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1. 发明申请

WO2007000906A1 タイヤ構成部材用帯状ゴムの押出方法、および、帯状ゴム押出システム审中-公开
标题翻译：用于挤出轮胎结构件的条状橡胶的方法和用于挤出条纹橡胶的系统
公开(公告)号：WO2007000906A1
公开(公告)日：2007-01-04
申请号：PCT/JP2006/312155
申请日：2006-06-16
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎 , 内田洋
发明人：小川裕一郎 , 内田洋
IPC分类号： B29C47/36 , B29L7/00 , B29L30/00
CPC分类号： B29C47/522 , B29C47/0019 , B29C47/0021 , B29C47/003 , B29C47/364 , B29C47/367 , B29C47/38 , B29D30/3021 , B29D30/3028 , B29K2021/00 , B29L2030/00
摘要：　装置をコンパクトにすることができ、エネルギー効率にも優れた、タイヤ構成部材用帯状ゴムを押し出す方法、および、これに用いられる帯状ゴム押出システムを提供する。このタイヤ構成部材用帯状ゴムの押出方法は、押出機１で用いられるゴムを、ギアポンプ式の熱入れ機２で熱入れし押出機１に直接供給する。
摘要翻译：一种用于挤出用于轮胎结构构件的带状橡胶的方法，其中可以使装置紧凑并且具有优异的能量效率，以及用于该方法的带状橡胶挤出系统。在用于挤出轮胎结构件的带状橡胶的方法中，挤出机（1）中使用的橡胶由齿轮泵式预热机（2）加热并直接进料到挤出机（1）。

2. 发明申请

WO2006035562A1 折り返し機構を備えたタイヤ成型装置及びタイヤ成型における折り返し方法审中-公开
标题翻译：具有折叠机构的轮胎成型设备和模制轮胎中的折叠方法
公开(公告)号：WO2006035562A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2005/015463
申请日：2005-08-25
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B29D30/32
CPC分类号： B29D30/32 , B29D2030/3264
摘要：　タイヤの折り返し成型において、ビード部の周りの折り返しを、低速でかつ押圧力を高めて行う。　タイヤ成型装置は、タイヤ構成部材をビードコアの周りに折り返すためのフィンガーを有する折り返し機構を備え、折り返し用フィンガー１０１には、その揺動にともなって回転するカム１２０を一体に設ける。フィンガー１０１は、駆動体１３０の駆動力をバネ付勢されたカム従動体１２２及びカム１２０を介して受けて拡開する。　拡開に伴いカム１２０は、カム従動体１２２付勢バネを収縮しつつ回転する。このバネの収縮によりフィンガー１０１の拡開速度を減速すると共に、フィンガーロール１０４のタイヤ構成部材Ｋに対する押圧力を高める。
摘要翻译：一种具有折叠机构的轮胎成型装置和通过以低速折叠加压力的胎圈部的周围来折叠轮胎的成型方法。轮胎成型装置包括折叠机构，其具有用于将轮胎部件构件折叠到胎圈芯的周边的手指。根据用于折叠的手指（101）的摆动旋转的凸轮（120）整体地装配到手指上。手指（101）通过由弹簧和凸轮（120）激励并被打开的凸轮从动件（122）来接收驱动体（130）的驱动力。当手指打开时，凸轮（120）在缩回激励凸轮从动件（122）的弹簧的同时旋转。通过弹簧的缩回，可以减小手指（101）的打开速度，并且可以增加手指卷（104）对轮胎构件（K）的按压力。

