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1. 发明专利

JP2021165545A 可変容量型過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2021165545A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069735
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 築山宜司
IPC分类号： F02B37/24 , F02B39/00
摘要：【課題】ハウジングに対する可変ノズルユニットの位置決めと、タービンホイールの吸気側からハウジング側への排気ガスのリークの抑制と、ハウジングへの熱の伝導の抑制と、の3機能を集約した遮熱位置決めシール部材にて、組付性をより向上させることができる可変容量型過給機を提供する。【解決手段】タービンホイールとハウジングと可変ノズルとノズルプレートを有する可変容量型過給機であって、ハウジング先端外周面はノズルプレートの内周に形成されたプレート内周面と回転軸線に沿う方向において少なくとも一部が対向しており、ハウジングの先端部とタービンホイールとの間には円板状に形成された遮熱位置決めシール部材が設けられており、遮熱位置決めシール部材は、円環状の内環状凸状湾曲部と、円環状の外環状凸状湾曲部と、内環状凸状湾曲部よりも内周側に延設されてハウジングの先端部の端面の少なくとも一部を覆う遮熱部と、を有している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019218912A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2019218912A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018117345
申请日：2018-06-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機 , 大豊工業株式会社
发明人：浦晴登 , 照井大輔 , 太田圭一 , 樹杉剛
IPC分类号： F02B39/00 , F02C7/06 , F02B39/14
摘要：【課題】軸受ハウジングに形成された排出油路からのオイルの排出性が向上したターボチャージャを提供することを課題とする。【解決手段】コンプレッサホイールとタービンホイールとを連結したシャフトと、前記シャフトと共に回転するスラストカラーと、前記スラストカラーを回転可能に保持したスラスト軸受と、前記スラスト軸受を保持した軸受ハウジングと、を備え、前記軸受ハウジングは、前記スラスト軸受に潤滑用のオイルを供給する供給油路と、前記スラスト軸受に供給されたオイルが排出される排出油路と、前記スラストカラーに対向する壁部と、前記壁部に形成され前記スラストカラーから前記排出油路の排出口に向けて延びた溝部と、を有している、ターボチャージャ。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6215248B2 ターボチャージャ有权
公开(公告)号：JP6215248B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2015055108
申请日：2015-03-18
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 米澤幸一
IPC分类号： F02B39/00 , F04D29/42 , F04D29/58
CPC分类号： F04D29/4206 , F04D29/584 , F04D29/5853 , F04D29/624 , F02B37/00 , F05D2220/40 , F05D2230/21

4. 发明专利

JP2021076077A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2021076077A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203799
申请日：2019-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：浦晴登 , 樹杉剛 , 町田和也 , 福村直樹 , 荒川達哉
IPC分类号： F01N13/14 , F01N13/08 , F02B39/00
摘要：【課題】タービンハウジングを冷却する。【解決手段】インシュレータ50は、タービンハウジング45の外面に対して離間して配置されている。インシュレータ50とタービンハウジング45の外面とで区画される空間は、車両前方及び車両後方に開口している。インシュレータ50とタービンハウジング45の外面との隙間には断熱材80が介在している。断熱材80とインシュレータ50とタービンハウジング45の外面とで、前記空間の車両前方の開口から車両後方の開口へと至る走行風流路90が区画されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020076328A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2020076328A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208085
申请日：2018-11-05
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 築山宜司
IPC分类号： F02B39/00 , F02B37/24
摘要：【課題】可変ノズルユニットのプレートとノズルベーンとの干渉を抑制可能なターボチャージャを提供する。【解決手段】ターボチャージャ1は、コンプレッサハウジング12と、タービンハウジング22と、ベアリングハウジング32と、可変ノズルユニット100と、固定部材200と、を備える。可変ノズルユニット100は、第1プレート110と、第2プレート120と、複数のノズルベーン140と、姿勢変更機構と、を有する。固定部材200は、第1プレート110および第2プレート120の少なくとも一方のプレートに係合する係合部202と、コンプレッサハウジング12に向かってベアリングハウジング32を貫通するように延びる形状を有する貫通軸部204と、貫通軸部204におけるコンプレッサハウジング12側の端部をベアリングハウジング32に固定する固定部206と、を有する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6325479B2 ターボチャージャ有权
公开(公告)号：JP6325479B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2015069781
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 田邊龍太郎 , 久間啓司
IPC分类号： F02B37/24 , F02B39/00
CPC分类号： Y02T10/144

