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    • 2. 发明申请
    • 車両の制御装置
    • 车辆控制装置
    • WO2010084611A1
    • 2010-07-29
    • PCT/JP2009/051156
    • 2009-01-26
    • トヨタ自動車株式会社副島 慎一加藤 直人高橋 清徳
    • 副島 慎一加藤 直人高橋 清徳
    • F02D45/00F02D41/04
    • F02P5/1521F02D41/1497F02P5/14F02P5/1504Y02T10/46
    •  内燃機関が発生するトルクを用いて車両の運転状態を制御する車両の制御装置に関し、内燃機関の点火時期が遅角されることによる燃費の悪化を抑制できるようにする。  車両の制御装置は、車両の駆動系を総合制御する駆動系制御部と、駆動系制御部からの要求トルクに基づいて内燃機関を制御するエンジン制御部とによって構成される。エンジン制御部は、要求トルクに基づいて吸入空気量を調整し、吸入空気量の調整によって達成可能なトルクと要求トルクとのずれを補償するように点火時期を調整する。駆動系制御部は、運転者によるアクセル操作量又は車両に装備された種々のセンサの信号に基づいて、目標とする車両の運転状態の達成のために内燃機関に出力させたい希望トルクを算出する。そして、駆動系制御部は、希望トルクの変化率を内燃機関のトルク調整能力から決まる所定のガード値で制限し、制限後の希望トルクを要求トルクとしてエンジン制御部に出力する。前記のガード値は、内燃機関における吸入空気量の調整によって達成可能なトルクの変化率の範囲を基準にして設定されている。
    • 公开了一种车辆控制装置,其使用由内燃机产生的扭矩来控制车辆的操作状态,以便抑制由于内燃机中的点火正时延迟引起的差的燃料消耗。 车辆控制装置包括执行车辆的传动系统的综合控制的传动系控制器和根据传动系控制器所要求的转矩来控制内燃机的发动机控制器。 发动机控制器基于所要求的扭矩来调节进气量,并且调节点火正时以校正所要求的扭矩与通过调节进气体积所达到的扭矩之间的差异。 传动系控制器计算由内燃机输出的期望扭矩,以便基于驾驶员对加速器踏板的压下量和/或来自各种传感器的信号来实现目标车辆操作状态 车辆配备齐全。 然后,传动系统控制器利用从内燃机的扭矩调节能力确定的指定的保护值来限制所需扭矩的变化率,并将所需的有限转矩作为要求转矩输出到发动机控制器。 使用通过将内燃机中的进气量调节为可以获得的扭矩的变化率的范围作为基准值来设定上述保护值。
    • 3. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制器
    • WO2009025133A1
    • 2009-02-26
    • PCT/JP2008/062557
    • 2008-07-11
    • トヨタ自動車株式会社大塚 郁副島 慎一加藤 直人田中 宏幸仲田 勇人河井 圭助
    • 大塚 郁副島 慎一加藤 直人田中 宏幸仲田 勇人河井 圭助
    • F02D45/00F02D43/00
    • F02D11/105F02D41/024F02D41/263F02D43/04F02D2250/18
    •  内燃機関の制御装置に関し、内燃機関の各種の機能に関する要求を各アクチュエータの動作に的確に反映させることで、それら要求を適切に実現できるようにする。  要求出力部10では、内燃機関の各種の機能に関する要求をそれぞれトルク、効率又は空燃比の何れかの数値で表現して出力する。トルク調停部22では、要求出力部10から出力された複数の要求値のうちトルクで表現された要求値を集約して1つのトルク要求値に調停する。効率調停部24では、効率で表現された要求値を集約して1つの効率要求値に調停する。空燃比調停部26では、空燃比で表現された要求値を集約して1つの空燃比要求値に調停する。制御量演算部30では、各調停部22,24,26から出力されるトルク要求値、効率要求値及び空燃比要求値に基づいて各アクチュエータ42,44,46の制御量を演算する。