3. 发明申请

WO2005068166A1 タイヤの製造方法审中-公开
标题翻译：制造轮胎的方法
公开(公告)号：WO2005068166A1
公开(公告)日：2005-07-28
申请号：PCT/JP2004/019557
申请日：2004-12-27
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B29D30/16
CPC分类号： B29D30/34 , B29D30/16 , B29D2030/1678
摘要：［課題］ドーナツ状をなすコア上で成型されるタイヤのカーカスプライに高い耐張力を付与し、併せて、ビード部剛性をもまた高める。［解決手段］カーカスコード3、9を、ドーナツ状をなすコア1の外面側に、それの全周にわたって連続的に貼着させてカーカスプライ4、10を形成するに当り、カーカスコード3を、コア1の子午線方向に延在させるとともに、そのコア1の各側部で折り返して配設して内層側のカーカスプライ4を形成し、この内層側カーカスプライ4の、半径方向の内周側部分7を、ビードコア6の周りで半径方向外方へ巻上げ、次いで、巻上げ部分7ａを形成後の内層側カーカスプライ4の外面にスキムゴム8を貼着させ、さらに、スキムゴム8の外面に、コア1の子午線方向に延在するとともに、コア1の各側部で折り返して配設したカーカスコード9よりなる外層側カーカスプライ10を貼着させる。
摘要翻译：为了提供模塑在环形芯上的轮胎的胎体帘布层的高抗张力性，并且还增加胎圈部的刚性。 [解决问题的手段]在该轮胎制造方法中，胎圈帘线（3）和（9）通过其周向周面连续地贴合在环状铁心（1）的外表面上，形成胎体帘布层 4）和（10）。胎体帘线（3）沿铁芯（1）的子午线方向延伸，并在芯部（1）的各侧部折回，在内层侧形成胎体帘布层（4）。内层侧胎体帘布层（4）的径向内周部（7）在径向外方向上卷绕在胎圈芯（6）周围，并且将外观橡胶（8）粘贴在内层的外表面在形成卷绕部分（7a）之后的侧胎体帘布层（4）。然后，在芯体（1）的子午线方向延伸并在芯部（1）的各侧部折回的胎体帘线（9）形成的外层侧胎体帘布层（10）被卡在脱脂橡胶（8）。

4. 发明申请

WO2007046404A1 タイヤの研削方法及び研削装置审中-公开
标题翻译：研磨轮胎和研磨装置的方法
公开(公告)号：WO2007046404A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/320721
申请日：2006-10-18
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B29D30/54 , B24B19/02 , B24B49/04
CPC分类号： B24B5/366 , B24B49/04 , B24B49/08 , B24B49/105 , B29D30/54 , B29D2030/541 , B29D2030/546
摘要： To grind a tire to be retreaded by a grinding means so as to make constant a residual rubber thickness on the belt layer outer circumference side of the tire to be retreaded even if eccentricity with respect to the axis of a device occurs on the tire. A grinding device (10) which first detects the distance from a vortex sensor (44) to the outer peripheral surface of a belt layer (104) by the vortex sensor (44) while rotating a tire to be retreaded (100) held by a pair of half rims. Accordingly, the eccentric amount and the eccentric direction with respect to the device axis of the tire to be retreaded (100) that correspond to the phase of the tire (100) can be respectively determined to thereby able to generate position control signals corresponding to the phase, the eccentric amount and the eccentric direction of the tire (100). Next, a rasp (62) is radially moved with respect to the tire (100) along the radial direction with the device axis MC as the center by a carriage (58) based on the position control signals, and the tread surface of the tire (100) is ground by the rasp (62).
摘要翻译：为了研磨被研磨装置翻新的轮胎，即使在轮胎上发生相对于装置的轴线偏心的情况下，也能使轮胎的带束层外周侧的残留橡胶厚度恒定。一种研磨装置（10），其通过涡旋传感器（44）首先检测从涡流传感器（44）到带束层（104）的外周表面的距离，同时使被翻新的轮胎（100）保持旋转一对半边缘。因此，能够分别确定与轮胎（100）的相位相对应的要翻新的轮胎的装置轴线（100）的偏心量和偏心方向，从而能够生成对应于轮胎（100）的偏心量和偏心方向。接下来，基于位置控制信号，通过滑架（58）以使装置轴线MC为中心的径向方向，锉刀（62）相对于轮胎（100）径向移动，轮胎的胎面（100）由锉刀（62）研磨。