7. 发明专利

JP2018003704A 過給機付エンジンのオイル通路構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018003704A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016132196
申请日：2016-07-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：樹杉剛
IPC分类号： F01M1/06 , F01M1/10 , F01M11/03 , F02B39/14
摘要：【課題】中空ボルトを介してオイル通路のパイプと軸受部との接続を行うオイル通路構造において、中空ボルトが螺合するねじ部に存在する切粉等が軸受部へ侵入するのを抑える。【解決手段】オイルポンプからのオイルをエンジン本体の各潤滑部に導くメインギャラリを有し、メインギャラリからオイル通路のパイプ44aが分岐され、ベアリングハウジング34に設けられた取付孔36の雌ねじ部36aに螺合する、雄ねじ部52bを有する中空ボルト50を介して、パイプ44aがセカンダリターボ過給機30のベアリング35に接続される過給機付エンジンのオイル通路構造である。中空ボルト50には、雄ねじ部52bよりも先端側に、円筒状の侵入防止壁部52cが設けられている。侵入防止壁部52cの外径は、取付孔36における雌ねじ部36aよりも奥側の侵入防止孔壁部36bとの隙間が、全周に亘って所定値以下となるような寸法に設定されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017053300A エンジンの過給装置有权
公开(公告)号：JP2017053300A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015179302
申请日：2015-09-11
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 米澤幸一
IPC分类号： F02B37/00 , F02B37/013 , F02B39/14
CPC分类号： F02B39/14 , F01D25/18 , F01M11/02 , F02B37/001 , F02B37/004 , F02B37/007 , F02B37/013 , F16C33/6659 , F16C33/6685 , F01M2011/021 , F05D2220/40 , F16C2360/22 , Y02T10/144
摘要：【課題】第1過給機の下方に第2過給機が配置されたエンジンの過給装置において、過給装置の搭載性を悪化させることなく、第1過給機のオイル排出性を向上させる。【解決手段】第1軸受14を経由する第1オイル通路19が内部に形成された第1過給機10と、第2軸受24を経由する第2オイル通路29が内部に形成された第2過給機20と、を備え、第2過給機20が第1過給機10の下方に配置されたエンジンの過給装置1において、第2過給機20の内部に、第1オイル通路19と連通するドレン通路51がさらに形成されており、第1オイル通路19から排出されたオイルは、ドレン通路51を経由して第2過給機20から排出される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP5836317B2 可変ノズルターボチャージャ有权
标题翻译：可变喷嘴涡轮增压器
公开(公告)号：JP5836317B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2013104081
申请日：2013-05-16
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：樹杉剛 , 池上弘晃
IPC分类号： F02B37/18 , F02B37/24
CPC分类号： F01D17/165 , F05D2220/40

10. 发明专利

JP2021076107A 過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2021076107A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019205715
申请日：2019-11-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：波多野高斗 , 久間啓司 , 築山宜司 , 五十嵐尚輝 , 樹杉剛
IPC分类号： F02B37/24
摘要：【課題】ノズルプレートの支持不良を抑えることを目的とする。【解決手段】過給機は、排気の流路に配置されたノズルベーンの片側を支持するリング型のノズルプレート34aと、前記ノズルプレートを支持するサポートシャフト22と、前記サポートシャフトをタービンシャフトと段違いで平行に軸支するベアリングハウジングと、を含み、前記ノズルプレートは、前記流路を除いた場所に前記サポートシャフトを隙間を介在して保持する開口部34βを備え、前記開口部は前記ノズルプレートの径方向の内側に前記サポートシャフトとの干渉を回避するクリアランスを有する。【選択図】図2

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