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1. 发明专利

JP6512167B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP6512167B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2016093319
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 中野智洋
IPC分类号： F02M57/02 , F02M65/00 , F02D41/04 , F02D45/00

2. 发明专利

JP2018059512A 複数の燃料噴射器を有する対向ピストンエンジンにおける燃料噴射方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018059512A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017228788
申请日：2017-11-29
申请人：アカーテースパワー,インク.
发明人：クライザ,クラーク,エー. , ルドン,ファビアン,ジー.
IPC分类号： F02D41/38 , F02D41/34 , F02M45/08 , F02M57/02 , F02B75/28 , F02D41/40
CPC分类号： F02B75/282 , F02D41/3094 , F02D41/402 , F02D41/403 , F02D41/405 , F02M55/025 , F02M69/04 , F02M69/045 , F02M69/10 , F02M69/465 , Y02T10/44
摘要：【課題】対向ピストン側方直接噴射方式エンジンにおける空気・燃料の混合を促進し、燃焼改善、燃焼効率向上を図ること。【解決手段】対向ピストンエンジン103において、シリンダ2への側方直接噴射のために、2つ以上の燃料噴射器50をシリンダに搭載する。各噴射器は、変動するエンジン速度や動作状況の中、燃焼開始に向けて、エンジンの運転サイクル毎に、1つの燃料パルスまたは複数の燃料パルスを噴射するように制御される。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018059510A ターボ過給式大型2行程自己着火内燃エンジンの燃焼室に燃料を噴射するための燃料弁审中-公开
公开(公告)号：JP2018059510A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017223232
申请日：2017-11-21
申请人：エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・フィリアル・アフ・エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー・ティスクランド
发明人：ヘーインピーダ
IPC分类号： F02M43/04 , F02M57/02 , F02M61/16 , F02M61/08
CPC分类号： F02M57/025 , F02B25/04 , F02D19/0649 , F02D19/0689 , F02M47/04 , F02M47/046 , F02M53/043 , F02M57/005 , F02M61/08 , Y02T10/36
摘要：【課題】低引火点燃料で動作するターボ過給式大型2行程自己着火内燃エンジン用燃料弁を提供する。【解決手段】ポンプピストンは作動ピストンと一緒に移動するために作動ピストンに連結され、燃料弁は、シャフト67を有する弁部材であって、閉位置および開位置を有する弁部材を備え閉鎖部材は開位置では弁座から持ち上げられた状態にあり、軸方向に変位可能なシャフトはばね66によって閉位置に向かって弾性的に付勢され、ポンプ室と弁座との間に導管57が設けられ;弁座はノズルのチャンバの方を向き、閉鎖部材は、ノズルのチャンバに少なくとも部分的に配設され、閉鎖部材は、弁座から持ち上げられるべく閉じられた先端部に向かって移動するように構成され、閉鎖部材は、閉鎖部材が弁座に向かって移動するときは、閉じられた先端部から離れる方に移動するように構成される。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2017201157A 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP2017201157A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016093317
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：佐竹信行 , 村瀬栄二 , 中野智洋
IPC分类号： F02D41/04 , F02M65/00 , F02M57/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02M57/02 , F02M65/00
摘要：【課題】制御装置の大型化を抑制しつつ、検出精度と検出範囲を両立することができる燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】燃料噴射制御装置20は、起電力量検出方式とタイミング検出方式のいずれかを実施可能である。タイミング検出方式は、起電力量検出方式よりも検出精度に優れるが、起電力量検出方式よりも検出範囲が狭い。そこで推定噴射量は、タイミング検出方式によって検出された閉弁タイミングを用いて推定される。さらに推定噴射量と要求噴射量との差が小さくなるように、起電力量検出方式によって検出される閉弁タイミングを補正する補正係数を制御回路21が算出する。検出精度がよいタイミング検出方式の閉弁タイミングを用いて、起電力量検出方式によって検出される閉弁タイミングが補正することができる。【選択図】図10

