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1. 发明专利

JP6974903B2 一体化センサ付きEGRバルブ有权
公开(公告)号：JP6974903B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018550715
申请日：2017-04-05
申请人：パーキンズエンジンズカンパニーリミテッド , Perkins Engines Company Limited
发明人：エドワード・ハイ
IPC分类号： F02M26/47 , F02M26/73 , F02M26/66 , F02M26/72 , F16K27/00

2. 发明专利

JP6971213B2 エンジン有权
公开(公告)号：JP6971213B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018197064
申请日：2018-10-18
申请人：ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
发明人：垣地佑樹 , 佐々木翔平
IPC分类号： F02M26/49 , F02D45/00 , F02M26/47

3. 发明专利

JP2021127697A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021127697A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021428
申请日：2020-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：戸谷将典
IPC分类号： F02D21/04 , F02M26/53 , F02M26/47 , F02M26/33
摘要：【課題】吸気通路に導入されるEGRガスの温度が過度に上昇することを抑制する。【解決手段】内燃機関の制御装置は、温度算出部、温度検出部、温度取得部、低下量算出部、上限熱交換量算出部、上限ガス量算出部、及び制御部を備える。温度算出部は、EGR通路における吸気通路側のEGRガス温を算出する。温度検出部は、EGR通路における吸気通路側のEGRガス温を検出する。温度取得部は、EGR通路における排気通路側のEGRガス温を取得する。低下量算出部は、温度算出部の算出値及び温度検出部の検出値に基づいてEGRクーラの冷却性能の低下量を算出する。上限熱交換量算出部は、低下量に基づいてEGRクーラが熱交換可能な上限熱交換量を算出する。上限ガス量算出部は、EGRクーラにより冷却可能な上限ガス量を上限熱交換量に基づいて算出する。制御部は、EGRガス量が上限ガス量を超えないようにEGRバルブの開度を制御する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021071086A 排気センサ配設構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021071086A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198215
申请日：2019-10-31
申请人：マツダ株式会社
发明人：内田雄 , 梅村潤司 , 水田佳男 , 長江信 , 片本龍生 , 田所正
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/47 , F02D35/00 , F02F1/42
摘要：【課題】煤の付着堆積に起因した不具合を回避することができる排気センサ配設構造を提供する。【解決手段】燃焼で生じた排気ガスの圧力を検出する排気センサ57をエンジンEに配設する排気センサ配設構造であって、排気通路40から排気ガスを取り出す開口部56と、開口部56から排気ガスを排気センサ57に供給するダクト部材60と、ダクト部材60に流入する排気ガスに含まれた煤をトラップするトラップ室Sを備えたトラップ機構Tとを有し、トラップ機構Tが、エンジン運転時、排気ガス中の煤を集結させるバインダを気化させて集結された煤を粉砕可能な開口部56の近傍位置に配設されている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2020200814A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020200814A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110082
申请日：2019-06-13
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：小森翼
IPC分类号： F02M26/05 , F02D43/00 , F02D41/02 , F02D21/08 , F02M26/28 , F02M26/25 , F02M26/47 , F02M26/49 , F02D45/00
摘要：【課題】冷却水温度センサ、吸気温度センサ等のセンサ異常時に、EGR経路に配置される流量比調整弁の熱害発生及び燃焼不安定を回避することができる内燃機関を提供する。【解決手段】流量比調整弁を制御するために必要な複数のセンサのうちのいずれかが異常であるか否かを判定する異常判定装置と、異常判定装置によって複数のセンサのうちのうちのいずれかが異常であると判定された場合には、EGRガス温度検出装置によって検出されたEGR配管のEGR弁よりも下流側のEGRガスの温度に基づいて、EGR配管を流れるEGRガスの総流量に対する、EGRクーラを流れるEGRガスの流量の流量比率を調整する流量比調整弁の熱害発生及び燃焼不安定を回避するように制御する回避制御装置と、を備えるように構成する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020051326A 排気再循環制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051326A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018181239
申请日：2018-09-27
申请人：株式会社SUBARU
发明人：前川浩輝 , 脇本一成
IPC分类号： F02D29/02 , F02M26/05 , F02M26/47 , F02M26/54 , F02D21/08
摘要：【課題】EGR量を精度よく制御可能な、排気再循環制御装置を提供する。【解決手段】排気再循環制御装置は、排気再循環バルブよりも上流側の圧力である上流側圧力と排気再循環バルブよりも下流側の圧力である下流側圧力との差圧を所定の基準差圧と比較することにより排気再循環バルブの駆動量の補正量を学習する学習制御部を備え、学習制御部は、学習する駆動量を車両のドライビングサイクルごとに変更し、それぞれの駆動量についての補正量を学習する。【選択図】図10