5. 发明申请

WO2006112407A1 二輪車用空気入りタイヤ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于摩托车的气动轮胎及其制造方法
公开(公告)号：WO2006112407A1
公开(公告)日：2006-10-26
申请号：PCT/JP2006/307961
申请日：2006-04-14
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎 , 幸山豊
发明人：小川裕一郎 , 幸山豊
IPC分类号： B60C11/00 , B29D30/10 , B29D30/60 , B60C15/00
CPC分类号： B29D30/60 , B29D30/1628 , B60C11/00 , B60C11/005 , B60C11/0058 , B60C2011/0025
摘要：　ゴムストリップの積層体でトレッド部を形成した二輪車用空気入りタイヤの耐久性を高める。また、かかるタイヤを製造する方法を提供する。　二輪車用空気入りタイヤ１は、ゴムストリップ１１をタイヤ周方向に連続的にらせん巻回したゴムストリップ積層体８からなるトレッド部５を具える。トレッド部踏面９を形成するゴムストリップ積層体８の最外層１０ａは、それを構成するゴムストリップ間の境界面をトレッド部踏面９からタイヤ外部に延ばした仮想延長面ｐが、トレッド部踏面９に立てた法線ｎに対してトレッド端側に位置する。かかるタイヤ１は、トレッド部踏面となるべきゴムストリップの最外層を形成するにあたり、ゴムストリップ１１をトレッド端からタイヤ赤道面ＣＬに向かって順次巻き付けることによって製造される。
摘要翻译：用于摩托车的充气轮胎通过由橡胶条层压体形成的胎面部分和制造轮胎的方法增加了耐久性。充气轮胎（1）包括由橡胶条层压体（8）形成的胎面部（5），橡胶条层压体（8）通过沿轮胎的圆周方向连续地卷绕橡胶条（11）而形成。形成胎面部分胎面（9）的橡胶条层压体（8）的最外层（10a）形成为通过从形成最外层的橡胶条之间的边界面延伸形成的虚拟延伸面（p）胎面（9）可以位于垂直于胎面部分胎面（9）形成的法线（n）的胎面端侧。通过在橡胶条的最外层形成轮胎赤道面（CL）的状态下将橡胶条（11）顺序卷绕到轮胎赤道面（CL）上，制成轮胎（1），形成胎面部胎面。

6. 发明申请

WO2005007424A1 タイヤおよびタイヤの製造方法审中-公开
标题翻译：轮胎和轮胎生产方法
公开(公告)号：WO2005007424A1
公开(公告)日：2005-01-27
申请号：PCT/JP2004/010034
申请日：2004-07-14
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B60C19/08
CPC分类号： B29D30/60 , B29D2030/526 , B60C11/00 , B60C11/005 , B60C19/08 , Y10S152/02
摘要：　トレッドゴムと、その幅方向中間部分に配設された導電帯とよりなるトレッド層を具えたタイヤにおいて、トレッドゴムは、複数周、巻回された低導電性の連続ゴムリボンよりなり、前記導電帯は、高導電性の薄片環状ゴムシートよりなるものとし、また、導電帯を、第一トレッドゴム部分の頂面の一部分から、第二トレッドゴム部分の底面の一部分に至るまでの幅方向領域に延在させて設けることにより、タイヤユニフォーミティを向上させ、他品種混合生産システムにて生産可能であり、しかも、導電帯の幅方向厚さを最小限に抑制することができ、一方、ベルトからトレッド踏面までの導電経路を、低コストで確実に形成することのできるタイヤおよびこのタイヤの製造方法を提供する。
摘要翻译：一种轮胎和轮胎的制造方法，其中，轮胎具有由胎面橡胶构成的胎面层和设置在胎面橡胶的宽度方向的中间部的导电性带。胎面橡胶由周向缠绕多次的低导电连续橡胶带构成，导电带由高导电性薄环状橡胶片构成。导电带设置成在从第一胎面橡胶部分的顶表面的一部分直到第二胎面橡胶部分的底表面的一部分的宽度方向区域上延伸。上述结构提高了轮胎的均匀性，并且能够在多种混合制造系统中制造轮胎。此外，导电带的宽度方向上的厚度可以被限制为最小，并且可以可靠且低成本地形成从带到胎面的导电路径。