    • 一种用于内燃机的控制器,其中通过在每个致动器的操作中精确地反映这些要求,能够适当地满足内燃机的各种功能的要求。 要求输出部分(10)表示使用任何扭矩,效率或空燃比值来提供内燃机的各种功能的要求,以提供诸如输出的要求。 扭矩仲裁部(22)将由要求输出部(10)输出的多个要求值中的转矩所表示的要求值聚合,进行单个转矩要求值的仲裁。 效率仲裁部分(24)将由效率表示的要求值汇总为一个效率要求值进行仲裁。 空燃比仲裁部(26)将由空燃比表示的要求值进行汇总,将仲裁进行单个空燃比要求值。 控制量计算部(30)根据从每个致动器(42),(44)和(46)输出的转矩要求值,效率要求值和空燃比要求值,计算各个致动器 仲裁部分(22),(24)和(26)。
    • 4. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制器
    • WO2010109589A1
    • 2010-09-30
    • PCT/JP2009/055763
    • 2009-03-24
    • トヨタ自動車株式会社副島 慎一加藤 直人大塚 郁高橋 清徳田中 宏幸森口 龍太郎
    • 副島 慎一加藤 直人大塚 郁高橋 清徳田中 宏幸森口 龍太郎
    • F02D41/12
    • F02D41/126F02D11/10F02D41/0002F02D2250/21Y02T10/42
    •  燃料カットの実施中にスロットルが操作されうる内燃機関において、燃料カットの解除に伴うトルクショックの発生を防止することができる内燃機関の制御装置を提供する。 制御装置は、燃料噴射装置による燃料噴射を制御する手段と、スロットルを制御する手段とを備える。燃料噴射制御手段は、燃料カットの実施中に燃料カットの解除条件が満たされた場合、気筒間の点火順序に従って燃料噴射を気筒毎に順次再開する。一方、スロットル制御手段は、燃料カットの解除条件が満たされた場合、先ずはスロットルを閉じ側に制御する。スロットルが閉じ側に制御されることで、吸気管内の空気量は減少し、燃料噴射量の計算の基礎となる筒内空気量も減少することになる。スロットル制御手段は、この操作を燃料噴射が再開される最初の気筒において筒内空気量が確定するまでに実行する。そうすることで、燃料カットからの復帰後の最初の燃焼で発生するトルクは低く抑えられる。次に、スロットル制御手段は、1又は複数回の燃焼が行われた後、要求トルクから決まる目標筒内空気量に応じてスロットルを開き側に制御する。これにより、低く抑えられた燃焼再開直後のトルクから要求トルクの達成に向けて、筒内空気量を増大させていくことができる。
    • 提供这样的内燃机的控制器,因为可以在燃料切断期间操作节气门,其中可以防止发生引起燃料切断释放的转矩冲击。 控制器包括用于控制燃料喷射器的燃料喷射的装置和用于控制节气门的装置。 当在燃料切断期间满足燃料切断释放条件时,燃料喷射控制装置根据其点火顺序依次恢复气缸的燃料喷射。 另一方面,当满足燃料切断释放条件时,节气门控制装置首先控制节气门到近侧。 当节气门被控制到靠近侧时,进气管中的空气量减少,并且成为计算燃料喷射量的基座的气缸中的空气量也减小。 节气门控制装置执行操作,直到确定了缸中第一次再次燃料喷射的空气量。 因此,从燃料切断复位后在第一燃烧中产生的扭矩被限制在低水平。 在燃烧进行一次或多次之后,节气门控制装置根据从请求扭矩确定的气缸中的目标气体量来控制向开放侧的节气门。 因此,可以增加气缸中的空气量,以便在恢复燃烧之后立即从有限的低扭矩获得请求扭矩。
    • 5. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • WO2010064313A1
    • 2010-06-10
    • PCT/JP2008/072054
    • 2008-12-04
    • トヨタ自動車株式会社副島 慎一
    • 副島 慎一
