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11. 发明专利

JP2021076079A 過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2021076079A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203911
申请日：2019-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：久間啓司 , 築山宜司 , 波多野高斗 , 飯田達雄 , 五十嵐尚輝 , 樹杉剛
IPC分类号： F02B39/00 , F01D9/02 , F01D25/24 , F02B37/24
摘要：【課題】第2ノズルプレートの変形を抑えることを目的とする。【解決手段】過給機は、冷媒が流通するベアリングハウジング側に配置され、ノズルベーンの片側を支持するリング型の第1ノズルプレートと、前記冷媒が流通しないタービンハウジング側に配置され、前記ノズルベーンの別の片側を支持するリング型の第2ノズルプレートと、前記第2ノズルプレートの径方向の伸縮を許容する摺動性を有し、前記第1ノズルプレートと前記第2ノズルプレートの一方から他方の方向に突出して前記他方に接触し、前記第1ノズルプレートと前記第2ノズルプレートとの第1クリアランスを確保する突起と、前記タービンハウジングと前記第2ノズルプレートの間の第2クリアランスに配置され、前記第2ノズルプレートの中心軸に沿った前記ベアリングハウジング側の方向に前記第2ノズルプレートを付勢する弾性体と、を備える。【選択図】図2

12. 发明专利

JP6322608B2 エンジンの過給装置有权
公开(公告)号：JP6322608B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015179302
申请日：2015-09-11
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 米澤幸一
IPC分类号： F02B37/00 , F02B37/013 , F02B39/14
CPC分类号： F02B39/14 , F01D25/18 , F01M11/02 , F01M2011/021 , F02B37/001 , F02B37/004 , F02B37/007 , F02B37/013 , F05D2220/40 , F16C33/6659 , F16C33/6685 , F16C2360/22 , Y02T10/144

13. 发明专利

JP2018040317A 過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2018040317A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175687
申请日：2016-09-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：樹杉剛
IPC分类号： F01D25/24 , F02B39/00
摘要：【課題】遮熱板の振動を抑制し、その摩耗を低減することができる過給機を提供する。【解決手段】過給機は、タービンハウジング50と、タービンハウジング50に組付けられたベアリングハウジング10と、タービンハウジング50とベアリングハウジング10との間に配置された遮熱板80とを有している。遮熱板80の外縁部81は、その周縁に切欠きが形成され、タービンハウジング50とベアリングハウジング10とによって挟まれて弾性変形した状態で支持されている。遮熱板80の外縁部81が挟まれて支持された状態において、遮熱板80の内縁部84は、タービンホイール40とベアリングハウジング10との間に位置し、ベアリングハウジング10に当接している。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2016188631A ターボチャージャ有权
标题翻译：涡轮增压器
公开(公告)号：JP2016188631A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069781
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 田邊龍太郎 , 久間啓司
IPC分类号： F02B37/24 , F02B39/00
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】高温の排気ガスによる皿ばねの熱害を抑制する。【解決手段】可変ノズル33は、タービンホイール26への排気ガスの流速を調整する。ノズルプレート31およびシュラウドプレート41は、可変ノズル33を挟んで配置されている。ノズルプレート31およびシュラウドプレート41は、タービンホイール26の軸線を中心とする円環状に形成されている。皿ばね50は、シュラウドプレート41の、可変ノズル33に対向しない表面に設けられ、シュラウドプレート41を付勢している。排気ガスから皿ばね50を遮蔽する遮蔽部材60は、シュラウドプレート41とは別体に構成されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：抑制由高温废气引起的盘簧的热损伤。解决方案：可变喷嘴33调节到涡轮机轮26的排气流量。喷嘴板31和护罩板41布置其间插入可变喷嘴33。喷嘴板31和罩板41围绕涡轮机叶轮26的轴线环形地形成。碟形弹簧50设置在护罩板41的不与可变喷嘴33相对的表面上，并且对罩板41通电。用于屏蔽碟形弹簧50与排气的屏蔽构件60与罩板41分开构成。图5：

15. 发明专利

JP5710452B2 ターボチャージャ有权
公开(公告)号：JP5710452B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2011250914
申请日：2011-11-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：池上弘晃 , 樹杉剛
IPC分类号： F02B37/24 , F02B39/00
CPC分类号： F02B43/02 , F01D17/165 , F02C6/12 , F05D2220/40