5. 发明专利

JP2017061927A 往復動ピストン内燃機関のためのガス供給システム及びシリンダ・ライナー、往復動ピストン内燃機関、並びに往復動ピストン内燃機関の運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017061927A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016175341
申请日：2016-09-08
申请人：ヴィンタートゥールガスアンドディーゼルアーゲー
发明人：マルセルオットー , セバスチャンヘンセル , インゲマルニールンド
IPC分类号： F02D19/02 , F02D19/08 , F02B23/02 , F02B23/10 , F02B25/06 , F02F1/08 , F02M57/02 , F02M61/04 , F02M61/14 , F02M63/00 , F02M21/02
CPC分类号： F02B25/02 , F02D19/025 , F02D19/027 , F02D19/0623 , F02D19/0657 , F02D19/0689 , F02D19/105 , F02M21/0251 , F02M21/0269 , F02M21/0275 , F02M21/029 , F02B2075/025 , F02M21/0284 , Y02T10/32 , Y02T10/36
摘要：【課題】往復動ピストン内燃機関の燃焼空間へのガスの安全な導入が信頼性高く担保されるガス供給システムを提供すること。【解決手段】ガス供給システム1は、ガス入口ノズル3を有するガス入口弁2と、シリンダ・ライナー41とを有し、且つ往復動ピストン内燃機関のシリンダ4のところに配置可能に構成され、それにより、燃料として利用可能にされた燃焼ガス5が、ガス入口ノズル3によって、ガス供給システム1の取付状態においてシリンダ4の燃焼空間42に供給されることができる。ガス入口ノズル3はシリンダ・ライナー41の一体構成要素であり、シリンダ・ライナー41のボアとして構成され、ガス入口ノズル3のノズル軸Dは、燃焼ガス5を、ガス供給システムの運転及び取付状態において、径方向Aに対して及び/又はシリンダ4の軸方向Aに対してゼロ以外の噴射角βでシリンダ4の燃焼空間42に噴射できるように、ガス入口弁2の弁軸Vに対して既定の角度αで配置される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017061882A 内燃機関の燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017061882A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187256
申请日：2015-09-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：佐竹信行
IPC分类号： F02D41/20 , F02D45/00 , F02M51/04 , F02M51/08 , F02M57/02 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/20 , F02D41/34 , F02D45/00 , F02M51/04 , F02M57/02 , Y02T10/44
摘要：【課題】パーシャルリフト噴射において燃料噴射量を高精度に制御する。【解決手段】ECU40は、燃料噴射弁30の弁体のリフト量がフルリフト位置に到達しない噴射パルスで燃料噴射弁30を開弁駆動するパーシャルリフト噴射を実施する噴射制御部と、パーシャルリフト噴射の噴射パルスのオフ後に、弁体の閉位置への移動時における磁束変化により生じる誘導起電力の量に相関する第1パラメータを算出する第1算出部と、パーシャルリフト噴射の噴射パルスのオフ後に、誘導起電力の時系列変化に基づいて、弁体の閉位置の到達に伴い生じる電圧変曲点に相関する第2パラメータを算出する第2算出部と、第1パラメータと第2パラメータとに基づいて、噴射パルスの時間長を補正する補正部と、を備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017040205A インジェクタ及び燃料噴射装置审中-公开
标题翻译：喷射器和燃料喷射系统
公开(公告)号：JP2017040205A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015162352
申请日：2015-08-20
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：長岐剛 , 佐藤功治 , リークベルント
IPC分类号： F02M57/02 , F02M61/16
摘要：【課題】インジェクタと燃料レールカップとを接続する接続工程において、作業員の作業負担及び作業時間を削減し得るインジェクタ及び燃料噴射装置を提案する。【解決手段】燃料レールカップから供給される燃料を内燃機関に噴射するインジェクタにおいて、燃料レールカップに差し込まれる差込部を備え、差込部は、燃料レールカップに差し込まれる距離を所定の距離に制限する突起と、所定の距離だけ差し込まれた後に嵌め込まれるクリップを案内するガイド溝とを備え、突起は、燃料レールカップに差し込まれる距離を差込部の先端からガイド溝までの距離よりも短い距離に制限することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种用于连接所述喷射器和所述燃料轨杯的连接工序中，提出了一种能够减少工人的工作负荷和工作时间喷射器和燃料喷射系统。在一种用于将供给至从所述燃料轨杯内燃机的燃料喷射器，包括一个插入部分被插入到所述燃料轨杯，插入部，该距离将被插入到所述燃料轨杯以规定的距离包括向以预定的距离被装配插入后的突出部限制，一个引导槽，用于引导夹，投影比距离更短的距离，以被插入到燃料轨杯从插入部的前端到引导槽并限制距离。点域1

