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1. 发明专利

JP5964272B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP5964272B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2013092980
申请日：2013-04-25
申请人：アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中垣内聡 , 佐伯智洋 , 江端勝 , 関根務 , 杉山正隆 , 茨木隆次 , 木村弘道 , 木村浩章
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/139
CPC分类号： F16F15/129 , F16F15/123 , F16F15/1395

2. 发明专利

JP2015224737A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2015224737A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014110563
申请日：2014-05-28
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：西尾優作 , 鳥居三城 , 関根務 , 中垣内聡
IPC分类号： F16F15/134 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139
摘要：【課題】ダンパ部およびリミッタ部を有するダンパ装置で回転軸方向に小型化が可能なダンパ装置を提供する。【解決手段】実施形態のダンパ装置100で、リミッタ部102は、第二の部分12と第五の部分31との間に設けられ、少なくとも一部が弾性部材5と径方向に重なり合った摩擦部材(例えば、第一の摩擦部材36および第二の摩擦部材37)を有し、第一の部材1と第三の部材3との間のトルク差が所定値以上となった場合に摩擦部材(例えば、第一の摩擦部材36および第二の摩擦部材37)が第二の部分12および第五の部分31のうち一方(例えば、第五の部分31)と摺動して第一の部材1と第三の部材3とが回転中心Ax回りに相対的に回転するよう構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有阻尼器部分和限制器部分的阻尼器装置，并且可以将其尺寸减小到旋转轴的方向。解决方案：在阻尼装置100中，限制器部分102具有摩擦构件例如第一摩擦构件36和第二摩擦构件37），其布置在第二部分12和第五部分31之间，并且至少部分地重叠在弹性构件5上，并且在第一构件 1和第三构件3达到规定值以上时，摩擦构件（例如，第一摩擦构件36和第二摩擦构件37）与第二部分12的一个（例如第五部分31）滑动，并且第五部分31和第一构件1和第三构件3围绕旋转中心Ax相对旋转。

3. 发明专利

JP2018096534A トルク変動吸収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018096534A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017096377
申请日：2017-05-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：関根務 , 鳥居三城 , 柴田守隆 , 中垣内聡 , 奥丸匡生
IPC分类号： F16F15/139 , F16D7/02 , F16F15/134
摘要：【課題】小型化を実現できるトルク変動吸収装置を提供すること。【解決手段】コイルスプリング6が直列に連結されてトルク変動に起因する振動を吸収する振動吸収部材Aと、フライホイールFに連結されて、トランスミッションの入力軸Sの軸方向にて互いに離間して配置される一対のディスクプレート3,4と、入力軸Sに連結されるボス部2aと、ボス部2aに設けられてディスクプレート3,4の間に配置されるフランジ部2bと、を有するハブ部材2と、ハブ部材2のフランジ部2bと、ディスクプレート3,4と、の間に配置されて、直列のコイルスプリング6の間に連結される円環状の中間プレート5と、を備え、ハブ部材2のフランジ部2bのフランジ部位置は、ディスクプレート3の軸方向の位置を基準として決定され、中間プレート5の中間プレート位置は、ディスクプレート3の軸方向の位置を基準として決定される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP5971162B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP5971162B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013056875
申请日：2013-03-19
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：中垣内聡 , 佐伯智洋 , 西尾優作 , 川添博司 , 鳥居三城
IPC分类号： F16F15/129 , F16D3/12 , F16F15/123
CPC分类号： F16D3/12 , F16D3/64 , F16D7/025 , F16F15/1234 , F16F15/12353 , F16F15/13453

