专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021134754A 過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2021134754A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033155
申请日：2020-02-28
申请人：三菱重工マリンマシナリ株式会社
发明人：松尾哲也 , 岩佐幸博 , 白川太陽
IPC分类号： F04D29/063 , F04D29/056 , F04D29/42 , F04D29/58 , F02B39/14 , F02B39/00
摘要：【課題】コンプレッサインペラの背面を冷却できるとともに、内燃機関システムの効率を向上できる過給機を提供する。【解決手段】過給機10は、コンプレッサインペラ2を含むロータ3と、ロータを回転可能に支持する軸受4と、軸受を収容する軸受台7と、を備える。軸受台には、コンプレッサインペラの背面側に形成される冷却空間72と、軸受を収容する軸受収容空間73と、冷却空間から軸受収容空間に潤滑油を送るために、冷却空間と軸受収容空間とを連通させる潤滑油流路76と、軸受台の外面に形成された潤滑油供給口75であって、冷却空間に連通する潤滑油供給口と、が形成され、過給機は、潤滑油供給口を通じて過給機の外部から冷却空間に潤滑油を送るように構成された潤滑油供給ライン93をさらに備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021116706A 電動過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2021116706A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008727
申请日：2020-01-22
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：清住香奈 , 大下真貴夫
IPC分类号： F02B39/14
摘要：【課題】優れた信頼性を発揮するとともに、高い過給性能を維持可能な電動過給機を提供する。【解決手段】本発明の電動過給機100は、ステータ31はコイル31aが捲回され、ロータ30は永久磁石3bを有する。回転軸3の軸方向における電動モータ7とハウジング1との間に設けられた第1、2油供給部材51、53には、内部に潤滑油が供給される供給路51a、53aと、供給路51a、53aと連通し、第1、2軸受35、37に向けて潤滑油を噴出する軸受向け噴出孔51b、53bと、供給路51a、53aと連通し、ロータ30に向けて潤滑油を噴出するロータ向け噴出孔51c、53cとが形成されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021071095A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2021071095A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198916
申请日：2019-10-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青柳雄介
IPC分类号： F16C17/02 , F16C17/04 , F02B39/14
摘要：【課題】タービンハウジング内が負圧になると、連結シャフトとベアリングハウジングとの間に供給されたオイルが吸われて、タービンハウジング内に漏れる虞がある。【解決手段】ベアリングハウジング50には、連通シャフト80が挿通されている。ベアリングハウジング50の連通シャフト80の回転軸線RAにおける一方側には、タービンハウジング40が固定されている。タービンハウジング40には、連通シャフト80の回転軸線RAにおける一方側に接続されるタービンホイール70が収容されている。ベアリングハウジング50の第1対向面54とタービンホイール70の第2対向面73との間には、タービンホイール70とベアリングハウジング50との隙間を小さくするための第1アブレーダブルシール130が配置されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021059996A ターボチャージャ审中-公开
公开(公告)号：JP2021059996A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019183735
申请日：2019-10-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：沖俊典
IPC分类号： F01D25/00 , F01D25/18 , F02B39/00 , F02B39/14
摘要：【課題】オイル内の気泡率が上昇することを抑制する。【解決手段】ターボチャージャは、挿入孔31が区画されているベアリングハウジング30を備えている。挿入孔31には、円筒状のフロートベアリング70が挿入されている。フロートベアリング70には、シャフト60が挿入されている。シャフト60は、両端部がフロートベアリング70から突出するシャフト本体61を備えている。シャフト本体61の端部における外周面からは、径方向外側に向かってスリンガ62が突出している。ベアリングハウジング30には、スリンガ62を径方向外側から囲むようにオイル飛散空間32と、オイル飛散空間32からベアリングハウジング30の外部までを連通するオイル排出空間33と、挿入孔31の内周面のうち、軸線方向においてフロートベアリング70の端よりも中央側の箇所からオイル排出空間33へと延びるオイル通路35とが区画されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6806150B2 軸受、および、過給機有权
公开(公告)号：JP6806150B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2018519141
申请日：2017-04-13
申请人：株式会社IHI
发明人：采浦寛 , 金田真一 , 杉浦友美 , 小島英之 , 西井俊輔
IPC分类号： F16C33/10 , F02B39/00 , F02B39/14 , F16C17/02

6. 发明专利

JP2020139467A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020139467A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019035951