    • F02D9/02F02D41/04
    • F02D9/02F02D11/105F02D41/0002F02D2041/1431F02D2200/0402Y02T10/42
    •  スロットルの遅延制御を行う内燃機関の制御装置において、空燃比の制御性とトルクの応答性とをバランスさせる。  内燃機関に要求されるトルクに基づいて要求空気量を算出する。そして、スロットルの動作に対する筒内吸入空気量の応答をモデル化した吸気系モデルの逆モデルを用いて、要求空気量を実現するためのスロットル開度を算出する。スロットルには所定の遅延時間Tdだけ遅延処理したスロットル開度を操作量として出力する。ただし、現在の機関回転数において実現されるスロットルの動作に対する筒内吸入空気量の応答時間と要求されているトルク応答時間との間に遅延時間Tdを設けるだけの余裕がない場合には、遅延時間Tdをゼロにしたり遅延時間Tdを短縮したりする等してスロットル開度の遅延処理を制限する。
    • 提供一种内燃机控制装置,其执行节气门的延迟控制,并且可以在空燃比可控性和转矩响应之间保持优选的平衡。 根据内燃机所需的扭矩计算所需的空气量。 通过使用与通过模拟用于节气门操作的缸内进气量的响应而获得的进气系统模型相反的模型来计算用于实现所需空气量的节气门开度。 具有预定延迟时间Td的节气门开度作为节气门的操作量被输出。 然而,如果没有时间设定由当前发动机转速实现的节气门操作的缸内进气量的响应时间与所需转矩的响应时间之间的延迟时间Td,则延迟时间Td 为零或延迟时间Td缩短,从而限制节气门开度的延迟处理。
    • 8. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制器
    • WO2009035057A1
    • 2009-03-19
    • PCT/JP2008/066463
    • 2008-09-11
    • トヨタ自動車株式会社副島 慎一
    • 副島 慎一
    • F02D21/08F02D41/04F02D41/14F02D43/00
    • F02D41/005F02D11/105F02D21/08F02D41/006F02D41/0065F02D2041/0017F02D2200/0402F02D2250/18Y02T10/47
    •  内燃機関の制御装置に関し、EGRの影響をうけることなく高い確度で目標トルクを実現することを可能にする。  目標トルク設定手段2によって内燃機関の目標トルクを設定し、目標EGR率設定手段4によって目標EGR率を設定する。そして、目標トルク補正手段6,8により、EGRがトルクに与える影響を補正するための補正係数を目標EGR率と空気量とに基づいて算出し、前記補正係数によって目標トルクを補正する。目標空気量算出手段10は、補正された目標トルクから目標空気量を算出する。制御手段12,14,16は、補正目標トルクから算出された目標空気量と目標EGR率とに基づいて、筒内の空気量及びEGR率を調整するための複数のアクチュエータのそれぞれの動作を制御する。
    • 内燃机的控制器使得可以可靠地获得目标转矩而不受EGR的影响。 目标转矩设定单元(2)设定内燃机的目标转矩。 目标EGR率设定装置(4)设定目标EGR率。 目标扭矩校正装置(6,8)基于目标EGR率和风量计算用于校正EGR对转矩的影响的校正系数,并用校正系数校正目标转矩。 目标空气量计算装置(10)根据校正的目标转矩来计算目标空气量。 控制装置(12,14,16)基于从校正的目标转矩和目标EGR率计算的目标空气量来控制用于调节气缸中的空气体积的各个致动器的操作和EGR率。
    • 9. 发明申请
    • 車両駆動ユニットの制御装置
    • 用于控制车辆驱动单元的装置
    • WO2009025128A1
    • 2009-02-26
    • PCT/JP2008/062320
    • 2008-07-08
    • トヨタ自動車株式会社田中 宏幸加古 純一大塚 郁副島 慎一河井 圭助加藤 直人仲田 勇人