8. 发明专利

JP2016133066A 筒内圧センサ付き燃料噴射弁审中-公开
标题翻译：带气缸压力传感器的燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2016133066A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008430
申请日：2015-01-20
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：佐藤岳 , 吉村健一 , 鈴木光二 , 町田啓介
IPC分类号： F02M51/06 , F02D35/00 , F02D45/00 , G01L23/22 , F02M57/02
CPC分类号： F02M57/005 , F02M2200/16 , F02M2200/858 , F02M51/005 , F02M51/06
摘要：【課題】筒内圧センサ付き燃料噴射弁において、センサからの出力を伝達する信号伝達部材との接続を確実に行うことができると共にその検出精度を高める。【解決手段】燃料噴射弁10を構成する樹脂モールド部14のカプラ部44には、増幅部材54に接続された電源端子58及び信号端子22と、コイル28に接続される一対の駆動端子38とがそれぞれ露出するように設けられる。また、カプラ部44の内部には、樹脂モールド部14を樹脂製材料から成形する際、電源端子58、信号端子22及び駆動端子38を所定位置に位置決めしておくためのガイド部材48が設けられる。このガイド部材48では、複数の第1及び第2ガイド孔50、52に一対の電源端子58、信号端子22及び一対の駆動端子38がそれぞれ挿通されることで、互いに所定間隔離間した位置へと位置決めされる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供具有气缸压力传感器的燃料喷射阀，用于允许可靠地连接到传递来自传感器的输出的信号传输部件，同时增强检测精度。解决方案：在树脂模具部件 14构成燃料喷射阀10，电源端子58和连接到放大部件54的信号端子22和连接到线圈28的一对驱动端子38分别设置为露出。在联接器44内设有引导构件48，用于在将树脂模制部件14从树脂材料成型时将电源端子58，信号端子22和驱动端子38定位在预定位置。通过引导构件48，分别穿过多个第一和第二引导孔50,52插入的一对电源端子58，信号端子22和一对驱动端子38位于远离图2

10. 发明专利

JP2014020278A Internal combustion engine 有权
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2014020278A
公开(公告)日：2014-02-03
申请号：JP2012159375
申请日：2012-07-18
申请人： Hino Motors Ltd , 日野自動車株式会社
发明人： UCHIDA NOBORU
IPC分类号： F02M61/14 , F02B17/00 , F02M57/02
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an internal combustion engine for satisfactorily executing pre-injection while securing the maximum fuel injection quantity, and consequently, effectively reducing combustion noise while suppressing combustion deterioration in a direct injection type internal combustion engine with a common rail type fuel injection device even with a comparatively simple and low-cost structure.SOLUTION: An internal combustion engine 100 directly injects and supplies fuel to a combustion chamber 150, comprises: a fuel injection nozzle 160 for main injection of a common rail type provided facing the combustion chamber 150 from the lower surface of a cylinder head 110; and a fuel injection nozzle 200 for pre-injection provided near the center of an inner peripheral wall of a piston combustion chamber 121 outside the fuel injection nozzle 160 for main injection. Fuel spray from the fuel injection nozzle 200 for pre-injection is diffused in a circumferential direction by swirl flow X, diffused near the center of the piston combustion chamber 121 by squish flow Y, and after that, is self-ignited.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在确保最大燃料喷射量的同时充分执行预喷射的内燃机，并且因此有效地降低燃烧噪声，同时抑制具有共轨型燃料的直喷式内燃机的燃烧劣化注射装置即使具有相对简单且低成本的结构。解决方案：内燃机100直接向燃烧室150喷射和供应燃料，包括：燃料喷嘴160，用于主要注射面向燃烧的共轨型气缸盖110的下表面; 以及用于预喷射的燃料喷射喷嘴200，其设置在用于主喷射的燃料喷射喷嘴160外部的活塞燃烧室121的内周壁的中心附近。来自用于预喷射的燃料喷射喷嘴200的燃料喷雾通过涡流X在圆周方向上扩散，通过挤压流Y在活塞燃烧室121的中心附近扩散，之后自燃。

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