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1. 发明申请

WO2014010067A1 ターボ過給機付き内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机配备涡轮增压器的控制装置
公开(公告)号：WO2014010067A1
公开(公告)日：2014-01-16
申请号：PCT/JP2012/067856
申请日：2012-07-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 坂柳佳宏 , 永楽玲 , 田中聡 , 齋藤佑輔 , 副島慎一
发明人：坂柳　佳宏 , 永楽　玲 , 田中　聡 , 齋藤　佑輔 , 副島　慎一
IPC分类号： F02B37/18 , F02B37/12
CPC分类号： F02B37/22 , F02B37/18 , F02D11/105 , F02D41/0007 , F02D41/107 , F02D41/18 , F02D2041/1409 , F02D2041/141 , F02D2200/0402 , F02D2200/0406 , F02D2200/703 , Y02T10/144
摘要：　本発明の目的は、タービンの回転数に作用するアクチュエータの操作量を目標状態量と実状態量との偏差に基づくフィードバック制御によって決定するターボ過給機付き内燃機関の制御装置において、過渡状態での過給圧の制御性を向上させることである。この目的のため、本発明に係る制御装置は、目標吸入空気量に基づくフィードフォワード制御によってスロットルの開度を決定するとともに、目標吸入空気量から決定した目標吸気圧と実吸気圧との偏差に基づくフィードバック制御によってアクチュエータの操作量を決定する。
摘要翻译：本发明的目的是提高配备有涡轮增压器的内燃机的控制装置中的过渡状态下的增压压力的可控制性，其中确定作用于涡轮转速的致动器的操作变量通过基于目标状态量与实际状态量之间的差异的反馈控制。为了达到这个目的，该控制装置通过基于目标进气量的前馈控制来确定节气门的开度，并且通过基于实际进气压力与a的实际进气压力之间的差异的反馈控制来确定致动器的操纵变量从目标进气量确定的目标进气压力。

2. 发明申请

WO2012169026A1 過給機付き内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：用于控制与SUPERCHARGER配套的内燃机的装置
公开(公告)号：WO2012169026A1
公开(公告)日：2012-12-13
申请号：PCT/JP2011/063164
申请日：2011-06-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 高橋清徳 , 副島慎一
发明人：高橋　清徳 , 副島　慎一
IPC分类号： F02D41/14 , F02D23/00 , F02D41/10 , F02D41/12
CPC分类号： F02B37/12 , F02D23/00 , F02D41/0007 , F02D2250/21 , Y02T10/144
摘要：　本発明は、過給機付き内燃機関にトルクデマンド制御を適用する場合における、過給圧を能動的に変化させるアクチュエータとスロットルとの協調操作に関する提案である。本発明が提供する制御装置は、スロットルの操作用の目標空気量と前記アクチュエータの操作用の目標空気量とを別々に決定する。詳しくは、要求トルクに含まれるドライバ要求トルクを所定の変換規則に従い空気量に変換し、その変換で得られた空気量を基準目標空気量として算出する。基準目標空気量はスロットル操作用目標空気量として、また、通常時のアクチュエータ操作用目標空気量として用いる。そして、要求トルクに変化があり、基準目標空気量のもとではその変化を実現できない場合には、その変化を実現することのできる補正目標空気量を算出し、それをスロットル操作用目標空気量として用いる。
摘要翻译：本发明是关于在对配有增压器的内燃机进行转矩需求控制的情况下主动地改变增压压力的节气门和致动器之间的协调操作的方案。由本发明提供的控制装置单独地确定用于操作节气门的目标空气量和用于操作致动器的目标空气量。更具体地说，根据预定的转换规则将包含在所需扭矩中的驾驶员要求的扭矩转换成风量，并且通过转换获得的空气量被计算为参考目标空气量。在正常情况下，将参考目标空气量用作操作节气门的目标空气量和用于操作致动器的目标空气量。如果所需扭矩发生变化，并且基于参考目标空气体积不能实现变化，则计算可以实现变化的校正目标空气量，并将相关量用作目标空气油门操作量。