7. 发明申请

WO2004037524A1 タイヤの製造方法、この製造方法に用いられるカバーゴム貼付装置、およびタイヤ、ならびに、ゴムシート部材の貼付け方法およびゴムシート部材貼付装置审中-公开
标题翻译：轮胎制造方法，用于制造方法的覆盖橡胶冲压装置，轮胎，橡胶板部件冲压方法和橡胶板部件冲压装置
公开(公告)号：WO2004037524A1
公开(公告)日：2004-05-06
申请号：PCT/JP2003/013562
申请日：2003-10-23
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B29D30/72
CPC分类号： B29C47/32 , B29C47/00 , B29C47/0035 , B29C47/026 , B29C47/0866 , B29D30/72 , B29D2030/726 , B29K2021/00 , B29L2030/007 , B60C13/001 , B60C13/04
摘要：　少なくとも一方のサイドウォール部に第一色彩の文字もしくはラインを有するタイヤの製造するに際し、第二色彩サイドウォールゴム、および第一色彩サイドウォールゴムをそれぞれ、トロイダル状に形成されたカーカス部材の側面に、連続した第二色彩ゴムリボン、および連続した第一色彩ゴムリボンを複数周巻き付けて貼り付け、その後、第二色彩のカバーゴムを、これらのサイドウォールゴムの外側にゴムシートを円環状に一周巻回して貼り付け、グリーンタイヤを成型することにより、大型の押出機を必要とせず、サイズ切替が容易で他品種のタイヤを効率よく生産することができ、また、形状や各部材の寸法が高精度で、ユニフォーミティやタイヤバランスの点においても優れ、しかも、第一色彩の文字もしくはラインの輪郭がはっきりして外観上問題のないタイヤを生産することができる製造方法を提供する。
摘要翻译：一种在至少一个侧壁部分上制造具有第一颜色字符或线条的轮胎的方法，包括以下步骤：在形成为环形的胎体部件的胎体部件的侧面上冲压第二颜色侧壁橡胶和第一颜色侧壁橡胶通过缠绕多个匝，连续的第二彩色橡胶条和连续的第一彩色橡胶带，通过将一圈的环形橡胶片卷绕在侧壁橡胶的外侧上冲压第二颜色的橡皮布，并且成型生轮胎，由此可以消除使用大型挤出机，由于可以容易地进行尺寸切换，所以可以有效地制造其他类型的轮胎，其形状的精度和其构件的尺寸可以是可以增加其均匀性和轮胎平衡，并且可以确保第一颜色字符或线条的锐利轮廓，从而消除视觉问题。

8. 发明申请

WO2004012928A1 タイヤ成型ドラムおよびタイヤの成型方法审中-公开
标题翻译：轮胎成型鼓和轮胎成型方法
公开(公告)号：WO2004012928A1
公开(公告)日：2004-02-12
申请号：PCT/JP2003/009949
申请日：2003-08-05
申请人：株式会社ブリヂストン , 井柳智 , 平井信之 , 小川裕一郎
发明人：井柳智 , 平井信之 , 小川裕一郎
IPC分类号： B29D30/32
CPC分类号： B29D30/36 , B29D30/245 , B29D30/32 , B29D2030/3257 , B29D2030/3264
摘要：一対のビードロック手段の軸方向内側に、円環状に配設され拡縮変位する複数枚の剛性支持部材よりなる少なくとも一つのコア体を設けてなるタイヤ成型ドラムを用い、それぞれのビードロック手段でビードコアをロックしたあと、ビードロック手段を相互に接近変位させながらカーカスバンドの中央部を膨出させ、カーカスバンドの側部をビードコアの周りに半径方向外側に折返し、その後、ビードコアをロックしたまま、前記コア体を最大径まで拡径し、拡径されたコア体上にタイヤ構成部材を組み付けるることにより、高精度にタイヤ構成部材を組み付けることのできるタイヤ成型ドラムおよびタイヤの成型方法を提供する。
摘要翻译：一种能够精确地组装轮胎成分构件的轮胎成型鼓和轮胎成型方法，所述轮胎成型鼓包括至少一个芯体，所述至少一个芯体具有多个刚性支撑构件，所述刚性支撑构件设置在一对胎圈锁的轴向内侧上的环状手段和可移动的扩张和收缩; 该方法包括以下步骤：通过使用轮胎成型鼓，通过胎圈锁定装置锁定胎圈芯，使胎体带的中心部分膨胀，同时使胎圈锁定装置相互靠近而使胎体的侧部折叠带束到围绕胎圈芯的径向外侧，在胎圈芯被锁定的同时将芯体的直径增加到最大直径，并且将轮胎部件构件组装在径向增加的芯体上。

