排ガスの流量が最小になる方向へ弁体を付勢する。具体的には、ケースには、収容空間へ排ガスを流入させる流入孔が形成される。弁体は、収容空間の内側から流入孔を閉塞又は開放する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有较少数量的部件的排气流道的阀装置。解决方案：一种用于排气流动通道的阀装置，包括隔板，下游管，阀体，壳体和偏置构件。分隔板形成将排气流动通道限定为排气流动的上游侧和下游侧的连通部，并且连通上游侧和下游侧。下游管形成从连通部流入的废气被引导的下游流路。阀体调节流入下游流路的废气的流量。壳体固定在分隔板上，以便覆盖连通部分以形成用于与下游流动通道连通并用于储存阀体的储存空间。偏置构件沿着朝向下游流路流动的排气流量的方向偏压阀体。更实际地，壳体形成有用于使废气流入储存空间的流入孔。阀体从储存空间内部关闭或释放流入孔。选择图：图2

3. 发明专利

JP5945018B1 排気マフラー有权
标题翻译：排气消声器
公开(公告)号：JP5945018B1
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2015017423
申请日：2015-01-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲羽▼山良孝
IPC分类号： F01N1/08 , F01N13/08 , F01N1/02
CPC分类号： F01N1/166 , F01N1/02 , F01N1/08 , F01N1/089 , F01N1/163 , F01N2470/02 , F01N2590/04
摘要：【課題】内燃機関からの排ガスの流通経路変化で消音特性を可変とした排気マフラーにおいて、音の調整を良好とする。【解決手段】ケーシング26内に下流室36および上流室37が形成され、下流室36に連通する複数の連通孔39から成る穿孔部40が設けられる第1導管28の一端部および第2導管29の一端部に内燃機関からの排ガスを導入可能であり、第1および第2導管28,29の他端部が上流室37に開口され、穿孔部40よりも上流側で第1導管28を開閉可能とするとともに第2導管29を開閉可能とした弁手段30が、内燃機関からの排ガスを少なくとも第1導管28から前記穿孔部40、下流室36および排出管27を経て外部に排出する短経路状態と、内燃機関からの排ガスを第2導管29から上流室37、穿孔部40、下流室36および排出管27を経て外部に排出する長経路状態とを切り替えるようにして弁駆動手段31で駆動される。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种消声器，其中所述沉默特性来自内燃发动机的排气的流通路径的改变，并且声音的良好调整变量。下游腔室36和在外壳26中的上游室37形成，提供了一个端部与第一管道28的第二管道29的多个与所述下游室36连通的连通孔39构成的穿孔部40 它可以被引入到来自内燃发动机的排气在所述第一和第二导管28的另一端部的一端和29被打开以在上游腔室37，打开并从穿孔部40关闭第一管道28的上游短路径的阀装置30，其能够打开和关闭所述第二管道29，用于从至少一个第一导管28通过穿孔40，下游室36和排出管27从内燃机排出的排气向外部以及可能的状态，上游腔37装置31从内燃发动机从第二管道29，孔40，通过阀驱动装置驱动的废气以用于通过所述下游室36和排出管27排出到外部的长路径状态之间切换是的。 .The

4. 发明专利

JP2015209829A 消音器有权
标题翻译：围巾
公开(公告)号：JP2015209829A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014092921
申请日：2014-04-28
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：梶川正博 , 吉澤賢二
IPC分类号： F01N1/08
CPC分类号： F01N1/083 , F01N1/08 , G10K11/161
摘要：【課題】簡易な構成でありながら、排気の流通性を向上させることができ、排気消音性能にも優れた消音器を提供すること。【解決手段】消音器(マフラ)は、筐体と、筐体内に排気を導入するインレットパイプと、筐体内から排気を排出するアウトレットパイプ4とを備えている。アウトレットパイプ4の排気流入側開口部400には、排気流入側開口部400を閉塞するように配置された蓋部5が設けられている。蓋部5には、アウトレットパイプ4内に排気を流入させる排気流入口51と、排気流入口51を開閉する弁体62と、排気流入口51とは別に形成された連通孔52とが設けられている。弁体62は、その回転軸620を中心にアウトレットパイプ4内において回転移動可能に構成されている。連通孔52は、排気流入口51に対して弁体62の回転軸620側に設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够改善废气循环并且具有优异的废气声消音性能的消声器，即使其构造简单。解决方案：消声器包括：壳体; 入口管，用于将废气送入外壳; 以及用于从壳体内部排出废气的出口管4。出口管4的废气流入侧开口部400设置有用于关闭排气流入侧开口部400的盖部5.盖部5设置有：排气流入端口51，用于使废气流入出口管4; 用于打开/关闭废气流入口51的阀元件62; 以及从废气流入口51分开形成的连通孔52.阀元件62构造成能够在出口管4内绕其旋转轴620旋转移动。连通孔52是设置在阀元件62的旋转轴620的相对于废气流入口51的一侧。