3. 发明申请

WO2011104844A1 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：WO2011104844A1
公开(公告)日：2011-09-01
申请号：PCT/JP2010/052967
申请日：2010-02-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 佐多宏太 , 大井康広 , 副島慎一 , 上田広一 , 岡崎俊太郎 , 吉嵜聡
发明人：佐多　宏太 , 大井　康広 , 副島　慎一 , 上田　広一 , 岡崎　俊太郎 , 吉嵜　聡
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D11/105 , F02D41/1446 , F02D41/263
摘要：　内燃機関の性能に関する種々の要求、特に、制御量の瞬間値よりもむしろ制御量の時間積分値に関係する要求を制御量の目標値に適切に反映させることが可能であり、しかも、それら要求が制御量の要求値という形式で表現されている必要のない内燃機関の制御装置を提供する。　内燃機関の制御装置は、内燃機関の性能に関する種々の要求を取得し、それぞれの要求の内容に応じて制御量の値の制約範囲を設定する。その際、制御量の瞬間値よりもむしろ制御量の時間積分値に関係する特定の要求に関しては、設定した制約範囲を時間的に変化させる。次に制御装置は、要求ごとに設定された各制約範囲間の重なりに基づいて最終制約範囲を決定し、その最終制約範囲の中で制御量の目標値を決定する。
摘要翻译：公开了能够适当地反映与内燃机的性能有关的各种请求的内燃机的控制装置，特别是与控制变量的时间积分值相关联的请求，而不是控制变量的瞬时值，在控制变量的目标值中，并且另外不需要以控制变量的所需值的形式表示请求。具体地说，内燃机的控制装置获取与内燃机的性能有关的各种要求，并且根据请求的细节来设定控制变量的值的限制范围。此时，控制装置暂时改变与控制变量的时间积分值相关联的特定请求的设定限制范围，而不是控制变量的瞬时值。随后，控制装置基于针对每个请求设置的限制范围之间的重叠来确定最终限制范围，并且将控制变量的目标值确定在最终限制范围内。

4. 发明申请

WO2010113297A1 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机发动机控制装置
公开(公告)号：WO2010113297A1
公开(公告)日：2010-10-07
申请号：PCT/JP2009/056796
申请日：2009-04-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 加藤直人 , 副島慎一 , 高橋清徳 , 大塚郁
发明人：加藤直人 , 副島慎一 , 高橋清徳 , 大塚郁
IPC分类号： F02D45/00 , F02D9/02 , F02D43/00 , F02P5/15
CPC分类号： F02D41/3029 , F02B17/00 , F02D11/105 , F02D41/307 , F02D2041/1434 , F02P5/045
摘要：　特定の物理量を内燃機関の制御量として用い、１又は複数のアクチュエータの操作によって内燃機関を制御する制御装置において、物理量の要求値に基づいた操作量の設定と、個々のアクチュエータへの直接指示による操作量の設定との切り替えを、物理量の実現値に不連続を生じさせることなく行う。　アクチュエータの操作量を直接指示する操作量指示値がある場合、その操作量指示値を、当該操作量指示値により内燃機関で実現される物理量の値に変換する。そして、操作量指示値から変換された物理量変換値と、物理量要求値との偏差が所定範囲内である場合に、各アクチュエータの操作量の設定に用いられる情報の切り替えを許可する。
摘要翻译：在通过一个或多个致动器的操作来控制内燃机的控制装置中，使用指定的物理量作为内燃机的控制量，公开的是根据请求值来设定控制量的步骤的控制量和根据对各个致动器的直接指令的控制量的设置，而不产生物理量的实际值中的不连续性。当存在直接指定致动器的操作量的操作量指令值时，该操作量指令值被转换为响应于该操作量指令值将由内燃机实现的物理量的值。如果通过从操作量指令值的转换获得的物理量转换值与物理量请求值之间的偏差在规定范围内，则允许用于设置每个致动器的操作量的信息的切换。