9. 发明申请

WO2009031374A1 生タイヤの製造方法および装置审中-公开
标题翻译：原始轮胎制造方法和装置
公开(公告)号：WO2009031374A1
公开(公告)日：2009-03-12
申请号：PCT/JP2008/063594
申请日：2008-07-29
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B29D30/60 , B29D30/20
CPC分类号： B29D30/60 , B29C47/0021 , B29C47/364 , B29C47/52 , B29C47/522 , B29D30/3021 , B29D30/3028
摘要：　省スペースおよび設備の簡素化を図りながら、形状不良、エア入りを抑制するとともに、タイヤのバランス、ユニフォミティを向上させるものであり、第２成形ドラム33に押出し直後のゴムリボン115を供給する押出し機102を設け、該ゴムリボン115を第２成形ドラム33に多数回螺旋状に巻付けることでトレッドの一部（キャップ層）を構成するようにしたので、第２成形ドラム33に巻付けられる際のゴムリボン115は温度が高く柔軟であり、この結果、ゴムリボン115は容易に第２成形ドラム33に追従変形する。しかも、従来技術のような始終端同士の接合部は存在せず、トレッドの肉厚は周方向に均一となる。
摘要翻译：本发明提供一种生产轮胎的生产装置，其抑制轮胎的不良成形和起泡，并且在节省空间并简化设备的同时，提高了轮胎的平衡性和均匀性。该装置包括用于将第二成形鼓（33）与刚刚挤出的橡胶条（115）进给的挤出机（102），从而通过螺旋卷绕橡胶条（115）构成胎面的一部分（或盖层））多次在第二成形鼓（33）上。因此，当橡胶带（115）缠绕在第二成形鼓（33）上时，它是热的和柔软的。结果，橡胶带（115）容易变形以跟随第二成形鼓（33）。此外，与现有技术不同，不存在起始端和后端之间的接合部分，使得胎面在圆周方向上具有均匀的厚度。

10. 发明申请

WO2007034779A1 タイヤの製造方法およびタイヤ加硫モールド审中-公开
标题翻译：生产轮胎和轮胎压实模具的方法
公开(公告)号：WO2007034779A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/318505
申请日：2006-09-19
申请人：株式会社ブリヂストン , 小川裕一郎
发明人：小川裕一郎
IPC分类号： B29C33/02 , B29C35/02 , B29D30/10 , B29L30/00
CPC分类号： B29D30/0601 , B29D30/0661 , B29D30/10 , B29D2030/0627
摘要：　剛体コアに装着された生タイヤが、カーカスプライの折り返し部分離れて開いてしまう故障を防止することのできるタイヤの製造方法およびその製造方法に用いられる加硫モールドを提供する。生タイヤ１０を予熱するのに先立って、生タイヤ１０のビード部１１のそれぞれを、タイヤ幅方向外側から押さえるビード押さえリング２を剛体コア１に取り付けるタイヤの製造方法である。
摘要翻译：可以避免轮胎的制造方法，其中相对于装配到刚性芯的生轮胎，可以避免其胎体帘布层翻转部分的分离和打开的失败; 以及用于该方法的硫化模具。提供了一种用于制造轮胎的方法，包括装配到刚性芯（1）用于在预热之前从外部沿着轮胎宽度的方向压住生胎（10）的胎圈部分（11）的胎圈保持环（2）的原料轮胎（10）。

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