    • 田中 宏幸加古 純一大塚 郁副島 慎一河井 圭助加藤 直人仲田 勇人
    • F02D45/00F02D43/00
    • F02D41/1401F02D37/02F02D41/1497F02D2041/1418F02D2200/1004F02D2250/18
    •  車両駆動ユニットの制御装置に関し、計算機の演算負荷を増大させることなく、車両駆動ユニットの各種機能に関する要求を適切に実現できるようにする。  要求発生階層10、調停階層20及び制御量設定階層30とからなる階層型の制御構造とし、上位の階層から下位の階層へ一方向に信号を伝達する。要求発生階層10には各種機能に関する要求を数値化して出力する要求出力要素12,14,16を機能毎に設ける。調停階層20には要求の分類毎に調停要素22,24,26を設ける。各調停要素22,24,26は担当する分類の要求値を集約し、規則に従って1つの要求値に調停する。制御量設定階層30には調停された各要求値を相互の関係に基づいて調整する調整部32と、調整された要求値に基づいて複数のアクチュエータ42,44,46の夫々の制御量を演算する制御量演算要素34,36,38とを設ける。
    • 一种用于控制车辆驱动单元的装置,通过该装置可以适当地实现对车辆驱动单元的各种功能的请求,而不增加计算机上的计算负荷。 用于控制车辆驱动单元的装置具有包括请求生成层(10),仲裁层(20)和受控变量设定层(30)的分级控制结构,并且将从上层向一个方向的信号发送到 下层。 为每个功能提供请求产生层(10),用于将各种功能的请求转换成数字并输出数字的请求输出元件(12,14,16)。 仲裁层(20)为每个类别的请求提供仲裁元素(22,24,26)。 每个仲裁元素(22,24,26)聚合相关类别的请求值并对请求进行仲裁并根据规则确定一个请求值。 控制变量设定层(30)设置有用于根据相互关系调整各个确定的请求值的调整单元(32)和用于计算致动器的各个受控变量的控制变量计算元件(34,36,38) 42,44,46)。
    • 10. 发明申请
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机发动机控制装置
    • WO2010113297A1
    • 2010-10-07
    • PCT/JP2009/056796
    • 2009-04-01
    • トヨタ自動車株式会社加藤 直人副島 慎一高橋 清徳大塚 郁
    • 加藤 直人副島 慎一高橋 清徳大塚 郁
    • F02D45/00F02D9/02F02D43/00F02P5/15
    • F02D41/3029F02B17/00F02D11/105F02D41/307F02D2041/1434F02P5/045
    •  特定の物理量を内燃機関の制御量として用い、1又は複数のアクチュエータの操作によって内燃機関を制御する制御装置において、物理量の要求値に基づいた操作量の設定と、個々のアクチュエータへの直接指示による操作量の設定との切り替えを、物理量の実現値に不連続を生じさせることなく行う。 アクチュエータの操作量を直接指示する操作量指示値がある場合、その操作量指示値を、当該操作量指示値により内燃機関で実現される物理量の値に変換する。そして、操作量指示値から変換された物理量変換値と、物理量要求値との偏差が所定範囲内である場合に、各アクチュエータの操作量の設定に用いられる情報の切り替えを許可する。
    • 在通过一个或多个致动器的操作来控制内燃机的控制装置中,使用指定的物理量作为内燃机的控制量,公开的是根据请求值来设定控制量的步骤 的控制量和根据对各个致动器的直接指令的控制量的设置,而不产生物理量的实际值中的不连续性。 当存在直接指定致动器的操作量的操作量指令值时,该操作量指令值被转换为响应于该操作量指令值将由内燃机实现的物理量的值。 如果通过从操作量指令值的转换获得的物理量转换值与物理量请求值之间的偏差在规定范围内,则允许用于设置每个致动器的操作量的信息的切换。