专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP5964272B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP5964272B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2013092980
申请日：2013-04-25
申请人：アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中垣内聡 , 佐伯智洋 , 江端勝 , 関根務 , 杉山正隆 , 茨木隆次 , 木村弘道 , 木村浩章
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/139
CPC分类号： F16F15/129 , F16F15/123 , F16F15/1395

2. 发明专利

JP5859940B2 車両のダンパ装置有权
标题翻译：阻尼装置的车辆
公开(公告)号：JP5859940B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2012209773
申请日：2012-09-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：杉山正隆 , 木村浩章 , 市川彰孝 , 関根務 , 佐伯智洋 , 江端勝 , 末▲崎▼ 紘章
IPC分类号： F16F15/30 , F16F15/134 , F16D7/02 , F16F15/139

3. 发明专利

JP2019158118A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019158118A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049848
申请日：2018-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：池田暁彦 , 杉山正隆 , 鈴木友暁 , 加藤裕 , 宮永賢志 , 浅井健治
IPC分类号： F16H57/04
摘要：【課題】第1オイルストレーナおよび第2オイルストレーナを内部に備える車両用動力伝達装置において、設計を容易にできる構造を提供する。【解決手段】入力軸23とデファレンシャル装置23のサイドギヤ39とが車両の前後方向で並んで配置される構成では、これら軸間の下部に空間が形成される。そこで、入力軸23とデファレンシャル装置20のサイドギヤ39との間の下部に形成される空間Sに、第1オイルストレーナ76および第2オイルストレーナ80が、入力軸23の軸方向に並んで配置されることで、オイルストレーナ76、80の配置を、動力伝達装置の仕様に応じて大幅に変更する必要もなくなり、動力伝達装置の設計が容易となる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2017137896A 転がり軸受の固定支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017137896A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017363
申请日：2016-02-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長澤和哉 , 杉山正隆
IPC分类号： F16H57/021 , F16C35/067
摘要：【課題】固定輪とハウジングの間でのクリープの発生を抑制すると共に、作業性を向上させる。【解決手段】歯車を備える回転軸を、転がり軸受BBの固定輪BoをハウジングHに固定して回転自在に支持する転がり軸受の固定支持構造であって、歯車は、他の回転軸に備えられる他の歯車と噛合部Xにおいて噛み合い、ハウジングHには、転がり軸受の固定輪との嵌め合い面Hiのうち、噛合部Xから作用する反力荷重を受ける部位に、周方向に延び、嵌め合い面の全周の長さより短い周溝Mが形成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6160478B2 ハイブリッド車両の駆動装置有权
公开(公告)号：JP6160478B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013269178
申请日：2013-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：杉山正隆 , 茨木隆次 , 木村浩章
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/405 , F16H57/021 , B60K6/36
CPC分类号： B60K6/445 , B60K6/26 , B60K6/365 , B60K6/40 , F16H1/28 , F16H3/728 , F16H37/0833 , F16H57/021 , B60Y2200/92 , B60Y2400/73 , B60Y2400/80 , F16H2037/0873 , F16H2057/02034 , F16H2057/02043 , F16H2200/2005 , F16H2200/2064 , Y02T10/6239 , Y10S903/906 , Y10S903/91

6. 发明专利

JP2015157544A ハイブリッド車両用駆動装置の制御装置有权
标题翻译：混合动力驱动装置的控制装置
公开(公告)号：JP2015157544A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014033136
申请日：2014-02-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：原田佑公 , 伊藤雅俊 , 杉山正隆 , 兒玉拓也
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60W10/02 , B60K6/365 , B60L11/14 , B60W10/10
CPC分类号： B60K6/445 , B60K6/365 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/115 , B60W20/11 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y10S903/903
摘要：【課題】ドライバビリティの悪化を抑制するハイブリッド車両用駆動装置の制御装置を提供する。【解決手段】走行モード切替部60は、ハイブリッド走行モード「HV1」、「HV2」からEV走行モード「EV1」又は「EV2」への切り替えが行われる場合に、バッテリの蓄電量が規定の閾値α未満又は要求駆動力が規定の閾値β未満である場合には、EV走行モード「EV1」を成立させるが、バッテリの蓄電量が閾値α以上であり且つ要求駆動力が閾値β以上である場合には、EV走行モード「EV2」を成立させるものであることから、バッテリの蓄電量が十分にあり、且つ要求駆動力が大きい場合には、予めEV走行モード「EV2」を成立させることで、加速の途中で走行モードが切り替えられること等によるドライバビリティの悪化を好適に抑制することができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制驾驶性能劣化的混合动力车辆驱动装置的控制装置。解决方案：当混合行驶模式“HV1”，“HV2”变为EV行驶模式“EV1”或“EV2”时，如果电池的蓄电量小于正常阈值α或所需驱动力小于正常阈值bgr，行驶模式改变部分60建立EV行驶模式“EV1”，并且如果蓄电量电池的电量大于正常阈值α，所需的驱动力大于正常阈值＆amp; bgr;行驶模式改变部分60建立EV行驶模式“EV2”，由此可以实现电池的全部蓄电量。如果所需的驱动力大，则EV行驶模式“EV2”被预先建立，由此可以适当地抑制由于加速等期间的行驶模式的变化引起的驾驶性能的劣化。

