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1. 发明专利

JP2021148027A 作業車両有权
公开(公告)号：JP2021148027A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046778
申请日：2020-03-17
申请人：井関農機株式会社
发明人：都築洋久
IPC分类号： F02M26/30 , F02M26/11
摘要：【課題】狭いエンジンルーム内であっても、高温となるEGR装置をより安全に配置することのできる作業車両を提供する。【解決手段】走行装置である前輪2および後輪3と、作業機を連結する連結部7とを有する走行車体1を備え、走行車体1は、駆動輪となる前輪2や後輪3、および作業機の駆動源となるエンジン4と、エンジン4からの排気ガスの一部をエンジン4の吸気側に還元するEGRシステム5とを備える。EGRシステム5は、エンジン4の吸気側に戻される排気ガスの量を調整するEGRバルブ51と、エンジン4の吸気側に戻される排気ガスを冷却するEGRクーラ52と、EGRクーラ52を覆うクーラカバー520とを有する。クーラカバー520は、第1のスペーサ610を介してエンジン4に取付けられた連結プレート530に取付けられる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6915517B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6915517B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017234247
申请日：2017-12-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人： ▲高▼野智識
IPC分类号： F02M26/50 , F02M26/30 , F02M26/35

3. 发明专利

JP2020122485A エンジン装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020122485A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2020082576
申请日：2020-05-08
申请人：ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
发明人：柏昴希
IPC分类号： F02N11/00 , F02B77/00 , F02M26/23 , F02M26/30 , F02F1/00 , F02B67/00
摘要：【課題】スタータへの異物の接触を低減する。【解決手段】シリンダブロック6の一側部にクランク軸5と一体回転するフライホイールが配置されるとともに、エンジン始動時にフライホイールに回転力を伝達するスタータ20が設けられるエンジン装置であって、フライホイールを収容するとともにスタータ20を取り付けるスタータ取付座を有するフライホイールハウジング7がシリンダブロック6の上記一側部に取り付けられる。フライホイールハウジング7は、シリンダブロック6とフライホイールハウジング7との連結部と異なる位置にスタータ取付座を有している。【選択図】図17

4. 发明专利

JP2018119423A エンジン冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018119423A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017009847
申请日：2017-01-23
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：廣澤友章
IPC分类号： F02M26/32 , F02M26/30 , F02M26/33 , F02M26/41 , F02M26/47 , F01N5/02 , F01P7/16
CPC分类号： Y02T10/16
摘要：【課題】EGRクーラを流れる冷却水の昇温を効果的に促進させて、EGRガスの早期導入を可能にする。【解決手段】ポンプ33と、ポンプ吐出ポート41から、少なくともエンジンEを介してポンプ吸入ポート47に接続されたエンジン側流路40と、ポンプ吐出ポート41からEGRクーラ22を介してポンプ吸入ポート47に接続されたEGRクーラ側流路48と、冷却水の温度を取得する温度センサ65と、エンジン側流路40を開閉可能なバルブ37,38と、EGRクーラ側流路48を流れる冷却水を昇温可能な昇温装置50と、冷却水温が所定の閾値温度未満の場合に、バルブ37,38を閉弁させると共に、EGR側流路48に冷却水を流通させ、且つ、昇温装置50を作動させてEGR側流路48を流れる冷却水を昇温する昇温制御を実施する制御部64とを備えた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018062911A エンジン冷却系システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018062911A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016202257
申请日：2016-10-14
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト , Daimler AG
发明人：金奎成
IPC分类号： F02M26/28 , F01P3/20 , F02M26/30 , F01N5/02 , F01P7/16
CPC分类号： Y02T10/16
摘要：【課題】EGRクーラの冷却性能を向上させつつ、車両室内の暖房性能を維持可能なエンジン冷却系システムを提供する。【解決手段】エンジン冷却系システムは、エンジンの冷却水が流れる冷却水回路と、エンジンの吸気側に還流させる排気ガスを冷却水で冷却するEGRクーラと、EGRクーラで冷却された冷却水が導入される車両室内暖房用のヒータコアと、エンジンを冷却した後の前記冷却水が通過する冷却水回路から分岐する第1乃至第3分岐回路と、を含む。冷却水をランキンサイクル回路の作動流体を熱交換させた後、前記EGRクーラに導入する第3分岐回路を介してEGRクーラに冷却水が導入される場合、ヒータコアには冷却水をEGRクーラに直接導入する第2分岐回路を介して冷却水が導入される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6204615B2 EGR装置、およびこれを備えたダンプトラック有权
公开(公告)号：JP6204615B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2016562040
申请日：2016-09-26
申请人：株式会社小松製作所
发明人：鴨志田安洋 , 岩崎達也 , 渡邊誠 , 堀内智弘
IPC分类号： F02M26/28 , F02M26/29 , F02M26/30 , F02M26/38 , F02M26/43 , F02M26/05 , F02M26/23
CPC分类号： F02M26/41 , F02M26/05 , F02M26/21 , F02M26/23 , F02M26/28 , F02M26/30 , F02M26/32