16. 发明专利

JP2021060004A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2021060004A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019184411
申请日：2019-10-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：久間啓司 , 築山宜司 , 波多野高斗 , 五十嵐尚輝 , 樹杉剛
IPC分类号： F01D25/24 , F02B39/00
摘要：【課題】ノズルベーンを付勢するばねのへたりを抑制することを目的とする。【解決手段】ターボチャージャは、ノズルベーンを支持するノズルプレートに連結される連結シャフトと、新気が流通するコンプレッサ側と排気が流通するタービン側のいずれか一方に前記連結シャフトを付勢するばねと、前記連結シャフトを支持し、かつ、前記ばねを収容する空間を前記コンプレッサ側に備えるベアリングハウジングと、を有する。【選択図】図1

17. 发明专利

JP6797167B2 ターボチャージャ有权
公开(公告)号：JP6797167B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2018208085
申请日：2018-11-05
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 築山宜司
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/24

18. 发明专利

JP6220803B2 ターボチャージャ有权
公开(公告)号：JP6220803B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2015055107
申请日：2015-03-18
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 米澤幸一
IPC分类号： F01M13/00 , F02B39/00
CPC分类号： F02B33/40 , F02B39/005 , F02G5/00 , F04D29/4206 , F04D29/584 , F01P2060/12 , F05D2220/40

19. 发明专利

JP2016176353A ターボチャージャ有权
标题翻译：涡轮增压器
公开(公告)号：JP2016176353A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055108
申请日：2015-03-18
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 米澤幸一
IPC分类号： F02B39/00 , F04D29/42 , F04D29/58
CPC分类号： F04D29/4206 , F04D29/584 , F04D29/5853 , F04D29/624 , F02B37/00 , F05D2220/40 , F05D2230/21 , Y02T10/144
摘要：【課題】冷却用流路を簡単に製造することができるターボチャージャを提供すること。【解決手段】ターボチャージャ11は、冷却用流路29を有する。冷却用流路29は、コンプレッサハウジング15においてディフューザ流路21に面したディフューザ面31aに沿って配置されている。コンプレッサハウジング15は、ダイキャスト等によって製造された第1ピース31と、第2ピース41と、第3ピース51を組み付けて形成されている。冷却用流路29は、第1ピース31と第2ピース41の組み付けによって画定されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以容易地制造冷却流道的涡轮增压器。解决方案：涡轮增压器11包括冷却流道29.冷却流道29沿着面对扩散流路21的扩散器面31a安装压缩机壳体15通过将通过压铸等制造的第一部件31，第二部件41和第三部件51彼此组装而形成。冷却流路29由第一件31和第二件41的组装限定。图1

20. 发明专利

JP2016176352A ターボチャージャ有权
标题翻译：涡轮增压器
公开(公告)号：JP2016176352A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055107
申请日：2015-03-18
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 米澤幸一
IPC分类号： F02B39/00
CPC分类号： F02B33/40 , F01P3/12 , F02B39/005 , F02G5/00 , F04D29/4206 , F04D29/584 , F05D2220/40 , Y02T10/144
摘要：【課題】ブローバイガスに含まれるオイル等の固化抑制と、ブローバイガスに含まれる水蒸気の凍結抑制とを、体格を大型化せずに効率良く行うことができるターボチャージャを提供すること。【解決手段】ターボチャージャ11は、冷却用流路29を備える。冷却用流路29は、ディフューザ面に沿って配置され、かつディフューザ面を冷却するための流体を流通させる。また、ターボチャージャ11は、ブローバイガス環流通路31aと吸気通路24aとの接続部に配置され、かつブローバイガスを暖めるための冷却水が流通するウォータジャケット25を備える。そして、ターボチャージャ11では、冷却用流路29とウォータジャケット25とが連通し、冷却用流路29に導入された冷却水が、該冷却用流路29を流通した後、ウォータジャケット25に流通する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种涡轮增压器，其能够有效地执行窜气中包含的油的凝固控制和窜气中包含的水蒸气的冷冻控制，而不增加其物理尺寸。解决方案：涡轮增压器11包括：冷却通道29，其沿着扩散器表面布置并循环流体以冷却扩散器表面; 以及水套25，其布置在窜气再循环通道31a和进气通道24a之间的接合部分处，并将冷却水循环到温暖的窜气中。在涡轮增压器11中，冷却通路29和水套25彼此连接，从而将被引入冷却通道29并流过的冷却水循环到水套25中。图2

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