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    • 7. 发明申请
    • プロセスチーズおよびプロセスチーズの製造方法
    • 加工工艺及其加工方法
    • WO2009107662A1
    • 2009-09-03
    • PCT/JP2009/053412
    • 2009-02-25
    • 明治乳業株式会社松永 典明岡本 隆雄
    • 松永 典明岡本 隆雄
    • A23C19/082A23C19/08
    • A23C19/08A23C19/082
    •  試料JMにおいては、溶融塩の配合比率が最適化された。試料JEにおいては、溶融塩および乳化剤の配合比率が最適化された。試料JM、JEにおいて、ジュール加熱処理が行なわれた。これにより、プロセスチーズの耐熱保形性が従来と比較して高くなった。耐熱保形性については、試料JM、JEは同等であった。また、プロセスチーズの食感および風味が従来と比較して向上した。食感および風味については、試料JEは試料JMより良好であった。さらに、ジュール加熱処理はエージング処理と比較して時間を要さないため、プロセスチーズの製造効率が従来と比較して向上した。
    • 在样品JM中,熔融盐的组成比被优化。 在样品JE中,熔融盐和乳化剂的组成比被优化。 样品JM和JE进行焦耳加热。 通过这种处理,与现有产品相比,加工奶酪的耐热形状保持性得到改善。 样品JM在耐热形状保留与样品JE相当。 与现有产品相比,加工奶酪的纹理和风味得到改善。 样品JE的质地和味道优于样品JM。 由于焦耳加热需要比老化处理更短的时间段,与现有产品相比,加工奶酪的生产效率提高。