5. 发明申请

WO2010084578A1 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：WO2010084578A1
公开(公告)日：2010-07-29
申请号：PCT/JP2009/050779
申请日：2009-01-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 副島慎一 , 加藤直人 , 高橋清徳
发明人：副島慎一 , 加藤直人 , 高橋清徳
IPC分类号： F02P5/15 , F02D45/00
CPC分类号： F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/1401 , F02D41/1498 , F02D2041/1409 , F02D2041/141 , F02D2041/1418 , F02D2200/1002 , F02D2250/18 , F02P5/153 , Y02T10/46
摘要：　筒内圧センサを備えた火花点火式の内燃機関の制御装置に関し、点火時期による燃焼状態の制御を安定して行うことを可能にする。　制御装置は、燃焼状態と相関する所定の燃焼関連パラメータの目標値に基づいて点火時期を設定し、設定された点火時期に従って内燃機関の点火装置を操作する。また、制御装置は、筒内圧センサの出力値から実際の燃焼関連パラメータの値を算出し、燃焼関連パラメータの算出値を点火時期の設定にフィードバックする。さらに制御装置は、以上の処理と並行して、筒内圧センサの出力値から燃焼変動の大きさと相関する所定の燃焼変動パラメータの値を算出する処理を行う。そして、燃焼変動パラメータの算出値が燃焼変動の許容範囲から外れている場合、制御装置は、燃焼関連パラメータの算出値のフィードバックを停止する。
摘要翻译：提供一种用于控制具有缸内压力传感器的具有火花点火式的内燃机的控制装置。控制装置可以通过调整点火正时来稳定地控制燃烧状态。控制装置根据与燃烧状态相关的预定燃烧参数的目标值设定点火正时，并根据设定的点火正时对内燃机的点火装置进行动作。此外，控制装置基于来自缸内压力传感器的输出值计算实际燃烧参数值，并将计算出的值返回到点火正时设定。与上述处理同时，控制装置从缸内压力传感器的输出值计算与燃烧波动程度相关的预定燃烧波动参数的值。如果燃烧波动参数的计算值超出燃烧波动的余量，则控制装置停止燃料参数的计算值的反馈。

6. 发明申请

WO2010082332A1 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：WO2010082332A1
公开(公告)日：2010-07-22
申请号：PCT/JP2009/050461
申请日：2009-01-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 加藤直人 , 副島慎一 , 高橋清徳
发明人：加藤直人 , 副島慎一 , 高橋清徳
IPC分类号： F02P5/15
CPC分类号： F02D35/025 , F02D35/02 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D2041/1409 , F02D2041/1431 , F02D2200/1004 , F02D2250/18 , F02D2250/21 , F02P5/1504 , F02P5/153 , Y02T10/46
摘要：　筒内圧センサを備えた火花点火式の内燃機関の制御装置に関し、運転条件の変化しうる状況においても燃焼状態を最適に制御することを容易にする。　クランク角に対する筒内圧力の変化の態様によって一意に値が定まる所定の燃焼関連パラメータを制御値とし、内燃機関の現在の或いは目標とする運転条件に応じて決まる演算規則に従い、前記制御値に基づいて点火時期を演算する。前記制御値は、所定の演算規則に従い、内燃機関のトルクに関係する所定物理量の目標値に基づいて演算したものをベース値とし、筒内圧センサの出力値をフィードバックすることによって補正する。
摘要翻译：提供一种用于控制具有缸内压力传感器的具有火花点火式的内燃机的控制装置。即使在可能改变的操作条件下，控制装置也可以最佳地控制燃烧状态。控制装置使用作为控制值的预定燃烧参数，该预定燃烧参数的值由相对于曲柄角的缸内压力的改变模式唯一地确定。控制装置通过使用根据内燃机的当前或目标运转状况决定的计算规则，根据控制值来计算点火正时。控制值基于根据预定计算规则计算的值和与内燃机的扭矩相关的预定物理量的目标值，并且通过缸内压力传感器的输出值的反馈进行校正。