申请日：2019-02-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：溝口紘晶
IPC分类号： F01M1/16 , F02D45/00 , F02B39/14
摘要：【課題】推定ターボ回転数が小さく算出されることに伴って要求ターボ油圧が小さく算出されることを抑制する。【解決手段】内燃機関は、吸気通路を流通する吸気流量を検出する流量センサと、吸気通路におけるコンプレッサホイールよりも上流側の圧力を吸気圧として検出する吸気圧センサと、吸気通路におけるコンプレッサホイールよりも下流側の圧力を過給圧として検出する過給圧センサとを備えている。制御装置の回転数算出部は、吸気圧と過給圧との圧力比及び吸気流量に基づいて、コンプレッサホイールの回転数の推定値を推定ターボ回転数として算出する。また、制御装置の油圧算出部は、推定ターボ回転数に基づいてターボチャージャに供給する油圧の要求値を算出する。回転数算出部は、流量センサ、吸気圧センサ、及び過給圧センサのうちの少なくとも1つのセンサについて、当該センサの検出値を、推定ターボ回転数が大きく算出される側に補正する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020133831A ジャーナル軸受構造およびそれを備えた過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2020133831A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019030839
申请日：2019-02-22
申请人：三菱重工マリンマシナリ株式会社
发明人：矢野由祐 , 和田康弘 , 岩佐幸博
IPC分类号： F16C17/02 , F02B39/14 , F16C33/10
摘要：【課題】ジャーナル軸受の給油孔と軸受ハウジングの給油孔の周方向の位置が異なった状態となっても、ジャーナル軸受と回転軸との隙間に潤滑油を供給することが可能なジャーナル軸受構造を提供する。【解決手段】内周面21aにより回転軸を支持するジャーナル軸受21と、内周面21aによりジャーナル軸受21の外周面21bを保持する軸受ハウジング15Cと、を備え、ジャーナル軸受21は、内周面21aと外周面21bとを連通させる給油孔21cを有し、軸受ハウジング15Cは、内周面15aに向けて開口する給油孔15bを有し、軸受ハウジング15Cの内周面15aには、軸線X回りの周方向に延びるとともに給油孔15bから排出される潤滑油を給油孔21cへ導く給油溝15cが形成されているジャーナル軸受構造100を提供する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2020133687A 軸受構造及びこれを備えた過給機並びに過給機の組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020133687A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024518
申请日：2019-02-14
申请人：三菱重工マリンマシナリ株式会社
发明人：白川太陽 , 和田康弘 , 岩佐幸博 , 松尾哲也
IPC分类号： F16C17/04 , F16C23/04 , F02B39/00 , F02B39/14 , F16C17/02
摘要：【課題】少ない部品点数で回転軸を支持することができる軸受構造を提供する。【解決手段】中心軸線CL回りに回転する回転軸4の外周を包囲するように設けられ、回転軸4と共に回転する円筒スリーブ32と、円筒スリーブ32の中心軸線CL方向における両端に対して当接するようにそれぞれ設けられ、円筒スリーブ32よりも大径とされ、回転軸4とともに回転するスラストカラー34a,34bと、円筒スリーブ32の外周側でかつ各スラストカラー34a,34bの間に配置されたコンプレッサ側ジャーナル軸受12と、を備えている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020122470A ターボチャージャ用軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020122470A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016282
申请日：2019-01-31
申请人：日本精工株式会社
发明人：吉田翔 , 下石元
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/66 , F16C33/58 , F16C33/60 , F02B39/14 , F01D25/16 , F02B39/00
摘要：【課題】保持器の摩耗を抑制することができ、軸受摩擦トルクを小さくすることができ、軸受の耐久性を向上することができるターボチャージャ用軸受を提供する。【解決手段】外輪11の内周面の複列の外輪軌道面11a間に、径方向内側に膨出する膨出部11eが設けられ、外輪11に、軸受内部空間10aに潤滑油を供給する給油穴11fが外輪11の外周面から膨出部11eの内周面に貫通して形成され、給油穴11fの内径側開口11gは、保持器15の内周面より径方向内側に位置する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020101173A ターボ過給機审中-公开
公开(公告)号：JP2020101173A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241844
申请日：2018-12-25
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：渡邉和成
IPC分类号： F02B39/14 , F02B39/00
摘要：【課題】セミフローティング式軸受手段を備えたターボ過給機において、始動時のオイル立ち上がり前に騒音・振動が発生することを防止する。【解決手段】オイルが供給される軸受部14に、フローティングメタル15が配置されて、フローティングメタル15を介して回転軸3が回転自在に保持されている。フローティングメタル15の内外にオイル溜まり部27,29が形成されている。フローティングメタル15は、Oリング26を介してセンター軸受部14にて支持されている。始動時のオイル立ち上がり前に回転軸3が回転しても、フローティングメタル15の軸受部14に直接当たることはないため、振動や騒音、磨耗を防止できる。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式