专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 实用新型

JP3153112U スパイラルテール付省エネ型排気マフラー失效
标题翻译：节能排气消声器与螺旋尾巴
公开(公告)号：JP3153112U
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：JP2009001742
申请日：2009-03-24
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：松本　昇 , 昇松本
IPC分类号： F01N7/20 , F01N1/02 , F01N1/12
摘要：【課題】排気マフラー出口から大気中に放出される際に生じる脈動波を極力防止し、エンジン出力の増大や燃費の改善効果を図るスパイラルテール付省エネ型排気マフラーを提供する。【解決手段】排気マフラー100と、排気マフラー100の排気端部に連結されるスパイラルテール200からなる。スパイラルテール200は、排気マフラー100の排気端部に連結される連結端部211から排出口213に至る径が漸次大径となるテーパー筒状のテールパイプ210と、該テールパイプ210の内周面に、同一方向に捩れた複数のフィン212からなる。排気マフラー100の排気ガスがテールパイプ210を通過するときに、フィン212に誘導されて略螺旋状に旋回しながら排出口213から大気へ排出されるように構成する。【選択図】図1
摘要翻译：当释放到从排气消声器出口处的气氛，以防止尽可能产生的脉动波，以提供节能排气消声器与螺旋尾，以改善增加，使发动机输出的燃料消耗的影响。和一个排气消声器100中，由连接到排气消声器100的排出端部的螺旋尾200。螺旋尾200包括一个锥形的圆柱形的尾管210的直径从被连接到排气端的连接端部211通向出口213是逐渐变大的排气消声器100中，尾管210的内周面的直径到由多个在相同方向加捻翅片212的。当在排气消声器100中的废气通过尾管210，配置成在以大致螺旋形状回旋在鳍212被感应到从排出口213排出到大气中。点域1

2. 发明专利

JP4174789B2 Muffler cutter 有权
公开(公告)号：JP4174789B2
公开(公告)日：2008-11-05
申请号：JP2002033785
申请日：2002-02-12
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： F01N13/20

3. 发明专利

JP5046171B2 Tail pipe with exhaust muffler 有权
公开(公告)号：JP5046171B2
公开(公告)日：2012-10-10
申请号：JP2010209345
申请日：2010-09-17
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： F01N1/02 , F01N1/08 , F01N1/12 , F01N13/08 , F01N13/20
CPC分类号： F01N13/08 , F01N1/003 , F01N1/08 , F01N1/12 , F01N13/02 , F01N2470/00 , F01N2470/02

4. 发明专利

JP4730721B1 Jig to be used in the prevention bolt and anti-theft bolts theft 有权
公开(公告)号：JP4730721B1
公开(公告)日：2011-07-20
申请号：JP2010143564
申请日：2010-06-24
申请人：株式会社ハマ・システム , 株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： F16B41/00 , F16B23/00 , F16B35/00
CPC分类号： F16B41/005
摘要：【課題】盗難防止用としての役割りを十分に果たせ、作業が面倒でなく行え、取扱い易く、ボルト頭体を連繋ネジ体から取外せ、治具用第一係止部に第二治具の第二係止部を容易に係止でき、ボルト基体を緩めることができる盗難防止用ボルトを提供する。
【解決手段】ボルト基体Ａとボルト頭体Ｅと軸体Ｂと弾発スプリングＣと連繋ネジ体Ｄとを備え、弾発スプリングＣによりボルト頭体Ｅの第二セレーション３２がボルト基体Ａの第一セレーション３に係止状態となり、ボルト頭体Ｅの回転時には回転力を伝達でき、逆回転時には回転力がボルト基体Ａに伝達できず、第一セレーション３に治具用第一係止部８を設け、連繋ネジ体Ｄに治具用第二係止部２２を設け、第一係止部４０が治具用第二係止部２２に係止してボルト頭体Ｅを連繋ネジ体Ｄから取外せ、治具用第一係止部８に係止する第二治具Ｆ２の第二係止部４１により、ボルト基体Ａを逆回転できるよう構成する。
【選択図】図１

