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1. 发明专利

JP2017137896A 転がり軸受の固定支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017137896A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017363
申请日：2016-02-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長澤和哉 , 杉山正隆
IPC分类号： F16H57/021 , F16C35/067
摘要：【課題】固定輪とハウジングの間でのクリープの発生を抑制すると共に、作業性を向上させる。【解決手段】歯車を備える回転軸を、転がり軸受BBの固定輪BoをハウジングHに固定して回転自在に支持する転がり軸受の固定支持構造であって、歯車は、他の回転軸に備えられる他の歯車と噛合部Xにおいて噛み合い、ハウジングHには、転がり軸受の固定輪との嵌め合い面Hiのうち、噛合部Xから作用する反力荷重を受ける部位に、周方向に延び、嵌め合い面の全周の長さより短い周溝Mが形成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018138319A 歯車部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018138319A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033252
申请日：2017-02-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長澤和哉
IPC分类号： F16H55/17 , B23F5/16
CPC分类号： F16H55/0873 , F16H1/28 , F16H57/0482 , F16H57/082 , F16H2057/085
摘要：【課題】内歯歯車および軸受保持部を有する歯車部材の加工工数を増加させることなく軸受保持部を小径化できるようにする。【解決手段】小径円筒部62が歯幅領域Wから軸受保持部42側の一端部に達するように設けられた円筒状素材60に対し、図の上方の他端部側からスカイビングカッターを挿入して歯幅領域Wに内歯歯車としてリングギヤ24rを形成するとともに、軸受保持部42に達する前の途中位置でスカイビング加工を終了することにより、軸受保持部42との間に肉厚寸法t1を残した状態でリングギヤ24rを創成する。軸受保持部42は、リングギヤ24rの歯先径と等しい内径の小径円筒部62から径方向に段差d1を有するように設けられるため、その軸受保持部42を小径に構成することができる。また、シェーパ加工に比較して、リングギヤ24rに隣接する位置(工具の抜け出し側)に環状溝を設ける必要がないため、加工工数が低減される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6673260B2 歯車部材およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6673260B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2017033252
申请日：2017-02-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長澤和哉
IPC分类号： F16H55/17 , B23F5/16

4. 发明专利

JP2017101739A 車両用歯車機構审中-公开
公开(公告)号：JP2017101739A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235251
申请日：2015-12-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長澤和哉 , 丸山智之
IPC分类号： F16H57/04
摘要：【課題】平歯車の隣りに配置された軸受の潤滑を促進する車両用歯車機構を提供する。【解決手段】歯車機構50によれば、玉軸受46はパーキングギヤ31の歯部42の一端の隣りに配置され、パーキングギヤ31の歯部42の一端部には、歯部42の歯面56、60のうち車両前進走行時の回転方向である歯部42の正回転方向に向かう歯面56の端縁Bから歯部42の玉軸受46側の突端縁Aまで延びて、歯部42の回転方向に対して傾斜してオイルを玉軸受46側へ導く傾斜面58を備える。このため、歯部42が正回転方向に回転すると、歯溝62中の破線L1よりも玉軸受46側であって傾斜面58上のオイルには、傾斜面58により玉軸受46側への推力が付与され、オイルは傾斜面58に沿って玉軸受46の外輪52と内輪54との間の径方向の隙間に導かれる。これにより、車両前進走行時に玉軸受46の潤滑が促進される。【選択図】図3

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