7. 发明专利

JP2020041427A コンプレッサ保護装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020041427A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018166849
申请日：2018-09-06
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：倉田伊織 , 五百住学
IPC分类号： F02D23/02 , F02D23/00 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/06 , F02M26/05 , F02M26/52 , F02M26/47 , F02B37/00 , F02D21/08
摘要：【課題】コンプレッサが凝縮水と衝突し続けることを回避できるコンプレッサ保護装置を提供する。【解決手段】コンプレッサ保護装置38は、排気再循環通路35と、排気再循環通路35に設けられたバルブ37と、アクセル開度センサ39と、ターボ回転数センサ40と、アクセル開度センサ39及びターボ回転数センサ40の検出値に基づいてバルブ37を制御する電子制御ユニット100とを備える。電子制御ユニット100は、アクセル開度センサ39及びターボ回転数センサ40の検出値に基づいてコンプレッサ14Cのコンプレッサフィンに凝縮水が衝突したか否かを判別し、コンプレッサフィンに凝縮水が衝突したと判定したとき、バルブ37を閉じる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019210843A EGR制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019210843A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106789
申请日：2018-06-04
申请人：日野自動車株式会社
发明人：高山英正
IPC分类号： F02D23/00 , F02D23/02 , F02D43/00 , F02D41/02 , F02M26/47 , F02M26/05 , F02D21/08
摘要：【課題】黒煙の発生を抑えつつ、より多くのEGRガスを吸気側に還流させることのできるEGR制御装置を提供する。【解決手段】各種の制御指示値を演算する制御演算部51は、目標噴射量Wfuel_tを演算する目標噴射量演算部71と、目標噴射量Wfuel_tのもとで黒煙が発生しない空気過剰率である煙限界過剰率λcyl_limを演算する煙限界過剰率演算部75と、エンジンが吸入する作動ガス量Wcyl、および、EGRガスにおける排気既燃ガス率Zemを演算する状態量推定部52と、目標噴射量Wfuel_tと煙限界過剰率λcyl_limとに基づく煙限界空気量を作動ガス量Wcylから減算したガス量と、EGRガスにおける排気既燃ガス率Zemに基づく既燃ガス量とが等しくなるEGR率を上限値として目標EGR率ηegr_tを設定する目標EGR率設定部78とを備える。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6498537B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6498537B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015118045
申请日：2015-06-11
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：荒川貴文 , 松藤弘二
IPC分类号： F02M26/05 , F02M26/47 , F02D41/02

10. 发明专利

JP2018173015A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018173015A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017070816
申请日：2017-03-31
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：中本知憲
IPC分类号： F02M26/47 , F02D21/08
摘要：【課題】内燃機関の気筒に充填される吸気のEGR率を流量計によらずに推測する。【解決手段】排気通路を流れる排気の一部をEGRガスとして吸気通路に還流させて吸気に混交する排気ガス再循環装置が付帯した内燃機関を制御するものであって、気筒に充填される吸気に占めるEGRガスの割合であるEGR率を、センサを介して実測される吸気通路におけるスロットルバルブの下流の吸気圧から、センサを介して実測される大気圧を減算した値と、予め与えられメモリに記憶保持している、現在の運転領域に対応した、EGRバルブを閉じた状態での吸気通路におけるスロットルバルブの下流の吸気圧の値との比により推算する内燃機関の制御装置を構成した。【選択図】図1

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