7. 发明申请

WO2008120664A1 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制器
公开(公告)号：WO2008120664A1
公开(公告)日：2008-10-09
申请号：PCT/JP2008/055875
申请日：2008-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 副島慎一 , 河井圭助 , 田中宏幸
发明人：副島慎一 , 河井圭助 , 田中宏幸
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02P5/15
CPC分类号： F02D37/02 , F02D35/026 , F02D41/0002 , F02D41/0245 , F02D41/30 , F02D2041/1433 , F02D2200/0402 , F02D2250/18 , Y02T10/26 , Y02T10/42
摘要：　内燃機関に要求される複数の機能を実現することが可能な内燃機関の制御装置を提供する。エネルギ形式で算出された目標仕事と目標排気エネルギと冷却損失を加算部６４において加算することで、エンジンで発生させるトータルエネルギE_totalが求められる。目標燃料供給量算出部６５において、このE_totalを発生させるために必要な目標燃料供給量が算出される。目標吸気量算出部６６において、この目標燃料供給量と目標Ａ／Ｆから目標吸気量が算出される。目標点火時期算出部６７において、目標排気エネルギを実現させるために必要な目標点火時期が算出される。
摘要翻译：一种能够实现内燃机所需功能的内燃机的控制器。通过在加法部（64）中加入以能量形式计算出的目标作业，目标排气能量和冷却损失来确定从发动机产生的总能量E_total。在目标燃料供给计算部（65）计算产生E_total所需的目标燃料供给。从目标燃料供给量和进气量计算部（66）的目标量的目标A / F算出目标吸气量。在目标点火正时计算部（67）计算出达到目标排气能量所需的目标点火正时。

8. 发明申请

WO2008029874A1 動力システムのトルク制御装置审中-公开
标题翻译：电力系统扭矩控制装置
公开(公告)号：WO2008029874A1
公开(公告)日：2008-03-13
申请号：PCT/JP2007/067390
申请日：2007-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 田中宏幸 , 副島慎一 , 大塚郁 , 澤田祐一郎 , 河井圭助 , 仲田勇人
发明人：田中宏幸 , 副島慎一 , 大塚郁 , 澤田祐一郎 , 河井圭助 , 仲田勇人
IPC分类号： F02D45/00 , B60W10/04 , B60W10/08 , B60W10/10 , F02D13/02 , F02D29/00 , F02D29/02 , F02D41/04 , F02D43/00
CPC分类号： B60W20/10 , B60K6/24 , B60K6/48 , B60L2240/441 , B60W10/06 , B60W20/00 , B60W2510/0623 , B60W2510/0628 , B60W2510/0638 , B60W2510/0657 , B60W2710/0666 , F02D41/1497 , F02D41/22 , F02D2041/1432 , F02D2200/0802 , F02P5/1521 , Y02T10/46 , Y02T10/6221
摘要：　動力システムのトルク制御装置に関し、トルク制御にかかるアクチュエータの新規の追加を容易にする。　動力システムの目標トルクに応じた目標トルク信号を、予め設定された分配優先順位に従って各アクチュエータへ分配する。各アクチュエータの信号の入力部には、分配される信号のうち当該アクチュエータの動作特性に合った信号のみを当該アクチュエータの指令信号として通過させる信号処理フィルタを設ける。
摘要翻译：一种用于电力系统的转矩控制装置，其中增加了用于转矩控制的致动器。根据电力系统目标转矩的目标转矩信号按照预先设定的优先顺序分配给执行机构。信号处理滤波器设置在每个致动器的输入部分。在分布式信号中，信号处理滤波器仅允许致动器的信号匹配操作特性作为致动器的命令信号。