7. 发明专利

JP2017141844A EGR冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017141844A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2017105357
申请日：2017-05-29
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：谷本悟 , 池谷昌之
IPC分类号： F02M26/32 , F02F1/10 , F02F1/00 , F01P3/20 , F01P3/02 , F02M26/30
摘要：【課題】小型化を図りつつEGRガスの冷却効率を高める。【解決手段】EGR冷却装置22はEGR通路2002に介設された冷却通路50を含んで構成されている。ウォータジャケット32の外側に位置するシリンダブロック26の外壁26Aに対向させて、ウォータジャケット32に冷却水を循環させる循環水路の一部をなす水路部材44が配置されている。冷却通路50は、ウォータジャケット32の外側に位置するシリンダブロック26の外壁26Aと水路部材44との間に設けられている。冷却通路50を形成する壁部は、ウォータジャケット32の外側に位置するシリンダブロック26の外壁26Aを壁部とする第1の壁部50Aと、シリンダブロック26の外壁26Aに対向する水路部材44の一部を壁部とする第2の壁部50Bとを含んで構成されている。【選択図】図7

8. 发明专利

JP6156986B2 車両用内燃機関有权
公开(公告)号：JP6156986B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013150860
申请日：2013-07-19
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：窪田隆
IPC分类号： F02M26/15 , F01N13/14 , F02B77/11 , F02M26/30
CPC分类号： Y02T10/121

9. 发明专利

JP2017096263A 内燃機関用の排気戻しシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017096263A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2016206788
申请日：2016-10-21
申请人：ネアンダーモーターズアクチエンゲゼルシャフト , NEANDER MOTORS Aktiengesellschaft
发明人：クラウスブリュストレ
IPC分类号： F02M26/10 , F02M26/19 , F02M26/28 , F02M26/29 , F02M26/20 , F02M26/30 , F02B37/00 , F02M26/16 , F02M26/05
CPC分类号： F02D41/0052 , B63H20/24 , B63H21/14 , F02M26/05 , F02M26/14 , F02M26/16 , F02M26/19 , F02M26/28 , F02M26/30 , F02M26/32 , F02M26/41 , F02M26/53 , F02M35/10222 , F02M35/104 , F02M35/165 , B63B2758/00 , F02B29/0462 , F02B37/00 , F02M35/167
摘要：【課題】船内機又は船外機用として好適な形式で実現可能な往復動ピストン構造形式の内燃機関の排気戻しシステムを提供する。【解決手段】排気戻しシステム9は、排気管路8に接続された管分岐部10を有し、該管分岐部は、制御エレメント11を介して排気戻し管路12に接続され、一方では排気戻し管路の第1の供給管路部分13が吸気システム6の吸気システム容器16の外側において延びていて、かつ他方では、排気戻し管路の第2の供給管路部分14が吸気システムの吸気システム容器の内室15内において延びており、第2の供給管路部分を用いて排気流が、該排気流と前記吸気システム容器内に含まれた吸入空気と混合するために、吸気システム容器内に送られる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017507268A 内燃機関システム有权
公开(公告)号：JP2017507268A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016541127
申请日：2013-12-19
申请人：ボルボトラックコーポレイション , ボルボトラックコーポレイション
发明人：バウエル，マルティン , アーロンソン，ウルフ
IPC分类号： F02B37/00 , F02B33/00 , F02B37/007 , F02B37/04 , F02B37/16 , F02B41/10 , F02M26/08 , F02M26/30
CPC分类号： F02B37/004 , F02B37/013 , F02B37/164 , F02B41/00 , F02B41/10 , F02D41/0007 , F02M26/08 , F02M26/24 , F02M26/27 , F02M26/28 , F02M26/43 , Y02T10/144 , Y02T10/16 , Y02T10/163
摘要：本発明は、内燃機関(10)と、排気システム(24)と、排気再循環回路(20)と、前記内燃機関(10)に空気を充填するために第1の圧縮機(12)と相互作用する第1のタービン(13)を備える過給機(11)と、を備える内燃機関システム(2)に関する。排気再循環路(17)は、前記第1のタービン(13)の上流において前記内燃機関(10)からの排気ガスを迂回させ、前記第1の圧縮機(12)の下流に前記排ガスを流出させるように配置される。前記内燃機関(10)は、内燃機関システム(2)において、前記第1の圧縮機(12)の下流側、且つ、前記内燃機関(10)の上流側の位置で圧縮空気を迂回させるように位置するブリード空気経路(18)を備えている。第2のタービン(15)は、前記ブリード空気経路(18)からブリード空気を受け、前記ブリード空気経路(18)からエネルギを回収するように配置される。また、本発明は、そのような内燃機関システム(2)を備える車両に関する。【選択図】図2

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