7. 发明专利

JP6648560B2 動力伝達装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6648560B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016044227
申请日：2016-03-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石浦一昭 , 杉山正隆
IPC分类号： B60W20/17 , B60K6/445 , B60K6/26 , B60K6/365 , B60L50/16 , B60W10/08

8. 发明专利

JP2019143779A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019143779A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018031139
申请日：2018-02-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：杉山正隆 , 田辺健二 , 桑原毅 , 多賀智久 , 池田暁彦 , 重松史明 , 荒川亜富 , 妹尾真充
IPC分类号： F16H57/03 , F16H57/031
摘要：【課題】ケース内部にモータおよび電圧動力線が収容されている車両用動力伝達装置において、カバーの耐久性低下を抑制できる構造を提供する。【解決手段】カバー壁68には、カバー壁68における第1軸受支持部64と第1軸受支持部64を囲うフランジ部62との間の直線距離が最も長くなる部位に位置するようにバルブボデー74が取り付けられているため、カバー壁68における相対的に剛性が低い部位がバルブボデー74によって補強され、カバー壁68の剛性低下が抑制される。また、動力伝達装置10に備えられるバルブボデー74が、カバー壁68の補強部材として機能するため、カバー壁68を補強するための新たな部材を設ける必要がなくなり、車両の重量増加および部品点数の増加も抑制される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6515857B2 ダンパ装置のスプリング保持部材有权
公开(公告)号：JP6515857B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2016078087
申请日：2016-04-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石浦一昭 , 杉山正隆
IPC分类号： F16F15/134

10. 发明专利

JP2016203909A 車両の動力伝達構造有权
标题翻译：的车辆的动力传输结构
公开(公告)号：JP2016203909A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015090876
申请日：2015-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：市川彰孝 , 横内由充 , 杉山正隆 , 磯村治郎 , 桑本祐紀
IPC分类号： B60K6/445 , F16D3/12 , B60K6/40
CPC分类号： B60K6/365 , B60K6/26 , B60K6/445 , F16H3/727 , F16H57/0006 , B60Y2200/92 , B60Y2306/09 , B60Y2400/48 , B60Y2400/604 , B60Y2400/73 , F16H2037/0866 , F16H2200/2007 , F16H3/724 , Y10S903/906 , Y10S903/911
摘要：【課題】スプライン嵌合により連結された第1回転体と第2回転体との間の軸心のずれを抑制するとともに、第1回転体と第2回転体とのトルク伝達の応答性を向上する。【解決手段】車両の動力伝達構造10によれば、リダクションシャフト28と第2電動機MG2の第2ロータ軸70とのスプライン嵌合部76に隣接して径方向に重なる部分に圧入された径方向に弾性変形可能な筒状金属部材81により、リダクションシャフト28と第2ロータ軸70とは径方向に反対方向への反力を受けるため、リダクションシャフト28の軸心と第2ロータ軸70の軸心とのずれが抑制されて、歯打ち音の発生が抑制される。筒状金属部材81は剛性が高く回転方向への変形が抑制されるため、リダクションシャフト28と第2ロータ軸70とのトルク伝達の応答性が向上されて制振制御の制振効果が向上する。【選択図】図3
摘要翻译：甲抑制第一转子和第二转子通过花键连接的装配之间的位移的轴线，从而提高所述第一转子和第二转子之间的扭矩传递的响应到。甲根据该车辆的动力传递结构10中，在减速轴28和第二花键嵌合部76沿径向压入部重叠径向地相邻于第二电动机MG2的转子轴70 为了可弹性变形的管状的金属部件81在第二转子轴70，减速轴28与第二转子轴的轴线的径向方向上以接收所述减速轴28的反作用力沿相反方向70轴心脏之间的偏差被抑制，拨浪鼓的发生被抑制。由于筒状金属部件81是在高的旋转方向的刚性变形被抑制，所述阻尼控制的阻尼效果提高转矩传递减速轴28与第二转子轴70的响应性提高。点域

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式