5. 发明专利

JP2016114193A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016114193A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014254439
申请日：2014-12-16
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：関根務 , 中垣内聡 , 鳥居三城 , 宮町善弘
IPC分类号： F16F15/137 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139
摘要：【課題】例えば、全体として第一の摺動トルクと第二の摺動トルクとの差をより大きくできる新規な構成のダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態のダンパ装置100は、例えば、第一の状態で、第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向(F方向)に回転する場合、および第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向とは反対側の第二の方向(F方向の反対方向)に回転する場合の双方で、第一の摺動トルクT11,T12を発生させる第一の摺動部材6,7と、第二の状態で、第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第二の方向に回転する場合、および第二の回転部材2が第一の回転部材1に対して第一の方向に回転する場合の双方で、第一の摺動トルクT11,T12よりも大きな第二の摺動トルクT21,T22を発生させる第二の摺動部材8,9と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够实现第一滑动扭矩和第二滑动扭矩之间的较大差异的新构造的阻尼装置。解决方案：根据一个优选实施例的阻尼装置100设置有第一滑动构件6,7用于当第二旋转构件2在第一状态下相对于第一旋转构件1沿第一方向[F方向]旋转时产生第一滑动扭矩T11，T12，并且当第二滑动构件旋转构件2相对于第一旋转构件1沿与第一方向相反的第二方向[F方向的相反方向]旋转; 以及第二滑动构件8,9，用于当第二旋转构件2在第二状态下相对于第一旋转构件1在第二方向上旋转时，以及当第二滑动构件8，9在第二状态下相对于第一旋转构件1旋转时产生比第一滑动扭矩T11，T22大的第二滑动扭矩T21，第二旋转构件2相对于第一旋转构件1沿第一方向旋转。选择的图示：图4

6. 发明专利

JP5742326B2 トルク変動吸収装置有权
公开(公告)号：JP5742326B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2011056701
申请日：2011-03-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：佐伯智洋 , 中垣内聡 , 早坂奈緒子 , 釼内直樹
IPC分类号： F16D7/02 , F16F15/134 , F16F15/139 , F16D3/14
CPC分类号： F16F15/1395 , F16F15/134 , F16F15/1392

7. 发明专利

JP6349965B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6349965B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014110563
申请日：2014-05-28
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：西尾優作 , 鳥居三城 , 関根務 , 中垣内聡
IPC分类号： F16F15/134 , F16D43/21 , F16D7/02 , F16F15/139

8. 发明专利

JP6136415B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6136415B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013056874
申请日：2013-03-19
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：中垣内聡 , 佐伯智洋 , 西尾優作
IPC分类号： F16F15/121 , F16F15/134

9. 发明专利

JP2016008712A ダンパ装置审中-公开
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016008712A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131863
申请日：2014-06-26
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：中垣内聡 , 請井恒夫 , 鳥居三城
IPC分类号： F16F15/129 , F16F15/127
摘要：【課題】摺動トルクをより小さくできるダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態のダンパ装置100は、回転中心Ax回りに回転可能な第一の回転部材1および第二の回転部材2と、第一の回転部材1と第二の回転部材2との相対的な回転に伴って弾性的に伸縮する弾性部材6と、第一の回転部材1と第二の回転部材2との間に介在するベアリング5と、を備え、第一の回転部材1が、ベアリング5を介して、第二の回転部材2に回転可能に支持されるとともに、第一の回転部材1と第二の回転部材2とが、ベアリング5を介して、回転中心Axの軸方向に互いに位置決めされる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：获得进一步减小滑动扭矩的阻尼装置。解决方案：根据实施例的阻尼器装置100包括：第一旋转构件1和第二旋转构件2，其可围绕旋转中心Ax旋转; 弹性构件6，其与第一旋转构件1和第二旋转构件2之间的相对旋转一起弹性膨胀和收缩; 以及设置在第一旋转构件1和第二旋转构件2之间的轴承5.第一旋转构件1通过轴承5由第二旋转构件2可旋转地支撑。第一旋转构件1和第二旋转构件2定位通过轴承5在旋转中心Ax的轴向上相对于彼此。

10. 发明专利

JP2019116950A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019116950A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017252209
申请日：2017-12-27
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：関根務 , 柴田守隆 , 鳥居三城 , 中垣内聡 , 奥丸匡生
IPC分类号： F16F15/121 , F16F15/123 , F16F15/129
摘要：【課題】例えば、組立の手間を減らすことが可能な構成を備えた新規なダンパを得る。【解決手段】本発明のダンパは、第三回転要素の開口部を貫通し第一プレートおよび第二プレートのうち一方のプレートと一体に回転可能に構成されるとともに他方のプレートと摺動可能に構成され、外周面と、当該外周面よりも回転中心の径方向外方に位置され軸方向と交差し一方のプレートと面した端面と、を有した摺動要素と、軸方向と交差し端面と一方のプレートとの間に位置された介在壁を有し、開口部の内周に接するとともに外周面に接した中間要素と、介在壁と端面との間に介在した第一皿ばねと、介在壁と一方のプレートとの間に介在した第二皿ばねと、を備え、摺動要素のうち開口部内に位置する第一部位よりも第二プレートに近い第二部位の外径は、開口部の内径よりも小さい。【選択図】図4

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