5. 发明专利

JP2015113776A セパレータ及びその製造方法有权
标题翻译：分离器及其制造方法
公开(公告)号：JP2015113776A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256923
申请日：2013-12-12
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：泉川大輔 , 貝沼克彦 , 安藤雅俊 , 波切稔和 , 古屋智大
IPC分类号： F01N1/08 , F01N13/18
CPC分类号： F01N1/006 , F01N13/1872 , F01N1/08 , F01N2470/02 , F01N2490/00 , F01N2490/15
摘要：【課題】1枚の板材から多くのセパレータを製造するための技術を提供する。【解決手段】板材におけるセパレータ形成部が、隣り合う他の前記セパレータ形成部との間で、フランジ形成部の一部が互いに重なり合うように配置された前記板材から、互いに隣り合う前記セパレータ形成部同士を連結する連結部以外の不要な部分を除去する第1の工程と、前記第1の工程よりも後に、前記フランジ形成部を加工してフランジ部を形成する第2の工程と、前記第2の工程よりも後に、前記連結部を除去する第3の工程と、を備え、前記第1の工程では、前記連結部が、前記フランジ形成部と直接連結されず、壁形成部と連結されるように形成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供从一片板材制造大量分离器的技术。解决方案：在隔板的制造方法中，隔板形成部件布置在板材上，使得凸缘成形的一部分其一部分与与其相邻的另一分隔件形成部分的凸缘形成部分重叠，并且该方法包括：除去用于将相邻隔板形成部分彼此连接的联接部分之外的不必要部分的第一步骤; 在第一步骤之后执行的第二步骤是通过加工凸缘形成部分形成凸缘部分; 以及在第二步骤之后执行的去除联接部件的第三步骤。在第一步骤中，联接部分被形成为与壁形成部分联接，而不是直接连接到凸缘形成部分。

6. 发明专利

JP2014211120A 消音装置有权
标题翻译：噪声抑制器
公开(公告)号：JP2014211120A
公开(公告)日：2014-11-13
申请号：JP2013087978
申请日：2013-04-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp , 株式会社三五 , Sango Co Ltd
发明人： ASANO YOSHIHIKO , EZAKI TAKASHI
IPC分类号： F01N1/06 , F01N1/08
CPC分类号： F01N1/06 , F01N1/08
摘要：【課題】消音装置の内部で発生する共鳴音を消音することができる消音装置を提供する。【解決手段】マフラ30は、内部に、インレットパイプ32に形成された第1の連通孔32Aの内方からインレットパイプ32の下流開口端を通して第1の連通孔32Aの外方までの第1の干渉経路と、インレットパイプ32に形成された第2の連通孔32Bの内方からインレットパイプ32の下流開口端を通して第2の連通孔32Bの外方までの第2の干渉経路と、アウトレットパイプ33に形成された第3の連通孔33Aの内方からアウトレットパイプ33の上流開口端を通して第3の連通孔33Aの外方までの第3の干渉経路とを有する。そして、マフラ30内の共鳴音を消音するために、共鳴周波数を消す対象となる拡張室の排気方向長さをLとしたときに、干渉経路の長さL1ないしL3を適宜設定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够抑制噪声抑制器内部发生的共振声音的噪声抑制器。解决方案：在消音器30内设置有从形成在入口中的第一连通孔32A的内部的第一干涉通道管32通过入口管32的下游开口端到第一连通孔32A的外侧，第二干涉通道从形成在入口管32中的第二连通孔32B的内部通过入口的下游开口端管32到第二连通孔32B的外侧，第三干涉通道从形成在出口管33中的第三连通孔33A的内部通过出口管33的上游开口端到第三通道的外部孔33A。为了抑制消声器30内的共振声音，在要从其中消除谐振频率的膨胀室的排气方向上的长度L的情况下，适当地设定干涉通道的长度L1-L3。

