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    • 2. 发明专利
    • 可変容量型過給機
    • JP2021165545A
    • 2021-10-14
    • JP2020069735
    • 2020-04-08
    • 株式会社豊田自動織機トヨタ自動車株式会社
    • 樹杉 剛築山 宜司
    • F02B37/24F02B39/00
    • 【課題】ハウジングに対する可変ノズルユニットの位置決めと、タービンホイールの吸気側からハウジング側への排気ガスのリークの抑制と、ハウジングへの熱の伝導の抑制と、の3機能を集約した遮熱位置決めシール部材にて、組付性をより向上させることができる可変容量型過給機を提供する。 【解決手段】タービンホイールとハウジングと可変ノズルとノズルプレートを有する可変容量型過給機であって、ハウジング先端外周面はノズルプレートの内周に形成されたプレート内周面と回転軸線に沿う方向において少なくとも一部が対向しており、ハウジングの先端部とタービンホイールとの間には円板状に形成された遮熱位置決めシール部材が設けられており、遮熱位置決めシール部材は、円環状の内環状凸状湾曲部と、円環状の外環状凸状湾曲部と、内環状凸状湾曲部よりも内周側に延設されてハウジングの先端部の端面の少なくとも一部を覆う遮熱部と、を有している。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • ターボチャージャ
    • JP2020084925A
    • 2020-06-04
    • JP2018223250
    • 2018-11-29
    • トヨタ自動車株式会社
    • 五十嵐 尚輝築山 宜司池上 弘晃浅野 洋仁
    • F02B37/00
    • 【課題】コンプレッサホイールに生じる振動を抑制する。 【解決手段】ターボチャージャ20におけるコンプレッサホイール70の軸部73は、コンプレッサホイール70の回転軸線方向に延びている。軸部73からは、径方向外側に向かって羽部71が突出している。羽部71は、コンプレッサホイール70の周方向に互いに離間して複数配置されている。コンプレッサハウジング30には、コンプレッサホイール70が収容される収容空間32が区画されている。また、コンプレッサハウジング30には、収容空間32に対して回転軸線方向の一方側から接続されて当該収容空間32に吸気を導入する導入通路35が区画されている。導入通路35の内壁面からは、板状のガイドベーン37が突出している。ガイドベーン37は、導入通路35の周方向に互いに離間して複数配置されている。ガイドベーン37の数は、羽部71の数よりも大きい最小の奇数になっている。 【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • ターボチャージャ
    • JP6673449B1
    • 2020-03-25
    • JP2018223250
    • 2018-11-29
    • トヨタ自動車株式会社
    • 五十嵐 尚輝築山 宜司池上 弘晃浅野 洋仁
    • F02B37/00
    • 【課題】コンプレッサホイールに生じる振動を抑制する。 【解決手段】ターボチャージャ20におけるコンプレッサホイール70の軸部73は、コンプレッサホイール70の回転軸線方向に延びている。軸部73からは、径方向外側に向かって羽部71が突出している。羽部71は、コンプレッサホイール70の周方向に互いに離間して複数配置されている。コンプレッサハウジング30には、コンプレッサホイール70が収容される収容空間32が区画されている。また、コンプレッサハウジング30には、収容空間32に対して回転軸線方向の一方側から接続されて当該収容空間32に吸気を導入する導入通路35が区画されている。導入通路35の内壁面からは、板状のガイドベーン37が突出している。ガイドベーン37は、導入通路35の周方向に互いに離間して複数配置されている。ガイドベーン37の数は、羽部71の数よりも大きい最小の奇数になっている。 【選択図】図6