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    • 2. 发明申请
    • DLL回路
    • DLL电路
    • WO2005083716A1
    • 2005-09-09
    • PCT/JP2005/001896
    • 2005-02-09
    • シャープ株式会社凸版印刷株式会社前田 賢吾谷川 明西山 増治大堀 庄一平野 誠高島 洋的場 伸次浅野 正通
    • 前田 賢吾谷川 明西山 増治大堀 庄一平野 誠高島 洋的場 伸次浅野 正通
    • G11C16/32
    • H03L7/0814H03K5/133H03K5/135H03K5/1534H03L7/0818
    •   本発明のDLL回路は、外部クロックに対する内部クロック遅延に相当するダミー遅延(ダミー遅延回路200)と、遅延量調整信号により遅延量を調整するコース遅延回路400およびファイン遅延回路500を持つ可変遅延付加回路と、内部クロックと可変遅延回路及びダミー遅延を介して入力される遅延クロックとの位相を比較し、可変遅延付加回路に遅延量調整信号を出力する位相比較回路300とを有する。バースト開始時の初期化モードとして、内部クロックの1クロック周期の間、論理“1”にセットされる第1の信号を、ダミー遅延を通して可変遅延付加回路に入力し、可変遅延付加回路により第1の信号の論理“1”の継続時間を内部クロックの1クロック周期の終了まで検出し、継続時間を基にコース遅延回路の遅延量を設定することによって可変遅延付加回路の遅延量を初期設定する。
    • DLL电路具有对应于相对于外部时钟的内部时钟延迟的虚拟延迟(虚拟延迟电路200); 包括用于通过使用延迟量调节信号调整延迟量的粗略(400)和精细(500)延迟电路的可变延迟加法电路; 以及将内部时钟的相位与经由可变延迟电路接收的延迟时钟的相位进行比较的相位比较电路(300)和虚拟延迟,以将延迟量调整信号输出到可变延迟加法电路。 在突发开始时的初始化模式中,在内部时钟的周期内被设置为逻辑“1”的第一信号经由虚拟延迟被输入到可变延迟加法电路,逻辑“ 1“由可变延迟加法电路确定,直到内部时钟的周期结束为止,基于持续时间建立粗延迟电路的延迟量,由此执行延迟量的初始建立 的可变延迟加法电路。
    • 9. 发明申请
    • 電子素子、それを使用した集積電子素子及びそれを使用した動作方法
    • 电子装置,使用其的集成电子装置以及使用其的操作方法
    • WO2004066386A1
    • 2004-08-05
    • PCT/JP2004/000569
    • 2004-01-23
    • 日本電気株式会社谷川 明男
    • 谷川 明男
    • H01L27/10
    • H01L27/10H01L45/06H01L45/1206H01L45/1233H01L45/14
    • 電子素子は、少なくとも電子伝導体である合金製の記憶コアとその両端に電極を有する。そして、電流を印加することで合金組成の偏りを起こして記録の書き込みを行う。前記記憶コアは、書込み前又は記録保存時には結晶学的安定状態にあり、温度上昇時に固相間の相転移をともなう非平衡状態に成り得る合金で構成されている。この場合に、微小サイズ効果又は表面界面の効果、同時蒸着などの合金薄膜形成、過飽和状態、及びアモルファス状態などを含む準安定状態と、非平衡状態である相転移における極めて高速であるエレクトロマイグレーションを応用して電子素子を超高速動作させ、安定した書き込み又は書き換え動作を確保する。
    • 电子器件包括由电子导体制成的合金记忆芯和设置在电子导体的两端的电极。 通过施加电流,使得合金组成不均匀以写入数据。 记忆芯由在数据写入之前或数据存储期间处于晶体学稳定状态的合金制成,并且当温度升高时由于从一个固相转变到另一固相而可以进入非平衡状态。 极高速电子迁移发生在亚稳态,例如由微尺寸效应或表面界面效应引起的过饱和状态或非晶状态,或通过合金薄膜形成如共蒸发或伴随相变的非平衡状态发生 。 通过应用这种电子迁移,电子器件以超高速度运行,以确保稳定的写入或稳定的重写。