9. 发明申请

WO2007046300A1 内燃機関の排気ガス浄化装置审中-公开
标题翻译：内燃机排气控制装置
公开(公告)号：WO2007046300A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/320460
申请日：2006-10-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー , 加古純一 , 副島慎一 , 加山竜三
发明人：加古純一 , 副島慎一 , 加山竜三
IPC分类号： F02D45/00 , B01D53/86 , F01N3/20
CPC分类号： B01D53/9495 , F01N11/002 , F01N11/005 , F01N2560/06 , F02D41/0235 , F02D41/1446 , F02D2200/0804 , Y02T10/47
摘要：　この発明は、内燃機関の排気ガス浄化装置に関し、内燃機関の排気通路に配置された触媒に関する正確な温度情報を取得することを目的とする。　触媒の入口ガス温度と触媒後端部温度ethuf[end]との影響度emthcを算出する（ステップ１０２）。出口ガス温度の推定値ethcoを、上記影響度emthcを考慮して入口ガス温度と触媒後端部温度ethuf[end]との加重平均によって算出する（ステップ１０４）。触媒の部位毎の温度補正係数ekthuf[x]を、上記影響度emthcの関数f(emthc)として算出する（ステップ１０８）。出口ガス温度推定値ethcoと出口ガス温度実測値との偏差に温度補正係数ekthuf[x]を乗じて推定値補正量ecthuf[x]を算出する（ステップ１１０）。触媒温度推定値に推定値補正量ecthuf[x]を加算する（ステップ１１４）。
摘要翻译：一种内燃机的废气排放控制装置，其中获得关于设置在内燃机的排气通道上的催化剂的精确的温度信息。计算催化剂入口处的气体温度和催化剂后端的温度（终点）的影响（步骤102）。考虑到上述影响，通过入口气体温度和催化剂后端的温度等级[end]的加权平均值来计算存在的气体温度的估计值ethco（步骤104）。计算催化剂各部分处的温度校正系数ekthuf [x]，作为上述效果函数f（emthc）（步骤108）。通过将现有气体温度的估计值ethco与实际出口气体温度测量值的偏差乘以温度校正系数ekthuf [x]（步骤110）来计算估计值校正ecthuf [x]。将估计值校正ecthuf [x]加到估计的催化剂温度（步骤114）。

10. 发明申请

WO2013027267A1 ターボ過給機付き内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：用于涡轮增压器的内燃机控制装置
公开(公告)号：WO2013027267A1
公开(公告)日：2013-02-28
申请号：PCT/JP2011/068966
申请日：2011-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 高橋清徳 , 副島慎一 , 田中聡 , 吉嵜聡
发明人：高橋　清徳 , 副島　慎一 , 田中　聡 , 吉嵜　聡
IPC分类号： F02B37/18
CPC分类号： F02B43/02 , F02B37/18 , F02D41/0007 , F02D41/024 , F02D41/2422 , Y02T10/144 , Y02T10/26
摘要：　本発明の課題は、ターボ過給機付き内燃機関において、排気浄化触媒の暖機を妨げないように過給圧を制御することである。このため、本発明が提供するターボ過給機付き内燃機関の制御装置は、排気浄化触媒を暖機する要求が有る場合には、前記要求が無い場合に比較して、同じ目標吸気圧に対する目標過給圧の決定値を小さくする。なお、目標吸気圧は、内燃機関に対する要求トルクから決定された目標空気量に基づいて決定される。本制御装置は、目標吸気圧と実過給圧とに基づいてスロットルを操作するとともに、目標過給圧に基づいてウエストゲートバルブを操作する。
摘要翻译：本发明解决了利用涡轮增压器控制内燃机中的增压压力的问题，以便不干扰排气净化催化剂的预热。因此，当需要用于升温废气净化催化剂的需求时，本发明提供的具有涡轮增压器的内燃机的控制装置将相同目标进气压力的目标增压压力的确定值降低到低于需求不存在。基于从内燃机的转矩要求确定的目标空气量来确定目标进气压。该控制装置基于目标进气压力和实际增压压力来操作节气门，并且基于目标增压压力操作废气阀。

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