5. 实用新型

JP3113639U Decorative pushpins 失效
公开(公告)号：JP3113639U
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：JP2005004365
申请日：2005-06-13
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： B43M15/00
摘要：【課題】極めて高い装飾性を有し、しかも装飾部材を強固に保持することで、装飾効果を長期間維持することができる装飾用画鋲を提供する。
【解決手段】ボルト頭部１の上面に肉厚の装飾基盤２を一体に形成する。該装飾基盤２の頂面中央に円錐形状の嵌合凹部３を設ける。該嵌合凹部３に嵌合する飾り部材Ｐを嵌合凹部３内に接着した装飾画鋲を設ける。嵌合凹部３は、前記装飾基盤２と略同径で、且つ装飾基盤２の肉厚と略同じ深さに形成された円錐形状を成す。前記頭部１を前記装飾基盤２より大径に形成する。該頭部１の中央から頭部１の周囲縁に至る傾斜面４を形成する。ブリリアンカットのダイヤモンド形状を模して飾り部材Ｐを形成する。
【選択図】図１

6. 实用新型

JP3148402U マフラーテールの連結構造及びマフラーテール失效
标题翻译：连接结构和消音器尾消声器尾
公开(公告)号：JP3148402U
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：JP2008008362
申请日：2008-11-28
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：松本　昇 , 昇松本
IPC分类号： F01N7/00
摘要：【課題】体裁良く、耐振性に優れた装着ができ、温度の上昇を防いで耐熱性以外の任意の装飾物でも自由に配することが可能になるマフラーテールの連結構造及びマフラーテールを提供する。【解決手段】マフラー本体P1の内部で排気管P2の外周囲に固定され、該排気管P2に沿ってマフラー本体P1から突出する略筒状の連結補助具P3を設ける。該連結補助具P3の外周囲にマフラー本体P1の後端部を内側に折り返して固定する。該固定部に、略筒状を成したテール本体1の先端部1Aを挿入せしめる連結用間隙を設ける。連結補助具P3に外装したテール本体1の先端部1Aを該連結用間隙の中に差し込むと共に、該連結補助具P3とテール本体1とを連結する。【選択図】図3
摘要翻译：甲外观好，它安装有优异的耐振动性，提供一种连接结构和消音器尾消声器尾能够在不含除耐热性之外的任何装饰，以防止在温度上升的安排。 A被固定在消音器主体内部P1排气管P2的外周，设置成从沿着排气管P2在消音器主体突出P1大致圆筒状的连接器辅助装置P3。固定围绕连接辅助P3内的外周上的消声器主体P1的折叠后部。到固定部分，提供允许在尾体的前端部1A插入1所形成大致圆筒状的连接间隙。尾部主体1的前端部1A是外部的耦合辅助件与P3插入到耦合间隙以连接和尾体1中的联助剂P3。点域

7. 发明专利

JP5478920B2 How to use the spiral tail and spiral tail for energy-saving exhaust muffler 有权
公开(公告)号：JP5478920B2
公开(公告)日：2014-04-23
申请号：JP2009069902
申请日：2009-03-23
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： F01N1/08 , F01N1/12 , F01N13/20
CPC分类号： F01N13/082 , F01N1/006 , F01N1/086 , F01N13/20 , F01N2470/02

8. 发明专利

JP4186188B2 Ladder for vehicle 有权
公开(公告)号：JP4186188B2
公开(公告)日：2008-11-26
申请号：JP2003094809
申请日：2003-03-31
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： B60R3/00 , E06C5/02

9. 发明专利

JP4711186B2 Exhaust muffler decorative body 有权
公开(公告)号：JP4711186B2
公开(公告)日：2011-06-29
申请号：JP2006052892
申请日：2006-02-28
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
IPC分类号： F01N13/20 , F01N13/14

10. 实用新型

JP3158953U JP3158953U - bolt 失效
公开(公告)号：JP3158953U
公开(公告)日：2010-04-22
申请号：JP2010000833U
申请日：2010-02-12
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：昇松本
摘要：【課題】ナンバープレートの盗難防止として機能すると共に、過酷な環境でも装飾性を長期間保つことができるボルトを提供する。
【解決手段】ボルト頭部１を円形状に形成する。ボルト頭部１の頂面中央から頭部の周囲縁に至る傾斜面２を形成する。ボルト頭部１の頂面中央に円錐形状の嵌合凹部３を設ける。嵌合凹部３に嵌合する飾り部材Ｐを嵌合凹部３内に接着する。嵌合凹部３を、ボルトの軸部５より大径で、且つボルト頭部１の肉厚と同じ深さに形成する。頭部１に、ボルトを回転せしめる治具を係止する係止部を形成する。
【選択図】図１

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式