7. 发明专利

JP5532043B2 Silencer of the vehicle 有权
公开(公告)号：JP5532043B2
公开(公告)日：2014-06-25
申请号：JP2011250918
申请日：2011-11-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：一稔若月 , 仲矢高垣 , 秀之幸光
IPC分类号： F01N1/02 , F01N1/08
CPC分类号： F01N1/08 , F01N1/02 , F01N1/083 , F01N1/084 , F01N1/089

8. 发明专利

JP2013174131A Valve device for exhaust passage 有权
标题翻译：用于排气的阀装置
公开(公告)号：JP2013174131A
公开(公告)日：2013-09-05
申请号：JP2012037552
申请日：2012-02-23
申请人： Futaba Industrial Co Ltd , フタバ産業株式会社
发明人： KOBORI KIYOMICHI
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08
CPC分类号： F01N1/168 , F01N1/08 , F01N1/084 , F01N1/088 , F01N1/165 , F01N1/166 , F01N1/18 , F01N2240/36 , F01N2290/10 , F16K15/033 , Y10T137/7898
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a technology for improving both of a noise reducing function during low rotation and a pressure loss reducing function during high rotation by a valve device for an exhaust passage.SOLUTION: A valve device 5 includes a butterfly 52 and a first link member 53 supported by a stay 51 rotatably around a first rotation axis 71A and a second rotation axis 72A, respectively; a second link member 54 supported by the butterfly 52 rotatably around a third rotation axis 73A; and a spring 55 for energizing the butterfly 52 in a valve closing direction. The first link member 53 and the second link member 54 are connected to each other rotatably around a fourth rotation axis 74A. An angle formed by a first link line L1 connecting the second rotation axis 72A to the fourth rotation axis 74A and a second link line L2 connecting the third rotation axis 73A to the fourth rotation axis 74A is formed to be largest in the valve closing state of the butterfly 52.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在高旋转期间通过用于排气通道的阀装置来改善低旋转期间的降噪功能和减压功能的技术。解决方案：阀装置5包括蝶形52和第一连杆构件53由分别围绕第一旋转轴线71A和第二旋转轴线72A可转动地支撑的支架51支撑; 由蝶形52围绕第三旋转轴线73A可旋转地支撑的第二连杆构件54; 以及用于在关闭方向上使蝶阀52通电的弹簧55。第一连杆构件53和第二连杆构件54围绕第四旋转轴线74A可旋转地彼此连接。在将第二旋转轴线72A连接到第四旋转轴线74A的第一连杆L1和连接第三旋转轴线73A到第四旋转轴线74A的第二连杆线L2形成的角度在阀闭合状态蝴蝶52。

9. 发明专利

JP5229391B2 An exhaust system for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP5229391B2
公开(公告)日：2013-07-03
申请号：JP2011528524
申请日：2009-08-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：一稔若月
IPC分类号： F01N1/08 , F01N1/06
CPC分类号： F01N13/20 , F01N1/02 , F01N1/06 , F01N1/08 , F01N1/083 , F01N2470/02 , F01N2490/08

10. 发明专利

JP5046171B2 Tail pipe with exhaust muffler 有权
公开(公告)号：JP5046171B2
公开(公告)日：2012-10-10
申请号：JP2010209345
申请日：2010-09-17
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： F01N1/02 , F01N1/08 , F01N1/12 , F01N13/08 , F01N13/20
CPC分类号： F01N13/08 , F01N1/003 , F01N1/08 , F01N1/12 , F01N13/02 , F01N2470/00 , F01N2470/02

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