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    • 3. 发明申请
    • 切削加工における切削条件の設計方法
    • 设计切割条件的方法
    • WO2015105159A1
    • 2015-07-16
    • PCT/JP2015/050405
    • 2015-01-08
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 赤澤 浩一浅井 新輔坂本 由介
    • B23C1/00B23Q15/00G05B19/18
    • G05B19/4163B23C3/00B23Q15/18G05B19/40937G05B2219/36284G05B2219/36289G05B2219/37434G05B2219/41109G05B2219/41256G05B2219/50041Y02P90/265
    • 切削加工具(1)の送り速度(f)と軸心方向の切込み量(da)と径方向の切込み量(dr)と切削速度(v)とを含む設計パラメータ用いて切削加工具(1)のたわみ量(α)を算出する。たわみ量(α)と所定の閾値(β)とを基に切削加工具(1)のびびり振動が発生するか否かを判定し、その判定結果を基に最大切り取り厚さ(Ctmax)を算出する。最大切り取り厚さ(Ctmax)と切削速度(v)から切削温度(t)を算出し、切削温度(t)と所定の閾値(γ)とを基に工具寿命が満たされる否かを判定する。その判定結果を基に切削効率(e)を算出し、算出した切削効率(e)と予め保存されている切削効率のデータとを比較して、算出した切削効率(e)がデータ内の最大値である場合に、上記設計パラメータを切削条件とする。
    • 包括进给速度(f),轴向切削深度(da),径向切削深度(dr)和切削速度(v)的切削工具(1)的设计参数为 用于计算切削工具(1)的偏转量(α)。 基于偏转量(α)和规定的阈值(β),确定是否发生切削工具(1)的振动振动,并且基于以下方式计算最大切削厚度(Ctmax) 确定结果。 根据最大切割厚度(Ctmax)和切割速度(v)计算切割温度(t),根据切割温度(t)和规定的阈值来判定刀具寿命是否满足 值(γ)。 基于确定结果计算切割效率(e),将计算出的切割效率(e)与先前存储的切割效率数据进行比较,并且在计算出的切割效率(e)为最大值的情况下 在数据中,设计参数设置为切割条件。
    • 4. 发明申请
    • 棒材の振れ止め装置
    • 防振材料的抗振装置
    • WO2011118318A1
    • 2011-09-29
    • PCT/JP2011/053901
    • 2011-02-23
    • シチズンホールディングス株式会社シチズンマシナリーミヤノ株式会社柳川 章全
    • 柳川 章全
    • G05B19/18B23B13/08B23Q11/00B23Q15/00B23Q15/12B23Q17/12G05B19/416
    • G05B19/404G05B2219/37434G05B2219/41128
    •  回転する主軸の振れを抑制する棒材の振れ止め装置を提供する。 予め定められた加工回転数で回転する主軸1に把持される棒材11の振れを検出する振れ検出手段を設け、主軸1の回転数を制御する回転数制御手段17により、前記棒材の振れを抑制する振れ抑制手段を構成する。該振れ抑制手段の作動を制御する作動制御手段18を、振れ検出手段による棒材の振れの検出により、前記主軸1の回転数を低下させ、前記主軸1の回転数低下による前記棒材の振れの収束により、前記主軸1の回転数を前記加工回転数に上昇させるように、前記回転数制御手段17を作動させる構成とする。該作動制御手段18が、前記振れ検出手段による棒材の振れの検出に基づき、前記振れ抑制手段を作動させる。
    • 公开了一种用于抑制旋转主轴的振动的杆材防振装置。 提供一种振动检测装置,用于检测由以预定处理转速旋转的主轴(1)夹持的杆材料(11)的振动,并且用于抑制杆材料振动的振动抑制装置由旋转 用于控制主轴(1)的转速的速度控制装置(17)。 用于控制振动抑制装置的操作的操作控制装置(18)构成为通过由振动检测装置检测杆材料的振动,主轴(1)的旋转速度降低,并且通过收敛 通过主轴(1)的旋转速度的降低,转速控制装置(17)使棒材的振动进行操作,从而将主轴(1)的转速提高到 处理转速。 操作控制装置(18)基于通过振动检测装置检测杆材料的振动使振动抑制装置进行操作。