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    • 2. 发明申请
    • 内燃機関の空燃比制御装置
    • 内燃机空气/燃油比控制器
    • WO2005090765A1
    • 2005-09-29
    • PCT/JP2005/005985
    • 2005-03-23
    • トヨタ自動車株式会社岡崎 俊太郎
    • 岡崎 俊太郎
    • F02D41/14
    • F02D41/40F02D41/1441F02D41/1454F02D41/2454Y02T10/44
    • この空燃比制御装置は、燃焼室内に吸入される筒内吸入空気量が等しいとの仮定のもと、指令最終燃料噴射量Fi(Fi(K-M))と検出空燃比abyfs(k)の積は、機関の実際の空燃比を目標空燃比abyfr(k)とするための目標指令基本燃料噴射量Fbasetと目標空燃比abyfr(k)の積に等しくなる、という関係からFbaset(=(abyfs(k)/abyfr(k))・Fi(k-M))を求め、同Fbasetを補正前指令基本燃料噴射量Fbaseb(k)で除することで基本燃料噴射量補正係数KF(=Fbaset/Fbaseb(k))を求める。このKFを次回の補正前指令基本燃料噴射量Fbasebに乗じることで次回の補正前指令基本燃料噴射量Fbasebを補正していく。
    • 假设吸入燃烧室的缸内进入空气量相等的空气/燃料比控制器。 Fbaset(=(abyfs(k)/ abyfr(k))。Fi(kM))是根据命令最终燃料喷射量Fi(KM)与检测到的空气/燃料比abyfs(k) 等于用于使发动机的实际空气/燃料比达到目标空气/燃料比abyfr(k)的目标指令基本燃料喷射量Fabset与目标空气/燃料比abyfr(k)的乘积, Fbaset被未校正的指令基本燃料喷射量Fbaseb(k)除以确定基本燃料喷射量校正系数KF(= Fbaset / Fbaseb(k)),净未校正指令基本燃料喷射量Fbaseb乘以KF至 校正下一个未校正的命令基本燃料喷射量Fbaseb。
    • 3. 发明申请
    • 内燃機関の空燃比制御装置
    • 内燃机燃油比控制装置
    • WO2007032534A1
    • 2007-03-22
    • PCT/JP2006/318544
    • 2006-09-13
    • トヨタ自動車株式会社中川 徳久藤原 孝彦萩本 大河加古 純一加藤 直人岡崎 俊太郎
    • 中川 徳久藤原 孝彦萩本 大河加古 純一加藤 直人岡崎 俊太郎
    • F02D41/14F01N3/24F02D41/06F02D41/08F02D45/00
    • F02D41/1441F01N2560/025F01N2560/14F02D41/123F02D41/1454F02D41/1456F02D2041/1409F02D2041/1422F02D2200/0814
    • 吸入空気量が変化しても、酸素ストレージ能を有する排気浄化触媒に対する単位時間当たりの酸素吸蔵量あるいは酸素放出量を一定する空燃比制御装置を提供すること。 本内燃機関の空燃比制御装置は、吸入空気量検出手段と、排気浄化触媒の上流側に配設されたリニア空燃比センサと、排気浄化触媒の下流側に配設されたO2センサと、吸入空気量検出手段とO2センサとの出力情報に基づいて排気浄化触媒に流入する排気の目標空燃比をフィードバック制御する目標空燃比制御手段と、該目標空燃比を達成するようにリニア空燃比センサの出力情報に基づいて燃料噴射量をフィードバック制御する燃料噴射量制御手段とを有し、目標空燃比制御手段は、吸入空気量が変化しても、排気浄化触媒の酸素吸蔵量に対する単位時間当たりの補正量を一定にするように目標空燃比をフィードバック制御することを特徴とする。
    • 本发明提供一种燃料空气比控制单元,其即使在进气量变化的情况下,也可以基于具有储氧能力的排气净化催化剂,实现每单位时间内的氧气存储量或氧释放量的恒定。 燃料空气比控制单元的特征在于包括进气量检测装置,设置在排气净化催化剂的上游侧的线性燃料空气比传感器,设置在排气净化催化剂的下游侧的氧传感器 目标燃料空气比控制装置,用于基于进气量检测装置和氧传感器的输出信息,以及燃料中的燃料进行排气净化催化剂中流动的排气的目标燃料空气比的反馈控制 喷射量控制装置,用于基于线性燃料空气比传感器的输出信息进行燃料喷射量的反馈控制,以实现目标燃料空气比,目标燃料空气比控制装置进行反馈控制 的目标燃料空气比,使得即使当进气量变化时,基于氧气储存的每单位时间的校正量 排气净化催化剂的排气量变得恒定。
    • 5. 发明申请
    • 多気筒内燃機関の監視装置
    • 多功能内燃机监控装置
    • WO2010087026A1
    • 2010-08-05
    • PCT/JP2009/051813
    • 2009-01-28
    • トヨタ自動車株式会社木所 徹澤田 裕岩崎 靖志中村 文彦岡崎 俊太郎石田 真規
    • 木所 徹澤田 裕岩崎 靖志中村 文彦岡崎 俊太郎石田 真規
    • F02D45/00
    • F02D41/0085F02D41/1441F02D41/1495F02D41/2454
    • 監視装置は、触媒(43)と、上流側空燃比センサ(55)と、下流側空燃比センサ(56)と、を備え、下流側空燃比センサの出力値により表される空燃比を理論空燃比に一致させるためのサブフィードバック量を算出するとともに、上流側空燃比センサの出力値とサブフィードバック量とに基いて機関(10)に供給される混合気の空燃比が理論空燃比に一致するように燃料噴射量を制御する。更に、監視装置は、サブフィードバック量の学習値を、サブフィードバック量の定常成分に応じた量となるように更新する。監視装置は、学習値の収束値への収束状態を少なくとも3つの状態に区別し、その区別された状態に応じて学習値の更新速度を設定する。監視装置は、学習値に基づく異常判定用の第1パラメータに基づき異常判定を行う。監視装置は、設定された学習速度(即ち、学習値の収束状態)に基づいて、異常状態の判定を実行したり中止したりする。
    • 监视装置具有催化剂(43),上游侧空燃比传感器(55)和下游侧空气/燃料比传感器(56),并且计算用于使空燃比匹配的副反馈量 由下游侧空气/燃料比传感器的输出值表示为理论空燃比,同时控制燃料喷射量以匹配要供应到内燃机的空气 - 燃料混合物的空燃比 发动机(10)根据上游侧空气/燃料比传感器的输出值和副反馈量相对于理论空燃比。 此外,监视装置将副反馈量的学习值更新为根据副反馈量的稳态分量而成为量。 监视装置将收敛状态分配为学习值的收敛值为至少三个状态,根据分割状态设定学习值的更新速度。 监视装置根据用于缺陷的基于学习值的判断的第一参数来判断缺陷。 监视装置根据学习速度设定(即,学习值的收敛状态)来执行或取消对缺陷状态的判断。