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1. 发明专利

JP6981848B2 排気消音装置有权
公开(公告)号：JP6981848B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017215881
申请日：2017-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , フタバ産業株式会社
发明人：寺本大輝 , 石畑隆人 , 三浦岳広 , 山本章
IPC分类号： F01N1/08

2. 发明专利

JP2021156173A 内燃機関用の排気マフラー構造有权
公开(公告)号：JP2021156173A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054229
申请日：2020-03-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：鈴木純一郎 , 牧理 , 小田一行 , 猿渡直弥
IPC分类号： F01N1/08 , B62M7/02 , F01N1/00
摘要：【課題】製造が容易な構造でマフラーの外壁の制振性を高めた内燃機関用の排気マフラー構造を提供する。【解決手段】排気ガスを消音して外部に導く消音室3A、4Aを備えた内燃機関用の排気マフラー構造において、前記消音室3A、4Aの外壁32B、32C、32E、42Bの内面に対して、前記外壁32B、32C、32E、42Bより薄板の制振板51、52、53、54を、前記制振板51、52、53、54の外周部51Bの少なくとも一部を前記外壁32B、32C、32E、42Bの内面に接触させて取り付けた。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6905165B2 消音器のバルブ装置有权
公开(公告)号：JP6905165B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2019048854
申请日：2019-03-15
申请人：株式会社三五
发明人：伊藤正雄 , 鳥本邦博
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08

4. 发明专利

JP2021099077A 排気管バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2021099077A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231758
申请日：2019-12-23
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：都築裕介 , 梶川正博 , 太田和真 , 竹内正也
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/08
摘要：【課題】内燃機関の排気管に配置される排気管バルブにおいて、バルブを開こうとする力とバルブの開度との関係が非線形になるようにしつつ、異音や摩耗による悪影響を抑制できるようにする。【解決手段】本開示の一態様は、内燃機関の排気管に配置される排気管バルブであって、弁座と、弁軸と、弁体と、第1スプリングと、第2スプリングと、抑制機構と、を備える。第1スプリングは、捩じりバネとして機能し、一端が弁体に当接する。第2スプリングは、捩じりバネとして機能し、一端が弁座に当接し、他端が第1スプリングに直列に接続される。抑制機構は、弁体が開こうとする力に抗するように第2スプリングに初期荷重が付された状態で、第1スプリング及び第2スプリングの接続部位が、第2スプリングへの荷重が大きくなるように移動することを許容し、かつ第2スプリングへの荷重が小さくなるように移動することを抑制するように構成される。【選択図】図1

5. 发明专利

KR102239306B1 KR102239306B1 - Device for helping exhaust performance 有权
公开(公告)号：KR102239306B1
公开(公告)日：2021-04-12
申请号：KR1020200070085A
申请日：2020-06-10
申请人： 홍윤기
发明人： 홍윤기
IPC分类号： F01N1/08
CPC分类号： F01N1/088 , F01N2240/20
摘要： 본 발명은, 더욱 상세하게는 차량의 배기관 끝에 장착하여 배기가스의 흐름 관성을 증대시켜 배기가스의 배출이 원활하게 이루어지도록 돕는 배기 보조 장치에 관한 것이다. 본 발명에 따른 배기 보조 장치는, 배기 시스템의 배기관(2)의 끝단에 연결되는 관체(110)와; 상기 관체(110)의 내주면에 복수 개가 둘레방향으로 간격을 유지하여 방사상으로 부착되고, 한쪽으로 굽어진 판 형태로 이루어지며, 상기 관체(110)의 내주면 가까이에서 흐르는 배기가스가 이웃하는 두 판 사이로 유입되고, 유입된 배기가스의 흐름 줄기를 이웃하는 두 판의 굽어진 방향으로 회전하도록 변화시키는 회전류 형성 날개판(200)을 포함하여 구성된다.

6. 发明专利

KR20210035349A KR20210035349A - Engine exhaust gas system apparatus and package-type engine power generator 审中-公开
公开(公告)号：KR20210035349A
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020217008850A
申请日：2013-12-25
申请人： 얀마 파워 테크놀로지 가부시키가이샤
发明人： 루리코 테라다 , 스스무 무라이 , 타츠야 카와노
IPC分类号： F01N1/08 , F01N13/18 , F02B63/04
CPC分类号： F01N1/02 , F01N1/083 , F01N1/084 , F01N1/089 , F01N13/1872 , F01N3/005 , F02B63/04 , F01N2470/18 , F01N2490/02 , F01N2490/06 , F01N2590/10 , Y02T10/12
摘要： 배기 소음을 저감하는 본체와, 상기 본체의 내부에 삽입되는 삽입부를 갖는 배기 출구관을 구비하고, 상기 본체 내의 배기 가스는 상기 배기 출구관을 경유해서 외부로 배출되는 엔진 배기 가스 계통 기기에 있어서 상기 삽입부의 개구 단부에 상기 삽입부관 지름보다 큰 영역에 미치는 플랜지부를 형성했다.

7. 发明专利

JP2021008882A 排気システムの部品审中-公开
公开(公告)号：JP2021008882A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2020161231
申请日：2020-09-25
申请人：フォルシアエミッションズコントロールテクノロジーズ,ジャーマニーゲーエムベーハー , Faurecia Emissions Control Technologies,Germany GmbH
发明人：シナン・ワシフ , トルステン・リンデ , トルステン・ケーサー
IPC分类号： F01N13/08 , B21D53/88 , F01N1/08
摘要：【課題】燃焼機関のための排気システム部品において、開口に関連する有孔カバーの熱膨張が発生した場合においても障害が生じないような排気システムの部品を提供する。【解決手段】燃焼機関のための排気システムの部品に関し、少なくとも1つの開口10が設けられた壁、開口に関連する有孔カバー12、有孔カバーを部品の壁に取り付けるために設けられた支持物、及びカバーが部品の壁と平行に移動できるように、支持物とカバーとの間に設けられた隙間を含む。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020190208A 車両のマフラ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020190208A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094476
申请日：2019-05-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社三五
发明人：浅野將嗣 , 松下祐樹 , 柳田憲昭
IPC分类号： F01N13/02 , F01N1/08 , F01N1/02
摘要：【課題】マフラ構造から迫力のある排気音を出力する。【解決手段】マフラ構造10は、L3エンジンとサブマフラ14とを接続するインレットパイプ12、L3エンジンの排気音を低減するサブマフラ14、サブマフラ14とメインマフラ18を接続する中間パイプ16、L3エンジンの排気音を低減するメインマフラ18、及び、メインマフラ18に接続されL3エンジンからの排気を車外に排出するアウトレットパイプ20を含んで構成される。中間パイプ16のパイプ径は、48mm〜60.5mmであり、且つ、中間パイプ16のパイプ長は、474mm〜1000mmである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6759181B2 マフラー装置有权
公开(公告)号：JP6759181B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2017243065
申请日：2017-12-19
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：村上比呂子
IPC分类号： F01N1/10 , F01N1/12 , F01N1/08

10. 发明专利

JP6757944B2 エンジンの排気消音装置有权
公开(公告)号：JP6757944B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016177440
申请日：2016-09-12
申请人：マツダ株式会社 , 株式会社クレファクト
发明人：志村直紀 , 佐藤翔 , 渡邉淳司 , 相賀正一 , 西村和浩 , 松尾佳朋 , 藤山智彰 , 花田英紀 , 波多野洋志
IPC分类号： F01N1/08

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